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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaberive代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、外の世界、そして大物と話すときに気をつけることについて話をしていきたいというふうに思います。
はい、えっと、これ自分自身に向けた話でして、今日ですね、ちょっと2件ほどですね、結構大物と言われれば、
有名な方とですね、話す機会があります。1件は、
11さんとのですね、対談です。はい、で、もう1件は、ちょっとクローズなね、打ち合わせなので、まあ、あの、外にはね、こう、まだ話し出せない内容なんですけれども、ちょっとね、
非常に大一番というか、まあ相手もね、すごくお忙しい方ですし、あの、初めてお話をさせていただくのでね、そこでいかにしてですね、まあ自分の思いも伝えて、そして相手がですね、
いい反応していただけるかどうかみたいなね、ところを、まあ、になるというところですので、はい、頑張っていきたいというふうに思いますが、その中でまあ気をつけるべきことというかね、
そこをちょっと一般化して語っていきたいなというふうに思います。 まず一つは、やはり相手を知るということですね。
これはやっぱり、まあ、マスト、必須かなというふうに思います。 やはりですね、相手の方が、まあ大物だろうが、まあ小物だろう小物って言う方はですね、まあ普通の人であろうが、当然相手を知る必要があるところはね、
ところだというふうに思うんですけれども、まああのやっぱりその 有名な方っていうのは、まあ多くの場合はやはりその情報をですね、たくさん出しています。
たくさんアウトプットしたり、まあたくさんですね、いろんなところで注目されていると。 ただそれが多いが故に、まああるいはですね、長い期間やっている方も多いと思うんで、
それがね、コンテンツが多いが故に、やはりですね、こう 情報、すべての情報を追い切ることは難しかったりします。
ただ一方で、まあお相手の方っていうのがね、あの自分自身のことをまあ知っている前提で、
話すっていうこともあると思いますし、まああるいはその特に今今回のね、イレブンさんみたいなスペース 対談とかになると、そのイレブンさんのあのことをね、まあ知っている人たちっていうのがたくさん聞きに
くるんですよね。そこである意味、あの僕自身が知らないっていう手でね、話をしてしまうと、
あ、こいつ知らないのかみたいな風にね、なってしまうというところがあると。もちろんね、そのすべての情報を追うことはできないし、知らないことに対してね、
その知ったかぶりをするっていうことは、まあ逆に失礼なことになるので、それはそれでいいんですけれども、まあそこを相手を知るための努力というか、
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まあ自分自身ができることはやっぱりするっていうことはね、まあ必要かなというふうに思います。で2つ目なんですけれども、
相手へのリスペクトをですね、まあこれもまあそれはそうだろうという話だとはいうふうに思うんですけれども、あのまあ変な話、こう自分の話をですね、
あのまあ、通しに行くとかね、あるいは自分の話をとにかく聞いてもらいたいみたいなスタンスで行くっていうのは、あの基本的になんだろうな、
あの相手にとってはそういうふうに思っている人たちってのがたくさん周りにいるっていうことになると思うんですよね。
やはり有名な方たちっていうのは、その有名な力というか、有名勢、有名力みたいなものを使ってね、何かのし上がりたいというふうに思う人が多いと思います。
まあ僕自身もやっぱりそれがもちろんないわけではなくて、今回ね、そのイレブンさんと対談させていただくっていうのは、やっぱりそのイレブンさんの影響力でですね、
メタバライブを25日にやりますということが多くの方に伝わればいいなという思いがやっぱりあって、スペースをね、対談を申し込ませていただいたっていうのももちろんあります。
ただやっぱりそのイレブンさんが、今NFTっていうところに参入をされて、そこでメタバースっていうところはまだ参入していないというところなので、
コミュニティがね、すごく強いコミュニティがあって、そして前向きな方たちが多く集まっているというところなので、このコミュニティでですね、出会える感覚みたいなのが離れていながらも感じられるようなこのメタバースっていうね、
空間っていうのは、きっとね、何か新しいきっかけが生まれるんじゃないかなみたいなこともですね、やっぱり考えてお話をさせていただくっていうことを考えています。
こんな風にですね、相手にとってのメリットと自分がね、得られたいようなメリットみたいなことも両面をやっぱり考えていく必要があるかなというふうに思いますし、
自分の考えていることが響くかどうかっていうのはね、話してみないとわからないんですけれども、それがたとえね、響かなかったとて、
じゃあその上で本当にね、相手が考えていること、相手が成し遂げたいことってどんなことなんだろうみたいなことに、やっぱり聞いて寄り添いにいくっていうことはね、当たり前ですけれども、必要だなというふうに思います。
3つ目がですね、相手は忙しいということですね。これもめちゃくちゃ基本的なことではあるんですけれども、
やっぱり自分よりもたくさんの人と当然関わっているし、たくさんのね、案件をこなしていかなきゃいけないというところで、
自分が思っている自分の小ささ、大きさっていうところと、相手が思っている自分の小ささっていうところはね、これっていうのは結構ズレが出てきたりするもんじゃないかなというふうに思うんですよね。
当然、自分のことっていうのは自分が一番よく見えているし、自分自身が考えていることっていうのは一番時間的にもね、長く自分自身に触れているっていうところがもちろんあると思います。
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プラス、あとは他の、例えば有名人の方っていうのは有名人はコンテンツを発信していて、それはですね、長い時間自分自身は聞いているので、
その人のことも自分はすごくですね、情報量が多くて、いろんなことを知っているっていうパターンも多いんじゃないかなというふうに思います。
ただしですね、有名人から見た時の自分っていうのはやっぱりほとんどですね、知らないんですよね。
なので、その自分の解像度で自分のことをですね、話してしまうと伝わらないことも結構あったりするし、
それでいて、知っている前提での言葉っていうのと知らない前提での言葉って結構違ったりするじゃないですか。
要は、ああだこうだ長く話しすぎて、結局何言ってるのかよくわからないっていうパターンに陥りがちっていうところですよね。
つまり、他人から見られた時の自分っていうものをやっぱり説明するのは、また普段自分が考えている言葉とはまた別のある意味シンプルでわかりやすい言葉っていうのが結構必要だったりするっていうことですね。
これキャッチフレーズみたいなことを考えたりだとか、やっぱり短い時間のプレゼンで何を伝えるかみたいなことを考えるときに結構必要だったりするというふうに思います。
例えばファンパスみたいな話だと、異端でも生きていくっていうコンセプトのメッセージを作ったんですけど、それで異端児が生きていくためのサービスなんだなっていうのがわかるし、
その後の1日1回だけ発行できるパスなんですっていうのは結構すんなりと伝わるんじゃないかなというふうに思ったりします。
メタバライブであれば離れていてもやっぱり会えるみたいな、そういったようなメタバスっていうところで共通のエンタメ、共通のエンタメコンテンツを楽しんで、
そこでライブコマースもできるっていうね、この3つがくっついているのが特徴なんですよっていうね、そういったところをパッと言って、
わかる?ちょっとわかんないかもしれないですけど、なんとなくですね、このメタバライブっていうものは何なのかっていうところをやっぱり一言で説明したり、
やっぱりパッと伝わるような、そういったような認識っていうものが必要なんですよね。
これが自分が普段考えていることとかをツラツラツラツラ、自分主観で語ってしまうと、なんかよくわかんないっていうふうになるので、
語るときは改めてですね、情報上があんまりないし、自分のことをなんかよくわかんないけど、全ての内容が伝わるわけではないけれども、
パッとね、こうなんだっていうのをイメージできるような、やっぱりわかりやすい言葉っていうのを、
事前に考えておくっていうことは結構大事かなというふうに思ったりしますというところですね。
はい、ということで、有名人と話すっていうことで、必要な3つのことっていうね、ちょっと話をさせていただきました。
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プレゼントとかね、いろんな場面で使えるような言葉になるんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひ意識してみていただければというふうに思います。ということで、25日に向けた対談ということで、
今日はですね、21日は11時、12時半対談させていただくということですね。
はい、ぜひぜひお聞きいただければというふうに思います。よろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
