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2025-12-06 08:04

長野県川上村の地域おこし協力隊DAO応援したい!

あるやうむのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000237.000091165.html
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サマリー

長野県川上村で地域おこし協力隊DAOの取り組みが始まり、オンラインコミュニティを通じて地域の活性化を目指しています。川上村は特にレタスの栽培で知られ、地域資源を活用した商品開発が期待されています。

川上村の地域おこし協力隊
はい、地方かけるAIのペスハムです。
今日はですね、アルヤウムさんのですね、アルヤウムさんという地域おこし協力隊DAOというオンラインコミュニティで地域を盛り上げていく、こういう取り組みをされている会社さんが、
新しく長野県のですね、川上村というところでですね、地域おこし協力隊DAO、地域おこし協力隊になる人を発表されていましたので、
それをですね、ちょっとご紹介、僕も実は結構ね、関わるところがありそうなので、話していきたいと思います。
で、今回ですね、長野県川上村という地域、場所としては本当にもう群馬、埼玉かな、との県境ぐらいになる長野県の中では一番こう右下の方にあるような、そういう地域ですね。
はい、ここで地域おこし協力隊DAOが始まりますよ、ということなんですけれども、
この着任者は土井さんという方で、女性の方ですね、もともと、僕は全然まだ絡みはないんですけれども、
もともと農業の関係の取り組みをいろいろされていて、東京にお住まいなんですけれども、長野県に移住して、
地域おこし協力隊として川上村に着任するということですね。
この地域おこし協力隊DAOでは、オンラインコミュニティを作っていて、いわゆる関係人口ですね、その地域に移住するとか、
その地域に直接関わるということはなくとも、間接的にオンラインで関わったりだとか、いわゆる応援者みたいな形になっていくと、
その地域の作物を買ったりとか、その地域が何か取り組みを始める、クラファントが始めるとなったときに応援するみたいな、そういうようなイメージですね。
そういう関係人口を増やしていくというような、多分コミュニティをこれからやっていくんじゃないかなというふうに思いますけれども。
川上村ってどういうところかというと、レタスを中心とした刃物の栽培がめちゃくちゃ強いというか、もう本当に日本一の産地って言っていいのかな、ちょっと細かくわかんないんですけれども、
それだけレタスといえば川上村みたいなところがあるんですよね。
でですね、実は今だから言えるんですけれども、実は僕この地域おこし協力で川上村の取り組みをやるかもしれなかった人なんですよね。
というのも半年ぐらい前になるんですけれども、このアルヤムの代表の肉おじさんからですね、ちょっとお話ししたときに、長野県でこういう話がちょっとあるんだよということで、
もしペッサムさん興味あるならちょっと検討してみますか、みたいなことをおっしゃっていただいたんですよね。
で、僕もすごい地域おこし協力隊で興味があったので、川上村のこともたくさん調べたし、実際にね、これ本当に個人的にというか、行ってみたんですよね、1回。
その時は多分7月頃だったかな、夏場で本当にレタスの収穫時期というかね、一番の再生期っていうようなタイミングだったんですけど、この刃物の収穫って朝にやるんですよね。
地域資源の活用
本当早朝、まだ真っ暗な黒、3時とか4時とか、それぐらいからですね、やっていって、その時の季節労働みたいな人も動員しつつ、そこでとにかく朝、なんじゃないですかね、朝にまだ暗い時期から収穫をするっていうのが多分、レタス的にもちょうどいいんでしょうね。
そういう感じでやるというところも、ちょっと一泊して早起きして見に行ったりとか、そういうのをしてました。
川上村本当にちっちゃい村で、もう車で多分2,30分ぐらい走ったら通り過ぎちゃうみたいな、そういう感じの村なんですよね。
人口とかちょっとごめんなさい、あんま詳しくわかってないんですけど、っていうのもあって、すごくこういう感じなんだなみたいなのを見てたんですよね。
ただ結局、自治体さんとしてこういった人が欲しいっていうところとうまくマッチングせずにね、その話自体は流れてしまったというようなところで、結果的に土井さんっていう農業をやっている女性っていう、そういったジャンルの方が結果的にはマッチしてたんだろうなというようなところで、
僕的にもね、それはもうぜひという感じで、僕よりもよっぽど的になんじゃないかなというふうに思いますという感じですね。
なのでというかね、僕も今長野県中心に活動しておりますし、川上村にこういったご縁もあるというところで、できる範囲のことで関わっていきたいなというふうに思うし、
何か自分が提供できることがあったらお茂みもなく差し出していきたいなというふうに思っておりますというところですかね。
本取り組みの目的っていうところでは、地域資源を活用した商品開発っていうことがプレスリリースに書かれているんですけれども、
実際このレタスがすごい有名なんですけど、レタスを活用して、レタスってめちゃくちゃ足が短いというかね、すぐに置いておくと鮮度が落ちちゃうじゃないですか。
だからこのレタスをいかにですね、鮮度が落ちないような加工品にしていったりだとか、
このレタスを加工したものを通じて、例えばふるさと納税の返礼品として目玉商品にしていくだとか、そういったところがやっぱり調べている限りでも、
直接僕は村の役場の方と話したわけではないんですけれども、必要そうなんだろうなというふうに思っておりますし、
もしかしたらそういう取り組みをされていくのかもしれないというところもあるので、その時いろいろ考えたことだとか、
逆に多分コミュニティをやられる中でこういった力を貸してほしいみたいなことが出てくるのかもしれないので、
長野県に興味ある人とか、農業関係のところで何かやりたいみたいな人とかが、今後この川上村の取り組みに関わっていくみたいなことが起こるといいんじゃないかなというふうに思ったりしましたというところですね。
このアルヤムさんの取り組みは今17自治体になったのかなということで、これからまた続々と発表されていくので、
20自治体を超えていくような感じになっていくんだと思うんですけれども、この地域おこし協力隊の制度を活用して、安定収入を得られている状態でこの地域の活動に従事していく、
そしてオンラインで仲間を集めていくみたいな取り組みを推進されているので、3年という任期はあるので、そこで何をするかというようなところはあるんですけど、
もし興味があるという方は多分大募集中なので、ぜひアルヤムさんに声かけてみていただければというふうに思います。
ということで、今日もあなたの地域に何か一つでも変化がありますように、いってらっしゃい。
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