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はい、こんにちは。ハムです。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ペスハムの話というよりかは、NFT業界全体のですね、かなり大きなニュースとして、これはヤフーニュースにも取り上げられるんじゃないかなというニュースがあるので、ご紹介したいなというふうに思います。
はい、池早さんのやっているクリプト忍者の20番目の答えが14イーサー、つまりですね、約650万円くらいでですね、なんと関口メンディーさんに落札されたというニュースです。
しかもそれがですね、ただの絵じゃなくてですね、この650万がもともとですね、アフリカの子ども支援のためのチャリティに使われるための、今回企画だったんですね。
なので、メンディーさんがですね、そのNFTがチャリティに使われるっていうところに賛同されて、これだけのですね、高い金額で落札をしたというニュースになりました。
これはですね、めちゃくちゃ話題性ありますよね。まずそもそもNFT×チャリティっていう、こういう使われ方があるのかということで、この話題性と、やっぱり何よりメンディーさんが出ているということですよね。
いやー、本当にですね、大きいなというふうに思います。
今結構やっぱりNFTは批判の意見がすごい多いんですよね。これがどこまで、実際何対何でみたいなのはわかんないんですけれども、やっぱりNFTっていう新しい産業というかね、取り組みに対してそこにアンチ的なコメントをする方っていうのが結構多くいらっしゃるし、
その数もそうだし、あと規模というか、例えばイラスト界隈で言っても、スケブっていうイラストの中ではかなりですね、今もうNFTが来る前は世間をかなり背負っていた、今でも背負っていると思うんですけれども、
そういうプラットフォームの代表の方が、NFTのことをね、完全に批判というよりかは、クリエイターにとってこれまでプラットフォームが担っていたような色々な問題が起きるので、クリエイターはかなり慎重にそこは参入するかどうか判断しなければいけないみたいな、そういう意見を出していたりだとかもしますし、
あとは世界的に見ると、ブロックチェーン全体に言えることだと思うんですけれども、電気代が高いということで、すごい電気代が高いというか、電気をたくさん使うので環境問題に良くないっていう意見がかなり大きいというようなところがあったりだとか、本当にいろんなところでNFTは批判にさらされていると。
そんな中で、やっぱりこのNFTが社会的な善行に使われていくと、しかもこの作品を購入するということで、クリエイターにも収益が入るし、それがチャリティーにも入ると、今回は完全にクリエイターの収益も含めて全部チャリティーに回すという取り組みではありますけれども、
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そこの両立が図れるみたいなところでは、かなり未来に希望を持たせるようなニュースになるんじゃないかなというふうに思いました。
ここのですね、こじしえんのNGOの代表を務められているモンダ・ルイコさんという方がいらっしゃって、本当にかなりクリプトニンジャーが立ち上がる1ヶ月ぐらい前の初期の段階から、この方ボイシーパーソナリティもされていらっしゃるんですけれども、そのNFTについてお話をされていらっしゃって。
さらに、ご自身もNFTの作品を、自分で描いているというよりかはイラストレーターさんと一緒にチームを組んでやられているということで、本当にですね、戦犬の目を見ながらすごい動きが早くて、発信力もある方なんですよね。
この方の運営されているプラスというところが、今回池早さんとタッグを組んで、こういうイベントというか企画を仕掛けたというようなところですね。
僕らみたいな一般人がやっぱり考えられることって、やっぱりNFTって何?っていうことだとか、少し進んだところに行くとNFTをちょっとやってみようかなというふうに思える人が少しでも増えていけば、どんどんどんどんこの市場というか活性化するのが早まっていくのかなというふうに思うので、
こういう本当に事件をどんどんどんどん作り出している池早さんだとかメンディさんだとかっていう、本当に次元が高い方、まぁ次元が高い方って僕あんまりスタイフの場で言いたくなかったところもあるんですけれども、NFTは本当にこう何ですかね、競争社会というかところがあるので、正直ちょっとそういうもうフォロワー数の多さだとか、
社会的な注目力の高さみたいなところの本当に強さっていうのがもう諸に影響しちゃうところなのかなというふうに思うので、そう言わざるを得ないんですけれども、そういうところの影響っていうのが本当に大きいかなというふうに思います。
はい、ここに関してはなんか皆さんが、皆さんというか聞いてくださっている方が、こういうのを見てですね、NFTっていうのが多分結構ガンガンこれからまた来るんじゃないかっていうのを感じていらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その中でどういう行動をするかということなのかなというふうに思うんですよね。
たぶんこれまでの作品を作るスキルだとかっていうのがない方でも、昨日話をしたようなその3Dの制作をするような技術とかっていうのは、全然これから学んで身につけることも可能なのかなというふうにも思いますし、僕みたいに何か他の方と組み合わせて作品を作っていくとかでもいいと思いますし、あるいは作品作りとかじゃなくても、ある意味その投資家として入ってみるみたいな、
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なかなか種線が大きくなければ小規模なものになっちゃうかもしれないですけれども、そういうふうに作品を買ってみることで世界に入ってみる、使ってみる、触れてみるっていうことが本当に今のうちにやっておいてもいいんじゃないかなというふうに毎回毎回思うわけですね。
なのでぜひ興味を持った方は、やり方とか本当にわかんなければ何でも教えることは可能ですので、ぜひご連絡いただければというふうに思います。
ということで今日はヤフーニュースにこれからなるかなということで、今前日の夜に毎回撮っているんですけれどもね、期待しているハムでした。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。