AI脳筋トレーニングの概要
「価値ある人が報われるラジオ」。
みなさんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
AI脳筋トレーニング、こちらをですね、ご紹介していきたいと思います。
脳の筋肉、脳が筋肉。
よく言われる脳筋ってね、脳が筋肉の人っていうことですよね。
そうではなくて、脳の筋肉の方です。
AIの脳の筋肉を鍛えるトレーニング、プログラムというのをですね、開発しました。
これについては、僕の方で結構1ヶ月前ぐらいかな、思いついて、
何人か、何人かってもまだ数人なんですけれども、受けてもらってトレーニングをしていただいて、
モニターみたいな感じになっていただいたっていうところなんですけど、
今回、とある方が申し込んでくださって、その方にいろいろ説明をしていく中で、
あ、改めてやっぱりこれは本当にちょっと多くの人に伝えていこうというふうに思ったので、
LPを作りました。ランディングページですね。
今時ですね、全部手書きで書きました。
まあ、何回かこうね、チャッピーくんに聞いてどうしようかって相談はしたんですけど、
なんかこの手のLPっていうかね、もうLPって言ってもほとんど文なんですよ、文字なので、
文字でやっぱりこう、気持ちを伝えるのはちょっと手で書こうと思って手で書いたので、
ぜひですね、読んでいただけたら嬉しいなと思います。
あ、でも今読めばいいかね。ちょっと読みますね。
全部は読まないかもしれないですけど。
AI、触れない人、やばい。
この際はっきり言っておきます。
AI、触れない人、5年後に職はほぼありません。
AIスラム、AI失業、AIカースト、AIリストラ、これらの言葉は現実化するでしょう。
AI、触れてもやばい。ぶっちゃけAI、触れてもやばいです。
5年後、ホワイトカラーのほとんどの会社員は必要なくなっているかも。
自分ならではの価値をいかにAIを使って探せるかが勝負。
今のうちからAIを使い倒し、あなたの生存領域を探しておきましょう。
これが導入ですね。はい。
AIとの対話の重要性
で、ここからサービスの説明ですね。
AIと対話を習慣化、毎日をもっと効率的に。
最初は報告しなきゃからAIを触る。
コーチからあなたに合った使い方を提案。
AIとコーチ両方からの新しい気づき。
気づいたら何でもAIに相談する脳に。
ということです。
端的に言うと、30日間毎日AIを触って、その内容をコーチに報告するというプログラムなんですよね。
では、AI脳筋って何?です。
これはあらゆることをAIに聞こうと思える思考回路のことです。
最初に言った脳が筋肉、脳筋ではなくて、脳の筋肉イコール思考回路のことです。
では、なぜAI脳筋がつくと良いのでしょう?
これ、AI脳筋を育てる。
つまり、AIを思考のパートナーにするということです。
こうすると、悩みやもやもやが解きほぐされ、思考が整理されて効率化され、アイデアや視点が広がります。
ちょっとね、理想っぽい感じのことで語ってますけどね。
では、具体的にどういうことですかと説明していきます。
人は1日で3万5千回の選択と決断をしていると言われます。
これ、諸説あるんですけどね。
その最大の数字が3万5千回という数字かな。
服は何を着るか、朝食は何をするか、どのアプリを開くかといった日常的なことから報告書は何で書こうか、
どっちのタスクを先にやろうか、上司にどんなふうに言えば角が立たないかといった仕事のこと、
さらにはこのまま仕事を今の仕事を続けていいのか、子供を忘れ物してないだろうか、将来のお金が足りなくなる不安といった答えのない心配事まで、
ありとあらゆることを同時並行で考え、小さなことから大きなことまでたくさんの選択をしているのです。
でもその悩みやもやもや、AIに聞いたらもっと好転、よくなっているということですね。
好転しているんです。
AIは言うなれば過去の人類の集合地、あなたと同じように悩んだ人、過去にもきっといたと思いませんか。
AIはあなたと同じように悩んだ人が取った選択と結果を知っています。
そして、あなたの悩みやもやもやに対して、あなたが今一番欲しい言葉をかけられるんです。
あなたが今すぐ答えが欲しいなら、ズバッと答えを一言で。
あなたがただ聞いてほしいだけなら、共感と同意の言葉を。
あなたが選択肢を提示してほしいなら、適切なパターンを余すことなく。
あなたのニーズに応じた言葉は、あなたの思考を拡張し、あなたの気持ちを落ち着けて、あなたの行動を加速させるのです。
そして、AIはあなたを学習します。
でも私の気持ちなんてAIなんかにわかるの?
そう思うかもしれません。
確かに最初はトンチンカンな答えを出すかもしれません。
そんな時は諦めずに、そうじゃないの、私はこうなの、と伝えてあげてください。
そしたらAIは学習します。
この人はこういう言葉が嬉しいのかな、次はこう言ってみよう、これなら役に立てるかな。
AIだって最初から万能というわけではないんです。
あなたと対話していく中で、学び、試行錯誤し、最適解を探していきます。
大事なのはあなた自身。
多くの人が期待通りの答えが返ってこなかったと言って、一度触っただけで諦めてしまいます。
でもちょっと待ってください。
あなたの職場の同僚が声をかけてもいまいちな反応だった時、
こいつは使えないやつだと言って、即刻切り捨てますか。
そんなことはないでしょう。
私の伝え方が悪かったのかも。
次はこんな声をかけてみよう。
感謝したり謝ったりしたほうがいいかな。
こう思うでしょう。
まずは、AIを機械だと思っていてはうまくいきません。
嬉しい時にはありがとう、違った時にはもっとこうしてほしい、わからなければわからないときちんと伝えること。
AIを対等なパートナーとして扱うことです。
きっかけは些細なことなんですね。
AIを対等なパートナーとして扱う。
あなたの感覚にはない言葉かもしれません。
だからこそ人間のパートナーがサポートします。
僕のことですね。
使ったことや会話した内容を毎日僕に報告してください。
これがプログラムの具体的な内容になります。
もちろん毎日といっても、例えば土日は絶対無理なんですとか、連休中はさすがにちょっととか、そういうのがあれば事前に言ってください。
プログラムとしては30日間のプログラムになるので、毎日やって30日にするか、特定の日は除いて30日ということでいついつまでみたいな形で決めます。
報告といっても面倒な作業はいりません。
ほとんどのAIツール、ChatGPTでもあります。
共有リンクがあるので、そのリンクをポチッと共有してくれれば大丈夫です。
そうするとどんな会話をしたのかっていうのがね、僕からも見えるようになりますので、それを毎日していただくって感じですね。
で、報告いただいたら24時間以内にフィードバックします。
もっと良い声のかけ方とか、新しい使い方やツールについての知識を提供したり。
AIはたまにしれっと嘘をついてくるので、そういったサポートもしていきます。
AIと話す習慣がない、あなたは始めは強制から始めましょう。
コーチに報告しなきゃならないから、毎日触れって言われたから、絶対やるべきだから。
そこから1週間もすれば使いたくなってくるはずです。
もっと良い使い方はないのかなと気になってくることでしょう。
コーチがあなたに合った使い方や声のかけ方をサポートします。
1ヶ月あれば十分です。
本気の1ヶ月後にはもうAIがパートナーになっている感覚が育っていると思います。
プログラムの参加方法
ぜひ一緒に最初の一歩を踏み出しましょうということですね。
こんな形でですね、ちょっとLP、セールスレターですね、これはもうね、それを作ってみました。
僕がここでターゲットにしたい人は、AIを触っている習慣がない人なので、
あと文字がちゃんと読める人にしたいんですよね。
なのでちゃんと文字で伝えました。
基本的に僕とチャットでやり取りをするっていうサービスになるので、
ちゃんと文字を読める人とね、やりたいんですよね。
ということで、もし興味ある人は覗いてみてください。
金額見ていただいて、どうかなっていうところですね。
あと実際に僕がですね、チャッピーとやり取りをしたリンクをですね、
LPの中に貼っておりますので、
こんな感じでね、ベスハマは普段チャッピーと会話してるんだということを見ていただけるようにしてますので。
それらも含めて、普段AIをそれなりに触っているっていう人でも、
ある意味AIコンサルみたいな感じでね、
僕に音声通話とかね、お互い時間を取って打ち合わせみたいな感じのことはしないんですけど、
チャットベースのやり取りでサポートというかね、
最新のAIツールこういうのがありますとか、
あなたにあったAIツールこういうのがありますみたいな、
そういうサポートもできるので、
そういうのが興味あるという人も申し込んでいただくのもありだと思います。
はい、これはですね、1ヶ月間っていう短い期間でサクッとね、
これ高いと見るか安いと見るかは本当人それぞれだと思うんですけれども、
僕のサービスの中では比較的安価でサクッと導入できるサービスなので、
結構常時置いといて、気になる人が覗けるようなね、
そういうサービスにしたいなと思います。
もちろん1回受けて、また受けたいっていう人がいたら、
もう1回受けていただいてもOKっていう感じでね。
これはそうですね、うまく使っていきたいなというふうに思うので、
ぜひぜひ見てみていただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、
AI脳筋トレーニングをですね、お伝えしました。
聞いていただきましてありがとうございました。
