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こんにちは、メタバッチコーファウンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は土曜日、NINJAメタバライブの日になります。
第20回ということで、本日の18時半開場、19時開演クラスターで行われますので、ぜひお越しください。遊びに来てください。
今回、第20回DAO初オリジナル曲ということで、
NINJA DAOから始まったNINJAメタバライブですけれども、
NINJA DAO中心にだけじゃなくて、いろんなNFT界隈でオリジナル曲が作られていて、
それを歌う歌手さんというのも増えてきました。
始めた頃は、オリジナル曲だけでプログラムを組むほど全然なかったんですけれども、
1年と2ヶ月経過しまして、どんどんオリジナル曲を作り手の方、歌い手の方というのも増えてきましたので、
ガンガン盛り上げていきたいと思っております。
最初の前半、音楽NFTプラットフォームのサウンドデザートという、
今度3月上旬にリリースされる予定の音楽NFT国産のプラットフォームになりますけれども、
こちらのバクさんという方に来ていただいてお話をしていただく形になっておりますので、
ぜひそちらも楽しみにしてください。
これから2023年音楽NFTを盛り上げていければという思いが僕らもありますし、
サウンドデザートさんとか市場全体にあるんじゃないかなというふうに思うので盛り上げていきたいですね。
あとボイシーパーソナリティ応募してますということと、
TikTok毎日投稿してますというところなので、そちらもぜひよろしくお願いします。
今日は音楽のNFTとか、メタバライブというところでちょっとお話をしていきたいんですけれども、
皆さんにとって音楽ってどんな存在でしょうということで、
昔に比べると聴かなくなった人って多く多いと思うんですよね。
なかなか音声発信とかが進んだりとか、コンテンツがすごくたくさんあふれてますよね。
その中で音楽っていうのってPVとのセットは当然必須だとか、
やっぱり目を大事にするっていうこととかもすごいあったりしますよね。
動画が当たり前になってYouTubeとかNetflixとかが出てくると、
やっぱりそんなに音楽っていうところに時間を割いてられないよという方は増えたんじゃないでしょうかというふうに思います。
それっていうのはしょうがないというか、時代が変わっていく中で、
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それなのに音楽にし続けるっていうところって、
正直ナンセンスっていう言い方もあれですけれども、
ちょっと時代に何とか逆行しようとしているようにも見えるので、
そこは時代に従うべきだというふうに思うんですよね。
なので音楽っていうのはエンタメの中の本当に一つの一部分っていう役割っていう見方っていうのは、
もうこれからは多分変わらないんじゃないかなというふうに思います。
そんな中で大事にしたいところはアーティストの人間性だとか、
アーティスト自身に対してどういうふうに応援が集まるかっていうところなのかなというふうに僕は思っていて、
やっぱりそれが音楽の単体だけを切り離してみても、なかなか伝わらないことっていっぱいあると思うんですよ。
アーティスト自身が発信をしていったりだとか、
あるいはアーティストを思う人たち、応援する人たちがどんどん盛り上げていくっていうことがすごく大事だなというふうに思っていて、
その一つがメタバライブであったりだとか、この音楽NFTのサウンドデザートだったりとか、
そういう役割というか人たちなんじゃないかなというふうに思うわけです。
なので音楽をやっている方たちっていうのも絵を描いている人たちと同じように、
自分自身でまずは知ってもらうという努力をしなければならないですし、
知ってくれた人たちとか作品を購入してくれた人たちっていうのを本当に大事にして、
そういう人たちとコミュニティを作り上げていくっていうような活動をしていかないと、
ただただ創作をし続けるっていうだけでは本当に誰にも見向きもされないよねっていうところがあるかなと。
それは本当にイラストもイラストレーターもそうですし音楽の人も本当に同じなんじゃないかなというふうに思います。
なのでやっぱり僕らとしても音楽家が報われるような時代にしていきたいというふうに思いはあるんですけれども、
正直全ての音楽家が報われるようになるっていうのはやっぱりなかなか考えられていなくて、
多分それはやっぱり無理という言い方もあれですけどもね、だと思うんですよ。
ただしやっぱりこの活動に、時代に応じた活動をしている人たちだとか、
きちんと今のニーズだとか、その時代の流れっていうのに合わせて自分自身を変えて対応していける人たちっていうアーティストさんが、
なんか何ですかね、事務所の力を使ってとかね。事務所の力?そうだよね。やっぱりそういうなんだろうな。
それも今までの前の時代の主流のやり方であったかもしれないので、そういったところにマッチングしているっていうのはそうかもしれないんですけれども、
なんか本質的じゃないような。本質的なのかどうかって言われるとね、自分自身で発信をして知られるっていうこととかも、本質的なのかって言われると結構疑問は残るところもあるんですけども、
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理想を言えばね、ただただ良いものを作るっていうことだけで、それが自然に認められていくっていうような時代の方が、
まあいいっちゃいいんだろうけどね。そういう人もでも中にいますよね。いるから別にそれでいいんだろうなっていうふうに思うんだけど、どうなんだろう。
本当に良いものを作る人はね、自分が何もしなくても結構知られてしまうというかね、というところもあると思うんでね。
それもされずに自分自身でね、宣伝というか発信もせずに、なんで売れないというふうに言ってるっていうのはちょっと違うなっていう感じもしますよね。
僕らのやっぱりそういう意味ではね、誰が誰でも報われるっていうことではなくて、きちんと努力をしてきちんとそれに見合った方向性のあった活動をしている人が報われるっていうふうなところを目指していきたいっていう感じはやっぱりありますね。
そんな形でですね、やっぱりこういうふうに音楽NFTとかあるいはDAOとして曲を作って、そして歌う人がいるというような形っていうのは本当に今の最先端の時代を捉えて、そこにチャレンジをしている音楽に関わる人たちっていうことだと思うので、
ここに関わってくるような人たち、出演される人たちっていうのは本当に報われてほしいなというふうに思っているし、そういう世の中にしていくっていうことがメタバライブとしてもできることがあるんじゃないかというふうに思うので、そこを引き続き頑張っていきたいなというふうに思いますね。
はい、ということで今日はですね、メタバライブに合わせて音楽NFTとか音楽の価値観ってどういうふうに変わっていくのかとかっていう話をさせていただきました。
結論がよくわかんないですけど、要はその音楽自体の作品自体っていうことだけじゃなくて、音楽家っていう人、人間性に触れるっていう時代になっていくんじゃないかなといったような話ですね。
はい、無理矢理まとめました。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー、よろしくね。今日18時半、19時会場です。