新規顧客獲得の課題
ハチコの毎日ちょこっとAIらじお
おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、4月7日月曜日、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、週末、学生時代の友人たちとお花見をしてきました。
でね、もともと天気予報で途中から雨と分かってたんですけど、雨降ってその時にどうするか考えよっていう感じでね、ゆるーくスタートして
結構ね、このままそろそろ終わってもいいかなぐらいの時に雨がザーッと降ってきて、解散かなってなったんですけど
子供たちがね、各家庭のお子さんたちがちょうど同じような年齢でワイワイしてて、まだ遊びたいってすっごい
ジタンダフンで怒ってたんで、企画してくれた方がお家が近かったので、じゃあお家に来るって言ってくれて、二次会みたいな感じでね、お家にお邪魔してきました。
でね、楽しかったです。楽しかったですが、子供たちもね、帰り遊び疲れてかなりグダグダの不機嫌MAXって感じで、こっちもね、楽しかったけど疲労したみたいな。
ヒットポイントは100分の10ぐらいですね。精神力はね、マジックポイントはあれですよ、100分の100ですよ。
そんな感じの月曜日のスタートでございます。皆さんはどんな月曜日迎えられているでしょうか。
さて、一つ宣伝がございます。
先月か、先月に出した、AIでプログラムを書く、そんな初心者向けのそういうゆうでみを、三休目で出しております。
内容は、明日の予定をLINEに送るというもので、今使っているものとしてはガスですね。
ガスをクロードで書いて、それをLINEに飛ばすというものをやっています。
規模感的にね、初めてAIでプログラミングをするよという方にもちょうどいいボリューム感になっていると思っております。
もしそうじゃなかったら教えてほしい。簡単すぎるとか難しすぎるとかあったら、ぜひ、既に受けた方は教えてほしいですけど。
こんなもんかな、このぐらいがちょうどいいかなという、規模感のシステムをAIで作っていく、そういう流れを解説していますので、
ご興味ある方、まだ購入されていない方は、ぜひこの機会に三休目で受け取っていただければ嬉しいです。
今回はですね、ノートの記事から送るというか、その三休目のクーポンが適用したURLを公開していますので、
概要欄にノートの記事のリンクを貼っておきますね。
さて、今日はですね、私間違ってると思ったらJATGPTに聞いてみようです。
これはですね、お花見の時に会った友人が言っていた話です。
彼女は企画みたいな仕事をしているんですけども、新しい企画をするにあたって新規の顧客が欲しいということで、
営業と話し合って、新規の顧客さんも拡大できるようにお願いしていたらしいんですよね。
チャットGPTの活用法
それがもう1年ぐらい前から言っていたんですけど、年を開けて蓋を開けてみればですね、新規顧客ゼロということで、
いやいや、活動履歴とかを見ても、そもそも取りに行っていないみたいな、既存のとこばっかり回っているという状態だったらしくて、
いやいや、お話ししたじゃないですか、こういう理由で新しい顧客が必要だって、みたいなことを言ったんですって。
そしたら、うちの会社は既存の顧客を大切にするので、私たちも基本的には既存の顧客相手に仕事をしますと。
あなたが何か考えている企画、新規の顧客が必要だと言われればやらないこともないですけど、
そもそもそれ、うちの会社の企画としてどうなんですか、ぐらいのことを言われたらしいんですよね。
え?って感じじゃないですか。私、企画でもないし営業でもないんですけど、え?って感じですよね。
彼女もえ?ってなって、は?って思ったんだけど、あまりにもしれっと言われたから、私間違っているの?って思って、
そこでチャットGPTに聞いたって言ってました。
この使い方すごくいいなと私は思ったんで、今日絶対話そうと思ってたんですよ。
でね、ご想像の通りチャットGPT、それはずいぶんと偏りのある考え方の営業チームですね、
かなりね、大丈夫か、それ的な反応だったらしくて、彼女はは?って思ってたイラってしたやつを一瞬収めることができて、
落ち着いた気持ちで、経営層というか、すごく良い会社で、でもこじんまりやっているので経営層の方々にもお話ができるらしいんですけど、
しれっとこういうことあったんで、ちょっとどうにかしてくださいって落ち着いた気持ちで言えたと言っていました。
すごい良いですよね、この使い方ね。
メンタル面としては、夫婦喧嘩の時にイラーとしてバーンってやる前にチャットGPTにこんなことあったんだけど聞いてよーって言うやつと一緒ですけど、
その仕事のね、私の考え方はこれで本当に合っているのかなって思った時に聞いてみるっていうのもすごく良いんじゃないかなと思いました。
皆さんもね、ぜひそういう場面ってあると思うんですよ。あれ?ちょっと意見が対立して、私の意見どうなんだろうって思った時に、
チャットGPTに聞いてみるっていうのも一つの選択肢としてあるとすごくね、別の視点からの距離の間で感情的な部分を少し抑えることもできます。
おすすめだなと思いました。ぜひやってみてください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。