松本市でのAIの提案
【価値ある人が報われる】ラジオ。
みなさん、こんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ、好奇心もあってワクワクするけれども、
自分が何の人なのかわからなくなってしまいがち、
そんな多動迷子の人の手にお話をしております。
【多動迷子コーチングメルマガ】もやっております。
ぜひ、この【多動迷子って何?】っていう、
自分も多動迷子っぽいなという人は登録してみて、
頭の中を覗いてみてください。
ということで、今日は松本にやってきましたということと、
松本をベースにAIを広げていく、地方×AIというのをやっていく、
第一歩をできましたよということ。
そして、前も音声でチラッとお話ししたんですけど、
Xのインフルエンサーでいらっしゃいます真宏さんという方が、
実は松本にいらっしゃるということで、
先日東京で真宏さんの出版記念会ということで、
ご一緒させていただいたんですけど、
今回もちょっとお会いしてきましたというところです。
で、明日は上田市の提案をしてくるということで、
また上田に行くんですけど、本当に花火ある一日だったなというところですね。
まず松本市ですね。
僕がなぜ松本にそもそも関わることになったのかというところでいきますと、
元は全然AIとかではなくて、3D CGという、
要はメタバースとか一方的な動画も含めて、
3Dで何かを表現していきましょうというところの待ち起こし。
3Dで待ち起こしをしたいというのを松本市が考えていたというところなんですね。
そこで、とある僕のロードさんですね。
知っている方、ロードさんのご紹介でですね、
僕がたまたまそこに関わらせていただくことになったというところがございます。
それをきっかけに松本市の方ともいろいろ関係を作らせていただいて、
今回ですね、生成AIの提案みたいな形でお招きいただいたというか、
僕の方でやらせていただけませんかということでやらせていただくということになった。
実際お話しして感じたのは、めちゃめちゃ伸びしろあるというところですね。
特に企業のAI活用ということでいくと、やっぱり日本はそうじて進んでいないんですよね。
でも都会の企業ではやらなきゃまずいということがだいぶ出てきたかなというところではあるんですけど、
地方になると全然っぽいですね。
まだ直接企業の方にお話し聞いたわけではないんですけれども、
おそらくほぼほぼ認知はしているけど、
これが何のために役に立つのかとか、
何で自分がやらなきゃいけないのかというのは全く理解を及んでいないというのが現状かなと。
そういった意味では道のりは長そうですね。
時間はかかりそうですが、僕はここはやっぱりポジションを取りに行くということが大事かなというふうに思ってます。
今日まさに真弘さんとお話ししてて、
真弘さんが一回西野コンサルを受けられた、インフルエンサーの西野さんですね。
受けられたそうなんですけど、その時にやっぱり地方が大事みたいな話を西野さんにしていただいたみたいです。
この話が自分でね、だからそうっていうふうなわけでもないんですけれども、
でもやっぱり僕の今のポジションとして、やっぱりAIで都内の企業にコンサルで入るのは結構難易度高いなというふうに思うんですね。
そういった意味では、地方でポジションを取る。
これは僕の生きる道の一つとしてすごく意味あるんじゃないかなというふうに感じるんです。
なのでちょっと道のりが大変だなと思った以上に大変だなとは思うんですけど、
ここはきちんとしくしくとやっていきたいなというふうに思います。
多分仲間はいると思います。
まひろさんとの交流
もっとですね、個人ではわかっているんだけど、周りがなかなかモヤモヤしているみたいな人って絶対いるんで、
そういう人たちをいかに仲間につけていくかみたいな、そういう世界かなと思っております。
次、ひろさんとのお話なんですけど、いろいろ話せました。
2人で差しのみみたいな感じでお時間いただきましたので、本当に良かったですね。
もちろんここでは話せないこともいっぱいあるんですけれども、
まずこのまひろさんご自身がすごくいろんな、やっぱ反響しているかもしれません。
いろんなコミュニティを経験していらっしゃる。
僕も結構そうなんですかね。
一つのコミュニティにとどまらない。
忍者DAOというフォームグラウンドはあるんですけど、他のコミュニティにもいろいろ顔がしている。
そういう共通点がありましたし。
まひろさんが発信、これはもう公開されているので、目指している政治家になりたいみたいな、そういう思い。
そこに向けたロードマップ、どういうふうな道筋で政治家に本当になりたいのか、みたいな話っていうのもいろいろお聞かせいただきましたし。
一緒にチャレンジしていきたい、そういう気持ちが芽生えたし。
クリプト忍者CNPのこともいろいろお伝えさせていただいて、すごく共感していただけたところがありました。
なので、僕としてはまひろさんを味方に加えてというか、すごく馬の合う息の合う同志みたいな感じで捉えていけたらいいなというふうに思いました。
今後何かと多分また接点が出てくるかなというふうに思うので。
このご縁をうまく活かしていきたいなというふうに思っています。
今本当にまひろさんは渇望しているものがあって、渇望って強く求めているものです。
それはご自身の書籍の出版に際して出版したんです。
その書籍を一人でも多くの方に届けたい。
この書籍も、ぜひ更に満の人にこそ読んでいただきたい書籍になっています。
僕は今日も定時で帰るという、まひろさんご自身のエピソードの詰め合わせ集みたいな、そういう物語になっていまして。
こういう経験自分もあるなとか、まひろさんご自身がすごく忙しい会社員で、そこから定時で帰るっていうふうに決めてから見えてきた世界みたいなのを見て、
自分自身も忙しく働いてるな、そんなふうになりたいなみたいな人が、
自分の想像している、目指すべき自分みたいなのを感じられるような、そういう書籍になっているかなと思います。
ぜひ会社員の人、また会社員じゃなくても、自分を変えたいなというふうに思っている人は、ぜひ手に取っていただきたい一冊なので、
概要欄にリンクも貼っておきますので、興味ある方はクリックしてみてください。
まひろさんはこの書籍を30万部、30万人の人に届けたいっていうふうに言ってて、すごく大きな目標に向けて頑張っていらっしゃるので、
ぜひその一つをあなたが購入していただけると嬉しいなと思います。
ということで今日は2日目の松本、非常によかったので、それをシェアさせていただきました。
明日は上田行って帰ります。どんな1日になるでしょうか。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。