法人営業の紹介の力
はい、地方かけるAIのペスハムです。
今日はですね、初めて法人の関わりで、僕のことを紹介して、他の会社に紹介してくださるという体験をしました。
これがですね、結論、めちゃくちゃ強い力を持っているなというか、
何か、過分なお言葉、過分ってね、過ぎる、過去のかにですね、分けるで過分ですけど、
過分なお言葉ありがとうございますみたいな気持ちになったので、
結構ね、この配信を聞いてくださっている方は、もしかするとSNSで活動をして、
そこで副業とか本業にして稼いでいきたい、みたいな思いで活動している方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
なんか、この法人による紹介の体験は、このSNSでの活動をぶち壊すことになりかねないなというふうにちょっと思ったので、
その辺を話していきたいなというふうに思います。
今回は、僕が初めて飛び込み営業でですね、勝ち取った案件というか、そこで飛び込んだときに応対してくださった方が、
とてもAI活用に対して熱心でいらっしゃって、結果的にAIの研修をですね、実施してくださったという会社様だったんですよね。
そこの会社から他の会社に対しても、そのAI研修とかAIを活用した業務改善にとてもいいんじゃないかということで、
他の会社に行ってですね、その紹介をいただきながら初めてお会いしたみたいな、そういうような形だったんですね。
やっぱりこの法人営業、僕は法人営業って本格的にね、やったっていう経験はサラリーマン自体はないんですけれども、
やっぱりその法人の世界っていうのは、めちゃくちゃこの紹介で回っているっていうのが強いところがあって、
やっぱりいろんなことをやっている人が、いろんなことをというか、一つのソリューションに関してもいろんな業者さんが取り組んでいると。
営業メールとかもいっぱい来るので、正直どれがいいか分からないんですよね。
もしかしたら営業メールを送ってくるような、そういうような会社さんもコスパとしては良いのかもしれないけれども、
逆に言うとハズレも低く可能性もかなりあるというところもあって、
やっぱり信頼できる、すでに取引のあるような会社さんから紹介してもらえるようなものに対してですね、
それがすごく選ぶ理由が働きやすいというようなところがあるんですよね。
信頼できるあの人の紹介ならば安心だねみたいな感じですよね。
なので僕が法人営業をやる、法人向けのAI検証をやる上でも、
この紹介っていうのを取れるように頑張っていきたいなというのが一つ目標というか考えとしてはあったんですけれども、
それがやっと一つ実現されたという感じなんですね。
ここでの感覚はですね、やっぱり最初の基準値が全然違うなっていうところを感じましたね。
無条件にこいつはできるやつだっていうふうに目の色が違うというか見方が全然違うんですよね。
やっぱり飛び込みとか、SNSも本当にそうだと思うんですけど、
うぞうむぞうの中の一人みたいな感じで、本当にこいつは信頼できるのかどうかっていう、
ある意味疑いの目から始まるっていうところ。
たとえ知っている人の紹介だとしても、やっぱり法人よりも個人とかSNSの方が、
いくら紹介とは言っても本当にこの人は信頼できるかわかんないみたいな、
そういう疑いって強く働くんじゃないかなと思うんですよね。
なので人の紹介だからといってそんなに無条件には信用していないっていうのがあるかなと思うんですよ。
ただしやっぱ法人営業、もちろんその営業の場で変なこと言っちゃうとえ?ってなると思うんですけれども、
きちんとしたことを話していれば、やっぱり法人で取引関係があるっていうのを前提にした形で紹介をしてもらっているっていうのは、
すごく全然違いますね、やっぱり。見る目が違うというか。
この人は本当に自分の会社としての資金、リソースを投入して、その人からサービスを受けるっていうことが、
かなり確率としては高いんじゃないかというふうに見てくれているっていうのが伝わってきました。
結果的にはもう本当にいろんな方面で進めていきましょうっていうふうになって、
ありがたいことにお仕事になりそうな感じなんですけれども、
当然身を引き締めてその信頼してくれた、紹介してくれた会社もそうだし、
その紹介を受けて僕にお仕事を依頼してくれそうな会社、ここに対しても150%くらいの期待を超えるですね、
価値っていうのを提供していかなきゃいけないっていうふうに身が引き締まる思いではあるんですけど、
やっぱりこれが回っていけば本当にある意味イージーな世界だなっていうふうにもすごい感じたんですよね。
地方企業における信頼構築
もちろん信頼っていうのは積み上げていくのが大変で、崩れるのが一瞬っていうのは理解しているし、
非常に重さっていうのを感じてはいるんですよね。
特に地方での活動っていうのは結構一度信頼を失うと、
もうその信頼の低い幅っていうのが回っていく、他のところにも回っていくっていうスピードが早いと思うんですよ。
悪い噂一瞬で広まるみたいなところあると思うんで、
そういうところは当然気をつけなきゃいけないし、
そこの信頼を裏切るっていうことにつながると、そこから先立ち直るのが難しいっていうのは結構あったりすると思います。
ただしそれを引き換えにしても、やっぱり一度信頼を獲得するっていうこと、そしてそれを紹介で回していくっていうことが、
それもそれで広まりやすいっていうところもあるんですよね。
なので、やっぱり地方企業っていう観点でいくと、
最初は大変だけれども、その信頼を勝ち取って回していくっていうことができると、
かなりいい循環が生まれていくのかなというふうに思ったので、
それはもしかするとSNSで、パイは広いんですよね。
本当に多くの人にアプローチすることができるとはいえ、
実際そこでお仕事につなげていくっていうのはやっぱり信頼を獲得していかなきゃいけないっていうところがあるので、
もしかするとやっぱりSNSよりも一度信頼を高めていくっていうことからの展開っていうものはしやすいのかなと。
というふうにちょっと感じた。
まだ全然回せていないところはあるので、確たることは言えないんですけれども、
そういうところはすごくちょっと感じた一面だったので。
これから地方に対して、その企業主体とか地方で何かビジネスをしていきたいっていう方は、
そこを作りにいくっていうふうな感覚で挑むといいのかもしれません。
ということで、今日もあなたの地域に何か一つでも変化がありますように。
いってらっしゃい。
