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聞いていただいてありがとうございます。
この番組は、価値を発揮する人が報われて欲しいペスハムが、あなたにとっての価値提供マインドをお届けし、あなたのセルフプロデュースを後押しするチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ニンジャーメタバライブ第29回がありまして、見事ですね。
見事というのも変なんですけれども、大盛況のうちに終わりました。
本当にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
この29回メタバライブを終わってみての、自分の正直な気持ちなんですけれども、
スタイフ経由で来る人がなかなか少なかったなというのが正直あって、
ここは一人に自分の実力不足というか、魅力を伝えきれなかったところがあったなというふうに思っており、
ここがですね、すごく自分の中で課題に感じてますね。
なかなかですね、このメタワースに入ってもらうという体験、経験は、
やっぱり相当ですね、心理的なハードルがあるんだなというふうに思っていて、
今回、オーパルのいちご屋さんのですね、寺田さんですよね。
寺田さんが来てくださって本当に嬉しかったんですけど、
初めてね、メタワースに来てみましたということでね、ツイートもされていて、
僕は毎回ですね、来ていただいているお客様は皆さんですね、顔というか名前を見ているので、
本当に来ていただいた時も、名前を見つけて、来ていただいたんだということで本当に嬉しかったし、
Xでポストもしていただいて、本当に嬉しかったなというふうに思いました。
なんですけど、やっぱりなかなかですね、ハードルが高かったのかなというふうに思っていて、
多分そうですね、5人か6人ぐらいですかね、というような状況で、
多分皆様ですね、来ていただいたことのある方々かなということでした。
ここはですね、自分が今このスタイフで発信している内容と、
メタワース音楽ライブというものがなかなか整合性がつかないというところは自分も理解しているし、
発信でもね、都度都度そういうことを話しています。
スタイフで繋がった方々というのは、僕のこのメタワース音楽ライブの発信に対して、
そこまで多分興味を持てない方が多いんだろうなというのも分かってはいるし、
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なかなかメタワースに入るっていうこと自体も、
あまり多分価値を感じない人が多いんじゃないかなというふうに思っています。
なんですけれども、これはですね、もう終わった後に言うのは全然意味がないというか、あれなんですけれども、
やっぱりこれ入ってみないとわかんない話なんですよね。
本当にこれはね、本当わかんないと思います。
全然やっぱりスタイフとはもう次元が違う、
どっちが良い悪いとかっていう話ではなくて、全く違うタグインのものですし、
僕自身がめちゃくちゃ音楽に傾倒しているかというとね、そういうわけではなくて、
本当に1ユーザーとかね、どっちかというと中身の方はスタイフを聴いている人たちに近い一面がある人間なんですよね。
そんな僕が本当に真底楽しいと思える音楽ライブ。
確かに自分がリスナーとして行くかと言われると、やっぱりそれって時間も限られている中で、
結構よほどのことがないといかないっていうのは確かにあります。
やっぱり他の人がやっているライブですごい仲良い人がやっているとか、
自分に近い出演者が出られるとか、やっぱりそういうことがない限り、
特にクラスターの場合はね、リアムの場合はもうちょっと行こうかなという気が高まるんですけれども、
そういうところは確かにあるので、この辺もね、やっぱり課題というか、
そもそも本当に毎回来たいと思ってもらえる、そして新しく来たいと思ってもらえる、
伝え方とか場作りっていうものをやっぱりもっともっとやっていく必要があるなということを痛感させられました。
なので今回ですね、自分がスタイフでガッチリ始めて、そしてコーチングとかファンパスとかもね、
ファンパスは前からやってはいましたけれども、やっぱりガッツリとファンパスを通して、
いろんな新しい人たちとつながって、そういう人たちに本音は来てほしかったんですけど、
なかなかそこに来てもらえなかったっていうのは、やっぱり自分の中で大きな課題としてね、
ちゃんと刻んでおこうかなというふうに思って、
なんか別に来なかった人とか来れなかった人を全然悪く言うとかっていうつもりは全然なくて、
それが結果だと思うし、自分自身もっともっとできることがあったなというふうには思っているので、
なんかまたね、これに懲りずにというか、つながっていただければなというふうには思っております。
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でも本当にライブはね、これまでにないレベルで本当に良かったです。
実際今回は本当出演者さんにもね、こだわってというか、かなりレベルの高い方々にしかお願いしなかったっていうような、
もちろんね、これまでがレベルが高い低いとかっていう話ではないんですけれども、
本当にこの人は、実際お金も払ってるんですけれども、お金払って出ていただく人だというふうに思って、
お願いしますというふうに出ていただいたっていうのもあって、
なんかすごくね、本当に良いライブになったなというふうに思うし、
運営面でもね、ほぼほぼリハーサルのところから本番までですね、
ほぼほぼ穴がなくというかね、ミスらしいミスもなくつながったなという感じがあるので、
やっぱりこのライブをやる上では本当にいくつも不具合とかミスが重なるんですけれども、
そういったところも本当に良かったなというふうに思ったので、
自分たちのメンバーとかに対しては本当に100点満点で本当にありがとうございますという感じなんですけれども、
唯一ね、自分の集客力というか、そういったところがですね、課題に感じたなというふうに思ったので、
そこだけはちょっと悔しいです。
アーカイブもまたちょっと編集も凝ってますので、
ちょっと編集に時間がかかりますけれども、また公開します。
ネタバッジというNFTを持っている方は見ることができると思います。
また今回ライブコマースということで音楽NFTを販売しているんですけれども、
それも引き続き販売をしておりますというところなので、
そちらも販売に向けてまた引き続き頑張っていこうかなと。
これはクリプトニンジャーレコードの彼ら様のファーストシングル破壊の学士という曲ですけれども、
こちらをですね、また皆様に知っていただきたいなというふうに思っております。
ということで今日はちょっと反省会と、
でもすごく良かった達成感をあるという一日でしたというところでお届けいたしました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日は日曜日なんでね、スタイフライブは行わないでいきたいというふうに思います。