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おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
今週末にはなるんですけれども、僕が主催を務めております、マーチャントクラブWeb3.0支部の体験会を開くことが決定しております。
約3日間にわたって開催予定となっておりまして、近道2時で開催予定となっております。
プラス、こちら参加していただいた方には、主に普段僕がやっている一人一人に合わせたプロンプトというものを設計させていただいたりとか、
AIツールこういうのがありますよとか、こういう使い方があなたには合うんじゃないですかとか、そういったのを体験できる場を設けていこうかなと思っておりますので、
ぜひいろいろAI取り組んでいるけれども、わからないという方は、ぜひこの機会に体験会にご参加いただきまして、
ぜひ自分に合ったやり方とか使い方を学んでいってもらえたらなというふうに思います。
詳細は概要欄に載っておりますので、ぜひご参加ください。
というわけで、冒頭ちょっと長くなってしまいましたが、改めて今日のテーマに移っていこうかなというところでございます。
今日のテーマは、AI使えば無料コンテンツはすぐ作れる、質は自分で上げるべしというテーマでお話をしていこうかなというところです。
というわけで、今、僕はプロンプトエンジニアリング講座というものを実は作っていたりします。
結構ガチガチのプロンプトを学ぶにあたってとか、指示出しを学ぶにあたって必要な学び方とかもそうだし、
あとは言葉とか、どういう言葉を選んでいけばいいかとか、あとはどういう構成で作っていけばいいのか、
どういう流れでプロンプトを作っていけばいいのかとか、そういったのをまるっとまとめたものを今作っていたりするんですね。
プラス、チャットボットを自分で自由に作れるようになるとか、そういったものを実はご用意をしている段階ですと。
今、それは有料コンテンツとして出していこうというふうには思っていたりするわけなんですけれども、
あと、無料コンテンツもそういえば作らないとなっていうところで、実際に今僕が作っているのはチャットJPTマニュアルとか、
あとはキャンバーAIでできること全集であったりとか、そういったコンテンツは実は作っていたりしますと。
プラス、講座の中で無料で配布をさせていただく予定となっております。
それこそ、例えばCopilotの使い方とか、あとはPowerPlexityの使い方とか、あとはCloud PowerPlexity、先言いましたね、あとGeminiですね。
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使い方とか操作方法とかっていうところで、特徴をまとめた資料みたいなものは別途ご用意をしていく予定となっております。
それは正直、すぐパッて作れちゃったっていうところがあります。それはAIを使ったからですね。
簡易的なものであれば、もう誇張表現なく言うと1時間ぐらいで作れました。
実際にAIで作って、ある程度文字の修正とか、あとはいるいらないものの削除であったりとか、そういうものはしていったんですけれども、
それをすることによってだいぶスピードよく、例えばCloudの使い方とか特徴とかまとめた資料ぐらいであれば、ある程度作れましたというところです。
正直、ページ数は20ページとか、それぐらいではあったりはするんですけれども、
ただ最初、全く知らない人からすると、こういうのまとめてくれるのありがたいぐらいな内容にはなっているかなというところです。
でですね、今日何が伝えたかったっていうと、まずそういう簡易的な無料のコンテンツとかよくあるじゃないですか。
例えば、Cloudの使い方全集っていう形でですね、マニュアルとか、あとは動画とか、
そういうのを作っている人が結構最近増えてきているなという印象ではあったりします。
で、それをじゃあ何で無料で配布するかというと、基本的にはそれ認知を広げるためっていうところもそうだし、
フォロワー数を増やすためとか、あとはですね、メルマガ読者さんを増やすためとか、いろいろ目的はあったりするのかなというところの中で、
やっぱりですね、その無料コンテンツっていうのは大事だよねというところであったりします。
ただですね、これはね、人によるかもしれませんけれども、やっぱこれだったら別にネットから拾えるよねっていう内容は結構あったりするんですよ。
無料で配ります、この使い方とかね、興味あるっていうので拾いに行ったら、ネットで見たことある内容そのままパクっとくような感じだなみたいなところっていうのは正直あるんですよね。
で、実際にですね、その無料コンテンツっていうのは正直すぐ作れるんですよ、AI使えば。
というのも、例えばですけど、他の人が書いたメディアの記事とかをですね、全部URLとかをコピーして、それをGammaとかに貼り付けるだけである程度できちゃうっていうところで、
で、プラス使い方とかぐらいだったら別にですね、文章とかブログとかを他のところから持ってきて、それをAIにちょっと書き方とか変えてまとめ直してくださいみたいなふうに伝えるとですね、すぐできちゃうっていうところがあるんですね。
なので、今ってそのAI時代において、そういう無料コンテンツっていうのは作りやすくはなってきているっていうところではあります。
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ただですね、ただ伝えたいっていうところが、質はやっぱ上げようねっていうところはすごく思うわけなんですよ。
で、今ですね、まさに僕が作っているChatJPTマニュアルとか、あとはですね、Canva AIのマニュアルとかですね、それを無料で配布をしていたりはするんですけど、これですね、なんだかんだで2週間とか1週間ぐらいかかっているんですよ。
それでも結構早い方なんですけどね。
で、内容としては本当にですね、もう世の中に絶対これ出してないだろうっていうぐらいのものを作ろうっていうところで、それこそChatJPTマニュアルは80ページに渡る内容っていうところで、もう本並みですね、もらった人はみんなですね、本並みに書かれてますねみたいな感じで言ってくださるっていうところがあって、
それぐらいですね、もうイメージしたのは本ですね。本をイメージしたっていうところです。
で、あとはCanva AIでできることっていうのが、もうCanva AIのアプリ全部まとめたっていう感じですね。
ここまでまとめた人いないでしょっていうぐらいの内容を紹介しているっていうところではあったりします。
そういう形でですね、実際にマニュアルとかというものっていうのは正直AI使えば作れるんですけど、ただですね、メディアに載っている内容をそのまんままとめてもあんまり意味ないよねっていうところがあるので、どちらかというとちゃんとその量とか質とかもそうですよね。
ある程度の質とか画像を載せるとか、そういうのはしっかりとしておかないと結局作ってもあんまり意味ないよねっていうところがあって。
やっぱり今って結構そのAI界隈の人たちがこそってそういう形でですね、もうなんかAIでパッと作って、もうこれでフォロワー数増えるぞみたいな感じで、なんかもうそんな大した価値のないコンテンツをですね、ボンボン出しちゃってるっていう状態なんですよね。
いや、もうここだけなんで言いますけど、いや、これでお金取るんだっていうものをボンボン出してるっていう状態なんですよね。
今後ですね、講座を出すっていうところが僕の中ではあって、僕の中のポリシーとして、この講座を受けたらこういう状態になってるっていう、受けた後はもうこうなってるっていう状態にするのが僕の中ではあるんですね。
そして、無料のものに関しても知るっていうところで知識として得られるっていうところで、それこそChatGPTマニュアルに関しては、ChatGPTのほぼほぼ使える機能であったりとか、こういう使い方あるよとかっていうのはまるっとお伝えしてるっていう状態で、使いこなすまでは正直いかないかなというところなんですよね。
使いこなすは本人次第っていうところがあるので。ただ、この講座に関しては、自分の中ではこれに取り組んでいければ、これで悩んでる人はこっちをやってください、まずは。こっちをやって、そっちをやってくださいみたいな流れをちゃんと示しているっていうところがあるので、ちゃんとそこは有料版で出そうかなみたいな形を取っているというところで、何が伝えたいかっていうと、やっぱ質を上げていかないといけないよねっていうところ。
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それは有料無料どっちもですね。有料はどちらかというと、ちゃんと身になるというか。無料の方は知れるっていう方がいいですかね。有料の方は体現できるというか。それをイメージして作っていたりします。知るのと体現するのとじゃ全然違いますからね。
知恵と実践とって全然違うっていうところで、ノウハウコレクターにならないようにっていうところで、やっぱりちゃんと結果が出るようなものじゃないと有料にしちゃダメだよなっていうのが僕の中ではあるっていうところなので、そういった意味で無料コンテストっていうのはすぐ作れるっていう時代には今なっていたりするんですけど、質がどんどん低下してるっていうのは見てて思うところはあったりするので、
その点はですね、これからですね、何かそういう無料コンテンツとか作っている方とかね、方はぜひ気をつけてもらえたらなというふうに思っていたりします。やっぱり無料でここまでみたいなのが僕の目指すところではあったりします。ここまで綺麗にまとめてくれてとかね、本ですねみたいな。
やっぱり世の中のね、最近のAI関連の雑誌とか本とか、僕結構見てたりするんですけど、「いや、メディアに載ってることだけじゃん。」みたいな、なんかね、よく思うことがあるんですよね。とはいえ、それをまとめてくれてるっていうのがありがたいっていうところなのでね、そういうメディアで探す手間を一冊で完了させましたっていうのは結構価値はあったりはしますので。
でも、それはそれで無料コンテンツとしてなったりするかなっていうところなのでね。なので、僕も今後はですね、そういう使い方マニュアルとかもして出す目であれば、ちゃんとしたものを作ろうっていうところであったりします。はい。ぜひですね、そういった意味で無料では作れるけど、質は自分で上げていきましょうねっていうところが、今日お伝えしたかったっていう内容になっております。
はい。というわけで、今日はですね、AI使えば無料コンテンツはすぐ作れると。ただ、質は自分で上げていきましょうねというテーマでお話をさせていただきました。はい。これからですね、ちょっと法人化に向けてっていうところで、いろいろとですね、いろいろあったんですけど、なんとかいけそうかなというところで、いろいろとトラブルもありつつ前に進んでいこうかなというふうに思っております。
はい。で、それに向けてですね、ちゃんとその商品として講座を出すっていうのもそうだし、コンサルティングとか、そっち方面でですね、何かお仕事とかもらえたらなとかね、そういうのは思っていたりしますね、顧問とか。そういったところを意識しながらお仕事をしていこうかなというふうに思っております。
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で、プラス、ちゃんとね、発信やれよっていうところではありますので、動画とか、そういったところをちょっと配信させていただこうかなと思っております。はい、すいません。ちょっと咳が出てしまってというところですね。はい。というわけで、頑張っていこうかなというところでございます。
はい。ではですね、今日はこれで以上とさせてもらおうと思いますが、改めてですね、先ほど週末に説明会を、説明会というか体験会ですね、を開催予定となっておりますので、ご自身でですね、何かAIを使いこなしたいなとか、そういう方はですね、ぜひこちらご参加いただけたらなというふうにも思っております。
で、プラスですね、先ほどお話ししたマニュアル、どれぐらいの質のものなんだっていうのをね、知らないという方はぜひ受け取っていただいて、ここまでやってんだみたいなのをね、見ていただけたら嬉しく思います。はい。というわけで、こちら以上とさせてもらおうかなと思います。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは、失礼いたします。
