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皆さんこんにちは、NFTクレーターにっとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、上司に身元を明かした話というですね、ちょっとぶっちゃけ話をしてみたいというふうに思います。
ちょっとつぼれちゃった。
まずはじめにお知らせですけれども、毎日じゃないんですけれども、ペスハムとしてですね、ペスの声のNFTというのを発行しております。
癒し声のNFTということで、人生ハードモードで色々とですね、苦労してきたペスがですね、今相方としてペスハムというユニットをやっているんですけれども、ペスがですね、ペスのつぶやきというですね、
自分と同じように少し人生がちょっとね、つらい方、あるいはすごくね、頑張っていて、あのね、前向きなんだけれども、ふとした時にね、ちょっと、
ちょっとつらいなぁみたいな、ちょっとなんか疲れたなぁみたいな時ありますよね。
そんな時にね、ペスの声で癒されます。
NFT買っていただいた方はですね、ペスハムのお部屋というですね、謎の癒されコミュというですね、コミュニティに招待されますのでですね、そこでわちゃわちゃやりつつ、ペスからもですね、きっとありがとうというね、声のメッセージが届くという仕様になっておりますので、
もしよければですね、ご覧いただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、上司に身元を明かした話ということで、
これはですね、ちょっと過去の配信でもちょこちょこ話はしていたんですけれども、
上司、自分の会社の本業ですね、本業の今の上司がですね、結構あの、僕はすごく信頼できる方だなというふうに思っていて、
最近ですね、会社の施策で1on1という、いわゆる1対1でですね、話す。
特にそこの内容っていうのは、外には出さずに、プライベートなこととかも含めてザックバラに話すみたいな、そういうですね、取り組みがやられていて、
今2週間に1回ぐらい、30分ぐらいですかね、話をしていると言ったような感じです。
それが始まって3ヶ月ぐらいですかね、結構いろいろ話をしてきて、
もともと僕すごくですね、1on1の取り組み自体はですね、興味持っていて、結構ボイシーで伊藤代一さんっていうね、
武蔵野大学アントレプレナーシップの学部長のね、すごく熱い男で、明日からの元気の源になる話っていうね、話を展開されている方なんですけど、
ずっとね、その人のボイシー始めた時からずっと話聞いててですね、その人の本当1on1の大事さっていうことをずっと言っている方なんですけども、
コーチングとか自分も少し勉強していたこととかもあって、すごくね、やってみたかった。
自分は1on1される側としてやっててですね、すごくいいなというふうに思うんですね。
その中でこうやっぱりいろいろ話している中で、結構上司もね、よくしゃべる方で、ちょっとコーチングの理論的にはもうちょっと部下にしゃべらせた方がいいと思うんですけれども、
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いろいろと結構自己開示をしてくれてですね、僕自身もそうですね、今会社の本業の仕事っていうのが、
実質そんなにコミットしきれていないというか、多分それも見てわかると思うんですよね、わかると思うんですけど、
そういったところも自分の今の会社に対して考えていることとかも含めて、
全然その自分のハムの個人の人生としてね、やっぱりそこは会社いる、いないとかね、今の会社に出身でいる必要ないとか、
そういったところも含めて応援してくださっているというところなんですよね。
実際ですね、その上司もですね、奥さんがですね、働かれてて、結構すごく激動の激しい業界に身を置いてて、
そこの話とかを聞いてて、うちの会社の状況とかね、いろいろ考えたりするみたいな話とか、いろいろ聞いてたりとか、
彼自身もその会社には言えないけれども、ちょっと別でやっているような活動もあって、みたいな話とかね、そういうことをしてたんですよね。
その中で、やっぱり今の会社の状況とか、そもそも日本社会の現状とか、これからの未来とかね、そういったことをいろいろ話していて、
やっぱりその中で、WEB3とかDAOとかっていう、そういう非中央集権的な社会と言いますか、そういった組織とかも、
やっぱりね、これから注目されてきますよね、みたいなそういう話とかをしていて、すごく興味があってね、
今ちょっとこんな感じで本読んで勉強してるんだ、みたいな感じでお話をされてて、
いやそれだったらもうNFT買っちゃった方がいいですよっていう話はですね、
別にこれはもうしても大丈夫だろうなっていうふうに思って知っちゃったんですよね。
そうなの?みたいな感じで、NFT買うとどんな良いことがあるの?みたいな話をしてですね、
これって本当に買ってみないと分からない感覚なんですけど、みたいな感じで話をして、
やっぱりそのコミュニティと繋がったり、自分のTwitterのアイコンをNFTのアイコンにしてみたりとか、
それによって得られるまた人脈とか、そこでプロジェクトを追うようになって、
そこから次どんなことが起こるんだろう?みたいなワクワクとか、
そもそも新興市場で、どんどん産業自体が大きくなっていくところに得られる感覚とかね、
その中で自分も何か継続に何かできるかもしれないみたいな、
いったんもん勝ちで、やっぱりちょっと他の人がやってないこととかやれば結構目立ってるとかね、
すごく大きなことが自分のサイドでできるかもしれないとか、
そういうことをいろいろ語っていってですね、
ああそうなんだみたいな話になってですね。
それをしたのが今日で、そこで終わったんですけども、
せっかくだからもう始め方を伝えちゃおうって感じでですね、
僕のブログのURLとともにですね、ポンと送ってみたというところで、
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送ったらですね、信頼してこういうことを伝えてくれてありがとうございますということと、
わからないなりに勉強してみますみたいな、そういうことですね、返信としていただいたというところですね。
会社のそのワンオンの場以外では全くそういう話はしないので、
そういう意味でですね、また次回のワンオンとかどうなるかみたいなところとか、
それまでにね、行動するかどうかみたいなところとかも含めてですね、
楽しみだなというふうに思っているというところですね。
やっぱりこういうふうな、何ですかね、
結構会社における上司ってすごくある意味ネガティブな要素になったりすることも多いと思うんですけど、
自分はこういうね、たまたま巡り合わせでというか、
上司と一緒に仕事できているというのはすごく幸せだなというふうに思いますし、
これまでの会社人生もね、会社自体は結構ネガティブなんですけれども、
直属の上司に関しては結構いい人が多くて、
一人ちょっとね、ヤバい人がいたんですけど、以前。
他の何ですかね、会社員で働かれていろいろ話聞いている方々に比べると、
そういう意味ではすごく幸運なというかね、会社生活はできているなというふうには思うんですよね。
そんな中で、どの同僚よりも先に上司にお伝えをしてみるということをやってみたんですけれどもね、
今のところはスッキリした気持ちでいますね。
やっぱり自分の身近なところで一人でも自分の活動をしてくれている人がいるということは、
やっぱり結構安心感だなということは思うので、
その人がね、信頼しているので多分大丈夫だというふうにも思いますし、
もしNFTとかの世界にちょっと入ってきてくれたりするのであれば、
それは本当にすごくね、嬉しいことだなというふうに思ったりしています。
そうですね。なので、これはちょっと転用というか、皆さん向けにというか、聞いてくださっている方向けにお話をすると、
相当ですね、やっぱり信頼感を受ける人たちということにはした方がいいと思うんです。
やっぱりNFTとかWeb3の世界っていうのはまだまだ誤解とかね、
荒ぬ噂みたいなものが立ち入りやすいというふうに思うので、
やっぱり話す人っていうのは相当選ばないといけないかなというふうには思います。
でもやっぱり、多分話せばワクワクする人っていうのはいると思うんですよね。
そういう前向きな心とか精神を持つ人が、ただ知らないだけとか知っているけど行動できないっていう人たちはすごくやっぱりいると思うんですよ。
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そういう方たちにやっぱりきっかけを与えるっていうことは、すごく今Web3とかNFTの界隈にいらっしゃる方々にとってはやっぱりやった方がいいことなんだろうなというふうに思うんですよね。
結構そこの当然リスクもあるし、線引きって怖いところだというふうに思うんですけど、
やっぱり話すことで自分が楽になったりだとか自分がもっと楽しくなるみたいな可能性もありますし、
慎重に考えつつも、でもせっかくなので仲間を増やしていけたらいいなというふうに思いますよね。
ということで、リアル世界とか職場での仲間増やしとかカミングアウトみたいなことを改めて考えてみてもいいかもしれませんということで、
今日は上司に三本あかしたという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
