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はい、みなさんこんにちは。Ninjaメタバーライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、11時からですよ。11時からNinja DAO Conferenceでですね、お話をさせていただきます。
タイトルがですね、メタバースに行くことになった動機と考察みたいなね、そういう感じのタイトルですね。
要はメタバーライブ楽しいよーっていう話をしたいというふうに思います。ぜひですね、いらっしゃっていただけたら嬉しいですし、後々ですね、YouTubeでも録画で公開されるというふうに思いますので、そちらでもね、見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでですね、今日はですね、ちょっとゆるっと回ですね。なんかね、自分の話しちゃうと、今結構自分の中では幽霊動きが激しいというか、なかなかにね、今ちょっとしんどい状況かなというふうに思うので、何か楽しかったという話をしたいというふうに思うんですけど、
昨日の夜にですね、キャンディダオさんというですね、なんだっけ、中年ドリームスっていうね、中年、いわゆる、中年って何歳なんですかね、それ聞けばよかったけど、40代とかなんですかね、の方々と、
あとは、CNPRのレディースっていうね、女子会ですね、女子組がですね、一緒になってできたキャンディダオというですね、コミュニティの定期スペースに呼んでいただいてね、お話をさせていただきました。
大半がですね、かゆちゃんこと岡由さんのですね、大声話と僕のクライネット話をちょっとね、させていただいて、全然ね、マニアックなというか、ついていけない人からすると残っちゃうというような話になりました。
これね、なんか僕すごい、僕的にすごいよかったなーって思っていて、っていうのも、やっぱり意外と、意外とですね、自分の知らない分野のマニアックな話って、意外と楽しいんですよ。
僕自身、例えば、イラストレーターさんの超マニアックなですね、ペンの太さとかね、ペンのこの種類、ブラシの種類って言うんですかね、そういったものの話とか、色の話とかね、色感?色感?色感?っていうのがね、なんかあって、円があるんですね、その円に、それぞれの色の相性みたいなものとか、バランスの良い色の配置みたいなものがあったりとかね、そういう話があるよみたいな話とかね、すごい面白いんですよ。
だから、意外とこういう吹奏楽の話とかっていうのは、全然知らないからこそ楽しいみたいなものっていうのがね、あったりするのかもしれないというふうに思いました。
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そこのスペースでも話をさせていただいたんですけど、僕自身、自分の実体験として、やっぱりその市場が変わると、受け手の態度というか、反応も全然変わってくるっていう体験をしたんですよね。
何かというと、クラリネット配信の話です。僕自身はオーケストラでですね、社会人になってからずっと活動しておりまして、それまでは吹奏楽でずっと活動していたということなんですけど、
いずれにしてもね、やっぱりそのクラシックの世界にいると、自分がクラリネットを吹いているというのは当たり前というかね、みんな楽器をやっている人たちということになります。
その中では、いくらですね、自分の表現をしたところでですね、みんな表現ができる人たちなので、その中に埋もれてしまうというのがあります。
一方で、これがですね、そこから外に出てみて、例えば僕はスタンドFMでね、クラリネットの配信をしておりました。
その前はね、ツイッターのペリスコープっていうね、ライブ配信アプリでね、やっていたんですね。今のツイッターライブのね、原型ですかね。まあ今はXですけど。
はい、あの、まあそのですね、ところでやってみたところ、最初はすごく勇気がいったんですよ。まさかね、自分の対してうまくもない演奏がね、こんな受け入れられることなんかあるのかみたいな。
最初のやった曲、ありがとうってね、生き物係のありがとうをやったのをね、よく覚えています。
あのね、一回あれなんですよね、僕がとあるね、人のお祝い会で、リアルでね、あのライブ的な感じでちょっと演奏しようと思って練習していた曲なんですけど、あの曲をね、そうそう、やろうと思ってたんですけど、なんか当日になって、前日とかにね、なんか会場的にNGが出ちゃいましたみたいな、なんかそういう楽器演奏とかね、ちょっと突然できなくなっちゃってみたいなね、別のお客さんが入ったのかな。
なんかそんなのでね、できなくなっちゃったんですよ。すごくね、ちょっと悔しくて、なんか自分自身結構練習してたのにね、なんか発布できなかったなみたいな。それまではちなみに僕はクラシックの曲ばっかりやってたんですよね。当たり前ですけど、オーケストラだったので。なのでそういうポップスの曲とかっていうのをね、やる機会はほとんどなかったんですよ。
で、しかも自分一人でね、演奏するなんていうこともなかったし、結構ね、頑張って練習したんですよ。で、それを初めてのライブのね、オンラインのですね、もちろんオンラインのライブで演奏したんですよ。
まあ拙い演奏でしたね、あの時はね、ほんとね。ありがとうって比較的簡単な曲ですよね。生き物がかりのドレミファソーって始まるんですけどね。拙い演奏でしたけども、喜んでいただけたんです。嬉しかったな、あの時はね。
そうそう、なんかあの時の新鮮な気持ちをちょっと思い出して。そうそう、それでね、やっぱり自分の演奏っていうのは
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聴く人が聴くと、あるいは自分の対象者が変わると、結構ね、喜んでもらえるんだなと。自分というパーソナリティを知っていたと。
なんとなくこれまでSNS上で仲良くしてた人ですよ。そういう人たちが自分のこれまでね、持っていたんだけれども、見せていなかった面を見せたんですよね。
その時に、こんな側面があるんだと。この人はね、こんな特徴があって、しかも意外とすごいじゃん、みたいな感じで喜んでくれたんですよ。
これっていうのは、多分ね、皆さんもきっとまだ出していない側面があるんじゃないかなって思うんですよね。
いや、そんなことはね、もちろん自分の中では当たり前だったよ、みたいな人いるでしょうし、
あるいはね、そんな今までの人たちには見せたこともあったけど、そんなね、全然評価してもらえなかったよっていう人もいるかもしれません。
でも、対象が変わるとですね、結構喜んでくれたりするんですよ。
それはリアルからオンラインの違いとかもあるかもしれませんし、僕みたいにめちゃくちゃ詳しいね、
そのサークルの中の内側の人たちから外側の人に届ける、みたいな文脈もあるかもしれません。
こういった形でですね、自分の見せてない側面をすでにある程度仲良くなった人たちに見せるとね、めちゃくちゃ喜んでくれるっていうのがね、あったりするんですよね。
なので、もしね、それを聞いてね、ピンと送る人がいたら、ぜひですね、ちょっと勇気を、最初は勇気いりますよ、ほんと勇気持ってね、出してみてみるのもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
まずね、その勇気を出してみんなの前で披露するっていうこと自体がとてもお尊いことで、とてもね、それだけで拍手喝采なことなんですよ。
すごいね、ほんとね、そこを感じますから、僕らも聞いてる人たちもね。
いやーこれ結構勇気いったよね、みたいな。歌を披露するとかね、何でもそうですよ、ほんとね。恥ずかしいじゃないですか。
人前で歌うなんてね、やったことないよ、みたいな。
でもね、意外と上手い人いっぱいいるんですよ、歌はね。
そうやってね、やってみたら、ほんとにそのチャレンジ自体がまずすごいというふうに思う。
そしてクオリティ的にもね、自分は全然ダメって思ってるかもしれないけど、聞く人が聞いたらね、めちゃくちゃいいっていうふうになるものがある。
もちろんこれ音楽だけじゃないですよ。
絵でもいいし、何かね、得意があるっていう人はね、それでもいいと思います。
そういうチャレンジっていうね、やれるような文化、文化、文化、文化言ってるけど、
やっぱりね、そこをやってみると、なんかいいんだっていう成功体験を積む人が増えるといいなっていう気がしてます。
そういう意味では僕もね、発信しないといけないですね、そういった文脈の発信。
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フレンドテックばっか発信してないでね。
フレンドテックはいいっすよ、僕はもうだいぶ冷めてきました。
もうね、ちょっとだけ稼がしてもらったんで、それでいいかなって感じがします。
なので引き続きメタバース発信しつつ、なんかそういう文脈の発信もありだなっていうふうに思いますし、
僕自身もちょっとね、いろいろあるんですけど、やっぱりこのクライネットの演奏っていうのもね、やってみてもいいんじゃないかなっていう気もしてきました。
かえちゃんね、おかえさんはイラストレーターとしての仕事というか活動があるので、そっちに注力するんですけど、
僕自身がそのクライネットで何か表現をしていくっていうのが、なんかもしかしたら彼女にとってはね、なんか彼女は大声を吹くんですよね。
大声っていう難しい楽器ですよね。すごい似ているところがあって、すごい仲のいい楽器でもあるので、
なんかね、音楽に対するモチベーションにちょっとなるかもしれないなというふうにも思ったので、
なんかちょっとそういう、そういうふうにもなってみようかな。
いや、忙しいし、いろいろあるんですけど、なんか僕自身、
なんか、今ね、すごくね、パソコンにとにかく向かってみたいなことが、
果たして本当にいいのかっていうのもちょっと疑問に思っているようなところがあったりするので、
なんかそういうふうになっていってもいいのかなっていう気がちょっとしてきてます。
ということで、ちょっと今僕が向き合っているところは、
必ずしもね、すべてがすぐにうまくいくようなことではないのかもしれないけれども、
なんかね、自分ができることで、もしかしたら何かの代わりになれるのかもしれないなっていう気もしているので、
何かこうね、伝えられるように頑張っていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、最後何言ってるかよくわからなかったと思うんですけど、
今日の11時からですね、Ninja DAO カンファレンスがございますので、
もし聞かれる方はぜひ遊びに来てください。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれち。
