AI失業と生き方
「価値ある人が報われるラジオ」。はい、みなさんこんにちは。
地方にAIを教えているペスハムです。
このラジオは、VCが1.2倍速しか聞けなくなってしまって、
ちょっと怒りの感情をですね、スタイフにぶつけていくチャンネルです。
はい。VCパーソナリティではあるんですけど、もうVCでは配信しません。
という感じでですね、まいかっている感じですけれども、
本当、みなさんすごいですね。
もともとの配信を1.2倍、あるいは1.5倍にしたりとか、
いろいろしていただきながら、VCで継続、配信を続けていらっしゃるんですけど、
なんか、本当に涙ぐましいし、パーソナリティの方々、
本当に素晴らしいなというふうに思いながら、
僕はこういうことを、本当に多くのパーソナリティの人たちがいるわけで、
させているこのプラットフォームのVC社にですね、
やっぱりぶち切れちゃってますね。
うん。なんか、影響やっぱり大きすぎますよね。
本当、プラットフォームのやることってね。
もう、だって、これだけでどれだけの人件費とか、
人件費とかニンクが裂かれているかみたいな。
実際それで、1.2倍嫌だから、VCプラスに入ろうって人、
本当何人いるのかな。その辺も検証してみてほしいですけどね。
この感情でプラスに入る人、まずいない気がするんだけどなって思うんですけど、どうなんでしょう。
はい。まあいいや。
今日はですね、僕が今制作しているUdemy講座の宣伝になるんですけれども、
AI失業が浸透していく世の中でですね、どう生きていくかということをね、
今考えていて、コンテンツにしているんですけれども、
本当、AI失業待ったなしの感じは皆さんどうですか。
やっぱり音声配信をね、聞いていたり配信している優秀な方々は、
本当にこのAIがですね、今後どういうふうに浸透していくかということについて、
なんとなく想像している方もやっぱり多いんじゃないかなというふうに思います。
正直、AIはですね、めちゃくちゃいい方向に行く、
歴史の教訓
ですけど、その前にめちゃくちゃ混乱をもたらすというふうに思うんですよね。
これは最近僕が歴史を勉強していて、やっぱりそうだなあ。
まあこれはちょっと例に出すのはなんか違うような気もするんですけど、
やっぱ第一次第二次対戦の世の中ですね、これがですね、
本当に悲惨な結果をもたらしたということで、
改めて数字で聞いてみるとすごいんですけど、
本当にですね、600万人とか、そういう数のですね、
ユダヤ人が虐殺されてしまったりとか、
トータルの戦死者数が2000万人とかですね、
そういう数字なんですよね。
いや、なんていうことを、
なんてことをしてしまったんだってことを改めてね、本当に思いますよね。
結構今、第一次対戦、第二次対戦のですね、この流れとか、
なんでこれが起きてしまったのかとかですね、
それが起きたことの影響みたいなところをですね、
あの今コテンラジオで聞いていて、ものすごいね、心がズーンってなってます。
昨日のね、病んでる配信は、
僕は結構そうですね、落ち込んだ時に落ち込む配信を聞いて、
さらに落ち込むみたいなことを結構やりますね。
なんかね、自虐的なんですけど。
まあいいや、それを置いといてですね、
今のコテンラジオでね、
今のコテンラジオでね、
今のコテンラジオでね、
今のコテンラジオでね、
今のコテンラジオでね、
自虐的なんですけど。
まあいいや、それを置いといてですね。
この戦争によってですね、
第2次大戦まで終わった後の戦後復興、
そしてそこからの経済発展っていうのは、
どの国でもやっぱり目覚ましかったものがあるんだろうなというふうに思って、
もちろん技術発展がね、
非常に早いサイクルで進んでいったっていうのもあるんですけれども、
やっぱりこのね、戦争で失ったものを何とか取り返さないと、
っていう思いでですね、
すごく復興が早く進んでいったっていうのは、
これはね、皮肉ながらも間違いなくあるんだろうなというふうに思っているんですけれども、
個人の価値と未来
AIがですね、もたらすものが、
どれほどの強い影響なのかはちょっとわかんないし、
仕事がなくなって、
多分その、反AIみたいな形で、
今でもいますけれども、それがさらにエクスカレートしてですね、
場合によっては暴力とかね、逃走とか戦争みたいなことに
発展するような国とかですね、
あるいはそういう人々というのは、
少なからずいるんじゃないかなというふうに思っています。
いずれにしても、自分の仕事がなくなるっていうのは、
本当にアイデンティティの喪失とかね、
何のために生きていくのかみたいなことだとか、
たとえお金的に満たされることになったとしても、
自分の人生は何なのかみたいなふうにですね、
見失ってしまうような人々っていうのは、
やっぱり少なからず出ていってしまうし、
それがですね、やりどころのないエネルギーが怒りに転じていくみたいな形で、
どこかに怒りをぶつけないと気が済まないみたいな人たちっていうのは出てくるだろうな。
そしてその中でその影響にですね、
何かしら被害を受けてしまう人だとか、潰されてしまう人だとか、
場合によっては亡くなってしまう人も出てくるんじゃないかなというようなことを思っています。
ただ一方で、その後ですね、
AIが完全に浸透しきって、ロボティクスが完全に浸透しきって、
人間がやること、やらなければならないことっていうのがほとんどなくなった時代っていうのは、
きっとですね、楽しい、とても素晴らしい時代になっていくだろうなというふうには僕は信じていて、
頭を花畑にですね、好き勝手やれると。
その中で、正義から逸脱した領域の好き勝手に関しては、
何かしらの形でAIから制裁が来るみたいな、そういう感じなんじゃないかな。
でも、ぶっちゃけその人に対して何か迷惑をこむらなくても、
仮想世界の中で好き勝手やれるみたいな、そういうふうにもなるんじゃないかなとか、
いろいろお花畑になっていくんですけれども、
その過渡期を乗り越えるっていうことが僕は一番大事なのかなというふうに思っていて、
多分そのユートピアとディストピアの別れ目みたいなところが来るんじゃないかなというふうに思っています。
そんな中ですね、自分の果たすべき価値とは何なのか、
自分が本当にやりたいことは何なのか、
これ僕よく言っている言葉ではあるんですけれども、
何も制約がなくなったとて、自分がやりたいことって何なのかみたいな、
そういう自分と向き合わなきゃいけないタイミングっていうのはどこかで来るんじゃないかなというふうに思っていて、
そこの一端を示すみたいな、そういう講座にしようかなということで今、製作を進めております。
いろんな観点から考えていて、
脳科学とか認知科学とか、あるいは歴史、哲学、そういったところをとにかく自分の持っている知識を総動員しつつ、
持っていないところはどんどん学んでいきながら講座を作っているわけですけれども、
ぜひ、何ていうんでしょう、普通にUDEMY講座っていうと何とかの使い方とか、
活用方法を教えますとかっていうのが多いなというイメージなんですけれども、
結局そういう使い方とかマニュアルは無料でもちゃんと調べればすぐ手に入るものなのかなというふうに思うので、
ちょっと新しいジャンルになるんじゃないかなと。
有料で販売するからこそですね、
受け取ってもらえるような、そういったものにしていきたいなというふうに思います。
先日Web3領域で有名なトチさんがですね、出されたこの文章術マニュアルですね。
こちらもちょっと買わせていただきまして、
ちょっと自分もどういう伝え方、どういうね、
文章を書いていけば人にちゃんと書いたいと思ってもらえるのかということもね、
研究していきたいなというふうに思いますので、
ちゃんとですね、伝わってちゃんと欲しくなるような、
そういうですね、伝え方でちょっと宣伝をしていきたいなというふうに思いますので、
ぜひですね、ちょっとまだリリース日は未定なんですけれども、
実際リリースした時にはですね、手に取っていただいて、
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。