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2021-10-22 09:24

新コレクション「☕️ほっこりカフェ子ちゃん☕」に対する想い

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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットのペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もですね、朝起きて散歩しようと思って、外に出たらめっちゃ寒い。
そして雨降ってますね。なので今、軒下の屋根のあるところで、なぜか外で撮ってるんですけれども。
昨日ですね、風邪大丈夫?みたいなご心配のコメントいただきましてありがとうございました。
風邪はひいてないんですけれども、たぶん寝起きでちょっと寝不足で寒かったのかなというふうに思います。
あれですね、なかなかNFT疲れみたいな話とか、寝不足みたいな話をしたんですけれども、
なんかね、アドレナリンが出てきちゃうんですよね。なので、夜寝てても、なんか気になっちゃうんですよね。
いや、寝なきゃ寝なきゃっていうふうに思うんですけれども。
あのね、外国の方が風刺漫画みたいな感じで、同じようなことを描いてたんですよ。
夜寝てるんだけれども、ちょっとすると、ああ、あれどうなったかなとか、あのツイートどうなったかなみたいな感じでまたスマホを見ちゃうみたいな。
いや、あれ良くないなって思いながらね、ちょこちょこやっちゃったりしてます。
いやでも本当にね、なんかちゃんとね、やっぱ副交換神経とか交換神経とかの話を、脳科学の方をね、NFTをやるちょっと前に読んだんですけれども、
いやまさにだなっていうね、副交換神経大事にしなきゃなって意識はするんですけれどもね。
てことで、今日はですね、新しいコレクションっていうね、要はシリーズですよね。
新しいシリーズをリリースしましたということで、サムネにもしているんですけれども、
この女の子シリーズですね、これをNFTとしてやっていくということに考えています。
ホッコリカフェ子ちゃん、言えてない。ホッコリカフェ子ちゃんっていう名前でね、もう英語名もそのままですね。
ホッコリカフェ子ちゃん、HCKCですね。
HCKCっていう名前にしようかなというふうに思ってるんですけれども。
なぜこれを始めるかということをちょっと声で残しておきたいかなというふうに思います。
このシリーズを作った、コレクションを作った背景みたいなものをノートにまとめましたので、
それもね、ちょっと概要欄に貼っておこうかなというふうに思うんですけれども、
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そこにね、書いてあることとしては、やっぱり、やっぱりじゃないな。
実はミーティングをしていたんですよ。勝手に名前出しちゃって悪いんですけれども、
シャックン、サメのシャックンがペスちゃんと僕と3人で定期的にミーティングをしています。
僕とシャックンがこうね、次の企画どうしようかなみたいな感じでいろいろ話をしている間にペスちゃんが黙ってこうね、黙ってたんですよ。
電話中にね、電話中に描けるんですって、絵をね。すごいですよね。
なんでって僕はもうわけわかんないですけど、絵をね、描いてたんですよ。
で、描いてたやつがノートの中にあるんですけれども、かわいい女の子。
今やっぱりNFTの業界ではかわいい女の子の絵っていうのがすごい上り上司ですね。
代表的な方もそうですし、
いきはやさんの出しているクリプト忍者ってやつも女の子の作品がすごい人気だし、
それをね、二次創作っていう風に言ってまたちょっと女の子調にというかね、かわいく描くみたいな、
そういうイラストもすごい人気が出ています。
やっぱりなぜかというと、描いてが男の人なんですよ。
今やっぱり、描いてとしてこのNFT業界に参入している人の多くは、仮想通貨の流れから来た人が多いですよね。
投資家として仮想通貨を触っていて、その延長線上にこのアートを投資商品としてみんなが認識するというNFTが、
波が来ているというところなので、やっぱり描いての多くは男性です。
しかも、何ですかね、ちょっとオタクな男性ですよね。
こういう今新しい流れに乗って開拓していっている人ですね。
いわゆるイノベーター層と言うんですかね。
そういう方々というのは、やっぱり突き詰める傾向だとか、ちょっと尖っているような感じの思想を持っている方が多いです。
そういう方ってやっぱり女の子が好きなんですよね。
特にああいうちょっと萌える、萌えというか、そういう系の絵が好きなんですよね。
結構ね、実はあの萌えを描いているのは大体男の人なんですよ。
あんまり女の人のアーティストってもちろんいるんですけど、多分割合としては7,3ぐらいかな。
投資家ってはもう本当に8,2ぐらいで男の人が多いんじゃないかなって思ってます。
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実際ここまで約2週間、3週間弱ですね、ペスちゃんと一緒にやってきて。
これまでのペスちゃんの絵はですね、やっぱり女性経緯ですよね。
僕のリスナーさんも女性が多いですけれども、スタイフにいらっしゃる方もやっぱり女性が多い。
男性も女性ももちろんね、半々ぐらいいるのかなと。
もうちょっとですかね、女性の方が多いですかね。6,4ぐらいで女性が多いですかねっていう感じなんですけれども。
やっぱり全然ターゲット層が違うんですよね。
これは僕がやる前からはなかなか気づけていない視点でして、
もうやるときは本当にプロダクトアウトというか、ペスちゃんと一緒にやりたいみたいな、そういう感じがあったので。
やってみて、2点か振れたんですけれども、2人とも買ってくれたのは男性なんですけれども、
やっぱりね、ちょっとそこのターゲットの違いというのは感じています。
なので、僕らがあくまでもメインでやっぱりこれからもやっていきたいのは、
ペスちゃんのもともとの女性向けのペス風ハッピーの絵に僕の音楽を組み合わせた作品です。
ただ、やはり僕らを押し上げてくれる存在として、このホッコリカフェ子ちゃんというコレクションがあるのかなというふうに思っています。
なので、多分こっちの方が売れるんですけれども、
僕らはメインコレクションはあくまでもNFTアート&ミュージック、僕らの作品かなというふうに言い続けていきたいかなというふうに思います。
ホッコリカフェ子ちゃんは音楽をつけません。
これもマーケットを見てというか、今の主流に乗っかる方が良いかなという考えの判断です。
ちょっとね、その女の子、飲み物をテーマにした女の子なんですけれども、
そこにちょっと1個ずつ音楽をつけていくっていうイメージがちょっと湧かなかったというのもあるんですけれどもね。
これらは、なので僕ハムはですね、完全にもうマーケティングというか、
いかにこのホッコリカフェ子ちゃんを皆さんに広く知らしめていただくかというところに特化していきたいかなというふうに思います。
そういう意味ではちょっとスタイフにおける音楽っていうのをね、
またちょっと見直さないといけないかなと。
そうしないと僕の暗いネットを出す場がなくなっちゃうのでね。
なのでお待ちいただいている方は僕の暗いネットもどこかで出していきたいかなというふうに思います。
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ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
今日はホッコリカフェ子ちゃんっていう新しいコレクションをリリースしてみたいよというふうな話をさせていただきました。
ぜひね、ノートとか読んでいただいたり、ペスハムの新しいツイッターも見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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