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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表メタバッジマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、昨日ですね、イケハヤさんと対談をさせていただきました。
イケハヤさんありがとうございます。多分聞いてないですけど、はい。
そして、聞いていただいた方々も本当にみなさんありがとうございました。
結局何人言ったんだろう。ちょっと全然ね、リアルタイムでも
終えてなくて200人とか300人ぐらいいたのかな。全然わかんないんですけれども。
今録音のですね、聞かれた人数を見ると876名ということで、いやーすごいですね。
本当にありがたい話ですね。本当にこれだけの人に話を聞いていただけるっていうのは。
そして、メタバダオの参加者の人数も今23時半時点ですね。
259人という風になっておりまして、昨日が140人とかだったんで、ほぼ2倍近くまでね。
ということで本当にありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。
333体限定のメタバダオオープン記念友達NFTは今187人の方にですね、
ミントをしていただいてます。
まあ生き早さの対談で一気になくなるかなって思ってたんだけど、
まあまあまあまあ、そうはね、そうはいかないっていうかですね。
でも、ぜひね333体、あっという間になくなっちゃうかなという風に思いますのでね。
ぜひ早めにとっておいてください。
メタバダオに入っていただくと、333体限定NFTゲッチというですね、
チャンネルがありますのでそちらをですね、見ていただいて。
で、あとはもう結構簡単にいけると思います。
ウォレットアドレスを直接入力していただいてもいいですし、
村方総理のウォレット接続群に登録をされている方はですね、
Twitter認証だけで登録したウォレットアドレスに送ることができます。
こちらガス代無料でね、送ることができますので、
とてもお得なものになっているかなという風に思います。
オープンシリーズではね、ヒドゥンって言って隠れたところに入っているかなという風に思いますのでね、
そちらだけ後ほど出していただければと思います。
はい、ということでね、メタバダオというより生き早さとの話の振り返りですよね。
はい、だいぶ緊張してですね、何話してたか覚えてないっていうところもあるんですけれども、
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ありがたいことにね、メタバダオのメンバーの方が議事録的な形で撮っていただけたので、
そちらをですね、見ながら改めて思っているところです。
やっぱりこの選択というところは、
いい選択だったということでね、新規一定頑張っていきましょうという前向きなお言葉をいただいた上でなんですけれども、
やっぱりね、短期でのマネタイズとかも含めたそういう成功っていうところはね、
すごくやっぱり難しい領域だよねっていうところは、
これはね、以前からずっと池部さんおっしゃっていたことなんですけれども、
そこはですね、改めていただいたといったようなところですね。
一つの選択肢として、投資家さんに投資をしていただくっていう、
それもNFTとかそういったものではなくて、
本当にベンチャーキャピタルみたいなですね、
今までのよくあるWeb2の当然今までのスタンダードですよね。
こういった形で資金調達をするっていうところも、
本当に選択肢の一つとしてはあるよねという話で、
ぶっちゃけ僕、合同会社で立てちゃったので、
それをやるとなると株式会社に試しなきゃいけないとは思いつつもですね、
それは本当に一つの選択肢だなというふうに思っております。
ここはですね、僕もあんまり勉強、まだ不勉強というかね、足りないところで、
その中で合同会社で立ち上げて、そっかみたいな感じのところなので、
そことかも含めてね、
やっぱりベンチャーキャピタルとか投資をしてもらうっていうところは、
本当に良いところも悪いところも多分あるんじゃないかなというふうには思うので、
しっかり考えて慎重になりつつもね、
でもやっぱり動いてみるっていうことから得られる経験とかね、
そこで分かることってすごくあると思うので、
ちょっとね、できる限りそこのアプローチというか、
してみたいなというふうには思っております。
プラスですね、マネタイズどうしていくかっていうところでいくと、
やっぱりまずはしっかりお客さんからもらえるような形っていうのに
育てていくっていうところをですね、池早さんおっしゃってました。
他にも当然そのいわゆるスポンサーとかね、
あるいは出演者から取るみたいな、
そういったような考え方ももちろんあると思うんですけれども、
やっぱり基本はお客さんから取っていくということで、
オンラインでの課金とかオンラインライブの課金って
すごいハードルがあると思うんですよね。
やっぱり何ですかね、
2つハードルがあって、
やっぱり自宅からでも普通に参加できるとかね、
そういったところ。
もう一つは、
やっぱりオンラインでも曲が聴きやすいっていうところがあるので、
そこですよね。
なので、
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メタバースだと自宅から参加できるんだけれども、
ライブに行っている感覚っていうのは、
やっぱりオンラインライブに比べると全然やっぱりあると思うし、
その場の空気、体感みたいなね、
聴くじゃなくて行くっていうところはあると思うので、
そこの一つはね、
取れるというか、
もちろんオンラインでもその場で聴くことができるような曲ではあるんだけれども、
やっぱりそのライブ会場に行くっていうところでね、
少しハードルとしては高くなるというか、
多少お金を出しやすくなるものなんじゃないかなっていうふうに
思えることができたので、
きちんとそこでお金を取っていってもですね、
ちゃんと満足してもらえるような
ライブにしていくっていうこと。
ここが一つ考え方としてはできたのかなというふうには思います。
まだ今現時点ではリアムで課金ライブを行うっていうのは
ちょっとシステム上できないところもまだあるので、
そこはリアムの開発とですね、
一緒に進めていくところではもちろんあるんですけれども、
将来の見立てとしてはそこがやっぱりね、
一つ見えてきたかなというふうには思っております。
あとはどこに軸を置いて企画というか、
そのライブを育てていくかっていうところで、
そこはまだ答えが正直ないところで、
まず一つは今のWEB3のNFTコミュニティに引き続き焦点を当てて、
そこの盛り上げみたいなことをやっていくということなのか、
あるいはもっとこのいわゆるWEB2の世界、
既存の音楽業界ですね、
こっちにもっとアプローチをしていって、
多くの人に来てもらってスケールしていくような
そういう形を目指していくのかっていうところ。
新人ライブ、そういうWEB2の世界だとしても、
メジャーどころの有名な人たちにどんどんアピールしていって、
人をたくさん増やしていくっていう方向にしていくのか、
あるいは新人発掘みたいな形の、
そこのWEB3というか、メタバライブ初のアーティストを育てていくみたいな、
そういった方向にしていくのかみたいな、
その辺ですよね。
この辺のターゲティングとか方向性、捉え方みたいな、
もちろん一個一個のライブが、いろんなライブがあってはいいと思うんですけど、
あんまりブレブレになっちゃうと、メタバライブとして、
これどこを目指してるの?みたいな風になっていってしまうので、
やっぱりそこの大きな道筋みたいなものは、
決めていくっていうようなところなのかなという風には思っています。
やっぱりメタバースに行く体験をもっと広げるっていう、
そういったことを主軸に置くのであれば、
どんどん有名アーティストをアタックしていって、
どんどんスケールアップしていくみたいな、
そういう風な形も、もちろん一つの選択肢としてはあると思うんですけれども、
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やっぱりそれをやりすぎると、例えば何ですかね、
本当にWEB3の概念というか、
名もなきクリエイターがここでスターになっていくみたいな、
そういう道だとか、
どんどん競争の世界というかね、
なんかちょっと芸能事務所みたいな感じというか、
そこって果たして望んでいるのかな、
ただただアーティストを集客力だけで見ていくみたいな世界ってどうなのかな、
みたいなところも感じていたりするところもあるんですよね。
なのでその辺っていうのはね、自分たちの中では、
どれが本当にやりたいことなんだっけみたいなところをね、
改めて考えてね、ちゃんと軸を定めていくっていうことが、
大事なんじゃないかなとは思っています。
あとは、イベント開催頻度っていうところでね、
メタバライブ、メタバゲートっていう形でね、
ほぼ月2回っていう形でやっていたのを、
開催頻度は減るんですけれども、
そこでただできる限りやっぱり話題を作っていきたいっていうところもあるし、
運用をね、やっぱりしていくっていう、
運用しやすくライブを回していくっていうところで、
メタバステーションっていうのをね、やっていこうかなみたいな、
そういった話がもともと出ていたんですけれども、
そこはね、ブレなくて大丈夫かなっていう感じですね。
メタバステーションと3ヶ月に1回とか4ヶ月に1回ぐらいのメタバライブみたいな、
そういうような感じのね、構成でいこうかなっていう感じですよね。
そう、そう、看板役者とかね、そうなんですよね。
本当にこの、どういうふうなね、アーティスト、推しアーティストみたいなのをね、
どういうふうに考えていくかみたいなところですよね。
そうですね。
あとは最後、コミュニティというところで、
この、結局、IKEAさんからね、
もうメタバライブをね、一緒に作っていくっていう、
そういうコミュニティにしていったらいいんじゃないっていうことでね、
お話をいただきました。
これは当然やりたいなっていうふうに思っているんですけど、
これだけだとやっぱり僕としてはね、
本当にこう、すごく発言力とかアイデア力のある人だけのコミュニティになっちゃうというかね、
なかなか発言しづらい、
すごいロム線の多いコミュニティになっちゃうのはちょっと嫌だなっていうふうに思っているので、
これだけじゃない形でね、僕は進めていきたいなというふうに思っています。
ただ、やっぱりメタバライブでみんなでアイデアを出し合いながらね、
進めていくっていうのはすごくやりたいことの一つなので、
そこはね、ガンガンやっていきたいなというふうに思っています。
本当にいずれにしてもあれですね、
時間をかけて来てくださった方がですね、
何かここで自分が役割を見つけるみたいなね、
ちょっとね、やってみよう。
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またここに来て発言してみようというふうに思えるような、
そういうような場を作っていきたいなというふうに思っています。
なので、昨日ですね、Voicyでも話をしたんですけれども、
特にやっぱりこういう新しくできたDAOだし、
比較的コンセプトが今までの活動もあるので、
はっきりしているDAOになるので、
すごくイメージしやすいんじゃないかなというふうな思いがあります。
なので、全然ハードル高いなって思わずに、
どんどんどんどん発信とかね、
自分で自己開示していただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで今日はこんな感じでお話をしてみました。
池早さんと本当にスペース聞いていただいて、
皆様改めてありがとうございました。
明日ですね、22だから23、
明日の21時半にですね、
今度はCNPM、CNRのブルーさんとですね、
対談をさせていただきます。
またこちらも音楽つながりということでね、
いろいろと盛り上がっていけるんじゃないかなというふうに思いますので、
こちらもですね、聞いていただければというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー!
