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2022-08-25 43:24

鴨頭さんにリプで伝えた作品をリストしました


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00:09
はい、みなさんこんにちは。ペスハムのハムです。
ということで、今日もお話をしていきたいと思います。
今日はですね、まずはじめに千尋さんがですね、
千尋さんってご存知ですかね、ニンジャダウンの中で声と歌を歌おうされている方なんですけども、
千尋さんがラララ忍者を歌ってみたというNFTを販売されて、
よく売れたというニュースが、本当にこれは僕の中ではすごく大きなことでして、
今ツイートを張りますね。
ラララ忍者っていうのは、
NFT忍者が誕生して、約1ヶ月後の10月ぐらいに作曲をした楽曲なんですよね。
これをですね、
のーさんありがとうございます。
今ですね、僕が作った曲を歌っていただいたヒロさんっていうニンジャダウンの歌と声のクリエイターの方がいるんですけど、
あの方がラララ忍者を歌ってみたを実品にしてくれましたっていう話をしていたんですけど、
個人的に音楽っていうのは、結構ガチガチの著作権ビジネスの世界なんですよね。
絵を描いている人っていうのは、結構大体一人で絵を描いていると思うんですが、
音楽ってすごく作っていくにあたって工程が細かく分かれていて、それぞれ結構別の人が担当することが多いんですよ。
例えば作詞作曲はもちろんのこと、演奏ですね。
そして歌って、それぞれのパートをミックスして調整をしたりすることが必要です。
それを全部ガチガチにして、一つの音楽に持っていくっていうのをマスタージングっていって、
それをまた別の人がプロの世界ではやることが多いという中で、
03:03
どこまでを創作物とするかっていうのは、それぞれの中で決めることなんですけれども、
特に作詞作曲とか歌とかっていうことになると、やっぱりそれぞれに著作権があるんです。
それを統括している音楽の会社、レコード会社ってなんでレコードっていうのかよくわかんないんですけども、
これらが権利を持っているんですね。
その権利を手放さなくて、その作品がどんどん流通していくことで、著作権の収益を得ると。
著作権っていうのはジャスラックですね。
そこを経由と入ってくるような、
そういうガチガチの仕組みが出来上がっちゃってるんですよ。
音楽NFTがなかなか世に出てこない。
大物、有名族の人がなかなか入ってこないというのが背景にあって、
やっぱり自分が入りたくても、完全に個人で責任を背負って、
何かをつけないと入ることが無理なんですね。
ツイッターで勝手に売れていっても、ロイヤリティーに入る仕組みってあんなもんじゃないですかね。
入ってくるロイヤリティーっていうのは、全然展売の仕組みとは全然違う話になって、
そういったところがクリアできないっていうのが音楽の大きな課題の一つで。
そんな中で、いわゆる僕はウェブスリー音楽って勝手に売れますけれども、
完全にそこから切り離された格好で、好きなだけ共用利用しているという楽として、
ラララに出てくると。
それを歌ってくれて、NFT化して、それが売れたと。
当然ですけども、僕には一線も入ってこないんですね。
それが素晴らしいことだなっていうふうに思って。
歌を歌う人とか、楽器を演奏する人っていうのは当然ですけども、曲がないと表現できないんですね。
自分の作品も出せないと。
そういう中で、歌える曲がないんですよね、今まで。
夜遊びの歌を歌いました。尾崎英太の歌を歌いましたって言ったら、怒られちゃうんですね。
NFT化なんてできないんですよね。
その中で、こういうウェブスリーの曲がどんどん増えてきて、
それを歌ったり演奏して、NFT化したり売れる時代が来たら、
すごく音楽の人たちにとってもいいですよねっていう。
06:04
僕はずっと思ってて。
いちじょうさんの歌が即売れて、めっちゃ強かったなっていうことを感じています。
しのぴさん、ありがとうございます。
しのぴさんは、倉持強子さんにお話されてました。
その方にも歌っていただきたいなって一瞬思ったんですけど、
今千尋さんが動いていらっしゃったので、声かけるの気に留まってたんですけど。
昨年作った曲です。ラララ忍者という。
犬だけ歌って、犬だけ所要利用可能ですっていう曲があるので。
これを僕が歌ってくださいって進めるのも、ちょっと変なような気がするんですけど。
歌っていただいて、所要利用ということがまず一つ。
僕自身、音楽を作るのは本業じゃないというか、やっぱり僕よりもいい音楽を作れる人とか、
音楽を作ることに関して知識が豊富とか、もっと早く作れるとかっていう人がいっぱいいるし、
別に音楽を作ることでこの世界の中で有名になりたいとかっていうつもりはそんなにないんですけど。
どっちかというと最初にまずやって、他の人もこういうふうにやればいいんだっていうのが伝わって、
それでどんどんどんどん同じようにやって、それで自分の才能を発揮して、
曲が売れたりとか有名になっていく人が増えていけばいいなっていう印象を持ってやってます。
ただ意外と歌物でまだまだ曲を作って、それを歌ってみたとか、どんどんやっていいですよみたいなふうになってないんですよね。
そこは僕も発信が足りないところなのかもしれないですけど、
そういうところが進んでいけばいいなっていうふうに思いますね。
どっちかというと僕はメタバライブっていう場所を通して、
どういうことが実現できるかっていうふうに考えているわけですけど、
そんな中で本題というか、メタバライブNFTなどっていうふうに言っているので、
メタバライブNFTのことに話していこうかなというふうに思います。
ニジャメタバライブですね。
端的に言うと今アーカイブNFTを買っておくと後々いいことがありますよっていうことをですね、
毎日スペースでお話ししていることと、
09:01
あともう一つですね今日はお伝えしたいこととして、
明日午前中に今度やるメタバライブジェネラティブのですね、
進捗会議。進捗会議っていうか会議しても初めてなんですけども、
メンバー間で公開打ち合わせっていうのをやるのでですね。
あれ?それメタバライブにツイートしたのにな。
ツイートされてない?
あれ?ツイートしたつもりはなんでだろう。
あ、あったあった。
ツイートしたので明日の10時からですね、
メタバライブの公開打ち合わせをしたいというふうに思います。
これはですね、
一からご説明させていただきますと、
ニジャメタバライブっていうのが何かと言いますと、
メタバース上で音楽ライブをやっているイベントで、
昨年の12月10日に第一回を開催して、
これまで14回の音楽ライブを開催してきました。
14回って結構ね、回数多いと思うんですけども、
2週間に1回ぐらいですね、これまで結構やってきたんですよね。
何のためにやってるかというと、
さっきも言ったんですけども、
音楽をやっている人がですね、
しっかりと報われるような世界になっていくというふうに思っています。
これは結構音楽業界では当たり前な話なんですけど、
多分知らない方も多いかなというふうに思っていて、
もともと音楽ってCD売ってましたよね。
CD売ってるときってやっぱり1枚500円とか1000円とかぐらいで売ってて、
やっぱりそれなりに数パーセントではありますけれども、
アーティストに対してもお金が入っていたんですよ。
何よりやっぱり自分の曲を全部として売ってるっていう感覚があったので、
アーティストの方たちともやっぱりすごくCDを売るっていうことに対してね、
思いを持ってやってたんですね。
それがWEB1だとするとWEB2になって、
ストリーミングの時代になったんですね。
ポートフォンとかアップルミュージックみたいなね。
ああいったものって実は1回あたりの、1回再生されると、
アーティストに少しだけお金が入るんですけれども、
それがいくら入るかという話なんですね。
実はですね、これプラットフォームによって多少の差はあるんですけど、
だいたい500回再生されて100円入るぐらいなんですね。
12:02
1回あたり0.2円とか。
これめちゃくちゃ安いですよね。
500回再生されるって結構なことだと思うんですよ。
無名のアーティストにとっては。
もちろん本当にね、世界をまたぐアーティストとか、
すごく有名な声優番組にも出るようなアーティストさんであれば、
結構額は稼げるかなというふうに思うんですけど、
そういうですね、世界でやっぱりたった一人に届けて、
その人がいいっていうふうに思っても、
そのアーティストに対して収益をしっかり渡すってことはできない世の中なんですよね。
なのでやっぱりNFTってめちゃくちゃ大事だなっていうふうに思って、
NFTで音楽アーティストさんが報われるような社会っていうふうになればいいなと。
ただ音楽って今どんどん聴かなくなってると思うんですよね。
普通にCDにしてもストリーミングにしても全然聴かないですよと。
そういう人たちがやっぱりどこで音楽を聴くかっていうふうになったらやっぱりライブだと思うんですよ。
このMetaverseでライブをやるって本当に一からの全然何もわからない中でのものだったんですけど、
それがすごく皆さんに喜んでいただいて、多くの方が聴いていただいたという中。
ここまでやってきていたんですけど、
まだまだ全然アーティストが実際にNFTを売ってとかっていうような、
あれは全然作れていない。
それは実際自分たちがやってるクラスターっていうプラットフォームの特性で、
直接その有料チケットとかを販売して、
来た人に対して収益化するみたいなことができないとかっていう、
いろんな理由があるんですけれども。
このメタバライブのジェネラティブっていうのは、
まずアーティストさんに還元するっていうところと含めて、
あとはスタッフにプラがやっている側がしっかりとエネルギーを受けるということと、
エネルギーっていうのはちゃんと収益化するっていうことと、
得られたお金っていうものをアーティストにもしっかり還元していきたいなっていうふうに思ってるし、
あとはお金を使ってもっともっとメタバライブを拡大させていきたいなっていう思いがあったりするので、
このNFTを作って、そこで収益化していこうかなっていうふうに思っている。
あとNFTのいいところって、
買ってくださった方たちが仲間になってくれることはすごいあるんじゃないかなっていうふうに思ってて、
15:03
ある意味その投資家の一人としてNFTを持っているっていうことは、
NFTの価値が上がるかどうかみたいなところで関わってくれるということですし、
CNPがまさに実現したように、
そのNinja DAOにおける何もなかった、ただただ参加している人がNinja DAOに対して投資している人というような、
自分自身もCNPの価値が上がれば得をするっていうような感覚になる。
その盛り上がりっていうのを一緒に体感できるっていうふうになっていくので、
メタバライブも同じように、
メタバライブにただただしに来ているだけじゃなくて、
一緒に価値を上げていこうっていうふうに思える仲間になるっていう、
そういうような存在になりたいなと思って、
GenerativeのNFTを作らせるプロという話になりました。
アーカイブのNFTですね、これまで発行してきたアーカイブのNFTっていうのを持っていれば、
メタバライブのホワイトリストですね、
ゲットできるような形にしたいと思っているので、
少し12月っていう形で先なんですけど、
メタバライブの1周年記念というふうに、
Generativeを一緒に販売していきたいなというふうに思っています。
一つ聞いている方からの要望が多かったのが、
アーカイブを見れるようにしたいということで、
これは一個一個アーカイブをNFTとして販売していたんですけれども、
それをNFTを持っている人は、
ずっとこれから先も見れるようにしようかと、
その特設サイトにアクセスできるように設計していこうかなというふうに思っています。
なので、メタバライブに都合が悪くて出れなくても、
アーカイブで見れるような形で、
Generativeを持っていれば、その1つのユーティリティというふうに感じていただけるようなところは作っていきたいと思います。
あとはユーティリティどうするかというと、これから明日もまさにこうなっていくと思うんですけど、
例えば限定のライブをやるというのもできると思うんですよね。
あるいは、いろんなGenerativeなのでパターンを作れると思うんですけど、
例えば出演者モデル、特定の出演者モデル、例えば森の王子さんがモデルを作って、
王子さんのパターンのNFTを持っている人は、王子さんが開催する限定ライブに入れますよというのをするとか、
いろいろアイデア次第でユーティリティとかもつけられると思うんですよね。
なのでそういうところをこれから話し合っていきたいなと思っていて、
18:04
デジタルでもいろいろやってるんですけど、そのあたりを明日ちょっと一回やろうかなと。
どんな感じになるかスペースで公開でやるとわからないんですけど、きちんと整理してやっていこうかなというふうには思っています。
神社メタバライブはずっとこれからも続いていくつもりのプロジェクトになるので、
そういった意味でも忘れられにくいというか、
これまでのジェネラティブNFTみたいに、一度売ったらもう記憶から抜けちゃうというか、
何かをやっているっていうのが見えなくなっちゃうということが、
やっぱり少ない、音のないイベントに紐づいたNFTだというふうに思うので、
そういう点でも個人的にそんなに価値がドーンと下がるみたいなのは少ないんじゃないかなと勝手に思っているんですけど、
そこはしっかり運営の力の見せどころだったらなというふうに思いながら、
まずはしっかり出して考えさせるというのをやっていきたいなというふうに思います。
やっぱりメタバレイブはタレントがすごく揃っていて、
僕とか愛されるキャラじゃないんですけど、
もっともっとキャラが尖っていて、愛されるキャラがいっぱいいるので、
そういう人たちの力を借りてというか、
そういう人たちと一緒にもっともっと魅力を高めていけるんじゃないかなというふうに思っているので、
そんなに正直心配はしてないですね。
ただ、やっぱりそうは言っても飽きさせないような工夫とかいろいろ仕掛けていかなきゃいけないなって思うし、
今CMPでロードさんが毎日AMAやったらどんどん勝手上がってるよみたいな話とか、
そういうのがいろいろあると思うので、
そこは多分誰がやるって言ったら僕がやることになると思うので、話はやっぱり言いたいなというふうに思ってます。
やっぱりメタバライブはすごくこれまで皆さんに愛していただいているので、
やっぱり運営陣がどんどん疲弊したくして収益ゼロのままやり続けるっていうのはすごく不健康だなというふうに思うので、
もちろんアーティストにしっかりと支えてもらいたいってもちろんあるんですけども、
アーティストは自分の作品を売れるので、
そこは僕はある意味、アーティストが自分でやらなきゃいけないところでもあるんだろうなって思ってるんでね。
21:02
なかなか今のアーティストでウェブスリングとかって、ガチで誰に決まっている人生って少ないんじゃないかなと。
バックミュージックとか、下手のない音楽を作ってる人たちは結構いると思うんですけど、
ガチで歌を作って、自分の歌を企画して、NFTにしてガチで売ってきますコミュニティ作ってって、
別にやろうとはできると思うんですけど、本当にやってる人いないですね。
そういうところはある意味アーティストも自分たちでやらなきゃいけないところだなって思ってるんですけど、
これこそ音響を作ってる我らコースさんとか、
VJっていう映像を作ってライブ中に流してるキノコさんっていう人はいったいいるんですけど、
こういうスタッフの人たちっていうのは、どうやっても個人取り組みで収益化して自分が報われるってことはできないんですよね。
自分一人で何かすることはできなくて、やっぱりチームで動いて、チームとして結果を出して、
そのチームの一員として結果をもらうっていうやり方じゃないと、どうしても成立しないような役割があるんですね。
そういう人たちにちゃんと日の目を当ててあげるためにも、まずジェネラティブ。
明確に資金配分とか決めてはまだないんですけど、
ジェネラティブで得られた収益っていうのは、まずそういう方たちにしっかり渡したいなっていうのが。
ニシとかも盛り上がって頑張っていけた中で、
アーシストに渡すっていうのに平等性とかが問われちゃったりするので、
そこが判断すると難しいなって思ったりするんですけど、
直接的な収益じゃなくても渡せるところがあれば渡せるんじゃないかなって。
そこはまだ全然わかんないですね。
でもやっぱりね、どうだろう。
キンタンちゃんと野草ってなんだって話ですけどね。
野草を食ってるんですよね、あの人ね。
最近実家の梅干しがめちゃくちゃうまかったらっていうのを言ってましたけど、
いや、梅干しか野菜なんだなと。
実際に肉食わせてあげたいんですけど、
肉はそもそも必要として向かぎ分かずに置いといて、
しゅんさん、姉ちゃんとね、専業でやってる彼に向かわれるようにっていうのももちろんありますね。
ただある意味しゅんさんはファウンダーの一人でもあるので、
キンタンのためにやるっていうものでもないかなっていう。
24:03
しゅんさんもいろいろ他のお仕事で、どれくらいお仕事になっているかわからないんですけど、
やっぱりそういう道も連れて行ってほしいなと。
その辺がね、台本とか全然まだわかんないんですけど。
コタさん来ていただいてありがとうございます。
今日ね、コタさんとメラさんがサブで、
メラさんがリード、デザイナーとして入っていただいて、
今デザイナーになっていて、
真ん中のツイートに出してるメタバッチっていうのをメラさんが作っていただいて。
最初は非公式キャラクターの時に出したらね、
あれよあれよという間に公式になっちゃいましたね。
大人気ですね、メタバッチね。
パックマンとは違うので、そこは明確に違うということで、
事前にいただきました。
パックマンではない。
メタバッチね、黄色がメインデザインでなっているんですけど、
色んな色のメタバッチが出てきます。
メタバッチね、丸っとしてるじゃないですか。
丸っとしてるから、色々遊べそうですよね。
髪の毛生やしたりとか。
これ見れば見るほど色々描きたくなってくるんですよね、上からね。
本当そういう意味でも、
メラさんはそこまで狙って作ってるんじゃないかなっていう気がするんですけど。
めちゃくちゃ楽しみですね。
どんなバリエーションが生まれてくるのかね。
やっぱり小田さん、
メラさんが今日ボイスで打ち合わせされているのを聞かせていただいたんですけど、
やっぱりね、僕にはない世界というかね、
線のネイプとか、
キャラごとに対する使う、
おさほっていうのはなんていうんですかね。
やっぱり統一感を持たせるために、
使い分けなきゃいけない、自由に描きすぎちゃいけないっていうかね。
守らなきゃいけないとかを守るっていうところを、
しっかりとお話にされてましたね。
そこは今日ロードさんも、
6時からAMに来て、
その中でこめつけさんと小田さんが、
CNPとか関連するプロジェクトとかも含めて、
結構そこの多くのイラストデータさんが参加される中で、
そこの統一感がかなり大事に進められたみたいなお話を聞いて、
27:04
そういうところってすごく目に見えないところなんですけど、
大きいことなんだよなというふうに思いながらですね。
そういう意味では本当に、
CNPとか関わってくるところも、
キャラとしては別事ですけども、
大きいでしょうし、
小田さんが入っていただけるのがめちゃくちゃありがたいなという。
当初小田さんがイントネーションをやるっていうことなんですけど、
そこは小倉さんがキャラを作っていただいたので、
譲っていただいて、
小田さんがやっていただくと。
サブと言ってもめちゃくちゃ大変だと思うんですけど、
ぜひぜひよろしくお願いしますというところですね。
そんな感じで、
メタバライブNFTは本当に、
まだまだこれから作っていくところではあるんですけども、
来週に明日は公開をしちゃうので。
誰が出るのかな。
小田さん、めらさんと、
しんさんと、
大地さんとかも入ってもらえるのかな。
ちょっと分かんないけど、
この辺のジェネラティブに出てもらってくれた方たちが入ってて。
デザイン関係のことよりかは、
ジェネラティブを通して何を実現したいかとか、
どんな世界にしていくかとか、
メタバライブをどういうふうにしていくかとか、
そういったところをコンセプトとかビジョンとか、
そういったところをもっと使っていけたらいいなというふうに思います。
そうですね。
次、CNPMに関してなんですけども、
正直進捗はなかったです。
今見ていると、新しい楽器を描いていただいていますね。
音楽のほうはかなりできているので、
あとはイラストを少し仕上げていくというところと、
ホワイトリストを組ませて、
プロモーションしていかなきゃいけないというところかなと思っています。
ただ、CNPMのプロモーションってすごく難しいなというふうに思っていて、
音楽というところの差別化はあるんですけれども、
音楽でNFTを買ってみたいという思っている人がどれだけいるかというと、
音楽をやっている人に対してぜひ届けたいなと思っているんですけど、
そういう人たちに対してどれだけ興味を持ってくれるかというのは、
すごく考えていかなきゃいけないかなというふうに思っているので、
今自分がちょっと考えているのは、
CNPMのテーマソング的なものを作って、
それを本当に簡単なやつで作るので、
30:02
ちょっと歌ってみていただいたらホワイトリストを差し上げますよ、
みたいなこととかちょっとやってみたいなというふうに思っています。
これどうなんだろう。
皆さんね、歌うって結構ハードル高いんじゃないかなというふうに思うんですけど、
歌ったらホワイトリストもらえるのかというふうになるのかな、どうなのかな。
その投稿の人だと思いますね。
できれば動画で撮ってもらいたいですけど、
動画だと自分の顔映っちゃうのがやだなとかあるのかも。
そういうところでハードルを下げられるように頑張りたいなと思うんです。
まだ歌自体も全然できていないし、
歌いいですねとは思ったんですけど、
実際にどんな歌を作るっていうところまで話せていないので、
そういったところもこれから集めていくところかなというふうに思います。
難しいですね。
CNPの派生でまずはやってみようぜということで、
いろいろな実験も仕掛けていこうということで作ってきたものですね。
いざそれを形にしていく段階になるといろんなところでぶち当たっていくかなというふうに思うので、
それをちゃんと形にしていかがして、
結構リスクコード自体が盛り上がっていて、
新しい方がたくさん来ていただいている感じになっているので、
その方たちをどういうふうに動いていただくかということですね。
CNP-Rはすごいですよね。
初心者向けという目的で生き抜けて、
入隊希望書というのを書いていただく。
自分ごと化していくようなことをやらなきゃなというふうに思っています。
自分ごと化という話が出たので、個人の作品の話にしちゃうんですけども、
僕はずっと声のNFTという、ずっとでもないですね。
先月から7月8日スタートして、今1ヶ月半ぐらいですかね。
40作品弱、39作品目をリリースして、ほぼ毎日リストしてきたんですけれども、
それのフォルダーさんのグループを作っています。
これがすごく面白くて、TwitterDMのグループでやっているんですけれども、
毎日毎日投稿されない、誰かが発言しない日はほぼないです。
一日もないですし、みんなでクローズな場でワイワイワイワイ楽しんでいます。
このクローズの中身を皆さんに見せられないのはすごく心苦しいんですけど、
めちゃくちゃ楽しいし、フォルダーさん全員がずっとアクティブで参加しているということはもちろんないんですけれども、
33:06
アクティブで参加いただいている方はすごく楽しんでいます。
逆を言えばアクティブじゃない人はちょっとなっていると思っているのかもしれないので、それは一概に言えないです。
ただですね、僕も毎日これの作品を0.04インファーとかの価格で出品していて、
やっぱり売れ残ったりしてくるんですね。
今3点かな、今日出品したので売れ残ってくるんですけど、
やっぱりそういうところを売っていくためにはどうしていけばいいかなということを考えた末にですね、
ちょっと1個ですね、作を思いつきました。
これはですね、まだまだ表には出していないことなんですけど、
ペスハムのお部屋っていう名前でやらせていただいたんですけど、ペスハムのお部屋の歌を作りました。
まだどんな歌か公開しなくて、公開しようかなと思ってますね。
この歌をですね、NFT化して、
これ歌わなくていいです。
これ、小倉さん歌わなくていいんですけど、あることをしていただいた方に対してお渡ししますという感じで、プレゼントとして持っております。
そのあることっていうのは何なのかっていうのはまだ発表していないんですけども、
何かしらやっぱりある意味コミュニティのためになること、あるいは僕らの作品のためになることをですね、
やっていただいた方にっていうようなイメージで考えた。
こんな感じでですね、やっぱり関わっている人たちをいかに自分ごとがさせるか。
自分がここに対して積極的に伝わると何かいいことがあるなっていうふうに思ってもらえるかっていうのが、
コミュニティを生み出すにあたってめちゃくちゃ重要だよなっていうふうに思っていて、
それがですね、どうすればいいかっていうのを3日3晩ですね、考え続けた結果生まれたアイデアっていうのがこのコミュニティです。
少しですね、ペスハムの関わっている人たち、今堀田さん僕らを入れて64人というところで、
インディナティブの作品とかに比べたら少ない人ではありますけれども、
こういうところでですね、堀田さんをいかにまでも見るかっていうのが大事だよなというふうに思っていただきました。
これ成功するからね、やってみてもらいたいですね。
やっぱり今ですね、鴨頭屋さんが買いますツイートをしていただいて、
今日の大石でも鴨頭屋さんが皆さんの作品を見させていただいてますというようなことをお話しされていました。
すごくですね、熱量に対して本当に感動したっていうようなことをおっしゃっていて、
36:04
やっぱり僕も実際にいろいろ書かせていただいたんですけれども、
鴨頭屋さんのツイートをぜひ見ていただければ分かると思うんですけど、
鴨頭屋さんにまずファウンダーとかクリエイターがリプしますよね。
そうするとその作品を応援する人たちが、そのクリエイターのリプに対してね、追いリプをしていっているんですよ。
例えば、ネオ東京パンクとかにこさんね、あれとかすごく50件ぐらいリプが付いてたんですけども、
We are NTTみたいなね、そういうですね、バナーというか画像まで作ってですね、
みんなでWANっていうふうにですね、みんなでやってましたね。
いやすごいなっていうふうに思ったんですけど、
ああいうですね、やっぱりこの団結力とかコミュニティ力みたいなところに鴨さんが感動するんですね。
僕もリプを作っていただいて、まさに今日リストしたこのちっぽけな自分っていう作品を出させていただいたんですね。
なんですけども、これがね、鴨さんの目に一番刺さるんじゃないかなっていうふうに思って出した絵を見たんですけど、
これじゃなくてもと言って、本当に買ってもらいたいなっていうふうに思って、
今日コミュニティの中でも、もともとリプしてくださってた方は居たんですけど、何人かまたリプしてくださったんですね。
そういった形で応援いただいてた。
なかなか、ギブアンドテイクで言うと、テイクっていうのは結構勇気がいっぱいあるんですけども、
ここは応援してくださりどうぞお願いいたします。
鴨さんのツイート期限は8月30日だったかな、31日だったかな。
まだまだ時間はあるんですけども、そんな中でも昨日も見てくださったということなので、
目に留まって、この声のNFTでもうすでに1.2冊、3.2冊くらいのボリュームトレイを出しているということだとか、
これだけのフォルダさんがいらっしゃって、コミュニティ作っているんですよということだとか、何よりもやっぱりやる理由があってですね。
報われないという言い方もあるんですけどね。
人生ハードモードが自分ではあるんです。
その中でも前向きな発信というか、自分にしかできない声と絵の発信というので、
そこに集中できるように、今テストじゃなくてもできる仕事を辞めて、
お兄さんの看病とか、あとはテストにしかできないことに集中してもらうというこのやる目的のところですね。
かなり明確になっているプロジェクトは他にないという前ですけども、
39:02
かなり目立っているんじゃないかなと思って全力でアピールしています。
なかなかですね、自分の作品とかを全力でアピールするって恥ずかしかったりとか、
いろいろ自分自身に突っ込んでしまうところがあったりすると思うんですけども、
僕自身もめちゃくちゃあって、僕が作ったラララ忍者とか実はあんまり宣伝できてないんですよね。
なんですけど、これをペアでやることによって、ペス本人が宣伝がめちゃくちゃいいだけなんですけども、
母の中ではグルーパーのところでペアでやることによって、
それは解消するというか、自信を持ってこれは良いプロジェクトだよって、良いことができるようになったと思います。
こんな感じでですね、こうやって毎日声で語っているんですけども、
すごくこれの効果は大きいなっていうふうに思っていて、
正直やっぱり声のNFTなんて、ビジュアルの強さ全然ないんですよね。
文字が並んでいるだけなので、全然こう多分スペースしなかった、
正直コミュニティ化を出すことができないのかなっていうふうに思うので、
毎日毎日ですね、そんな感じはしていきたいと思います。
ということで今日のお話にまとめますと、
Metaverse Live NFTについては今のうちにアーカイブ、
これまでのアーカイブNFTを買っておいていただけると、
ゆくゆく今後のアーカイブとこれまでのアーカイブ全て見れるようなサイトを作ります。
サイトに誘導するようなNFTを、
9月19日のNINJA DAO1周年記念イベントでエアドローさせていただきます。
さらに12月10日Metaverse Live開始から1周年にジェネラティブをやるんですけれども、
そのジェネラティブのホワイトリストも対象になりますので、
0.005イーサーって安い価格なので、
ぜひ今のうちにMetaverse Liveのアーカイブ買っておいていただくと、
まだ在庫が残ってますのでお得かなというふうに思います。
そして明日の10時からMetaverse Liveのメンバーで
ジェネラティブに関する公開の作戦会議をさせていただきますので、
もし時間がない方はいらっしゃいません。
CNPMに関しては今進めていないんですけれども、
来週にコアメンバーで1回打ち合わせをしましたということと、
今クリエイティブを作っているところは時間が進むようになっているんですけれども、
ホワイトリストを配ったりとかプロモーションをどういうふうにしていくかというところは、
まだ課題があるなというふうに思いながらどうしようかなと考えています。
個人のプロジェクトに関して言えば、
今3作品売り残ってはいるんですけれども、
42:03
順調に買っていただいている方がいらっしゃって、
昨日もななぜらさんという有名な方が買っていただいて、
あとうどん一号さん、おいしいパーソナリティのうどんさんも先日買っていただいたんですけれども、
そういう有名な方も来ていただいて、
コミュニティもすごく盛り上がっていますよという話をさせていただきました。
ということでですね、毎日一人語りしております。
夜の時間だと他にもたくさんやっているんですけれども、
みなさんのご数が多いので、夜やっていくのはいいのかなと思うので、
たまには昼やったりしたいかなというふうに思います。
ということで、聞いていただきましてありがとうございます。
スクショします。
いつもスクショ忘れるんですよね。
こださん、のわさん、こわいさん、ちぐじくさん、りょうさん、しもぴんさん、ぺこりしさんに聞いてくれてありがとうございました。
はい、じゃあこちらで終了いたします。
43:24

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