2022-02-09 06:50

我らがDJシュン!


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ペスを相方と言っているので、
ウェタバライブの共同創業者であるDJシュンさんという方がいて、
スタイフでは全然登場してこないので、
誰も知らないんじゃないかなというふうに思うんですけれどもね。
その方が、なんとですね、
イキハヤさんと、ディスコード内のVSチャットという、
忍者ダオ内で公開ではあるんだけれども、
内側というかね、
完全に非公開ではない公開みたいな、
そんな感じのですね、場で、
イキハヤさんと話をしてですね、
なんと脱サラ成功というですね、
素晴らしいニュースが駆け巡りましたというところです。
イエーイ。
何かというと、もともとね、
シュンさんはもう会社辞めるということは言っていたんですよね。
なんですけれども、それが早まったというような感じです。
イキハヤさんにね、
もう少し会社員をして、
貯めたいお金があって、
それで買いたい機材があるというところだったんですが、
それをイキハヤさんの方から、
投資というかね、先に支援していただけるということで、
それでね、もうやめましょうということになったと。
もともとこのDJシュンさんというのが、
何でお付き合いしたかというとですね、
もともとタイの作家支援プロジェクトみたいなところで、
全然違うようなところで付き合いがあったんですけれども、
そんな中ですね、
僕がメタバライブという構想を思いついた、
イキハヤさんのボイシーがきっかけなんですけれども、
それを聞いてね、
メタバライブみたいなそういうね、
メタバス場で音楽ライブやりたいみたいなことを言ったときに、
その30分後ぐらいにね、
シュンさんも同じことを呟いていたんですよ。
でね、やりましょうということになって、
一緒になって始めたというところがあってね、
本当になんかこうちょっと運命的というかね、
シュンさんが何で思いついたかちょっと分からないですけれども、
もともとそういう音楽、歌を歌う方でもあったし、
すごい声がいい方なんでね、
何かしらそういうところをやりたいというような思いがあったというところだと思うんですけれどもね。
ただね、本業がトラックドライバーされてたんですよ。
本当にね、深夜のトラックドライバーで、
めちゃくちゃブラックというか、
お金は結構もらえるっぽいんですけれども、
労働時間半端ないみたいなね。
何時って言ってたかな。
朝の2時から夜の5時とか言ってたかな。
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でもそれめちゃくちゃ嫌ですよね。
17時だから。
でもそんなもんか。
でもそれはちょっとおかしいか。
ちょっと分かんないけど。
とにかくすごい夜勤でね、
昼も夜もないような状態で働いてたので、
休みも全然ないと。
そんな中でね、
METABA LIVEのこれまで5回やりましたけれども、
全部の回でね、
MCをやられててね、
そんなもう、
しかも準備段階でもかなりね、
主要メンバーとして携わっていただいてたというところなんですよね。
これまでもね、
METABA LIVEの日程を決めるときは旬さんの予定をまず先に聞いてね、
旬さんいただいてますかというところで決めてたんですけど、
それもね、
なくなるということですね。
いやー素晴らしい、
本当ね。
そういうことでね、
とにかくMETABA LIVE全体にもとってね、
フリーでほぼ専業でね、
関わってくれる方ができるということはめちゃくちゃ大きいなというふうに思います。
いろんな作業のところもそうですし、
回数も増やしたりとかもできるかもしれないし、
他のプロジェクトにコミットしたりだとか、
あるいはね、
例えば企業さんとか、
レーベルさんとかね、
プロダクションさんとか、
そういう音楽業界でね、
METABAの音楽ライブとかにちょっと興味あるよみたいな、
そういうところに対してですね、
コンサルみたいな感じで提案することとかもできるようになると思うんですよね。
やっぱりこれまで積み上げてきた実績だとか、
ミキドーザンさんと寄らせていただいたことだとか、
複数のプラットフォームでやっていることだとか、
いろんな我々が積み上げてきたものがやっぱりあるので、
それでね、
音響周りもね、
プロのPA、サウンドエンジニアの方がね、
コウキさんという方もいらっしゃるので、
その方のノウハウだとか、
機材も含めてね、
いろいろと思っているのでね、
そういうところをご提案して、
コンサルジオをいただくみたいな、
そういうお仕事とかもできると思うんですよね、
ということを池早さんが話してたんですけれども、
そういうところで、
しゅんさんが個人事業主として送っていけるようになっていけば、
このメタバー音楽ライブのプロジェクトも、
どんどん大きくなっていくんじゃないかなというふうに思うわけです。
僕はね、
引き続き、
スタッフとしてね、
事務作業とかね、
細かいところをどんどんやっていくような感じで、
関わっていければいいなというふうに思いますし、
一緒に作ったということもあるので、
みんなでね、
一緒に楽しくやっていければいいなというふうに思っています。
本当にね、
僕はもうペッシャントのコレクション運営というのもあるし、
今ね、
会社員として、
それなりにいい条件で働かせてもらっているのもあるので、
そこをすぐにお金を求めるとかということじゃなくて、
まずはね、
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本当に一緒にやっているしゅんさんだとか、
ペッシャンだとか、
他の方々という方たちが、
まずはしっかりこうね、
軌道に乗れるというところをね、
一緒になってやっていければいいなというふうに思っております。
はい。
ということで今日はね、
スタッフを聞いている方にとっては誰得な話ではあるんですけれども、
めちゃめちゃね、
自分にとっては嬉しい話題だったので、
こうやってお話をさせていただきました。
こんな感じでね、
僕のラジオは本当に生き様というかね、
自分がこうやっていることをただただ、
自分本位で語っているというのがかなりほとんどなので、
まあそれでもいいやという方はね、
お付き合いいただければ幸いです。
はいということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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