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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人に向けてお話をしております。
今ですね、クリプトニンジャモバイル、略してクリモバの受付、大募集中です。
20GBで1980円、10MBで1500円、5GBで3GBで980円という安価な価格です。
昨日も一人、オフラインで勧誘して、勧誘じゃないですよね。
おすすめですよね、お知らせ。
その人も3代キャリアを使っているということで、
普段あまり工事費で使わないらしくて、でも4000円近く月々払っているということだったんですよね。
これが980円になりますよって言ったら、3000円以上浮いちゃうわけですよ。
ちょっとGPTプラスが使えちゃいますよね。
いやー、これはもったいないです。
という話をしてみていました。
ということで、今日は松本市に行ってまいりました。
ということで、昨日の放送はちょっと弱虫な、後ろ向きな放送をしてしまったんですけれども、
松本市初めて行ってきました。
特急あずさで2時間半くらいですかね。
新幹線が通ってないので、ちょっとね、若干行きづらいところはあるんですけど、
その分ね、リーズナブルというか、お金的にはちょっとありがたいんですけどね。
そんな感じで行ってきて、何があったかというと、
3DCG、3DCGっていう言葉自体ね、あんまりこのスタイフのリスナーさんには興味ないというか知らない言葉だと思うんですけど、
メタバースのね、もっと広いイメージですね。
例えば、映画とか、もっとアニメとかでも使われてますし、
いわゆるプロモーションムービーとかね、そういうのでもめちゃくちゃ使われてます。
そういうですね、映像制作だとか、あるいはその3Dのアセット、静止画みたいなものですね。
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今回はメタバースで使う素材をですね、作ってるみたいな感じなんですけど、
そういうですね、ありとあらゆる幅広いこの3Dで作るものっていうのが3DCGと言われるものなんですよね。
これ結構、AIでいけちゃうと思いきや、意外とまだいけませんというところで、
3Dっぽい画像は確かにね、AIでも出せるんですよね。
なんですけど、実際のこの3Dモデリングを作るのは、まだまだね、AIの技術だと追いついてないところがあるみたいなんですよね。
これもね、もういつ来るのかわかんないですけどね。
でも、なんかこの3DCGっていうのはね、これからクリエイターさん伸ばしていくところもあるんじゃないかなというところがあります。
あとは当然、AIを使うにしてもね、産業っていうのは伸びてきてますよね。
っていうのがあるので、この松本市がですね、自治体として3Dを盛り上げていくみたいなね、そういうことを考えたみたいなんですよね。
そこに僕も少し入れてもらってね、プロジェクトをやっていったということなんですけど、
そのね、いわゆるちょっとしたイベントがあったんですよ。
3DCG映像祭ということで、松本にゆかりのある風景を3D作品で募集しますということですね。
募集をかけて、それで集まった作品を表彰するみたいな、そういう発表会ですね。
そこにプラス、今この松本3DCGプロジェクトについて有識者の方が語るみたいな、そういうようなイベントでした。
このイベントに出るっていうことはもちろんですけど、これまでオンラインでね、いろいろやり取りをしていたビジネス上の方々、お付き合いのある方々もそうですし、
何よりもね、このクリエイターさん、今回松本市のクリエイターさんを中心に集まってもらったり、
初心者の人から始めて、ブレンダーの教室、ブレンダーっていうのはね、ソフトの名前なんですけど、
この教室を開いて、そこからですね、一から学んでいってみたいな。
で、今回僕の経由で繋がったお友達というかね、クリエイターさんも参加してね、レベルもすでにプロとして実績ある方々も入りつつ、
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初心者も入りつつみたいな、そういうコミュニティを作って、みんなで作品を作っていってるっていうところなんですけど、
そのクリエイターさんたちと実際に会えたっていうのがね、すごい良かったなというふうに思いました。
で、このプロジェクトに今後も関われるかどうかっていうのは、これからの取り組み次第になってくるところがあって、
っていうのも一旦この2025年3月、2024年度ですよね、そこで一区切りしてしまうところが実はあって、
そこで今後どうするかっていうところをまた考えるフェーズになるんですよね。
よく大企業とか行政だとあるあるかなというふうに思うんですけど、
そこでいろいろね、クリエイターさん実際に活動した方の声だとか、僕らも関わっている中で、
どこまでこれを続けていきたいかみたいなところとかね、せっかく始めたんだしね。
で、これがお金つかないからみたいなそういう都合で終わっちゃうのはちょっともったいないよねみたいなところもあると思うんですよね。
っていうこともあって、ちょっとね、このコーチングとかやっている中だし、
クリプト忍者忍者ダオとかね、そういうところも若干方向性としては違う分野にはなるんですけど、
でも僕ら忍者メタバライブから始まっているっていうところもあって、
またこの3Dっていうところにコミットしていくのはまたあるのかもしれないと。
まだわかんない。どうなんだろう。
でも個人的になんかこれができればですね、ある意味またメタバライブをですね、再開する理由づけにも結構なってきますよね。
こうやって3Dの人たちがね、どんどん活躍していくみたいなところができれば、
ある意味このメタバライブっていうのはね、そういう3Dの人たちがいろいろアセットを作っていったり、
あるいはそのライブじゃなくてもね、またイベントを開催したりとか、
そういうふうなのにつながっていくと思うので、やっぱりやる価値はね、あるんじゃないかなというふうには思っているんですよね。
その辺もなんか前向きにやっていきたいなぁと思いがあります。
多動前後のテストハウスです。
でね、他にもね、また別件で、そのメンバーの方々の一人からなんですけど、
地方のね、とある団体さんのAIのサポートみたいなところとかで何かできるんじゃないかみたいなお話もねいただいたりとかして、
そうですね、こういうふうに地方に入っていくっていうのは、やっぱりまだ開拓されていない市場を開拓していかなくて、
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これから開拓していくことはね、すごく必要なのかなというふうに思うので、はい、いろいろと瞑想しながらもですね、
どこかで決めて、バシッと開発していきたいなというふうに思っています。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
今日も3連休中日ですね。
頑張っていきましょう。