00:05
はい、こんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日は飛ばしちゃいましたね。クラリネット吹いてたら忘れました。クラリネット久しぶりにちょっと吹いてたら楽しくなっちゃって。
動画を撮ってツイッターに投稿しようと思うんですけど、動画ってやっぱり一発撮りなんですよね。
みんなこうね、一発で撮ってるように感じることも多いと思うんですよ。
YouTubeとか投稿してたりとかね、いろいろ演奏してみたとか、聞くかわかんないですけど聞いたことある人はね、
華麗にね、動画で演奏してるように見えるじゃないですか。あれって大体は音声と動画は別撮りなんですよね。
だから音声は音声で撮って、場合によっては切り張りとかしてね。切り張りしないでも完全に一発ってこだわってる人もいると思うんですけれども、
ミックスとか音の調整っていうのをした上で、それで大体の場合は動画で吹きぶり?なんていうの?
吹いたフリですよね。演奏したフリをするとか、普通に演奏する場合もありますけどね。
音は消して、動画は動画で別撮りして合わせて作るっていうのがほとんどなんですよね。
だから一回で綺麗に演奏してるように見えるけど、場合によっては音は音で別に作ってるという感じ。
そうなんですけど、基本的にTwitterの投稿動画は一発撮りで撮らなきゃいけないというか、普通に撮ってるし、
今回はマイクもいいやつじゃなくて普通のiPhoneのマイクで撮ったので結構適当だったんですけれども、
それでもやるとなると大体1曲あたり何テイクしてるんだろうね。6,6,7テイクとかしてるんですよ。
間違えたりピハッてなったり、音出ないとかだったりしてね。
これもやりたい、これもやりたいってなっていくと、どんどん時間が経ってしまうというところでした。
そんな前置きは置いておいて、今日は何話そうかなというところなんですけど、
NFM第4作目、晴れた日のワンコのもふもふというのを出させていただいたんですけれども、
こちらお迎えいただきましたヒヨキンさんですね。スタイフでも話をされていて、
NFTの話と海外移住という話なので、若干NFTをやっている人以外はもしかしたらね、
聞いたことないという人も多いかもしれないですけれども、
以前ソフィーさんとかともコラボされてたりしたので、それでね、知ったという方もいるかもしれない。
僕も実はソフィーさんとコラボしてるのでね、ヒヨキンさんのこと初めて知ったんですよね。
03:03
当時はヤスさんという風になって、今もヤスさんとも書いてあるのかな、ちょっとわからないですけど、
アラフォー企業家ヤスみたいな名前でやられててね、それからちょっと聞くようになって、
本格的にNFTをやっていく中で結構そこの話っていうのをすごい聞いたりして、
今ではもうヒヨキンさんのオンラインサロン的なことをやってるんですけど、
そこにちょっと入らせてもらって、本当に周りにすごい方いっぱいいるんです。
ヒヨキンさん自身もやっぱりすごいし、考え方がね、
やっぱり広告代理店を経営してるっていうことなんですけれども、
すごいやっぱりそういうマーケティングのところだとか、ちょっと抜けてるところもあるんですけれども、
めちゃくちゃ考えがしっかり考えられてるというか、確信をついたところっていうのをしてるし、
何より人の話を聞き方とか素直なところがめちゃくちゃあるんですよね。
結構年上の方ではあるんですけれども、年下の方に対しても全然それを感じさせれないというか、
すごい素直に聞いて、本当にリスペクトしてみたいな感じの態度というかね、
そういう接し方をされてますし、
僕みたいな人の話とかも以前コラボも話させていただいたんですけれども、
すごい高めてくれるんですよね、お話とか聞き方含めて。
なのでそういうところが本当に尊敬するなというか、見習いたいなというふうに思う方なんですけれども、
今回ね、第1弾というか1,2,3作同時に出した時も手を挙げていただいてたんですよね。
早押しではちょっと負けたという感じだったんですけれども、
第4作目でも今回はやっぱりスペースとかがない中で、
Twitterだけの文字情報でリリースしますみたいな形で伝えるというところで、
ペスハムのアカウントが2200フォロワーぐらいですか、増えてはきましたけれども、
やっぱりTwitterでの告知っていうのは本当にスペースの100分の1ぐらいなんだろうなと、
いうふうに思うので、やっぱりめちゃくちゃ不安だったんですよね。
実際9時半に出してから30分ぐらいね、ちょっと変われなくて、
あーマジかーみたいな感じでね、ちょっと思ってはいたんですけれども、
そんな中で買っていただけたというところが本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
ということでもうね、ひよきんさんのね、住んでいる今マレーシアにはね、
足向けて寝られないんじゃないかなというふうに思いながらね、
多分寝ている方向がめっちゃ南東の方なので、
ひっくり返って寝るかって感じなんですけれども、
いや本当にありがとうございますというところでございます。
こんな感じでね、やっぱりNFTの作品を出していくということは、
06:03
本当に不安との戦いですね。
こうやってね、やっぱ商品を出して売れていくとね、
本当ありがたいことなんですけど、売れなくなった時のことをめっちゃ考えるようになりますよね。
売れないということを期待しないということが基本一番だと思うんですけれども、
やっぱりね、期待しちゃいますよね。
そこをどういうふうにメンタルコントロールしていくのかっていうのは、
やっぱりこれからのね、自分にとっての課題なんだろうなというふうに思うんですよね。
そこでテイカーになりすぎちゃって買って買って買ってみたいになると、
もう本当にね、どんどんどんどんブランド価値が落ちていくのかなというふうに思うので、
どっしりと構えられるようなメンタルを持ってね、
これからもコレクション運営していきたいなというふうに思います。
次回はですね、火曜日ぐらいかなにちょっと出そうかなというふうに思ってます。
もう一作、もふもふのしば犬の今の茶柴をちょっと出していって、
そこからちょっとね、色違いとかも出していこうかなというふうに思っているところであります。
色違いって言ってもね、ただ単にヒュッて変えればいいだけじゃなくて、
あれ全部毛並みとかをね、いちから書き直す感じになるので、
フェスちゃんには結構ね、今頑張って書いていただいているところなのかなというふうに思うんですけども、
まあ本当ね、ちょっとしっかりと時間をかけた作品なので、
しっかりとね、ある程度の、そんなめちゃくちゃベラボに高くて手が届かない価格にはしたくないんですけれども、
それなりの価値を持つようなコレクションにしていけるように、
ちゃんとね、マーケティングのところは引き続き意識しながらやっていきたいかなというふうに思います。
本当にね、価格上がっていこうというふうに思ってますので、
もうね、ぶっちゃけマジでスタイフ聞いていらっしゃる方で、
フェスちゃんのファンの方は、やっぱりね、応援してほしいなというふうに正直思います。
作品を買うっていうところは、それなりにお金がかかることではあるんですけれども、
でもね、やっぱり作品を買ってみると全然景色が変わりますから、
本当にね、このメタマスクから仮想通貨を入れて、それでね、ポリゴンにチェンジして、
それで買うっていうこの行為をね、ぜひ体験してみてください。
今なら本当にまだまだ早い時期だというふうに思います。
本当にね、全然NFTのアートを所有する、買うっていうことは、
もうね、やっぱり全然違う世界に行くことだと思うんですよね。
それを買ってみないとわからない景色って絶対あると思うんでね。
それがね、やっぱり自分の好きなアーティストの作品だったら、
もう本当にそれってすごい満足感になると思うんですよ。
それがね、転売とかっていうことになったとしても、それはそれで本当に嬉しいし、
全然何も関わらないままに終わっていくっていうこととは運命の差だというふうに思うので、
09:00
ぜひともお勧めします。
一回、ある方からね、全然よくわかんないけれども応援しますみたいなコメントをいただいたんですけど、
よくわかんないんだったらね、本当に聞いてくださいね。
コラボ収録とかで聞きますとかも全然ありですからね。
調べるもそうだし、聞くもそうだし、気になって応援したいんだったら、
ぜひ行動して応援していただきたいなっていうのが正直なところです。
ということで若干煽りつつ、今日も終了していきたいかなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。