地域おこしの成功事例
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、あるやうむを利用して人生を豊かにしてほしい件、みたいな話で、
これはですね、最近ちょっと嬉しいことがいろいろあったんですけれども、
このあるやうむがやっているプロジェクトに関わっていただいている方が、のきなみですね。
のきなみって言い方が悪いかもしれないですけど、幸せそうというか、いい影響が出ているというか、本人からもすごく感謝していただいておりますし、
そういったなんかね、ちょっとね、幸せになっているというか、豊かになっている、そんなことがあったので、ちょっとシェアさせていただきたいと思います。
これどういったことかというと、夜市のですね、地域おこし協力対応の夜市の町田をね、運営してくれているヒロさんなんですけれども、
ヒロさんはですね、本当にね、生き生きしてるんです。
なんかね、いろんな事例を作ってくださってて、あるやうむ的にも嬉しいんですね。
昨年の9月には、著名な坂口強平さんというアーティストを夜市に招聘して、個展&ライブを開催したりとか、
それも本当に坂口強平さんがされているスペースにですね、参加して、なんかコメントある人というところからですね、
私こういうものなんですけど来てくれませんかっていうナンパっていうか、声掛けしていいよみたいな感じで、すごくないですか。
そういったことをこうやってくださったりとか、本当になんかもうですね、ナウンズのプロジェクトというか、そういったところに掛け合って、活動経費をゲットしてきたりとかですね。
あとはヒロさんっていうのは毎月ですね、いろんなところ全国飛び回ってですね、地域に出向いてゲストハウスに泊まったりとかして、そこの人たちに話聞いたりとか、いろんなところにね、現地に行ってこうちゃんと見て体感するみたいなこともされてるんですよね。
すごく積極的になんか取り組んでくださっていて、そこへの知見、見解というかこういろんな経験値みたいなのを僕たちにフィードバックしてくれて、
なんかもう非常に嬉しいですし、2月にもですね、あのちょっとあの札幌のとコラボしてというかね、イノベーション的なイベントをこう開催したりとか、めちゃめちゃ精力的なんですよ。
で、2月の某何日かという個人情報なんじゃないですけど、東京に行ってですね、いろんなこのこんなイベント参加しますみたいなね、話もね、してくださってて、その中であの、いやなんかめちゃくちゃまず嬉しいんですよね。
そうやって生き生きしてってことは嬉しいんですけれども、すごく嬉しかったのが、ひろさんがこれも全部アレヤムさんのおかげですっていうね、ところでもうこっちこそ感謝したいって。
この地域おこし協力隊だおっていうこの取り組みにジョインできたから、そこのところの活動のね、報酬だったりとか活動経費ってものをこう使ってですね、自分の好きなことやりたいなって思ってることを仕事としてできてるし、
そういったところにね、そういったお金の使い方ができてるっていうのは非常に私にとって嬉しいことだって言ってくださってて、いやーこういうのは本当に言っていただくと嬉しい。
VTuberと包括連携協定
こっちはこっちこそって思ってるんですけれども、いやめちゃくちゃ嬉しかったなって思ったんですね。
で、今日のね、タイトル的に何が言いたかったかっていうと、このひろさんみたいにですね、もう自分のそういった欲望っていうか、欲望っていい意味ですよ。
そういったところを叶えていただくところにアリアムっていうところをね、本当にみんなに活用して、活用ってか利用してください。僕たちのことって思っております。
はい、なのでこの今ね、地域おこし協力隊だおっていうところで地域を盛り上げていくって方を募集しておりますし、そこのところで地域おこし協力隊だおでどんないいことがあるかっていうと、いろんな視線、目線、語り口で語れるんですけれども、
僕が一つ注目しているポイントで言うと、こうやってひろさんみたいに自身のところのやりたいことって重ね合わせて、それが地域のためになっているみたいなこともいいと思いますし、
なんかね、この3年間この活動していくっていう中で、自身のですね、何かしらのスキルだったりキャリアっていうところもね、積み上げていただければなと思います。
3年後にその着任した地域のところにそのまま住み着いてっていうか、定住してですね、いろんなことをやっていただくっていうのが最も美しい形ではあるんですけれども、
仮にその地域で仕事しなくても、このフルリモートで活躍したっていう経験を生かして、その地域に住みながらですね、東京とかどこかのリモートワーカーとして働くっていうスタイルとかも選択肢としてあるかなと思いますし、
企業するっていうことももちろんですし、そういったところですね、キャリア、コミュニティマネージャーっていうことをしているとですね、これからの時代、SNSとかっていうのもアルゴリズムで動いちゃってて、
フォロワーさんがいてもですね、その人たちに届かないみたいなね。逆に言うと僕なんかはフォローしている人の投稿って、おすすめのところに設定していると全然入ってこないですもんね。
っていう風になった時には、コミュニティマーケティングってものが最近話されてますけれども、コミュニティってものを作って、その中で発信していく。その中のコミュニティの中でいろんな取り組みをしていくっていうのが、企業とかもやってくるんじゃないかって考えると、
地域でコミュニティの運用、デジタルコミュニティの運用をしていくっていうスキルを持ってしてですね、何年後かにコミュニティマーケティングっていうか企業とかが当たり前になってきたときに、その経験を生かしてですね、仕事を得ていくみたいなキャリアとして積んでいくみたいなことも可能性があると思います。
今話したのはあくまで1年なんですけれども、このようにアリアムと関わっていただいて、ご自身の人生が、自分が生きたいなと思っている方向に利用してもらえたらめちゃくちゃ嬉しいなっていうのが今日の話でした。
このヒロさんだけではなくてですね、みかん先生ってね、大阪府大使庁でVTuberとしてですね、ふるさと納税をやっていただいたきっかけでですね、包括連携協定っていうのを結ばせていただいたんですよ。
結ばせていただいたっていうか、大阪府大使庁とみかん先生が協定を締結したんですよね。
これは個人のVTuberがこの包括連携協定っていうのを自治体と組むっていうのは初めてのことなんです。
そもそもね、これは包括連携協定っていうのは何なのかっていうとですね、どういう制度なのかっていうと、包括連携協定っていうのは地域が抱えている包括的な課題に対して自治体と民間企業ですね、今回の場合は個人なんですけれども、協力して解決を目指すための協定であるところですね。
地域の課題っていうのはあらゆる課題があるんですけれども、みかん先生はですね、地域のPRだったりとかそういったところを担っていく存在なんですけれども、そういった日本初の事例ということも作れました。
もちろん僕たちとしては、みかん先生がもしそもそも僕たちのね、こうやってこういうことをやるんですけれども、お願いできますかっていうところに心よくOKしていただいて、かつそのようなですね、取り組みをこうしてめちゃめちゃいい取り組みを大阪府大使庁でやっていただいたってことだけでもお腹いっぱいなのに、そこからそういった関係性ができたってことはやっぱり紹介した僕たちとしても花が高いっていうかね、そんなことができたことがやっぱり嬉しいなって。
なのでこの仕事っていうかですね、僕はこうやって関わっていく中で、このようなつながり作れてるってことは嬉しいですし、少なくともですね、みかん先生にもそうですし、ひろさんにもアレアームさんのおかげでみたいなこと言っていただいたのが、やっぱりいい仕事をしたというか、僕は一人だったわけじゃないんですけれども、そう言っていただけたっていうのが幸せを感じたというお話でした。
アレアームのビジョン
なのでそういった関わりの中で、アレアームっていうところに関わっていただいて、皆様にとって何かプラスになっていただければと思いますし、そのような地域にとってもいいし、着任されたとか関わっていただいた方にとってもですね、何かプラスになるような仕組みみたいなことを僕たちは作っていきたいと思っておりますので、ご興味ある方はぜひお声掛けくださいですし、そのアレアームを応援していただけると嬉しいなと思った今日の配信でした。