2022-09-08 36:24

音楽とNFTと私


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00:21
こんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
聴いていただいている方、サンドFMでは一人いらっしゃるということでありがとうございます。
ペスハムと申しまして、音楽やNFT、あとは声のNFTもやっております。
NFTって、だいぶ多くの方は聞いたことがあるよというレベルにまで来ていただいていたわけですね。
認知度が広まっているのかなというふうに思うんですけど、
ちょうど実は、今日上司と面談がありまして、上司にNFTを買ってもらうように、めっちゃ営業してみました。
これはですね、やっぱりそういった意味では、なかなかNFTっていうのは買うっていうところまでは行かない人がすごく多いっていうのは多くの人が言っていることですけれども、
実際にそれをすごく感じているなというふうに思います。
スペースのほうですね。
アワヘルさん。これごめんなさい、ジェンさんなのかな。ジェン巨匠、ジェン巨匠。
読み方もね、この前もね。
うちの上司はね、40代くらいで、スポーツが好きなんですよ。
大会系な感じですごく明るくて、開け広げでいい上司なんですね。
最近ですね、ギェンさんですね。ギェンさんありがとうございます、コメントいただいて嬉しい。
ギェンさんですね、これから頂いたら。
うちの上司そうなんですよね。
最近ちょっとワンオンワンっていうのが、会社でやろうぜということになって、上司と一対一でオンラインで面談するっていうのが結構出てきまして、
もうすでに10回くらいやっているんですけれども、話していく中でね、やっぱり僕の会社に対するコミットの無さをですね、結構ポジティブに捉えてくださってて、
実は俺もみたいな感じで結構上司だからもう副業がちでやってるっていうところまで全然行ってないんですけれども、
03:00
運動系ということで結構スポーツコーチングとか、そっち系のところにね、いろいろ勉強したりとか、
実際にそういう大学に教えに行ったりとか、コーチングを実際にスポーツの現場でやったりとかいろいろしてるんだみたいな話を聞いてるんですね。
やっぱり彼も上司のこと言うのもあれですけど、すごく今のうちの会社の状況に対していろいろ結構悩ましいことを思っているみたいなことを話していて、
そこからただのネガティブな話だけじゃなくて、結構ポジティブな方向に話を転換できる人なので、
今ってやっぱり中央集権的な会社とかガーパンみたいなそういうのが強くなってきた中で、
少し流れが変わりつつありますよねみたいな感じの話をしている中で、だんだん僕自身も言いたくなってきちゃって、
やっぱりWeb3とかNFTとかDAOとかっていうのを結構話して、今ポッドなワードですからねみたいな感じで話している中で、
すごく興味を持って、今こんな感じの本を読んで今勉強しているのかなみたいな感じで情緒が増えてきたので、
本で勉強するのもいいですけど、本に書いてないとわかんないですよみたいな感じで、
今日ちょっと切り出してみてですね、そうなの?みたいな感じで、ちょっとやってみようかなみたいな感じに今なっているということで、
見張り合いするのも時間の問題かなと思いつつですね。
でももうワンオンワンの世界なので、この信頼関係ができつつあるなというふうに思っているので、
できつつあるというかできてるかなというふうに僕は思っているので、それはそれでいいのかなと。
単純に上司って言っても結局ちょっと年の離れた友達ぐらいな感覚で今いるので、
そういった意味では結構心地いい環境で今仕事をさせてもらっているんですね。
仕事をしてないわけではなくて、やらなきゃいけなくなったりしてやってる感じなんですけど、
本当最低限の中で今やったり。
今日は14時からですね。
僕実はWantedってあるじゃないですか。
転職用のプロフィルサイトみたいな感じですね。
あれにですね、がっつり僕NTPのNeo Tokyo Punksのサムネイルにしてやってるんですけど、
それでちょっとガッツリ転職活動をしようってやってて、
それがわけでハッシュゲームというか、興味深くいただいたっていうのがあったんですけど、
そういったときにね、がっつりWantedを、
本名出しちゃってるんで調べれば本名追われちゃいそうな気がするんですけど、
06:00
そういうことをやっていたと。
というところで、
それで14時から声かけていただいた、
たぶんすごいWeb2な感じの会社とですね、
オンラインで会って話しませんかということで、
14時にあるので、
今日は14時までに終わらせようかなというふうに思っています。
ヒロニアさん、テッポノさんありがとうございます。
チカラさんも来ていただきましてありがとうございます。
さっきですね、原巨匠さんがコメントいただいたんですけども、
このスペース欄にコメント欄がありますので、
もし質問とかコメントいただける方はぜひいただけたら嬉しいなというふうに思います。
今日は音楽とNFTと私ということで、
昨日も聞いてくださった方は、
SAMはこれまでずっとスペース、毎日できっかりやっているんですけど、
話のタイトルをですね、
メタバライブNFTなどとかですね、
そういうちょっと気の引きそうなだけど、
タイトルを変えなかったんですよ。
ただ一昨日のケースでタイトルを変えるっていうことがね、
新規さんとか、あるいはそういった方を飽きさせないっていう、
SAMのフォローにもつながるっていうようなね、
そういったことも含めて、
やっぱり内輪で固まりすぎない方が、
結果的に居心地いい空間が作れるんじゃないかっていうようなお話をされてて、
確かにそうだなというふうに思ってですね、
毎日タイトルを変えて話しようというふうに思った次第なんですけど、
言ってもですね、何のタイトルにしようかなという感じで、
僕、声のNFTというのをやってて、
声以外にもNFTもやってるんですけど、
それを個人の作品として買っていただいた方はですね、
コミュニティをTwitter、DM上で作らせていただいていて、
そこでですね、タイトル何にしようかなって悩んでます。
今ここにいるヒロニアさんがですね、
本当に軽率で10個ぐらいタイトル案をいただけてですね、
本当にありがたいんですけども、
その2つ目、音楽とNFTと私ということですね。
これ何でしたっけ、昭和海洋の何かですね、
鳥と、私と小鳥と鈴とでしたっけ、
それはあれか、かねこミスでしたっけ、
ごめんなさい、知識の強要の無さがバレるんですけどね。
何だっけ、何とかと何とかと私っていうね、
そんなのがあったような気がするんですけど、
ということで、音楽とNFTと私、
これめっちゃ自分語りになるやつやん、
めちゃくちゃ悩ましいところもあるんですけども、
ちょっと語っていきたいかなというふうに思います。
皆さんですね、
昨日ですね、結構音楽NFTについてのお話をさせていただいたんですけど、
皆さん音楽って聞きますかね、
09:00
ぶっちゃけ結構聞かない人多いんじゃないかな、
やっぱり青さんとか平田さんとかね、
音楽やってる方は当然聞くと思うんですけど、
やっぱり広くのね、普通に生きている方だって、
どれぐらい音楽聞くかなっていうことがね、
結構減ってるんじゃないかなっていうのは僕は思ってます。
そんな中ですね、
僕自身もかなりですね、
聴くっていう視点ですごく頼った音楽を聴いていきました。
何かというとクラシック音楽ですね。
僕はその意味ではオーケストラをやっておりました。
中学高校と吹奏楽部で、
大学も実はね、
すごくガチな体育会系の部活に大学入った時にチャレンジしてみようと思って、
腰を痛めてしまって、
途中で辞めて、
また吹奏楽部に戻ったというような感じですね。
社会人に入ってオーケストラをやって、
今に至るということです。
タイプの方でコハクさんいらっしゃいますね。
ハムさんこんにちは、お邪魔しますということでありがとうございます。
でですね、
オーケストラをやっていたんですよ。
その頃は結構オーケストラに夢中になっていたので、
かなりクラシック音楽を聞いてました。
いわゆるオーケストラの音楽ですね。
オーケストラっていうのはすごく、
いろんな視点があるんですよね。
やっぱり一つは、めっちゃ古いっていうことですよね。
当たり前なんですけども。
古いんで、
古い人が今にも結構刺さるようなことをやってると、
それだけでちょっと感動があるんですよね。
この人、この時代からこんなことを考えてたんだみたいなことをね、
感じるだけでめちゃくちゃすごいなっていうふうに思う。
古い補正みたいなのがあるので、
一つそれがやっぱりあるっていうのと、
あとは長いんですよね。
一つの楽曲が30分とか40分とか、
下手したら70分とかあるような、
そういう結構曲も多くて、
そういう長い曲をがっつり聴きに行く。
すごいアクティブに聴きに行く。
下手したら楽譜とか見ながら、
ここではこういうふうな楽器がね、
ここで組み合わさってるんだみたいなことをね、
紐解いていくみたいなのっていうのは結構面白かった。
ということで、
ただただこの音楽を消費するだけじゃなくて、
自分からアクティブに音楽を聴きに行くみたいなことを結構やっていました。
そんな中だったので、
ぶっちゃけですが、
YouTubeとか本当に遅かったんですよ。
多分見るようになったのって、
2017年、8年くらいに、
12:00
ビジネス系YouTuberの方が結構出てきて、
初めてYouTubeを見出したような感覚です。
それまで本当にYouTubeで触ったことすらもないぐらいだったので、
ヒカキンはウロか、はじめしゃちょーとかヒカルさんとかですね、
そういう方たちは本当に知らないですね。
ただ有名っていうだけで、上のほうの動画をキラッと見たぐらいで、
いまだにヒカルさんとはじめしゃちょーの違いがわかんないですね。
めっちゃほっそりした顔をしてる男の人っていうぐらいしかわかんないので、
本当そういう意味ではすごい乗り遅れているという感じ。
流行りの音楽にもむちゃくちゃ疎かったんですよ。
それこそ、今ではね、夜にかけるとかですね、
ヨルシカとか、ウッドマイナカでいいなとか、
最近その3つがすごい好きなんですけど、
そういったのとかも本当に出た初めの頃全然知らなくて、
出てから3年とか2年とか経ってからですね、
4歳とかは2019年とかでしたね。
そしたら1年とかだと思うんですけど、
それぐらいになって初めて知ったという感じで、
すごくですね、流行りの世界とは真逆な感じで。
僕がそういった音楽を聴くようになったのは、
自分はクライネットという楽曲を弾いてるんですけど、
そのクライネットを実際にオンラインで延長配信する活動をしていたんですよ。
それをすることによって初めてですね、
最近流行りの曲っていうのを弾くようになっていたんですよ。
最近流行りの曲って言っても、流行りだったら何でもいいっていうつもりはなくて、
自分が好きな曲しかできないと思わないんで、
自分がハマったのがさっき言ったヨガソルとヨルシカとウッドマイナカでいいなに。
いわゆる夜サンブっていうふうにね、
夜サンブ?
ミッドも夜なんですね。
なので、夜の…
夜夜夜…
読み方がわからなくて読み方があるんですよね。
それらの3アーティストに関してはめっちゃハマったんですよ。
一方で流行りがあるとか言って聴いた曲とかもあったりしたんですけど、
なんか引っかからない曲とかは全然聴かなかった。
すごく偏った音楽の聴き具合とかね、っていう感じになってます。
僕は結構リズムが複雑なリズムとかね、
すごく裏打ちが特徴的なリズムの曲がすごい時で、
ヨガソルとウッドマイナカでいいなにとかのリズム感とかすると、
めちゃくちゃ難しいですね、音楽的にはね。
やっぱりその難しい、複雑な音楽。
15:02
複雑なんだけど聴いてて心地がいいとかね。
ちゃんとしっかり心が通ってるような、そういう配置な音楽が結構好きですね。
だからすごくずっと迷いにハマってて、
池早さんの配信にずっと迷いが出てくる度にニヤニヤしてるような感じですね。
そんなこんなでですね、音楽を聴いてやっているうちに、
今までの話に共通することっていうのは、
すごく自分が好きな音楽ばっかり聴いてて、
流行ってるからみたいな理由で何かを聴いたりとか、
情報を仕入れてみるとかね。
逆にそっちに寄せてみるみたいなことっていうのは、
全然やってこなかったなというふうに思ってます。
そういう意味では、
やっぱり僕はクリエイターが報われる社会みたいな感じで、
そういった文脈を自分で言って、
NFTに入っていくっていう経緯があるんですけども、
自分が消費者として活動しているのは、
結構ですね、そういうところとは真逆の世界を行ってしまっていたなあみたいなふうに感じてます。
あんまり草の根の全然有名じゃないアーティストさんに惚れ込んで、
その人が無名時代から応援してるみたいな人の方も結構いたりするんですけど、
僕は全然そういう活動はしてこなかった。
今でもそういうのは苦手ですね。
苦手っていうかね、絡んでくれて仲良くなって、
そういった方を応援するっていうのは全然あるんですけれども、
なんかもう最初からこの人のファンなんですよみたいな感じで、
そういういわゆる押し勝つとかね、
本当に身をこにして応援できる方っているじゃないですか。
そういうタイプはちょっと自分はないなというふうには思っています。
これは何の役に立つのか全然わからないんですけども。
全然話の皆さんに変化できるような話に、
どうやったらなるかなって考えながら話をしていると思うんですけど。
その中でですね、音楽がやっぱりNFTやっていくっていうことが、
すごく今皆さん苦労しているっていうかね、
音楽家の方は多分苦労されているんじゃないかなっていうふうに思っていて、
そのやっぱり一つの要因としてやっぱり昨日話したのは、
音楽がやっぱりどうしても消費するのに時間がかかってしまう。
絵は本当に1秒で体感できるんですけれども、
音楽っていうのはまず耳を固めて、
それで数秒から数十秒あるいは数分ですね、
聞いてもらわないと全然効果を発信しないというか、
18:03
そもそもその人がいいかどうかすらもわからないっていうようなところなので、
とても難しいよねっていう話とか。
またいつかTikTokがNFTと絡まってきたら、
変わってくる世界もあるのかもしれないなと思う質問なんですけど、
今少なくともオープンシーでやっている以上はですね、
そういったところがすごくオプションって言ったらですね、
ハードルになっちゃってるよねみたいな話をさせていただいているんですね。
そういうところを感じているので、
音楽とNFTっていうのはまだまだ何ができるかわからないよねみたいな話を。
それが結構結論というか、今のところ結論になっていて、
それが1日でめちゃくちゃ大きく変わるっていうことはないので、
これは何かというとなんだろうな。
やっぱり仮に皆さんが音楽NFTを買う側になった時の立場というか、
そういったものっていうのはすごく持っていた方がいいんだろうなっていうふうに思うんですよね。
僕が持っている音楽NFTって何があるかなって思ったんですけど、
また千葉さんがやっているTry Chat Worldがね、
これMETAWARIVEに出ていただいた時に変わってくるくらいありましたね。
これはやっぱり僕の好きな音楽だなっていうふうに思ったし、
METAWARIVEに出ていただいて、
沖原さんが、そういう意味ではメンバーの方々がなかなかNFTのところにちょっと疎いというか、
中ですごく頑張って辿っていられたというのもあって、
いろいろ出ていただいてご意見等もいただいていたんですけども、
そういうところも含めて変わっていただいたみたいなところもちょっとあったりとか、
音楽自体も好きだったのでというふうに思ったり。
あとはマイシンタさんですね。
マイシンタさんはピアノのレーサーさんとマイコンテンツで、
過去にすごい実績を持っているマイコンテンツで、
内閣府のツイッターとかでも英語のツイートで紹介されるような方なんですけども、
その活動をすっぱりやめて、今は音楽のアーティストとしてやられているみたいなところがかっこいいですね。
すごくオリジナリティがあって面白いですね。
曲も素敵だったので買わせていただいたみたいな経緯があったりとかということで、
絵と同じように繋がりがあって、そこから興味を持って聞いてみて、
すごくよかったって思ったら買うっていう繋がりなのかなというふうには思うんですけども、
音楽っていうものを聞いてもらうっていうところ、
21:03
あるいは最初に接点を持ってもらう人っていうのが仲良せたっていうところだけだと、
どこかで行き詰まるとか限界が来るかなっていうふうに思うので、
こういう音楽をやっている人みたいなところが明確に伝わる何かっていうものがやっぱりあったほうが、
人に引っ張りやすいんだろうなというふうに思うわけですよね。
そういった意味で、例えば今いらっしゃるKUさんとかは、
いってもののピアノのヒーディングミュージックみたいなブランドが確立されているし、
ペッサムも有名なララミュージックを出しているというか、
ララミュージックのところみたいな感じで今は出しているところがあるので、
すごく一転に絞るというか、
KUさんは一転ではないんですけれども、
ブランドを、こんな人はこういう人みたいな感じでね、
イメージを確立させるみたいなことは結構重要なんだろうなっていうふうに思ったりしますというところですよね。
やっぱり絵を見てもらうとか、
Twitterでタイムラインで流れてきて、
ポチッと見るみたいなのが以上に少ないと思うので、
そういうところで地道に育っていかなきゃいけないんだろうなというふうに思っていますね。
音楽は、
あとはやっぱり、
クリエイター思考と、
回転の思考みたいなところっていうのが結構違うよっていうこととかを、
やっぱり話を、
それを改めろ、クリエイター思考を改めろっていうつもりは全然ないんだけど、
そこの理解を全くせずに、
逆思考を無視して、
とにかく作りたいものを作っていくようになると、
あまりうまくいかないのかなっていうことも思ったりするんですけどね。
そこは結構、やっぱり、
クリエイターの方と話してると、
結構出がちだなっていうふうには思ったりしますね。
普段はCNPMという会社があって、
すごく前向きに進んだCNPMっていうのは、
クリプトニンジャパートナーズミュージックっていう、
音楽ジェネラティブをやりましたということで、
もともと11月ぐらいに行っていたんですけどね。
1回再指導ということで、
いろいろ面白い企画を用意して、
音楽の価値を再認識させるみたいな。
何か言葉が出てこないな。
音楽の価値を取り戻すか、
というフォワードで始めた、
今2回目をキャラクターとしたんですけど、
音楽って結構組み合わせがですね、
ジェネラティブみたいな感じで、
何でもありにしてると崩壊しちゃうっていうところもあったりして、
どの音楽とどの音楽が組み合わさるかっていうのが、
24:00
一応ランダムにやって、
ランダムっていうやつを弾くっていうのが、
ジェネラティブの基本ですよね。
絵とかでもそういうふうにパートとパートを組み合わせていって、
ちょっとこれは合わないなみたいなものを弾いていくっていう感じで
作れていくと思うんですけども、
その時に音楽だと、
やっぱりその結構、
その分数を作ったらこのリズムがちょっとないよねみたいな、
結構多分あるんですよね、音楽家にとっては。
音楽家にとってはもう気持ち悪いみたいな、
そういうものがあるんですけど、
そこで視聴者から見ると、
多くの場合は気にしないっていうね。
別にそれとそれがくっついてても全然気にならないですっていうふうに、
感じるっていうのが多くの場合で、
あるいはもしかしたらポジティブに捉えるかもしれない。
なんかこれちょっと逆に聞いたことない感じだなっていうかね、
これはどういう意図で作ったんだろうみたいな感じで思ったらね、
逆にクリエイターとしては全然あえてやってっていうか、
なんか気持ち悪いと思いながら出したんですみたいな、
それ逆にいいよねみたいな、
そういうふうな結果になる場合もあったりするんじゃないかなって思うけど、
やっぱりその、何だろうな、
作品を買う人っていうのは、
結構前向きに見てくれるという傾向が強くて、
よほどのことがない限りは、
裏切ったりとかっていうのは少ないんですよね。
そうやって考えると、
むしろちょっと挑戦して、
いつもと違うようなことをやってみましたみたいなことが、
意外と応援してくれる方にとっては、
逆に喜んできたりみたいなことがあったりする場合もあるというところがあるんじゃないかなって思うので、
あんまりこのクリエイター的な思考っていうものを出しすぎて、
逆に自分の可能性を狭めないようにしないといけないなっていうふうにも思ったりとかね。
ただそこでクリエイターのこだわりみたいなところが、
逆に標準とかね、
この人は学校者だけど本当に作品のクオリティすごいよねみたいな感じの、
前向きな評価につながることもあったりするので、
そういうのはそれで大事かなというふうに思ったりもしますと。
なんかごめんなさいね。
音楽とNFTと私っていうのが、
すごくトライがかからないようなテーマなんですけれども、
昨今のNFTに関して思うところは、
情報型になっちゃっている。
それはしょうがないところがあるので、
みんなでいろいろ知らない人にどんどん情報が進んでて、
これやっててよかったなみたいないわゆるフォームっていうかね、
フィアオブミスイングアウトっていうんですけど、
やっぱり情報に乗り遅れて、
27:05
失ってしまう。
本当は得られたはずの価値が失ってしまうのも怖いっていうことで、
いろいろ恐れてしまうっていうのがどうしてもありがちなんですけれども、
全然そんなことはないというか、
今応援してくれる人をすごく大事にすると。
その人に義務を与え続けていくということで、
生まれる新しい何かがあるかなっていうふうに思うわけです。
でも当然新しい人につながっていって、
拡散して広めていくっていうことももちろん重要なんですよ。
それは本当にどっちがどっちで、
どっちだけやらなきゃいけないっていうことはもちろんないんですけども、
たまに最初に買っていただいた方とか、
最初の方から応援してくださっている方への感謝とか、
改めてこういうふうに思っているんですみたいなこととかを伝えるとかっていうのは、
すごく大事だなっていうふうに思っているんですね。
ペタムのお部屋はですね、
最初に入っていただくときに、
これもちろんマットじゃないんですけど、
誕生日を書いていただくんですよ。
そのいただいた誕生日はですね、
全部僕がGoogleの連絡先に入れていて、
Googleカレンダーに自動で閉じたれるようになってます。
例えば鉄管の誕生日もこの前、8月30日だったんですけど、
そこで関根君の誕生日に迎えられて、
そのときはみんな全力でお祝いしたんですね。
結構8月まで多かったんですね、8月21日には。
ハニーワンでね、ハニーワンという名前でそこで判明したんですけどね。
ハニーワンさんは結構忙しかったので、
ペタムのお部屋を見逃してましたみたいな感じで、
それまでに見たらツラーっておめでとうございますおめでとうございますみたいに並んでたみたいなね。
そういったようなことがありまして、
もちろん入力いただけない方もいるし、
ちょっと忘れちゃうときとかもあったりするかもしれないんですけど、
そういうふうに誕生日お祝いするみたいなことっていうのはね、
これらさんとのコミュニティのつながりっていう意味では、
すごく基本的で大事なことだなというふうにも思っているし、
そういうつながり、せっかくなんでありがとうを言えるタイミングを探すみたいなね。
おめでとうって言えるタイミングを探すみたいな観点でいくと、
誕生日とかっていうのはすごくインパクトがね、
30:01
どういうふうになると。
もちろんね、公表していない方もいらっしゃると思いますし、
Twitterで公表しないけど、こういうクローズのコミュニティの中では
いっぱい来てくれるっていう人もいたりしますしね。
それは本当にそれぞれですね。
あとはそうですね、これも賛否両論ありますけれども、
年齢とか個人情報みたいなところですね。
顔写真が特にいいと思うんですけどね。
こういうちょっとした個人情報みたいなものですね。
クローズの中だと資料とか、
会ったことあるとかもめちゃくちゃ私に近いと思うんですけど、
私とあなただけで共有してる情報とかね。
それはもちろん絶対に漏らさないとかね。
なんかそういう信頼関係みたいなものとか。
ちょっとね、ヒロニアさんにやらかしちゃったことがありますけれども。
今ヒロニアさんいないかな。
それはすみません。
まあそういうところとかね。
信頼関係が築くみたいなものは本当に音楽に限らず、
やっぱり必要なことなんだろうなというふうに思っております。
というところですね。
というところでね、もうすぐ14時になりそうなので、
ペッタムの活動を簡単にご紹介します。
今固定ツイッターでですね、
深くでお話ししちゃいますけれども、
今4つのプロジェクトをやっています。
ラララ忍者ジェネバですね。
歌う2ミントということで、
このラララ忍者をですね、
歌っていただいて、本当にちょっとだけでいいです。
1フレーズ、サビだけで結構なので、
歌っていただいてですね、
ハッシュタグ歌う2ミントで、
アットマークテストハムですね。
付けていただいて、
タイプでもVCでも、
音声配信でも動画でも、
何でも歌っていただけたら、
ホワイトリストお願いします。
ちょっと実際のセール時期とかはまだ未定なんですけれども、
今9人の方にですね、歌っていただけて、
まだね、開催して5日間とかなんですね。
初めて5日間で9人行ったんで、
すごいですね、1日2人ということで、
まさかこんなに歌っていただけるという風に思います。
明日ですね、金曜日の22時からCNPRのスペースで、
またラララ忍者の宣伝をさせていただきますので、
あそこでもCNPRなので初めて間もない方たちにね、
ラララ忍者を知っていただきたいなという風に思っています。
連続になっていて、
その次がですね、ペスの癒し声NFTということで、
ペスハムということでね、
もともと僕はハムっていう名前で活動してたんですけど、
相方でパートナーでやっているペスとかですね、
出している癒しの声NFTですね、
33:01
これを販売しております。
今まで40作品ですね、
約1.5イサというところなんですけれども、
このペスの声に癒されたという方たちがすごく、
最近たくさんいてコミュニティをつくっているというような状況です。
ほんとお守りみたいな感じで、
何かあったらね、
ちょっとあまり、
逆らえないとか、
少し落ち込んじゃったんじゃなくて、
聞いていただけるような作品になっているかなという風に思っています。
声のNFTっていうのをですね、
やっぱり広めていきたい。
もっともっと声の素敵な方っていうのの可能性を探していきたいというところもあるので、
ぜひ応援いただけると嬉しいなという風に思います。
次、ペスの自己紹介ノートということで、
病気を持っているお兄さんがいるんですけど、
そこの経緯だとか、
どういうことを考えてペスが今のようになっていたのか、
みたいなことを語っているノートなので、
ぜひ、
このノートを見て一気にファンになりたいと思います。
続いて、
メタバライブ時代、
メタバッチですね。
こちらは、
12月11日で販売予定ということで、
メタバライブを初めて一周年、
忍者メタバライブという、
メタバース上の音楽ライブをやっているんですけども、
そこでスタッフの皆さんとか出演者の皆さん、
そして初期から応援いただいている皆さんにですね、
少しでも恩恵を入れるような、
ジェネラティブの予定にしていきたいというふうに思っています。
今、0.00113の1万体でですね、
仮で考えておりますので、
ぜひですね、
こちらは楽しみにしておいてください。
あとCNPMですね。
CNPMは、
少しまだ検討段階というところではありますけれども、
例えば、
A面、B面機能で、
オープン市場でですね、
自分が持っているアクティブは、
他の人には聞かせないみたいな、
そういったようなこととかも選べたりとかっていうのができるような、
ちょっと新しい音楽のですね、
機能、
やっぱり所有しているっていうところをどういうふうに表現するか、
みたいなことをですね、
ちょっとやっていけたらいいなというふうに思っています。
結構サイト構築とかいろいろ大変なので、
少し時間はかかるかなというふうに思いますが、
ここはじっくりやっていきたいなというふうに思っています。
こんな感じでですね、
4つのプロジェクトを進めていきたいというふうに思いますので、
応援いただける方はですね、
ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、
今日は、
授業でから打ち合わせからので、
ここで終了させていただきたいと思います。
あ、そうだ。
質問忘れたんだな。
えっと、
はい、
部屋とワイシャツと私。
またひとことりとすると金込み数です。
部屋とワイシャツと私が、
たぶん、
昭和火曜?
昭和火曜かな?
またひとことりとすると金込み数ですね。
失礼しました。
ということで、
皆さん聞いていただきましてありがとうございました。
テッタノさん、
アオイヒルさん、
36:00
トザマダイニョさん、
マップルKさん、
ふいぬさん、
プリーさん、
プリーコレクティブさん、
テコッコさん、
げんきゅうしょうさん、
ウェンチさん、
ナナシさん、
以上。
ありがとうございました。
台風の方でも、
ご拡散聞いていただきましてありがとうございました。
失礼します。
36:24

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