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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はちょっと遅くなっちゃいましたというかね、いつも夜に録って朝上げてるんですけれども、夜に遅くまでTwitterのスペースに毎日のように入り浸っているんですけれども、
それで遅くなり、しかも朝はそのおかげで寝坊しということで、音声録ってませんと、で、午前中も仕事が忙しくてバタバタしており、はい、今になりました。
まあいいや、はい。ということでですね、今日はもうね、お話をしたかったことなんですけれども、昨日ですね、私たちの新しいコレクションである
ほっこりカフェ子ちゃんの第一弾、カフェオレちゃんがですね、売れました!イエーイ!
で、買っていただいたのが、スタイフでも配信をされていて、NFTのですね、参入されているアノネさんという方です。
アノネさんは、あの着物のキャラクターのね、アイコンでやられているんですけれども、まさに実際の着物職人の方なんですよね。
それでいながら、その早いうちにね、音声の業界に入っていたりだとか、NFTの業界にも入っていらっしゃる。
あれはご自身で描かれているんですかね。着物を着た女の子の絵をですね、出品されているというところで、非常にですね、こうなんだろうな、着物業界っておそらく結構保守的な業界なんじゃないかなーって推察するんですけれども、
その中での、きっとイタンジというかね、いち早く業界の変わっていく姿とか、世紀の流れっていうのを捉えて参入されている方なんだろうなというふうに思っていまして、
配信とか聞いててもね、そういうのを感じるんですけれども、その方とね、いろいろお話をさせていただいて、購入いただくことになりました。
まあね、やっぱりこの、僕らが女の子の絵のね、あのところに参入したっていうのは、実際やってから思ったんですけど、ちょっと遅かったんですよね。
で、結構ね、すぐ売れんじゃないかなっていう気がしてたんですけれども、ちょっとね、やっぱり甘かったですね。
もう10月の前半ぐらいまでで、NFTのですね、大きなこの波っていうのがザーンってこう来ちゃって、そこで女の子を描いている絵師さんたちが大量に参入されたんですよね。
で、そこでですね、やっぱりその流れを見て僕らが参入した10月の中旬ぐらいには、もうその波どころか、NFTを買うっていう波自体が今ちょっと引き潮状態なんですよね。
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やっぱりイーサリアムの価格が上がったりだとか、なんですかね、そもそもNFTに対する反発の声がいっぱい上がったりだとか、いろんな要因が絡んでいると思うんですけれども、
そのNFTを買うっていうことは、今ちょっと一旦落ち着いている状態で、そんな中、僕らは女の子で新しいコレクション一発目ポンっていう形でね、出したんですよ。
結構ですね、調子乗っていろんな方にね、出しました、出しました、出しましたってね、こう言ったんですけれども、
やっぱり反応がですね、いまいちでした。実際ちょっとへこみましたね。
やっぱりその投資家さんたちとかは、実際お金を出していただく方々っていうのはそういうところを冷静に見ていて、
たぶんね、その絵自体は可愛いねとか、いいものだねって思っていただけたと思うんですけれども、
僕らが提示した価格とまだ1品目っていうことも含めて、これはちょっととりあえず正観かな、静かに見る正観ですね。
かなっていう印象を持たれた方がほぼ全員だったのかなというふうに思うんですよね。
これはやってみてわかったというかね、やる前はもう絶対売れるだろうって思ってたんで、それはちょっとあれなんですけれども。
そんな中ね、地道にいろいろ発信を続けている中で、アノネさんが目をかけていただいたというところで、
アノネさんはね、その投資家サイドっていうよりも、たぶんクリエイターサイドとしての立ち位置が強い方なのかなというふうに思うんですけれども、
そういうクリエイターの方々との交流も含めて、お互いに買ったりだとかっていうところをやっているところもありました。
そんな中でもね、我々結構高い値段で出しているところがあるので、
なかなか買い手っていう意味ではね、温情だけで買っていただけるっていうところは少ないのかなというふうに思ったんですけれども、
僕らが出しているですね、ロードマップ、こういう形で展開をしていきますよっていうところだとか、
交流もしている、そして発信もし続けているっていうところを、今後の将来を見込んでいただけたのかなというふうに思っております。
とにかくここまでですね、やっぱりなかなか売れない期間も含めて頑張り続けていたので、
その分やっぱり喜びは等しようでしたね、本当にね。嬉しかったです。
ちょうどね、ペスハムのツイッターのアカウントも間もなくフォロワー1000人を迎えますので、
その後にですね、1000人感謝企画ということで、第2作目をですね、ギブアウェイっていう形で抽選でプレゼントという形にさせていただきたいなというふうに思ってますし、
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そこから3作目、4作目っていう形で書いていきたいかなというふうに思います。
本当にですね、これからのNFTなんだろうな、やっぱり自分の分身みたいな作品を買っていただいた時のこの喜びは本当に半端ないですね。
これは多くの他のクリエイターの方もおっしゃっているんですけれども、なのでやっぱりね、楽しいと思いますよ。
ぜひ一緒に参入してくださる方募集しております。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。