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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ありがたいことが昨日起きまくったので、それをですね、ただつらつら語っていく回にしたいというふうに思います。
ありがたいこと4つですね、お話ししていきたいというふうに思います。一つ目ですけれども、本当に作品をですね、いつもいつもお迎えいただいて本当にありがとうございます。
昨日も、恋のNFTが2人の方にですね、買っていただきました。1人は横山さんというですね、リピーターの方です。
これまでですね、計5作品ものペスの恋のNFTをお買い上げいただいて、うち1つはまいしんたさんにですね、ギブアウェイさせていただいたので、4作品目ですね、本当にありがとうございます。
横山さんは、誰かね、その恋のNFTを渡したい人が現れた時に、渡したい人に対して恋のNFTを渡すために作品を集めてくださっているということで、
ご自身が必要としていないというか、ご自身がその言葉を受け取りたいというよりも、誰かにあげるために集めていただいているという、本当に神のような方ですね。人間できすぎでしょっていう素晴らしい方です。
トンガに妹さんがいらっしゃって、そこでですね、そのトンガの支援をしているという方で、もう一度本当にお話ししてみたいですね。別にお会いしなくてもオンラインでもね、もしお話できる機会があればぜひ一度お話をお伺いしたいですね。
もう一人はですね、新規で購入いただきました703ですね。703はスタンドFMでも配信されていて、NMOの方でもですね、大活躍されていて、ボイシーのパーソナリティでよく話もされていますので、ご存じの方も多いんじゃないかなというふうに思います。
僕も一度、実は対談をさせていただいたことがありまして、本当にね、同じぐらいの子供を育てるパパ仲間ですし、すごく育児もですね、熱心にされていて、僕自身もすごいそういったところで共感できるね、なんかすごい話が合う方でね、とても楽しかったんですけれども、
703にペスハムのお部屋に入っていただいて本当に嬉しいですね。これからよろしくお願いしますというところです。
2つ目なんですけれども、僕がですね、詐欺被害にあって、その失ったですね、CNP、そしてCNPJがですね、凍結という形でオープンシールの中で取引ができないという形にされていたんですけれども、それが解除されて、
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なんとそれを報告したところ、CNPJをですね、買われた方が僕に無償でドロップしていただいたというのがあります。その方自身、トモさんという方なんですけれども、その方自身は0.09イーサーでですね、CNPJを詐欺で取ったアカウントからですね、購入されたんですよね。
だから、ご自身が支払いをしているにも関わらず、優しい気持ちで、僕はね、その価格で最低でも買いますって言ったんですけれども、お渡ししますよということで言っていただけたということで、本当にもう涙が出るくらい優しさに触れました。本当にありがとうございます。
宇寿那さんもですね、1点凍結されて、それを申し出てね、ファンダーの宇寿那さんに交換をしたと言ったことがあって、当品がですね、宇寿那さんの運営の手元に今あったんですけれども、それをですね、すぐにというわけじゃなくて、どっかの機会で近いうちに他の方も含めてドロップすることを考えていたので、
その時に一緒に宿しますよというふうに言っていただきました。なので2体ですね、CNPJが自分の手元に戻って、今は1体ですけれども、ゆっくり戻ってくるということになります。本当に助けていただいてありがとうございます。
続いて3点目ですね。僕が作曲したですね、ラララ忍者というクリプト忍者をですね、ファンソングスという形で、かなり初期の方に作らせていただいた曲があるんですけれども、これをですね、歌っていただいた千尋さんがですね、初めてこれをNFT化して即売れました。
購入いただいた方は、まりもさんという方ですね。これは本当に嬉しい。これはですね、なかなか理由がわからない方もいるかもしれないんですけれども、基本的にその歌っていうのは、著作権がやっぱりあって、基本的にこれまでの音楽ビジネスって、その著作権で設けていたところがものすごい大きいんですよね。
だから基本的にほぼ全ての曲は勝手に歌って勝手に商用利用するっていうのはもう絶対NGで、NFT化なんて絶対できなかったんですよね。なのでやっぱり歌い手の方、そして作曲できない方っていうのは、ある意味そのNFTがこれだけ出てきてもどうしようもない世の中だったんですよね。
そんな中で千尋さんが、僕ね、ラララ忍者っていう曲は当然クリプト忍者の精神を受け継いでいるので、商用利用可能だし、なんなら僕はCC0でいいかなって思っているんですけれども、そういったところでね、出して歌っていただいて、忍者メタバライブでね、本当にCNP前夜祭で歌っていただいたんですよね。
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そして改めてレコーディングしていただいて、NFT化されたということです。それを本当に買っていただけたっていうのは、これは本当に音楽、そして歌い手にとってものすごく大きな一歩になるんじゃないかなっていうふうに僕は思っていて、これからどんどんそういう商用利用可能な歌物の音楽っていうのがどんどん出てきて、
それを歌ってみて、歌手の方がNFTで稼ぐことができるっていう未来が来るんじゃないかなっていうふうに思っていて、それの第一歩になるんじゃないかなっていうふうに思っています。そういう意味ですごく価値のあることだったんじゃないかなっていうふうに思っています。
ちひろさんも初出品でね、すごくいろいろな思いを持って出されたというふうに思うんですけれども、おめでとうございますということと、買っていただいたマリモさんも本当にありがとうございますというところです。
当然ですけれども、僕は1円もこれはもらってないですからね。完全にちひろさんが自分の歌の作品で、完全にちひろさんがすべてもらうっていうような形が実現できたっていう意味です。
4つ目なんですけれども、これはメタバライブに関してですね、このメタバライブのNFTをですね、今作っていきますという話をしていて、メタバライブ12月10日に1周年を迎えますので、そこでジェネラティブを作ると。
当初、このね、目的がやっぱりスタッフのね、やっぱり収益化っていうところをですね、1つ目的にしていたんですけれども、やっぱりその、何ですかね、それだけでいいのかというか、メタバライブってもっともっと多くの人にとってのすごい続いていて大きなものだし、
なんかそれだけじゃないんじゃないのというか、もっと掲げるものがあってもいいとか、あるいはそれをもっともっと打ち出して、外に伝えていく必要があるよねっていうことを提言してくださった方が昨日いたんです。
メラソーマさんという方で、かなり僕らに近いところで活動してくださっているクリエイターさんで、実際シュンさんのアバターとかも作っていらっしゃる方で、3Dも2Dもどっちもできるすごい方なんですけれども、
メラさんがですね、僕らに提言というか提案してくださって、そこから改めてそのメタバライブね、スタッフ含めてどういう思いでやっているかとか、あるいはそれをジェネラティブとしてどういうふうに打ち出していくか、そしてコンセプトを作っていくか、あるいはビジョンを描くかみたいなことをですね、すごい語り合えたんですよね。
テキストですけれども、午前中いっぱいずっとそれをやってて、全然まだ終わってないし、これからまた続くことかなというふうに思うんですけど、すごい意識を改めてすることができたなというふうに思っていて、本当にこういう近い立場だけども少し離れた立場の方からね、提言をいただけるっていうのはすごくありがたいことだなっていうふうに思った次第です。
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これからまたメタバライブのジェネもね、当然いろいろと考えてね、それを出していくんですけど、なんかやっぱ僕らスタッフってすごいこうやることが目的になりがちなんですよね。
やっぱりライブっていう一つ一つの毎回毎回の作品を作っていって、それで作り終わった、やったーっていうね、そういうのをずっとやっていますから、その次のライブを作るみたいなことがすごくそのためだけに動いているみたいな感じで、そもそもメタバライブを長期的にどう見ていくかとか考えていってどういうふうにしていきたいのかとか、あるいはそこに対してNFTをどう活用していくかみたいなことっていうのが、
なかなか考える暇がないというかね、頭の隙間がないし、すごくそれを発信もしていないというところがすごくあったなっていうのを思い知らされて、改めてそこもそういう意味では僕が比較的ね、やりやすいポジションかなというふうに思うので、ガンガンやっていかないといけないなというふうに思った次第でございます。
はい、こうやってね、大きなプロジェクトのビジョンを描いていくって、僕そんなにね、言うて得意じゃないんですよ。どっちかっていうとね、ちっちゃいコミュニティの中で、ペスハムのお部屋みたいな感じでワシャワシャやっている方が好きなタイプなんですけれども、でもやっぱりこういう音楽のプロジェクトを立ち上げているっていうのもあるので、そこはちゃんとやっていかなきゃいけないし、もっともっとそこがある意味チャンスだというふうに僕も思っているので、
しっかりと考えてやっていきたいなというふうに思っています。
はい、ということで、今日は本当に感謝、今日というか昨日ですけれども、感謝、ありがたいっていうふうに、ありがたいって本当に滅多にないって書くんですよね。ある難しいって書いてね、本当にそこはすごく感じているんですけれども、続いたなという気がしてですね、すごく自分語りになってしまいましたけれども収録させていただきました。
ということで、今日もお付き合いいただきましてありがとうございました。
