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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、あなたにとって新しい活動を始めるキッカケって何ですかという話をしていきたいというふうに思います。
今ですね、メタバライブNFTというものを作ろうという話になっているんですけれども、そちらのですね
作戦会議、公開作戦会議をツイッタースペースで朝の10時からですね、開催したいというふうに思いますので、もしお時間ある方は聞きに来てくだされば幸いです。
はい、ということでですね、今日は主にNFTやっていない方とか、NFTまだあまりよくわかんないという方に向けての発信なんですけれども、
新しい活動をするとか、今までやっていないことを始めてみるキッカケってどんなことでしょうかということをちょっと考えていただけたらなというふうに思います。
はい、聞いていただいている方ってスタンドFMをどっかのタイミングで新しく始めたという方が多いというふうに思うんですよね。
1年ないしは年2年いないぐらいですかね。
それが声の発信が続いている方もいるかもしれないし、あるいは聞き先という形でずっとやっている方もいるかもしれないですよね。
あるいは最近始めたという方もいるかもしれないです。
他にもいろんな形で活動を始められたり、辞めたりといったようなことって多かれ少なかれあると思うんですけれども、
それって何がキッカケだったかなっていうことがぜひぜひ今一度考えていただけたらなというふうに思いつつですね、
昨今ですね、またNFTの話なんですけれども、鴨頭さんと西野さんがボイシーの発信でNFTの実際に取り組んでいくということについて発信をここ数日されていますということと、
あとはYouTubeライブの方でレペゼンチキュー、おかんま詳しくないですけどDJ社長ってね、すごくインフルエンサーの方ですよね、YouTubeで人気になった方ですけど、
レペゼンチキューさんと与澤翼さん、与澤翼さんは前からNFT自体は少しやっていらっしゃったんですけど、
で何か対談をされて、NFTについて話をされてたみたいなことを、ちょっと僕まだ見てないんですけれども、てかあまり知らない方なんで見ないですけど、
されてたそうです。
ということで結構ここ数日の間でですね、いわゆるこれまでの界隈でインフルエンサーだった方がNFTをやるぞとか、NFTについて語るみたいなことをされているということですね。
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で結構その新しく何かを始めるっていうことのきっかけに、自分の知ってる人がやっぱりやってるっていうのを聞いて、なんかいいらしいぞっていうふうに思ってやるっていうのは、
とても多い理由なんじゃないかなっていうふうに思います。
それはすごく理にかなっていてというか、やっぱり多くの方がそういうふうな形で始められるということなので、やっぱりインフルエンサーが始めるとやっぱりやり始めるって人が多いっていうことはありますね。
自分自身も池早さんの配信を聞いて、NFTすごいって思ってやろうってなったのが1年弱前っていうことになるんですけれども。
ということで、もちろんそうじゃない人もいると思うんですけれども、ご自身が何かを始めるきっかけとしてインフルエンサーが今発信しているということは、ある意味何かの背中を押す材料になるんじゃないかなというふうに思いますし、
おそらく多くの方がこれから始められるんじゃないかなとNFTに関して思うわけです。
今、NFTは減滅器っていうふうに言われています。これはハイプサイクルっていう、ある学者さんが提唱したもので、
木工機から機体が盛り上がるんですよね。すごくこの機体が膨らんで、その山の頂点から入って、その機体に対して減滅させられたので、一気に盛り下がって、そこからまた上がっていくっていうのが、
いわゆる商品開発とか何かのブームとか、いろんなことに対しての正常な、よくあるサイクルですよっていうことを提唱してるんですよね。
NFTはまさに今、ガーンと下がっている状況だというふうに示されていて、この減滅器っていうところで離れてしまう人も結構いらっしゃるというところで、
実際プロジェクトとかもすごくなかなかうまくいかないっていうような時期が続いているんですけれども、そこからこういった時代の針が進んでいくのかなというふうに今感じているところです。
もうちょっとCNPとか買っときゃよかったなという感じなんですけど、買ったら僕詐欺で取られちゃったんで、そこはショックなんですけれども、それはしょうがないということで。
実際何かを始めるっていうことってすごくエネルギーがいるし、自分がやっぱり弱いんですよね。弱い自分とか報われない自分とか、あるいは知名度が低い自分とか、自分がゼロに戻るというところを受け入れなきゃいけないというところがありますよね。
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そこはすごく自分にとって負荷がかかるし、当然これまでにいた環境とか、これまでに付き合ってた人たちっていう方が居心地がいいっていうのは間違いないんですよね。
ただそれはめちゃくちゃポジショントークっぽいんですけど、やっぱり実社会、実体験を通してすごく思うことは、それを乗り越えるとめちゃくちゃ新しい人脈とか新しい出会いとか、あるいは新しい人気者になれる自分じゃないですけど、
そういう得られるもの、あるいは新しい収益みたいなこともあります。やっぱりチャンスが巡ってきます。なので、始めましょうというところです。
結局やっぱりあおりツイートじゃない、あおり配信になっちゃうんですよね。もう遅いんじゃないのって思う人もいると思うんですよ。結構もう進んでるし、今更やってもみたいなこと思う人もいるかもしれないですけど、めちゃくちゃまだ早いので全然大丈夫ですというふうに伝えておきます。
まだNFTを本当に買ってる人って1万人、もうちょっと増えてると思いますけれども、1万数千人しかいないんですよ。今、日本の人口何億人いるんですかということで、1万分の1ですよね。これめっちゃ早いと思います。
まだまだNFTでできることってすごくたくさんあると思うし、やってないことがすごくあると思います。先日ですね、僕の作った曲を歌ってくださった方がいて、その歌った方がですね、その歌った曲を0.05イーサー、つまり約1万円ぐらいですかね、金額で売れたんですよ。
これって今までなかったことですね。やっぱり作曲をしても、それってプロの作曲家とかだと著作権がやっぱり紐づいてくるので、例えば1万円で何か誰か二次創作したものが売れたら、当然その中の何パーセントっていうものが作曲者に入ってくるっていうのが当たり前だったんですけれども、僕の作った音楽はその著作権がフリーなので、好きなだけ二次創作歌ってみたっていうので、
100%稼いでいいですよっていうものなんですよね。これはもうクリプト忍者の考え方に基づいてやっている、まさにファンアートっていうのが盛り上がったっていうのがあるんですけれども、そういうことっていうのが、僕はこれはもう歴史の1ページを開いたっていうふうに思ってるんですよ。
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誰も気づいてないですけれども、まだね。歌った人自身も気づいてないですね。これが今後の音楽のあり方を変えるっていうふうに僕は思っているので、そういう新しい流れができます。
まだNFTで主流になっていなくても、これから新しく行われていくことっていうのは増えていくし、きっと誰かが作った曲をあなたが歌って、それで稼ぐみたいなことができるようになると思います。
なんならラララ忍者って僕が作った曲歌ってくだされば、それNFT化して売っていいので、なんですよ。声の話になって、実績今作ってます僕が。僕の声じゃないですけどね。
本当に新しい時代を作るための道を作りたいっていうふうに思いながらやってるので、きっとそういうふうになってきますよ。時代変わってきますよ。なので本当に今だと思います。
また煽りました。
ということでですね、ぜひぜひ困ったことがあったらいつでも相談に乗りますし、誰も来たことないですけどね。
ぜひぜひ相談してください。やり方もブログに書いてます。ブログももしかしたら情報が古いところもあるかもしれないので、必ずしも僕のブログじゃなくてもいいですので、ぜひぜひ見ながら情報はいくらでも揃ってます。
人に聞ける場所もあります。ニンジャダオってすごく人多いですけど、聞きやすい場所です。みんな温かい優しいとこです。悪い人いません。いるかもしれないですけど、まず見えてきませんし、悪い人はね、成敗されますんで。大丈夫ですから。
ぜひぜひ環境はもう整ってますので、あとはあなたの思い一つというところでございます。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。