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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットのハムです。
これちょっとiPadで撮ってみてるんですけど、撮れてるのかな?
聞いてみないんだよね。
はい、撮れてましたので続けたいというふうに思います。
今日はですね、昨日の話なんですけれども、初めてTwitterのスペースを開催してみました。
先日Twitterから通知が来て、誰でもスペースが使えるようになりましたっていうことになったみたいなんですよね。
Twitterのスペースって皆さん立ち上げてみたことあります?とか参加してみたことあります?
僕本当になかったんですけど、NFTの界隈では今すごいスペースでの情報共有が流行っていて、
やっぱりここで発言をしていくことが、今はNFTのクリエイターとして有名になるための一つのステータスみたいなところはちょっとあるんですよね。
やっぱり皆さんね、スタンドFMやられてるからもう耳たこだと思いますけど、声の力ってものすごいじゃないですか。
やっぱりツイートとかで文字で読むのの何十倍も多分強力なんですよね。
だからそこで声で話したりとか、そこで露出をしているとどんどん有名になってくるというのがある感じです。
なので僕もちょこちょこスペースを参加させていただいているところがあるんですけど、
昨日ですね、スペースを初めて自分から開催をしてみました。
僕がネタとして何ができるのかなっていうふうに思ったんですけれども、
やっぱりね、例の即興演奏ですね。
これまでもペスちゃんの作品を即興演奏でやったことはあるんですけれども、
今回はある、皆さんご存じないと思うんですけど、
赤い月さんっていう、結構初期の頃からTwitterで絡ませていただいてた方の作品を演奏してみた感じです。
またライブで即興演奏をやってみるんですけど、スペースでもどうなんだろう。
自分は聞けないんですけれども、普通にクラリネットの音も聞こえたみたいですね。
なので意外となんとかなりました。
5人くらい来ていただいて、それでその方たちともちょっと交流をしたり、作品紹介をしていただいたりとかしてね、
またちょっとずつそこでの人脈とかも増えてくるのかなというふうに思ってます。
こんな感じでね、活動をしているんですけれども。
そうですね、NFTの中にいると結構当たり前のように使っちゃってるんですけれども、
皆さんにとってのそのNFTの感覚っていうところがどうなんでしょうね。
まだまだやっぱり遠いものっていう感覚があるのかもしれないんですけれども、
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ぜひですね、やっぱりクリエイターとして入るのだけじゃなくて…
まぁなんだろうなぁ…
NFTに入ってから何かをやってみるっていうのでもありなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
昨日のスペースに来てくれた方でも、ハニワを描いているんですけれども、
この方もNFTを初めて初めてイラストを描いたっていう方だったんですよね。
すごいですよね。
確かにあのハニワ結構シンプルな絵なので、描こうと思えば描けるんですよね。
ただそれにどういう世界を持たせるかだとか、
そこに関わっている人がどんな人なのかだとか、
そのコレクションを手にすることでどんなメリットがあるのかとか、
結構そういう世界が強いんですよね。
だから別に、絵が上手い下手っていうのはもちろんあるんですけれども、
絵の上手さとか、それだけじゃないものがNFTにはあるっていうところが不思議なところですね。
あとは最近ですね、結構3Dピクセルアートみたいなものが結構流行ってきていて、
要はこのピクセルアートですよね。
一つ一つのブロック立方体の積み重ねによって生まれる、
ナノブロックってご存知ですか?100円ショップとかで売っている。
あれみたいなやつをデジタルで表現するっていうものが結構流行っている。
NFTの作品をデジタルの中に飾る画廊みたいなものが、
オンサイバーっていうサイトがあるんですけれども、それがみんな使っているんですけど、
そこに3Dの作品を置くともう浮き出ているんですよね。
そんな感じでですね、3Dの作品というのも結構出てきている。
大体の人は3Dの作品なんてこれまで作ったことない人も結構多いんですけれども、
1からですね、勉強をして作っていると。
多分あれも覚えちゃえば、そんなに絵のセンスとかじゃなくて作れるんじゃないかなって思うんですよね。
これからメタバースっていって、仮想空間の中でいろんなことをするみたいなのが結構一般的になっていくと。
その中でキャラクターとして、3Dのキャラクターというのはとっても重要になってくると思うんですよ。
だからそういうスキルを1から身につけるみたいなこととかも全然アリだというふうに思うので、
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今のスキルを生かすだけじゃなくて、NFTに入ることで新しい自分を見つけていくみたいなのも全然アリなんじゃないかなというふうに思います。
本当にですね、今のNFTっていうのは、当時ヒカキンさんが入ったか入ってないかぐらいのYouTubeと同じ状態なんですよね。
当時のYouTubeは炎上とか、あとはすごいひどい動画、荒れた動画みたいなのがすごいいっぱい出てきてて、
もう見るに絶えないみたいな、本当使いづらいみたいな感じだったらしいんですけど、
その中でも頑張り続けた人っていうのはとっても大きくなっているということみたいなんですけど、
まさに今のNFTっていうのはそういう状況なんですね。音声とかも同じような感じなのかもしれないですけど、
音声って本当に楽に発信できるというか、やっぱり続けやすいじゃないですか。
それをプラスしてNFTとかやってみるっていうのも全然アリなんじゃないかなというふうに思ったりします。
ということで今日も長々と語ってしまいましたが、スペースを初めてやってみたという話と、
NFTね、やっぱりやってみた方がいいんじゃねっていう話をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。