1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 【voicyフェス】格闘家青木真..
2021-11-01 08:27

【voicyフェス】格闘家青木真也さん✖︎北野唯我さんの話

サムネは今日夜販売予定の☕️ブラックコーヒーさん☕️
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:01
こんにちは、ハムです。NFTクリエイターユニットペスハムをしております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
さっきですね、子供を寝かせるときに、思いっきりですね、回し蹴りというか、足がビューンと伸びてきて、
口にですね、思いっきりパシーンと当たって、ちょうど顎と下唇の間のところですね。
そこが下の歯に当たって、唇不祥という感じです。
クラリネット吹いている人から一番生命線のところですね。
マジでやめてほしいという感じなんですけれども、本当に4歳児の蹴りの力半端ないですね。
むちゃくちゃ痛かった。
ということで、今日は何の話しようかなと思ったんですけど、
昨日日曜日、ハロウィンだったんですけれども、1日ですね、電車の旅をしてきました。
久しぶりに電車にですね、ちゃんと乗って、子供がですね、子ハム君は虫にハマっていて、前は電車好きだったんですけれども、
電車がカムバックしてくれてちょっと嬉しいなという感じです。
先日聞いたボイシーフェスでですね、青木真弥さんっていう格闘家の方とですね、
北野よいがさんという経営者であり、本を書いていて、キャリアとかをね、かなり専門にされている方の対談がありました。
全然こう違う2人がですね、話をする。
そして初対面なんですね。本当に5分前に出会った、初めましての方が対談をするということで、
結構そういうパターンがボイシーフェスは多くてすごい面白いんですけれども、
ここでですね、青木真弥さんという方は僕存じ上げていなくて、
北野よいがさんとかね、著書を何冊か読んだことがあって、天才を殺す盆地になったとか、
これからの生き方だったかな。漫画と文字と、あとは自分のワークということでね、
3部作で作られている作品、あれもすごい良い本でしたね。
だったんですね。で、北野よいがさんの名前を知ってたので、それを聞きに行ったというかね、アーカイブを聞いたんですけれども、
青木真弥さんってね、めっちゃ声ガラガラなんですよね。
なんかね、昔ボイシーの社長の尾形さんが、本当にいろんな声の人とか、いろんなこうね、やっぱり話す人がいて、
めっちゃ声ガラガラの人とかいるんですよみたいなことをね、語っていたのをですね、ちょっと思い出しまして、
この方のことだったのかなって思ったんですけれども、そのですね、方の話がすごい面白くて、
なんかね、格闘技をやっていらっしゃって、本当にね、勝負の世界、運動の世界っていうのはね、勝ち負けがはっきりする世界じゃないですか。
なんですけれども、勝ち負けっていうのは、ある意味あまりね、大事なことではあるんだけれども、あまり関係ないというか、
03:08
やっぱりその物語をどう作るかっていうことが大事なんだっていうことをね、最初におっしゃってて、
スポーツの世界でもそういうことがあるんだというね、やっぱりよく言われている、
プロセスエコノミーの話だとか、クリエイターエコノミーの話だとかっていうところで、
自分の人生の生き様を見せ続けていくと、それを発信し続けていくことで、
応援してくださる方だとか、仲間になってくださる方っていうのがやっぱり増えていくと、
いうことがかなりやっぱり言われていますよね。だからこそ僕らもこうやって発信をし続けているところもあるんでしょうけれども、
スポーツの世界ってね、例えばその昔テレビとかでね、昔っていうのもいいんですけど、今もやってますけどね、
テレビでね、オリンピックの選手とかの頑張っている姿とかがね、
やっぱり放映されてね、そこの頑張っている姿に胸を打たれるとか、そうやってファンが形成されていくっていう姿はね、
なんとなく僕らも理解はしているものの、やはりその結果を出している方というかね、
やっぱりその勝負の世界で勝っている方っていうのを応援したくなっちゃうところがね、そういう方が目立ちますし、
やっぱりそこの世界じゃないですか、やっぱりね、何々選手権で金メダル取りましただとか、
格闘技の世界で言ったら何々級でね、こう、チャンピオンになりましただとかね、
そういう世界なのかなっていうふうに思ってたんですよ。
ちょっと青木さんはね、おそらくその格闘家の世界の中でもきっと有名な方だと思いますし、
すごいね、勝っていらっしゃる方だとは思うんですけれども、
だからどこまでね、勝ち負けって、全く負け続けるっていうことでそれでもすごいっていうことなのかどうかまではちょっとわからないんですけれども、
やっぱりその勝ち負けじゃないっていうところがね、なんかすごい響くものがありましたね。
北野由加さんとかは実業家として、なるべく多くの人を勝たせるっていうことが実業家にとっての勝利というかね、
生きる道っていうことだと、自分が勝つっていうのは後からくることで、
いかに自分に関わる人たちを勝たせるかという世界を生きていらっしゃると。
だからその中で北野さんもスポーツの選手っていうのは自分が勝つっていうところを第一にしているもんだと思ってましたみたいな話をされていましたね。
僕もそういうふうに思っていたんですけれども、
なるほどなと。スポーツの世界でもそういうふうに考えていらっしゃる方が、
別にそれがすべてじゃないと思うんですけれども、
すごいいい、何だろうな、多分慶運な価値観なんじゃないかなというふうにもちょっと思いました。
06:00
僕らはそうですね、勝ち負けっていうところは、
特にスタイフをやっている身としてはなかなか感じにくい世界ではありますよね。
そんな中で僕らはNFTの世界に入っているわけですけれども、
やはりそのNFTの世界っていうのは非常に勝ち負けがはっきりしている世界ですよね。
フォロワー数とかも本当そうですし、何よりも売れている金額っていうのがもろに目に見えるというところなので、
本当に実力のある人っていうのはどんどん実力を上げていくというか、実績を上げていきますし、
やっぱり売れていない人だとか、入って間もない人だとかっていうのは、
本当に特に今入ってもね、なかなかやっぱり今かなり売り手優位というか、買い手が少ない状況なので売れにくいということで、
おそらくね、結果が出なくて諦めてしまうっていう人はすごい多いんじゃないかなというふうには思います。
そんな中でもやっぱりこの時期にね、売れなくて辞めちゃうとか諦めちゃうっていうのはもう本当に絶対ないよっていうね、
あのことをいろんな人はおっしゃっているんですけれども、僕も辞めるつもりもとってないですし、
実際に買っていただいていますしね、ちょこちょこですけれども、そもそもなかなか作品をいっぱい出せているわけではないので、
一個一個丁寧に書いてるとなる方を見つけていくというような感じですけれどもね。
そんな中でもですね、たとえ売れなかったとしても、僕らのやっぱり姿勢とかね、あの生き様、どういうふうな思いを持ってやっているかだとか、
どういうね、あの方に巡り合ってほしいのかだとか、あるいはクリエイターの中でどういう存在になりたいのかみたいなところも含めて、
そういう発信をし続けること、生き様を見せながら取り組んでいくっていうことが改めてね、
あの今の世の中というかね、このNFTの世界の中で、あるいはスタイフの世界の中で重要なことなんじゃないかなということを日々ですね、感じているところでございます。
ということでちょっと最後堅苦しくなっちゃいましたけれども、口が痛いのでそろそろ終わろうと思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
08:27

コメント

スクロール