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さあ、こんにちは。NFTクリエイターにんとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝ですけれども、いよいよですね、ペスハムとしての作品であるNFM、ノンファンジブルモフモフのシャープ15ですね。
これが、明日か、今日、明日、あさってぐらいにはですね、出せるんじゃないかなというふうに思います。
ほぼほぼね、完成まで仕上がってきたというところですね。ぜひお楽しみにしてください。
はい、ということでですね、今日はちょっと私事なんですけれども、転職活動をね、していたんですけれども、そこに対して、今時点でのね、一つ結論をちょっと出しました。
これは、何だろうな、あくまでもこの音声配信は自分の生き様っていうふうに言っているので、今日こういうふうに思ったということで、
何だろう、別にこれを何か自分の中でのペスハムとして公式に宣言しますとかっていうつもりは別にないんですけれども、
今こう考えてますっていうある程度ですね、一つの自分の中でスッと腹に落ちたことがあるので、ご報告したいというふうに思います。
ペスハムがですね、転職活動をしてきた道のりというか、意外と短いんですけどもね、
4月ぐらいから考え始めて、5月ぐらいから始めたみたいな感じだったんですけれども、いわゆるWeb3転職というものですよね。
これだけ2021年9月からですね、NFTクリエイターユニットとしてWeb3の世界にやってきまして、
本当にね、黎明期、誰も何もわからなくて、とにかくやってみて、何とかしてね、方法を見つけてみて、
そしてスペースで共有して、今日はこんなことがあった、じゃあ自分はこれをやってみようみたいなね、
とにかく、暗い道をね、とにかく何とか照らす、誰かが報道した道を照らしてみたいな、
本当そんな感じでね、ただ触ってきたような感じだったんですけれども、
そういうやっぱり経験を踏まえて、かなりね、Web3でいろいろもがいてきた人、
そして何かしらメタバライブだとか、実績を作ってきた人みたいな形で、
自分をアピールしながらいくつか、いくつかというと2つだけですけどね、
あの企業を話を聞いてみたりしていましたと。
で、その中で、結論を言ってないんですけど、ちょっと結論最後になっちゃってすみません。
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まあいいや、あれ自分の語りだからね。
で、その中でですね、ある会社さんと話をしてですね、実際にある業務委託の案件をいただきました。
これが今めちゃくちゃね、スタイフで話をしてる案件なので、そこ繋がってくるんですけれども、
この業務委託っていうのが、それなりのね、お金もいただくことができて、
ある役割をいただいて、それをこなしていくということが、
今の仕事と並列で、副業的な形でやっていくということが、とりあえずは1ヶ月間ですね、実現しましたと。
で、同時にやはりその会社に、向こうからも、ないないてというか、入ってもいいですよということを言っていただきました。
で、提示いただいた年収は、今の企業の年収よりも下がるものだったんですね。
それでいて、結構その出社するんですよ、その企業はね。
やっぱり膝を突き合わせて、みんなとやっていった方が、効果が高いという考え方をかなり重んじていたと思えるところで。
この休業が下がるという点と、出社するという点ですね。
一方で、自分が残された時間を、本当にやりたいことにベッドするみたいなこととの天秤みたいなことで、
自分の中ではないんだと。
一方で、自分の妻、家庭からするとですね、やっぱりその給料が下がるということだとか、
自分が家に出る時間が短くなるということとか、やっぱりネガティブに移る点がありましたと。
で、妻の言い分もやっぱりね、わかります。
まあちょっとね、いろいろ揉めたりだとか、なかなか考え方わかんないみたいな時もあったりもしましたけれども、
ちょっとずつですけど、話をしていってね。
ある心理カウンセラーの方にもちょっとね、話聞いてもらったりとかしました。
で、その中で、自分で中でやっぱり出した結論ですね。
今のところの結論としては、現状1です。
実は今日ですね、会社の中の人とね、実際ランチに行かせていただいて、
業務委託でやっていることの、業務委託の繋がりもある方だったので、その話もとか、
単純にね、レブ3の中で生きる人同士、NFTの話とかもね、こうして楽しく話したりとか、
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実際会社でどんなことしているかとかね、結構ぶっちゃけ話とか、いろいろ聞いた結果、
その人も実は結構ね、多分立場的にはやっぱり、僕を正社員として呼び込みたい立場なんでしょうけど、
やっぱりいろいろ僕の事情とかも考えてくださって、
本当に良い方なんですよね。めっちゃ良い方。仲良くなれる。
本当仲良しな友達だなっていう感じなんですけど。
結論的にはそうですね。だから今の業務委託っていうのが、いつまで続くかはね、分かんないですし、
そこはね、当然先が見えない話ではあるんですけれども、
当分ですね、引き続き業務委託をいただけそうだということもですね、話としていただいたので、
それはどうなるかは全然分からないし、いつでも会社としては切れる立場っていうのは変わらないですけれども、
その業務委託をいただきながら、それを経験としつつですね、今の会社の仕事も続けていくと。
というかね、今の会社は辞めないで、さらにNinjanaoへの活動だとか、NFTクリエイターとしての活動も続けていくということで、
これがやっぱり今の収入的、家庭的、あるいは自分の経験的にも一番ベタな選択かなというふうに思って、
ちょっとね、さっき妻ともちょっと話をして、そういうふうにしていこうと思いますということにしました。
はい、なので、でもどうなんでしょうね、いろいろ手を出す。
いろいろ手を出すのは僕結構多動性なので、慣れているというか、大丈夫かなというふうには思うんですけど、
でもある意味、精神的な安定は得られるかなというふうに、何かが切れたとしても、他のものがあるよという感じになれますからね。
それは本業も含めてそう思えるようになっていくので、
いつも聞いている鉄さんのさんがおっしゃっているパラレルワークをですね、まさに実現していくということですね。
どうなんでしょう、これって結構いい働き方なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
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Web3のですね、海外のインフルエンサーでゼネカさんという方がいるんですけど、
日本のインフルエンサーのミーさんがね、ゼネカさんの出したメールマーカーかな、のニュースレターかな、
日本語訳を出していて、それを読んでね、すごい自分も感じるものがあったんですけど、
結構、ゼネカさんも以前の仮想通貨ショックの前から仮想通貨を買っていて、
そこからですね、仮想通貨ショックがあって、すごいショックがあって、仮想通貨から目を離していたんだけれども、
その間にDeFiとかNFTとかっていう技術がどんどん作られていって、また仮想通貨がガッて上がった時に、
本当になんでその時にね、仮想通貨から目を離してしまったんだ、みたいなことをすごい後悔したと。
だから今すごいギャラックスオーバーなんだけれども、目を離すことはせずに、
しっかりと辞めないでほしい、みたいなことを言っていたと。
ある意味、自分の本職についてはWeb3以外の業界に従事して、
守りも固めつつWeb3のこともやるというふうなことをおっしゃっていたということで、
自分の中でもちょっとその話も聞いて、少しすんなりきたというか、間違ってない選択なんじゃないかなというふうに思ったところがありました。
ということで、自分語りになっちゃいましたけれども、
今日はそうですね、業務委託いただいていること、今ね、隠さずに言うとまさにクリプトニンジャパーティーの話ですけど、
このハッシュゲームさん、ハッシュポートさんからいただいている業務委託もね、
また何ヶ月後かには形を変えて別のプロジェクトに携わります、みたいな。
もちろん詳細は言えないこともいっぱいあると思うんですけど、
そういう発表もできるかもしれないので、
そういったところもね、これからも音声で発信していきたいなというふうに思いましたので、
今日は長々と自分語りをしてしまいました。
ということで、お付き合いいただいた皆様、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
