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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ好奇心はあって、ワクワク、ドキドキ、いろんなことに手を出してしまうんだけれども、
気づいたら自分が何の人なのか分かんなくなってしまう、そんな多動迷子の人向けにお話をしております。
僕の多動迷子についてより深掘ったですね、多動迷子コーチングメルマガ、こちらも併せてご覧いただけたら嬉しいです。
長野の旅の始まり
はい、ということで、長野2泊3日で行ってきて、東京に帰ってきました。
で、3日目ですね、上田市に行ってまいりました。
上田はね、すごく整ってましたね。
新幹線の駅であるというか、
上田と長野は新幹線の駅っていう感じで、
松本市はちょっと若干土臭い感じというか、そういう雰囲気があります。
行ってみて分かった。
上田市はね、本当に頑張って再開発したんだろうなーって感じのところでしたね。
で、めちゃくちゃ暑かった。
1日目、高原、標高高いところに行って、いやー素晴らしいとか言ってたんですけど、松本も暑いですね。
長野も暑い。長野じゃない、上田も暑い。
なのでやっぱ、それなりに高地ではあるんですよ。
600メートルくらいかな、標高。
なので、だいぶ高いんですけど、それでもめちゃ暑かったですね。
やっぱ、千何百メートルくらいまで行ったらやっとちょっと涼しいみたいな感じなんだなーという感覚でした。
案件の獲得
はい、ということで3日目ですね。
なんと案件取れましたー!ということで。
これちょっと企業さんの案件というか、自治体さんの案件になるので、あんまり詳しくは言わないでおきますし、
一応口だけの今状態なので、すいませんみたいな感じになる可能性もあるので、
あんまりオッピラには言わないでおこうかなというふうに思います。
ちょっと先の話なんですよね。
こういう市役所とか企業さんとかとも、今すぐ明日からお願いしますみたいな、そういう話はないわけですよね。
なのでちょっと長い目の案件になるんですけど、ひとまずお願いしますというふうに言っていただけたので、
いやー良かったですね。
これは今回伺う前からですね、当然話をしていて、何回か打ち合わせをさせていただいて、
それで実現したみたいな形なので、当然今日行って今日行きなり決まるみたいな感じではもちろんないんですけど、
でも改めて実際オフラインでお会いするのは初めてで、
それで決めていただいたということが非常にありがたかったし、
今回行って、特に2日目の松本はですね、決まらないんだろうなと思いつつも、
まだまだ長くいろいろかかりそうだなという感じではあったので、
一旦この3日目、上田にて決まったというのは本当にありがたい限りでございます。
地域の可能性を探る
ということで、なんかね、長野は結構可能性感じますね。
ちょっと調子乗ってるみたいな感じもあるんですけど、
やっぱりその、今僕は東京の郊外というかね、23区ではないところに住んでいるんですけど、
やっぱりそこって、確かに地元企業とかもあるんですけど、
やっぱりその東京の会社が全然手が届く範囲な感じがしちゃうんですよね。
行こうと思えば行けちゃうみたいなところがあって、
そこに出会っていって関係性が作れれば、もちろん提案する余地はあるのかもしれないですけど、
僕の、あえて何しって言わないのかってあれなんですけど、
言っちゃおう、魂ですね。
魂は創業支援金のところでいろいろやり取りさせていただいたんですけど、
結果的にダメだったんですよ。
そこでね、ちゃんと採択されて、
融資とかも含めて受けられれば、向こうとしてもそういう関係性ができるので、
そこからね、こいつ今しんどそうだから企業の紹介してやるかみたいな風になるんですけど、
そこで浮かんなかったので、落とされちゃったのでね、
そこの異婚が残っているというのは若干あるんですよね。
改めて、私今AIやってて、ぜひ企業さん紹介してくださいみたいに言っても、
ああ、あの時のちょっとイマイチだったねみたいな、
そういう反応になるとなーみたいなのをちょっと感じていたりするというところですね。
あと商工会議所っていうね、いわゆる企業、その地域の企業さんが集まっているのもあるんで、
1回か2回ぐらい行ったんですよね、その補助金関係のところも含めて。
なんかね、ちょっとこう、エネルギーを感じなかったっていうのがあって、
今のうちの地元っていうところに対しての、
企業、対企業に進めていきたいなーっていう思いをなかなか感じなかったんですよね。
一方で、今回上田氏さんと松本氏さんとですね、
もうちょっと深いつながりを作ることができて、
ある意味、この長野県もね、すごく芋っぽいというか、
ぼくとつとした、やっぱりおとなしい、本当に日本人?みたいな感じの雰囲気がすごいするし、
もったいないなみたいな感覚があるんですよね。
いいものを持っているのにそれを出し切れないみたいな感覚はすごいあるんですけど、
なんか、全然その、
普通にこう、なんていうの、建物が古いか新しいかみたいな、
そういうのとかも結構、たぶん気持ち的な影響があると思うんですよね。
やっぱ上田氏の市役所もめちゃくちゃ綺麗ですし、まだ改修して2年とかって言ってましたね。
松本市もサザン学っていうワーキングスペースでやったんですけど、あそこもすごくいい環境で、
なんかこう、気持ちがやっぱり高ぶるというか、
ちゃんとそういうところにお金使ってるよね、みたいな感覚もあったりするみたいな。
一方で玉市、玉市はもうそうですね、
うちの周りの公園とかはすごい綺麗になったんですけど、
初航海遺書は古いビルなんですよね、とか、
そういう、いろいろありつつ、市役所も古いビルですね。
っていうので、今とりあえず長野県の自治体に入っていって、
そして、ちょっとそこでね、
ワンオブゼムじゃないメタマ系のベッサムさん、コクザワさんっていう、
この一人の存在をオリジナルの存在として認識してもらうっていうのは、
これはね、やっぱり生存戦略としては結構ありかなというふうに思うんですよね。
もちろんコーチングはこれはずっとやってきます。
個人のコーチングですね。
これは本当にやりたいし、
多分言われなくてもやっちゃうことなんですよ。
ただし、やっぱりみんな僕のコーチング受けに来てみたいなふうに、
僕のコーチングこんなに素晴らしいですよみたいなふうに、
いわゆる集客ですよね。
ここってもちろん必要なのはわかってるし、大事だとは思ってるんですけど、
やっぱりそこを一辺倒になっちゃうと、
僕は結構ちょっと疲弊しちゃうなっていう感覚をやっぱり持ったんですよね。
っていうのもあって、多動前ごっぷりを発揮し、
企業自治体に出張っていっているという経緯があるので、
別にコーチングはどこでもできますからね。
全然松本とか上田とか長野に行きつつ、
お金かかるんですけど、
でも行って、最初は損して得取れだと思うんですけど、
そういうふうなちょっと未来が描けそうな、
203日の長野ですね。
大体毎月ぐらい行ってるんですけどね。
なんかすごい今回も発見があったなというふうに思うので、
ちょっとまた頻度を増やしていこうかなというふうには思っております。
ということで203日、今回初めてね、
これは一回また別で話しますけれども、
自転車を持って行ったっていうのもなかなかにチャレンジングな、
フィジカル的なチャレンジングな取り組みだったので、
そういうところとかも結構話せるかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。