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おはようございます。Web3 AIプラナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をまとめているチャンネルとなっております。
はい、こちらではですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちら無料で配布をさせていただいております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、こちらの中では基本的なAIとしてプロンプトの打ち方であったりとか、
あとは基本的な使い方とかですね、そういった部分をまとめていたりもします。
で、プラスですね、動画形式でこれからのAI時代において、このスキルは身につけておいた方がいいよという部分の動画をですね、
約10分間ほどお送りさせていただいております。
ぜひですね、概要欄の方からこちらを受け取りが可能となっておりますので、
ぜひこの機会にお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなと思っていたりするんですが、
いやー、またですね、ちょっと思うところがありましてですね、
えー、ちょっとこういったお話をしていこうかなというところではあったりします。
では、もう早速タイトルにいこうかなというところです。
本日のテーマが、プレゼン資料作成AIが流行ってるけど、あなたはプレゼンできるの?というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでですね、
最近ですね、プレゼン資料作成AIっていうところで、よくスライド作成が自動でできるよみたいなAIって結構増えてきたなっていうところではあります。
で、有名どころで言うとGammaとか、あとはIllusirとかですかね、
一応Canvaでもスライド作成っていうところでできたりするんですが、
これはどちらかというと普通にデザインの知識とかが必要そうなので、
これAIとは言いづらいのかなっていうところではあったりしますと。
他にもですね、いろいろと最近は出始めたなっていうところがあったりするわけですよ。
でですね、その中でですね、結構投稿の中で増えてきているのが、
これで自動で30秒で資料作成ができますとか、1分でできますとか、
なんかそういうふうに言ってたりとかですね。
最近だとMapWebEditorっていうものが出てきてですね、
例えばクロードとか他のChatJPTとかでもいいんですけど、
そこでプレゼン資料の構成であったりとか流れを作ってしまって、
その後Map形式で落とし込んでしまって、 そこから生成されたスライドを作っていくっていうふうなところで、
MapWebEditorのほうにそのコードを入れるだけでPPTXファイルですね、
形式で落とせたりとかPDFファイルで落とせたりとか、
ちょっとおしゃれな感じのですね、スライドを無料で作ることができるみたいなことも流行ってたりとかですね、
まあいろんな投稿をされている方がいらっしゃるんですが、
いやその中でですね、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
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AI界隈で有名な方ですね、
AI界隈の方が言っていた言葉で確かになっているところで思ったのが、
今そのAIを使いこなせる人はたくさんいますっていう話をしてたんですよ。
このたくさんいるっていう中で、ただ研修とか何かそういう説明をするってあったりとか、
それに合わせたスライドが作れたりとかっていうのができる人がいませんっていうことを言ってたんですね。
なので人材採用に苦戦してますみたいなことを呟いていました。
私もそりゃそうだよなって思ったんですよ。
というのも結局のところですね、
プレゼン資料の作成とかが自動でできますって言ったとしても、
どういう流れで説明すればいいかとか、
どういう風なところで画像を入れたらいいかとか、
そのテンポとかもあるわけですよ、スライドとかっていうのは。
プレゼンとかも、例えばオンラインとオフラインで全然やり方が違ったりはするんですよね。
オンラインとかだと最後までしっかりと聞いてもらわないといけないっていう部分もそうだし、
顔が見えない方も結構いらっしゃるっていうところがあるので、
途中途中で結構質問を入れたりとか、
何かアクションを入れるであったり、ワーク形式なものを入れてみるであったりとか、
そういった工夫が必要ですと。
プラスですね、オフラインはオフラインで、
やっぱり目の前で見られているっていうところがあるので、
目の前の人に、じゃああなたはどう思いますかみたいな、
何かですね、そういったプレゼンをしていく必要があったりするんですよね。
みたいな感じで、結局ですね、
資料作成できます、どやーって言ってる人のほとんどってプレゼンできないんですよ。
やっぱりですね、作れるって言ってて、
やっぱりそういう人のですね、僕セミナーとか見に行くんですけど、
何かやっぱですね、分かりづらいっていうところがあって、
何かXで投稿してるのと、
やっぱりそのリアルな声で喋るのって全然違うんですよね。
やっぱその、投稿文って作れるじゃないですか、AIで。
で、やっぱその、AIっぽいというか、
何か大体分かるんですよね、もう。
だいぶ改善はされたんですけど、やっぱ分かるんですよ。
大体分かるっていうところがあって。
で、その中で、プレゼン資料作れます、これで自演できます、みたいな風に言ったとしても、
いやー、何かそんなにそのプレゼン力強くないしとか、
何かあんまりその後聞きたいなっていう風にならないし、あと分かりづらいしとかね。
で、プラスその資料の説明の仕方とか、あとは話す内容とか、
そういった部分がちゃんと分かりやすく届けていないと、
やっぱですね、どうしてもですね、AIを使おうっていう気にはならないんですよ。
で、特にですね、これは別に業界が悪いとかではないんですけど、
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やっぱその、AI界隈って結構そのプログラマーとかエンジニアの方とかが、
今無双してる状態なんですよね。
もうやっぱそれを使い慣れていて、
で、そのAIに対して指示出しはノーコードでいけるみたいなことを言ってたりするんですけど、
最終的に行き着くところってコードがいるんですよ。
あの、リファイとか、そういったところですね。
その何か開発をしようってなると、結局コードかける人が無双するっていう世界に今なっていて。
で、ある程度理解できれば、僕もですね、今リファイとか、
そういったコード、ノーコードのツールとか、やっとこう理解が深まってきたっていうところなんですよ。
で、僕は全くコードかけない人間。
で、ある程度ウェブの世界には精通し始めてる頃かなっていうふうには思ってたりしますよ。
まあなんだかんだで7年、8年ぐらいやってるので。
で、そんな僕でもですね、やっぱ苦戦するんですよ、コードとかの世界っていうと。
で、なってくると、やっぱそのコードをかける人が今無双してる状態ではあったりするんですが、
で、最初の話に戻るんですけど、
じゃあそのコードかける人たちがプレゼンとかセミナーとかが上手いかって言ったら、
そういうわけじゃないんですよね。
やっぱその、僕もそうなんですけど、どちらかというとクリエイターの方々っていうのは作ることが専門なので、
やっぱりですね、セミナーとかそういうの慣れてない人が多いんですよ。
で、人前で話すとかっていうのに緊張するであったりとか、
そういった別の要素も出てくるっていうところがあって。
なので、どうしてもですね、なかなかこううまくプレゼンできないみたいな人って多いんですね。
で、そんな中でですね、プレゼン資料流行ってます、こういうの作れますって言っても、
あなたできるっていうのは、ちょっと突っ込みたくなるっていうところがあったりします。
なので、根本的な部分をスライドを作っていく上での流れとか、
最終的にこのスライドを作っていくためで、作っていった後のゴールは何なのかっていうところですね。
ただただそのプレゼンして終わりだと、結局何もつながらないんですよね。
その後に大事なのっていうのは、例えば自分の商品とかサービスとか、そういった部分につなげるとかですね。
そういったところにつなげて、自分の持っている商品とかサービスとか、
そういった部分で認知を取っていったりとか、フォロワーになってもらいたいとか、そういうのもあると思うんですけど、
やっぱり最終的に売上を上げたいがあると思うんですよね。
なので、そういったところを意識して、このプレゼン資料っていうのは作り込んでいかないと本当はいけないんですよ。
自動で作ってくれるっていうのは確かに楽ではあるんですけど、
説明文を作ってくれて、じゃあそれが読みやすいかとか、意味がわかるかとか、
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そういったところはやっぱり結局プレゼン力になってくるっていうところなんですよ。
なので、これはですね、僕もまだまだ勉強中の中で、でもですね、やっぱそのプレゼン慣れてる人のお話を聞いたときに、
いやさすがだなって思ったのが、もうプレゼン資料ってどれぐらいで作ってるんですかっていうので、まずそれAI使わずですよ。
AI使わずにプレゼン資料どれぐらいで作ってるんですか、何日間かけて作ってるんですかって聞いたら、
いやもう2時間、3時間ぐらいで作りますねみたいな。
で、そうなんですねって言ってて、僕もですね、なんだかんだ1日ぐらいはやっぱかかるんですよ。
もう本当にその資料がっつり作るってなると。
で、そんな中でですね、聞いた話によると、やっぱもう結局話す資料とかっていうのは長すぎると見ないし、
で、話す内容とかそういったところに意識を持ってきてもらわないと、結局伝えられることも伝えられないっていうことを言ってたんですね。
なので、もうほとんどその資料もある程度その大事なキーワードだけ載せて、あとはもう全部口頭で行くみたいな話をしてたんですよ。
で、その人結構人気講師なんですよ。
やっぱそこは話をしっかりと聞こうっていう生徒さんが多いからなんですよね。
やっぱそれはそうだよなっていうところで。
なので自動で作れるのはいいんですけど、結局のところ自分にプレゼン力があるかどうかっていうところが大事ではあって、
で、そこからじゃあ何ができるかっていうところですね。
で、プラスもちろんですね、全ては否定してるわけじゃないですよ。
大事なのが結局自分自身でプレゼンをするっていうことができる状態なのかどうかっていうところなんですよ。
自動で作れたとしても結局それ作って、じゃあこれをどういう流れで組み替えていこうかなとか、
全部まるまるお願いするっていうのは良くないよねっていうところがあるので、
そこをですね、ちゃんと理解した上で発信はしてほしいなっていうのは改めて思うわけなんですよ。
いや本当にですね、いや思いますね。
AIでこういうことができるっていうのは、その人がやっているんだったらすごい効くんですけど、
やっぱですね、やってないのに作れますよっていうのはどうなんだろうっていうところがすごく思うところがあって、
やってから言ってくださいっていうところがずっと思ってて。
これ全部言えます。100万円稼げますって言ってるようなもんですね。
100万円稼げますよって言ってる人と同類ですね。
これ前僕も言いましたけどね。
なのでね、本当にですね、僕もですね、結構気をつけながら言ってたりはするんですよ。
僕が主催しているコミュニティの中でもですね、結構その自分がやったことだけを発信してくださいっていう風にやっぱ言ってたりするんですよ。
嘘になるので。やってないのにできますとか言ってたりすると、
いやなんかその人本当にそのプレゼン慣れてるのかなとか、
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あと何か動画で稼げますとか言ったら、じゃあその人動画で稼げてるのかなとかってなっちゃうわけで、
でも稼げてないわけですよ。
そういったところを踏まえて、ちゃんと具体的な例を出せれるようにしておかないと、
自分のですよ。他人のじゃなくて自分の実績ですね。
このプレゼン資料実はAIで作りましたみたいな風にしてですね。
そこで結局その修正とか必要なんですよみたいなとかですね、ちゃんとリアルな体験談を伝えていかないと、
このプレゼン資料作成AIの使い方とかね、またそういうの出さない方がいいってやつですね。
なんかね、やっぱちょっとそれはどうなのっていうところが、
これはですね、ある程度AIとかに精通してるというよりかビジネスに精通してる方はやっぱですね、
その人のことは信用できないっていう風になっちゃうんですよね。
なのでね、その点はちょっと気をつけた方がいいかなっていうところですね。
あくまで情報として、こういうのあったらいいですよねみたいな、
こういうのがもしかしたらできるかもしれませんとか、
まだフワッとした形だったらまあまあまあみたいな感じで僕も言わないんですけど、
やっぱですね、できますとかね、断言しちゃうのはよくないよねっていうところですね。
なので、ぜひ発信する際は本当に気をつけたほうがいいですね。
ちゃんと自分自身で完璧にプレゼンできて、自分自身の商品サービスとかにつなげることができますみたいなプレゼン力があるぐらいな感じの人が
プレゼン資料これでいけますとかだったらいいんですけどね。
というところで、最近プレゼン資料ばっか作ってるのですごく思うところはあったっていうところなんですよね。
なので、ぜひこちらを聞いているあなたもですね、資料とか作るのはAIとかでできるんですけど、
それは基盤の力があるから成り立つっていうところはあるんですよね。
ゼロベースとか全く使ったことがないっていう場合は、
あんまりプレゼン資料これで作れますみたいな風な発信より、
これで5割ぐらい作れるようになりました。
あとの5割は自分で直さなきゃいけないけど、
でもそれだけでもだいぶ改善されましたぐらいなちゃんとリアルな体験談を届けたほうがいいですね。
全部できますみたいな雰囲気で伝えるから厄介なことになるっていう感じです。
ぜひ気をつけてもらえたらいいのかなというところです。
というわけで、今日のテーマはプレゼン資料作成AIが流行ってるけど、
あなたはプレゼンできるの?というテーマでお話をさせていただきました。
また厳しい声で言っちゃいましたけど、本音なんですよね。
こればっかりは、AIとか過去にそういう人いっぱいいましたからね。
思うところはありますっていうところではあったりします。
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こちらを聞いているあなたはぜひ気をつけてくださいというところです。
ではですね、僕のこういったこちらの音声配信ではこういったAIに関することや
Web3とかテクノロジーに関すること全般ですね、などを配信しております。
最近AIばっかりですけど。
あとですね、文章形式、メルマガでも情報などを発信させていただいております。
毎週日曜日にですね、メルマガが届くようになっておりまして、
その中で1週間の気付きであったりとかなどを届けさせていただいておりまして、
その中でですね、今後ちょっとプロンプトエンジニアリング講座の大枠がやっとできました。
7割ぐらいですね。7割ぐらいがやっとできて、あと収録だけっていうところで、
昨日1本収録して結構スムーズに進みそうだなっていうところではあるんですけど、
ちょっとどうしてもですね、環境的に今途中で声が入ったらダメだなっていうところで、
ちょっと外で撮らなきゃなとかね、いろいろ問題点があってですね。
なのでちょっともう少しかかるかなというところではありますが、
ただ形にはなってきそうだなというところではありまして、
こちらメルマガ登録してくださっている方に先行者クーポンみたいな形でですね、
クーポンを配布させていただく予定となっております。
こちらはですね、割引券ですね。
多分半額とかそれぐらいで最初第1弾を出していこうかなと思っていたりしますし、
プラスですね、ライティング講座というAIライティング講座ですね。
これはウェブライティングだけではなくて台本制作とか、将来的にですね、
ランディングページとかメルマガとかそういった部分もしっかりと構築できるようにしていきたいなというところで、
主におそらくですけど個人事業主とかフリーランスとか副業をやられている方向けですね、
の内容にしていこうかなと思っております。
完全初心者という方はちょっとごめんなさいという感じですね。
で、いこうと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていただけたらなというふうに思います。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
