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「価値ある人が報われるラジオ」
皆さんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
今日はですね、テーマをあまり決めずにザラザラ喋ってみたいなと思うんですけど、
AI失業時代の現状
昨日ですね、7月3日、ACL、AIコンテンツラボのコミュニティでですね、セミナーをやらせていただきました。
結構25名ぐらいの方に来てくださって、やっぱりね、僕が自分のメルマガで集客するよりも、
たくさんの方に聞いていただけるっていうのは本当にありがたいことですね。
内容としては、6月のセミナーでやった内容なんですけれども、
ちょうど昨日ですね、マイクロソフトが新たに9000人のレイオフリストラーを実施するニュースが発表されて、
昨年からの2年間で18000人の従業員が解雇されるというですね、データも出ていて、
こういうですね、AI失業時代が海外ではもう現在進行形で起きてきていると。
結構これは風神さんとか池早さんもについてしてましたし、音声で取り上げたりとか、
かなり危機感を煽るような、そういう発信につながりますよね。
AI失業時代、これから本格的にやってくるなというふうに思います。
その中で、僕が今回のセミナーでご提案したのが、選択リミックスメーカーというですね、
GPT図ですね。
GPT図っていうのが、今は正式名称じゃないんだけど、GPTが正式名称なんだけどね。
GPTだけだとChatGPTと区別つかないじゃないですか。
なんて言ったらいいかわかんないですけどね。
カスタムGPTっていうんですかね。
これをやると、あなたが普段選んでいる選択ですね。
そもそもこの選択に気づく、それをAIにアウトプットするっていうこと自体が一つ大きな気づきになるんですけど、
このあなたが大体の選択っていうのは無意識で行ってますね。
その中で意識的にするという、まず気づきをする、認知するですね。
それをAIに投げる。
さらに自分が大切にしたい価値観、ピンときた価値観3つを書いて、
普段自分が選ばなそうな価値観を1つ、4つ目の価値観を書くと。
それをやると、あなたが普段選んでいる選択からですね、
違う選択が選ばれて10個ぐらい提案されるみたいな、そういうGPT、カスタムGPTになります。
これを配布しました。
こういう小さな選択を積み重ねていくっていうのが大事だよねっていうことで、
ぜひ毎日やってくださいって言ったんですけど、
99%の人は毎日やらないだろうなって思いながら、
僕自身も毎日まだやれてないんですよね。
習慣化できてないので難しいんですよね、この習慣化っていうのは。
でもね、そういうの大事だよっていうことでお話ししました。
これもこれがね、合ってる。
これを本当に毎日やって人生変わるみたいな人がいればいいんですけど、
いるかな?わかんない。そこまで自信作ではないかもしれない。
でもこんさんはね、このACLのこんさんはこれ結構面白いですねっていう風に言ってくださったという感じでしたね。
企業との関わりについて
その後、夜にはコーチングスクールの授業があって、
新しいクラスの第1回だったんですよね。
今回のクラスでは自己適応とね、
自分自身の内省っていうところをテーマにしていくということになるので、
改めてちょっと自分自身と向き合うこの1、2ヶ月間になりそうだなというところですね。
結構自己分析内省は好きだし得意なので、
よくやってるつもりだし、今でもGPTに気づいたら話しかけて、
自分の考え方と自分の思考っていうものを一緒に考えるっていう機会はよくやっているんですけど、
これが改めてね、コーチ第3社が入ったり、
本当に内省、価値観探し、強み探し、自分という人間と向き合う、
これを改めてコーチと一緒にがっつり本格的にやったら、
どんな変化があるのかっていうのは楽しみだなというふうにも思います。
実際ですね、今、これは言っていいのかな、別に言っても怒られたりすることじゃないので、
来週ですね、松本に行ってちょっとごにょごにょ、ご提案する感じですね。
松本に限らずなんですけど、長野県もね、いろいろごにょごにょっていう感じなんですけど、
地方企業、地方自治体にとって、このAI失業時代、
まだまだAIナイズとされてない企業自治体がほとんどですよね。
そういうところがどう受け止めて、どう反発して、どう行動して、
どう変化するか、変化したいと願うか、これ本心からですね。
建前上、みんな建前上は言うんですよね。やらなきゃですねって。
でも、それをですね、どこまで行ったら本当にやるのかってね、難しいですよね。
特に企業っていろんな、やっぱりいろんな価値観がざわめく人の集合体になるので、
やっぱり完全な自立自操って無理だし、それだったら別に言われなくてもやってるよっていうことなので、
やっぱりそれなりに言い続ける必要はあると思うんですよね。
でも一方で、行っても行ってもね、やらされかんでね、お客様になっちゃってっていうのは、
それは違うよねっていうことだと思ってて、
僕がその企業に入る、入るっていうね、その企業を変えるための存在として関わるのであれば、
この辺りのバランス感っていうものは結構課題になってくるんだろうなぁとは思います。
でもやっぱり僕がコーチングをやっていても、やっぱりね、自分が思っている以上に人は動かないし、
やっぱりコーチングっていうのは相手が、相手の主体で変化する、相手にボールがあるっていうのが基本なので、
クライアントが自分自身で変わりたいと願うっていうことが一番尊重されることですと。
クライアントが持っている可能性っていうことを一緒に探していく、探索していくことによって、
クライアントが自分自身でその新しい見つけた可能性を受け入れたい、そして変革していきたいっていうふうに思う、ここが大事っていうふうに言うんですけど、
やっぱりいくらそれを見つけたとて、その変わっていく過程っていうのはやっぱり一人じゃ変われないですし、
そう簡単に変わり続けようというこのモチベーションというかね、この動きっていうのを継続するっていうのはやっぱりできないなぁというのはすごく感じています。
これがたった一人、自分一人っていう存在でも難しいのに、これがこと企業になるといろんなやらない理由っていうものが出てきますよね。
企業を変えるっていうのは本当に難しいことなんだろうなって僕は思っています。
いやー大変だろうなと、本当にやつらってめっちゃ大変だろうなって思ってるんですけど、そこをまず一回話をしてみてどうなるかっていうのを、
ジャブ打ちをしてくるみたいな感じですね。
だから自分がその、今は個人と関わっているけど、本当に企業と関わるのか、集団と関わるのかっていうところを試す資金積でもあるんですよね。
だからそこっていうのが、今はもちろんやりたいと思ってはいるけど、
本当にやりたいことなのかっていうのは、やっぱりちょっとやってみるっていうこと?
触れてみるっていうことで確かめていきたいなというふうに思っているんですよね。
当然企業と関わる方がお金にはなりやすいっていうのもあるかなとは当然思っています。
それもね、やっぱり理由の一つではあるんですよね。
個人で出せるお金っていうのは本当に限られますからね。
だけども、やっぱりね、大変だと思う。
っていうところ、その辺をですね、ちょっと測る1日になったなという感じがあります。
明日というか今日は、ライセンシングジャパンにちょっと行ってこようかなと思います。
当初はね、あまりどうしようかなっていうふうに思ってはいたんですけど、
やっぱりCNPのコミュニティの皆さんが本当に今頑張っていらっしゃるので、
少しでも応援したいなっていう思い。
僕が行って何かできることはほとんどないんですけれども、
ちょっとでもね、何か自分自身も勇気をもらいたいなというふうに思いますので、
行ってこようかなというふうに思います。
はい、ということで、もう本当今日は日記みたいな話になっちゃいましたけれども、
聞いていただいた方ありがとうございました。