プログラムの紹介
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ好奇心はあって、いろいろやりたいことがある。
でも、気づいたら自分が何の人なのかわからなくなってしまう、そんな多動迷子の人向けにお話をしております。
今日の21時半からですね、
メルマガ登録者さん向けにはなるんですけれども、無料セミナーを開催します。
AI失業時代、必要なのは自分塾ではなかった。
でも他人塾はね、脱出する必要があります。
そんな〇〇について解説します。
まだ申し込み間に合うので、ぜひメルマガ登録していただいて、
セミナーに登録するというのをポチッとしていただければ、
アーカイブでも見ることができますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
登録しないとアーカイブも回ってこないので、ぜひぜひ今のうちに登録してください。
ということで、今日はですね、なんとついに話しかけるだけで、
それをですね、文字起こししてくれて、しかも
ポスト、Xのポストと要約まで一瞬で作ってくれるという
スーパー、スーパースーパー
ボット、ボットっていうのは、ボットっていうのがうまく訳せないんだけど
システムですかね、を雰囲気で作っちゃいました。
雰囲気っていうのは、バイブっていう風に言います。
そう、バイブコーディング。
バイブコーディングやっちゃいました。
いやーこれですね、結構大変でした。大変だったけど、すごい達成感があります。
これやった方がいいですよ、皆さん。バイブコーディング。
いけはやさんのね、発信を聞かれている方ならもう、
あ、それね、それね、もう耳にタコができるよっていう風にね、
思っている方もいると思うんですけど、
そうじゃない方もね、いると思うんで、改めてね、話しておきたいんですけど、
AIのツールでですね、
この自然言語、つまりこうやって話しかけている、話している内容から、
あれ作ってこれ作ってみたいなところからですね、
実際にそのあれを作ってくれる。
作ってみました。どうでしょう。エラーが出ました。
じゃあそのエラー直して。直してみました。
まだエラー出るから直して。
直してみました。まだエラーが出るから。
開発の過程
まあそれはですね、何回も繰り返すんですけど、
それをやっていく中で、
もう気づいたらですね、できました。
エラーありません。っていうのがね、いつかは来るんですよ。
これをね、やると、もうやったーって感じですよね。
今何を作ったかというと、
Discordっていうね、アプリ皆さんご存知ですかね。
Discordに自分のですね、
作ったシステムを新しいアカウントとして入れることができるんですよ。
これをDiscord Botって言うんですけど、B-O-Tでね、Bot。
このDiscord Botをまず作ります。
そのDiscord Botにいろいろ機能を持たせることができるんですね。
今回つけた機能が、音声の2つ機能があって、
1つ目は音声ファイルをアップロードすると、
それをもとに文字起こし、要約、Xでの投稿文っていうのを作ってくれる。
2つ目が、Discordの中で音声の収録ができるんですね。
モバイルのアプリで右下にあるマイクボタンを長押しすると、
実はその音声入力というか、しゃべりかけるモードになって、
いわゆる音声ファイル、例えばMP3とかM4Aとかね、
そういう音声ファイルではなくて、Discordでの音声収録として記録されるという風になります。
それも対応できるようにしました。
いろいろですね、一番最初はとりあえずMP3というファイルで入れると。
それをやるんだけど、特定の呪文を入れなきゃいけない、
トランスクライブというね、そういうのを入れなきゃいけないという風になって、
最初それを実装しました。
その後にMP3だと、iPhoneのボイスメモはMP3で保存されないので、
M4Aというので保存されるので、それを対応できるようにしました。
さらには、それをやるためにFFMPEGというね、
結構プログラム界隈では有名らしくて、僕は全然知らなかったんですけど、
音声を変換したりするようなもので、
他のバイブコーディングでも出てきたんですけどね、
それを入れることによってM4Aでも文字起こしができるようになったとか、
そういうのを一つ一つやっていくんですよ。
さらには、これはいわゆるローカル環境、つまり自分のPCの中にシステムを作っているものなので、
自分のPCが起動している間は動くんだけれども、
外出先とかPCを閉じてしまうと動かないという問題が出てきたので、
オンラインのサービスにそのプログラムを実装させることによって、
他のいつでも動くようにしたという、結構4段階ぐらい今までバージョンアップさせてきたんですね。
なので結構時間もかかってるし、時間ですね、そうですね。
あとはちなみに何を使って開発したかというと、
Windsurfというプログラムの機能になります。
このソフトはすごく使いやすいし、簡単で誰でもできてしまうというところがあるんですけど、
噂によるとクロードコードっていう、あっちの方が今いいらしいと。
これも多分1ヶ月以内の話なので、
僕が先月課金したときはまだクロードコードちゃんと出てなかったんじゃないかな。
一応出てたけど、マックスプラン100ドル払わないと使えないとかだったのかな。
なのでちょっとまだハードル高いなって思ってたんですけど、
今では20ドルのプラスのプランでもクロードコード使えるようになっているということなので、
来月はクロードコードに使っていこうかなというふうに思います。
皆さんに言いたいのは、多動迷子であるあなたはですね、多動しましょう。
まず動きましょう。
僕は全くプログラミングできませんが、プログラマーとしてのスキルを手に入れつつあります。
これはね、なかなかこの出来上がったものだけを渡すっていうのができるのかな。
これもやってみるとわかんないですけど、難しい気がするんですよね。
というよりはもう、皆さんが一人一人が作りたいものを作れるっていう風になるのが一番いいですよね。
釣った魚を与えるんじゃなくて、魚の釣り方を自ら学んでいく。
それをぜひぜひ伝えていきたいかなという風に思います。
結構ね、踏み出すのにハードルがいることではあるんですけど、
これを手に入れることによっていろんなことがね、どんどんどんどん便利になっていくかなという風に思うので、
ぜひね、何を作るかっていうところからですね、一緒に考えていければという風に思うので、
もし興味がわいた方は、僕に個別相談とかでも全然構いませんので、話に来ていただけたら嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。