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こんにちは、クリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとNFTの業界が今どんな風になっているのかということについて、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
聞いていただいている方の中で、NFTのアカウントを作っている方っていうのは、結構まだ少ないんじゃないかなという風には思うんですけれども、
今こんな感じなのねとかですね、あとは僕らをですね、ぜひ応援していただきたいという思いがあるので、そんな感じです。
一言で言うと、今美少女系のめちゃくちゃリアルな、やっぱり画力のある絵師さんですね、がすんごい活躍しているんですね、今のNFT市場ですね。
本当にこのNFTが動きが早いんですけど、ここ1週間以内ですね、の動きで続々とスケブっていうファンサイトみたいなやつとか、あとはピクシブとかですね、
ああいう絵師さんのこれまで主戦場で戦ってきたところから、どんどんどんどんですね、実力のある絵師さんが今入ってきているんですよね。
この絵の上手さっていうところは、いろんな方面があると思うんですけれども、今強いのは圧倒的にやっぱり女の子の絵を描く絵師さんがめちゃくちゃ強いですね。
やっぱりそういう方々がどんどんどんどん伸びてきているので、海底もですね、投資家さんが基本なので、
どんどんどんどんそういう絵を描いている人にですね、今お金がどんどん集まっていく、そういう絵がどんどん買われていくというような状況です。
なのでですね、今ペスハム…ペスハム?どっちかな?ペスハム?ペスハム?わかんないですけどね。
今ペスハムって呼ばれていることが多いですけど、非常にですね、厳しいっちゃ厳しい状況ではあります。
やっぱりですね、この動物とか、僕らはね、動物でもないキャラクターでもあると。
ペスはね、ペスってアイコンにしている犬は犬なんですけれども、フーとハッピーは動物ではないですね。
生物なのかな?どうなのかな?
いずれにしても、癒し系のね、かわいいキャラクターっていうのは、今まだですね、注目されていないという状況なんですよ。
いないっていうことはもちろんないですけれども、なんだろうな、路線としてはやっぱりその女の子の絵を描いている人が強いという状況かなというふうに思います。
あとはですね、全体の形として、そのアイコンにするっていうね、この買われた絵をアイコンにして、で、自分のツイッターの画像とかにすると。
今後そのツイッターとかTikTokとかいろんなSNSがこのNFTの認証を導入するということで、NFTの作品を自分のアイコンにしている人がちゃんとそれから表示されるようになるっていうふうな動きが今あるらしいんですけど、
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そういうのがあるのでやっぱりそのアイコンになる絵っていうのが基本的には売られていると。
僕らはその今改めて描き下ろしができているわけではなくて、売っているのはこれまでペスちゃんが作ってくれた作品になるので、
アイコンにする目的として作ってはいない感じなんですよね。
その絵としての物語性とかどういうことをしているかというのは動きみたいなのがあるんですけれども、
一人の少女がボーンと出ているみたいな感じではないので、若干このアイコンの小さい画像になると分かりづらいっちゃ分かりづらいというところでもあります。
そんな中なんですけれども、昨日一つ、我々というのは僕らの作品が売れました。ありがとうございます。
イエーイということで、これが前回ほしさんに続く2人目ということで初めてですね、スタイフを全く知らない方から買っていただくことができました。
ただですね、これは何もなしで買っていただいたわけではなくて、前回もちょっと話しさせていただいたんですけれども、
新人オーティション企画みたいな、そういうのがありまして、オークションなんですけどね。
その画面でですね、僕らの絵とかを共有していただいて、
その主さんというか開催主さんが事前に僕らのことを調べていただいて、かなりですねベタボンメをしてくださって、
その中で公開オファーを受けますみたいな感じですね。
オークションをしていただいてですね、そこで入札していただいた方がいたということで、ひよころさんという方ですね。
本当にありがとうございますというふうに言いたいんですけれども、そこで買っていただきました。
ただですね、これはこういう機会をいただいてね、めったにない機会なので、ある意味ボーナスポイントかなというふうに思っています。
今後ですね、やっぱり自分たちの絵を買っていただくまでになるっていうのはやっぱり相当大変だなっていうのは正直実感しております。
今この女の子の流れが来ている中で、僕らの絵っていうのは絶対ね需要はあると思うんですけれども、
やっぱりこの今のNFT業界、どっちかというとギークって言われるオタクが集まっている業界です。
多分描いても7割以上男性なんじゃないかなというふうに思います。
僕らの絵はおそらく女性の方がやっぱり受けるというふうにも思いますし、
ちょっと心が弱いというか、ちょっと荒んでいる人というかね、
なんかちょっと辛いなみたいな思っている人が、やっぱりちょっと心が軽くなるみたいなコンセプトなので、
比較的ですね、この投資家さんみたいな人生ハッピーでいかに自分のお金を使うか考えてますみたいな人に対しては刺さりにくいのかなっていうのを正直感じているところではあります。
ただですね、全然それだから諦めるっていうことはなくて、
今後ですね、こうやってNFTのオープンシーンの開設っていうところがですね、一つの参入ルートになると思うんですけれども、
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その開設のところがですね、もっともっと広がってくるっていうところがやっぱり一つの鍵なんじゃないかなというふうに思っております。
本当にスタイフにいらっしゃるような方々だとか、もっとね多くの広い方々の中には、
やっぱり僕らの絵とか音楽を必要としてくださっている方がいっぱいいらっしゃるというふうに思うので、
そういう方がですね、どんどんどんどん入っていくことが大事なのかなというふうに思います。
ゆくゆくですね、そのオープンシーンもクレジットカード決算に対応するとか、そういう話も出ておりますので、
そういうのが広まればどんどんどんどん広がってくるんじゃないかなというふうには思うんですけれども、
ぜひですね、スタイフの皆さんは情報感度高い方だというふうに思うので、
オープンシーンの開設までですね、頑張っていただきたいなというふうに思います。
池早さんが最近YouTubeを始められて、動画でわかりやすくNFTについて解説をされているので、
ぜひですね、そういうのも見ながら、見れば絶対ね、ちゃんと時間をそこに割けば、
土俵に立つことができるというふうに思いますので、
この機会ね、今やっぱりどんどんどんどん毎日のようにね、市場が変わっていく、
すごい熱いフィールドだというふうに思いますので、体験してみてはいかがでしょうかというお話でした。
今日はですね、今のNFTの僕が思う状況と、その中でもいい作品売れましたという報告をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。