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おはようございます。最短2093年代以上のドーザン11サムを出演いただいたNinjaMetaliveのコーファウンダー、そして一万体のGenerative NFTリリース当初はオープンシーンの第3位にも、世界第3位にもですね、輝いたメタマッチのコーファウンダーのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとお知らせ的な話になっちゃうんですけれども、はんにゃ川島さんとですね、22時から対談をいたしますというようなお話をしていきたいと思います。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティですね、応募をしております。
メタマッチ、メタマライブを運営していくにあたって、やはりですね、影響力つけたいというのもあるし、やっぱりボイシーでしっかり人に届けるということが、
組織のため、自分の活動のためにもやっぱりすごく大事なことだなというふうに思っております。
スタイフだけじゃなくて、ボイシーでも聞いてみたいという方は、応援をですね、固定ツイートから受けますのでよろしくお願いします。
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はい、ということでですね、今日ははにやかわしまさんとの初めての対談ということになります。
自分自身めちゃくちゃ緊張しているかというと、そんな緊張しているわけではなくて、
正直そんなに僕はにやさんをテレビとかでも見てなかったというのが正直あって、
これは本人には言うつもりはないですけれども、
正直そんなに存じ上げてなかったというところがあって、
めちゃくちゃ緊張、憧れのあの人対談というわけではないというのが正直なところです。
ただですね、個人的には、例えば右登山さんとお話をする時もあって、
これスペースではなくて、クローズナバーでの1回話でしたけれども、
その時もそんなに緊張しなかったというかね、逆に話してから緊張するようになったみたいな感じもちょっとありましたね。
なんかその、なんだろうな、自分の中でやっぱり、
芸能人っていうのって、人だよねっていうところも当たり前なんですけれども、
芸能人というふうに言われるとかね、みんなが認識していると、
すごくその人以上のものというか、
その人もある意味本来一人の人間であるにもかかわらず、
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それ以上に何か大きなものを感じてしまうっていう人って結構いるんじゃないかなというふうに思います。
この人と会うのにやっぱりめちゃくちゃ緊張するし、何話していいかわからない、頭真っ白になるみたいな、
そういうふうに感じる人もいるんじゃないでしょうか。
やっぱり普段テレビとかで見ていたりとか、YouTubeで見ていたりとか、
いろいろ普段目にしていて、映像でしか見たことない人と直接会えるとかね、
そういったところですごくね、自分の期待というかね、
その人が持っている、その人に対するお話をした時にね、
もっと自分に得られるものがあるんじゃないかみたいな、
そういった感覚になるんじゃないかなっていう持ちがちなんじゃないかなというふうに思います。
特にテレビとかが前世であった時代に比べると今はより身近になりつつありますよね。
YouTubeとか、普通に自分と同じ目線で考えられるYouTuberさんに
同じような芸能人も出ているということで、
あんまり変わらないように昔に比べればなってきているんじゃないかなというふうにも思うんですけれども、
そうは言ってもね、やっぱり芸能人ということで期待が大きくなるというのはありますよね。
じゃあどんなふうにしてそこを乗り越えていくのかということなんですけれども、
これって一つは経験かなというふうに思いますね。
やっぱり同じように芸能人と話してみたとかね、
芸能人を生で見てみたみたいな、そういったところですごく感じるところってあるし、
それと同じようなことは他の人にも言えるだろうというのがあると思うんですよね。
僕は初めて小田一雅さんのライブに行ったんですよね。
そこですごくこの人は小さいなって思ったんですよね。
実物の小田一雅さんはね、本当に小さかった。
非常に歌もパワフルで、ピアノもめちゃくちゃ上手いし、
本当に世界を作っているんですけれども、
でも中の人はすごく小さかったっていうこのね、
なんか原体験が、
なんか意外と芸能人って小っちゃいんだみたいな、
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そういう発想に至ったっていうのは結構あったりします。
その他にはやっぱり自分自身がね、
自分に対して自信を持つということかもしれないですね。
期待をするっていうこととか、
誰か他の人に対する存在感が大きくなるというのは、
それだけ自分自身が小さい存在というか、
自分にあまり期待をしていないということの現れなんじゃないかなというふうに思います。
そういった意味でもやっぱり同じ人間だし、
自分だってあまり目立たなかったかもしれないけど、
芸能人の活動に比べれば、やっぱり何年間か生きてきたんだと、
その中で精一杯やってきたんだみたいな、
そういった自分の人生に対する自信みたいなものがあると、
あんまりそこに比較して、
芸能人がすごいからみたいな、
そういった発想になりにくいんじゃないかな、
フラットにね。
別にその、なめてかかれとか、
初対面なのにね、
なりなりしく接するとか、
そういったことは別に必要ないんですけど、
芸能人であろうと、一般人であろうと、
フラットに接することができるというのは、
ある意味一つ自分への自信というところなのかなというふうにも思ったりします。
ということで、やっぱりこの経験ということと、
自分への自信というところが、
芸能人と話す上では結構大事なんじゃないかなというふうに思ったりします。
芸能人と話すってもう変ですね。
自分が憧れていたり、
大きい存在になっている人と話すときとか、
緊張しちゃうみたいなときに、
どういうマインドを入れたらいいかということですね。
ということで、そういっても緊張はするので、
きちんとね、
務めを果たせるように頑張りたいなというふうに思います。
今日の22時ですね。
ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。