セミナーの告知
価値ある人が報われるラジオ、はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。このラジオは、僕と同じ多動迷子の人、好奇心が旺盛で、あれもこれもやってみたくなっちゃうけれども、気づいたら自分が何の人なのかわかんなくなってしまう、そんな人向けにお話をしております。
はい、ちゃんと告知をしなきゃというところですけれども、現在ですね、メルマガ登録者さん向けに無料セミナーを開催しますというふうに、毎日メルマガ発信しております。
5月19日と5月20日、いよいよ6日後、1週間後になってきましたね。はい、19日は12時半から、20日は21時半からということで、時間帯の違う2つの時間で用意しておりますし、アーカイブもついておりますので、ぜひですね、この機会にメルマガ登録していただいて、セミナー、イベント登録していただけると大変ありがたいです。
昨日見たところですね、申込者10名突破しておりました。ありがとうございます。
僕のメルマガ登録者さんが今350人くらいなので、全員ですね、登録してもらいたいんですけど、なかなかそうはいかないなというところはありつつ、1名でも多くの方にぜひ聞いていただきたいなというふうに思っておりますので、ぜひぜひご登録のほどよろしくお願いします。
はい、今日のね、セミナーの話にちょっと関連します。今回セミナーはですね、まだやりたくない仕事を続けるのということと、AI対話であなたの行動指針を見つけようというね、そういう話をするんですけれども、
それと関連してですね、今結構ですね、アメリカ中心に20から30代の若者でチャットGPTをライフコーチとして利用している人が多いというですね、ことをインタビューで話しているツイートがですね、ちょっとタイムラインに流れてきたので、そちらをちょっとご紹介したいなというふうに思います。
はい、これはですね、宮武哲郎さんという日本の方が紹介をしているんですけど、もともとはですね、海外の動画をですね、引用みたいな形でツイートしていたと。ちょっと出どころがわかんないのであれなんですけれども、この動画ではですね、
さっき調べたのがどこか行っちゃったかな。
あの、あれですね、VC、ベンチャーキャピタルのパートナーの方ですね、中国系のアメリカ人の方だと思うんですけど、ちょっと何さんか忘れちゃったんですが、その方がインタビューに答えていて、
若い大人はライフコーチアドバイザーとして活用していると。もう少し上の大人はGoogleの代替品として活用している。もっと若い人はOS、つまりこれをですね、スマホのインターネットのOSですね、として活用しているみたいな、そういうことをね、
おっしゃっているという、それぐらいの短い動画だったんですけど、こういう話があるのかということで、ディープリサーチの方でですね、より深くちょっと調べてもらいました。
実際ですね、TikTokで、昨年、2024年の時点で、まずセラピーとして活用しているという動画がですね、結構海外でバズってたみたいなんですよね。
AI×メンタルということで、アメリカで人気のポッドキャスターのシャノン・マクナムラさんという方がですね、自身がChatGPTをセラピーとして使っているという様相をですね、TikTokに上げていたということで、
ここからですね、広がっていって、結構ChatGPTに相談を持ちかけているという人がすごく増えているということをね、2024年9月のですね、記事で言われています。
特にChatGPTの高度な音声対話機能は、日本語での対応というのは結構遅かったんですけど、英語での対応というのはかなり、本当この時期なのかな、2024年のですね、結構9月とか10月ぐらいからも導入されてたんじゃないかなというふうに記憶しているので、
ここでですね、多分対話をするというのが増えていたんじゃないかなというふうに思います。
それですしね、やっぱり対話ってやっぱりいいですよね。
ずっとね、AIと対話、AIと対話ってずっと言っているので、これはいいものだなと思っているのでね、こういうふうに同じように感じる人たちが多くいるというのもね、よく分かるなというふうに思います。
またですね、こういったセラピー、つまりよりですね、ちょっと自己肯定感低めだとか、不安とかね、しんどい、大変な状態、そういう孤独感とかね、こういったことを感じる人たちだけではなくて、キャリア相談だとか、職場での助言をChatGPTに求めるみたいな人たちもすごく増えていますよということを、ディープリサーチの結構、
例えばインドの26歳男性は在宅勤務から出社勤務に変わった結果、通勤に片道2時間以上かかるようになったと、睡眠や家族との時間が削られてしまい、上司に不満を伝えたいものの愚痴ととられないかと悩んだ。
その相談をChatGPTに行って、自分の限界をどのように伝えるかだとか、妥協案としてハイブリッド勤務を提案する方法だとか、あるいは上司を通り越して人事に掛け合う際の具体的なフレーズなどなど、そういった構造を立てたアドバイスを得られたということを伝えています。
こういうふうに自分の上司にどういうふうに伝えるかの伝え方とかを相談しているみたいな人だとか、あるいはちょっと面倒くさい人たちにメールを送る文明を考えてみたいな、そういった形でAIを活用している人は今、日本でもすごく多いんじゃないかなというふうに思いますが、
この経験以来、彼は個人的にも仕事上でも迷ったときはChatGPTに相談するとか、そういうふうなことを話しているということですね。
他にも部会のフィードバックの伝え方や難しい会話の切り出し方、権限以上に罪悪感を抱かないマインドフレームなどなど、お手本の台本が提示されているというような調べも出ているということですね。
こういうキャリア相談とか職場での助言みたいなものはすごくイメージしやすい、仕事場で使うみたいな方っていうのは多いんじゃないかなというふうに思います。
さらには、僕が伝えているような自己啓発、週間作りのコーチ、ライフコーチとしての活用みたいなことも事例としては出ているということで、
例えば、やるべきことを優先順位順に整理したり、日々のタスク管理や目標設定をしたり、その大きな目標を小さなステップに分解してもらったりみたいなことをやっていると。
実際、ADHDを持つ人々のコミュニティではチャットGPTが日常の実行機能の支援に革命的だと話題になっており、
To-Doリストの整理や時間割りの作成などに使うといったような声もあるということですね。
AIとの対話の重要性
まさにこのADHDって僕が多動前後と言っている人とより近いグループというふうに思うので、
こういった人たちの行動支援だとか、実行のタスク管理みたいなところでチャットGPTを使うというのは、非常にグローバルでは日常的に行われてきているということですね。
さらには、メンタルヘルス、悩み相談、コーチとかセラピストとかも全部共通だと思うんですけれども、
やっぱり人間のコーチやセラピストに相談をするというのは、料金的にかなり金額が高いということなので、
まず無料であるいは月3000円のチャットGPTで相談をするということをするというのが、
非常に裾野を広げる、相談する、対話するという人たちの気軽に相談できる先というのが広がっていくということで、
非常に相談対話の文化が広がっているということで、メンタルヘルスの業界だとかコーチの業界みたいなところも推奨しているみたいな事例も出ているということですね。
僕もこれは本当に賛成で、もちろん自分がコーチをしていると、自分のコーチの金額が下がっちゃうんじゃないのとか、
なかなかみんなAIと相談をしていて、人間に相談しなくなるんじゃないのという懸念も当然あるんですけれども、
それよりもまず相談をするという人たちの裾野が広がるとすごくいいなというふうに思いますし、
結果的にAIだけではまだまだできないこと、足りないこと、もっと人間が必要なことというのは多分出てくるんじゃないかなというふうには思っています。
これからAIが進化していって、本当に人間みたいなAIがどんどん出てくるとなると、
もうAIで全部足りちゃうよねという時代も来るかもしれないんですけれども、
それもまだまだ発展途上だというふうに思うので、少なくとも人間がやるべきことがあるうちは人間がやることはやったほうがいいと思うし、
むしろAIと相談をするという人が一人でも多く増えていくと、めぐりめぐって人間への相談というのも増えてくるんじゃないかなというふうに思っていたりします。
ということで、まずAIと対話をしましょう、相談しましょう。
それが自分自身の思い、悩み、もやもやこういったところを言語化して、そしてすっきりできるだとか、
あるいは新しい自分を見つけたり、そこで目標設定や、あるいはその目標をどうやって分解して行動に落とし込むかみたいなところがサポートできたりするので、
どんどん皆さんAIに対話をしていきましょう。
これは音声対音声もできるし、音声対テキストというのもできるし、テキスト対テキストというのもできます。
僕は音声で入力してテキストで返してくれるというのが一番ちょうどよくて使っているんですけど、
皆さんそれぞれ心地よいというかやりやすい方法があると思うので、ぜひぜひAIにガンガンガンガンいろんなことを相談してみましょう。
ということで今日はですね、アメリカグローバル的にはですね、非常にこのChatGPT、AIと対話する文化が広がっているみたいですよという話をさせていただきました。
具体的なAI対話の方法や、改めて僕の中への脳科学的なメリットとかも含めて、ユーデミーの講座で詳しく解説しております。
概要欄に安くなるリンクですかね、最安値リンク、1500円ですね。
1500円で3時間分ぐらいの講義が見れるような、そういったリンクもつけておきますので、もし興味ある方はですね、ここから見てみていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。