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こんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
お知らせなんですけれども、ノンファンジブルモフモフNFMというペスハムのコレクションの最新作NFMヤマという作品がですね、
このヤマのファンアート×ファンミュージックということで、ヤマ4人のユニットなんですけれども、この4人がね、それぞれ
ペスハムの方で作った音楽を4つを組み合わせるとですね、クラリネットアンサンブルとなるということで、このアートプラスミュージックということで販売をしております。
アンロッカブーコンテントって、買っていただいた方が見れるリンクみたいのがあるんですけれども、そこにはヤマの4人のそれぞれの曲と
合体した曲、それぞれの音楽データが入っているので、ぜひお楽しみいただければというふうに思います。
昨日ですね、ぶどうちゃんというNFTのかなり有名なキュレーターというか発信者の方がいらっしゃるんですけど、スタンドFMで発信をされている。
そのぶどうちゃんがヤマの青横さんにですね、インタビューをされていましたね。
青横さんもすごいお話上手だし、本当に飾らない素朴なというか、素朴って言い方あるかもしれないですけどね、本当に素敵な方なので、
青横さんのその人間性っていうのがすごいね、ボアドアニマルという作品ですね、めちゃくちゃ現れてるなというふうに思いますね。
よくスペースとかでもね、お話しされているんですけど、そのヤマ4人でね、やっぱりこのユニットとしてやっていくことについて、いろいろぶどうちゃんもね、すごい聴き上手なので、
お話をされていたので、リンク貼っておきますので、もしよかったら聞いてみてください。
はい、ということでですね、今日は重大発表というか、メタバライブ関係で結構ですね、すごいニュースが起きました。
何かというと、我らがね、一緒に立ち上げた共同創業者のDJシュンさんがですね、メタバライブ事業を立ち上げました。
そのね、ホームページを昨日公開されたんですよ。
いやーこれね、日本初だと思いますね。
多分メタバライブのサポート事業ですね。
そういったものをやっている団体というかね、場所っていうのはおそらく日本にどこにもないんじゃないかというふうに思います。
これがですね、多分池早さんもボイシーとかで話してくれるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
やっぱりね、いろんな方に届いてほしいなというふうに思うんですよね。
特にやっぱりその音楽をやっている個人あるいは団体、レーベルとかですね、そういったところにやっぱりすごい需要がこれから出てくるというふうに思うんですよね。
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メタバースでライブをやってみたいけれども、なかなかどうやったらいいのかわからない。
最初のね、やっぱり始めのところっていうのはとっつきづらいというふうに思われる方も多いんじゃないかなというふうに思います。
そんな中、しゅんさんはじめね、我々のチームというかね、忍者DAOにおけるメタバライブのメンバーはですね、
これまで7回メタバースでライブを実施してきていますし、
プラットフォームも2つのプラットフォームで実績があるし、
なんと道山さんにもね、ミキ道山さんにも出演いただいたり、サボテンの木吉さんにも出演いただいたりということで、
かなりビッグネームともね、一緒にライブをやってきたという実績があるので、非常にアピールがしやすいんじゃないかなというふうに思います。
このホームページの中で相談とかね、コンサルみたいな形でのお金の金額も含めて明確に出ておりますので、
個人で申し込むのはちょっと高いかなって思う人ももしかしたらいるかもしれないですけど、
会社でね、頼む上ではめちゃくちゃ多分安い金額だというふうに思うので、
全然ね、もっと高くしてもよかったのかなというふうに個人的には思うんですけど、すごい格安だなという印象ですね。
なので本当にね、こういった相談が集まって、コンサルって言ってもなかなか最初はコンサルの実績を作っていかないといけないですからね。
やっぱりそういった意味でもこの値段で実施して早く実績が生まれるといいなというふうに思いますね。
あとはコンサルだけじゃなくて実際の運営サポートもやっておりますね。
うちにはPA、サウンドエンジニアの広木さんというすごい強力なメタバースでの音響関係にね、
もう多分日本一と言っていいんじゃないかなというぐらい詳しい方が今いらっしゃるので、
その方の実際の運営サポートみたいなところもしっかりお金を取っていけるようなクオリティだと思うので、
そこのサポートというところもぜひ依頼いただければなというふうに思います。
スペース3は何をやっているのかというところで言いますと、あまりそんな特殊能力がないので、
スペースに出て宣伝したりだとか、他には一応フォロワーがメンバーの中では一番多いので、
そういうちょっと宣伝したりとか宣伝ぐらいしかやることないですかね。
あとは歌手さんとかを引き連れてくるとか、そういったサポートを行うとか、
そういったところでね、携わらせていただいているというような形ですけれども、
基本的には旬さんにですね、仕事を辞めてメタバライブに全突っ張りしているわけですから、
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旬さんがちゃんと食べていかないといけないですからね。
そこにまずはお金が回るようにしていけたらいいかなというふうに思います。
自分はいろいろなところに手を出しているし、
自分はサラリーマンをやっているのもまだあるし、
それもどこかでそこに依存しなくてもちゃんと食っていけるような収益体制で作っていければいいなというふうに思うので、
メタバライブは本当に参加しているというような感覚で楽しんでいければいいかなというふうに思います。
ということで、ホームページを貼っておくので、ぜひ一度ご覧いただければ、
これまで僕たちがやってきたこのメタバライブの奇跡にもなっているところもあるので、
やっぱりすごい考え深いものがありました。
そんな中でも初めて見た方にもわかりやすいようになっているので、
さすが旬さんだなというふうに思いますので、
ぜひ一度ご覧になっていただければというふうに思います。
まだまだ音楽×NFTというところでいくと、
本当に成功している人がまだそんなに多くないし、
歌手でめちゃくちゃ売れている人ってほとんどいないんじゃないかなというふうに思いますね。
そんな中、ニュースとしては、
昨日ドーザンさんがミヤチさんというめちゃくちゃバズっているNFTクリエイターの方とコラボして、
アノニマスマンというコレクションをやられているんですけど、
このアノニマスマンのドーザンさんの作品をですね、
ドーザンさん側とミヤチさん側でそれぞれリストして見事販売成功したといったニュースがありましたね。
ドーザンさんの曲ではないんですけれども、
ちょこちょこ日本酒のプロジェクトもドーザンさんにやられていますし、
今は曲以外のところでNFTをやられているといったところですけど、
これから多分曲もNFT化していくんじゃないかなと。
やっぱり曲はある意味ブランドがあるので滑れないというか、
こけたら大変ですからね。
だからそういう意味である意味慎重にやられているのかなというふうに思うんですけど、
多分これの成功を経て多分曲を作っていくんじゃないかなというふうに思うので、
またそこも期待していきたいところです。
結構草の根というか、ニンジャダオンの中の結構コアなところではね、
音楽で今NFT作ってやってますという人も結構出てきているので、
もう本当に今年の4月、5月ぐらいにはね、
多分音楽NFTも花開いていくんじゃないかなというふうに思っています。
自分も今あるプロジェクトで音楽作ってね、
だいぶちょっと変わった感じにはなっていると思うんですけど、
そういったところも販売していこうかなというふうに思っていますので、
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その辺もまたできたらここで発信していこうかなというふうに思います。
ということでね、METABAR LIVE、
一つビジネスというところの最初のニュースということで出させていただきましたので、
ぜひですね、まずご覧になっていただければというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。