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2022-01-30 09:09

売れるNFTコレクションを作る3要素

クリプトボクセルズの「AsiaVerseNFTHall」

https://www.cryptovoxels.com/play?coords=NE@401W,607S,13U

ひおきんさんの配信

https://stand.fm/episodes/61f494521d88d50006405441
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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
最初にですね、今日からまた宣伝をしていこうと思いますけれども、来週の土曜日2月5日の19時からですね、またメタバライブ第5回を開催したいというふうに思います。
今回はですね、今までのクラスターではなくて、クリプトボクセルズというですね、ブラウザから入れるメタバースのアプリですね。アプリじゃない、ごめんなさい。ブラウザから入れる、なんていうの?メタバースにですね、やります。
結構ね、NFT界では有名な方で、ボイシーバースのアイテムをやっている方で、カネリンさんという方がいるんですけど、その方が保有するですね、アジアバースNFTホールというところを使わせていただいてね。美術館がメインなんですけれども、屋上でね、ドライブもできるということで、そこを使わせていただきます。
スマホからも入れますので、ぜひね、お気軽に参加してみてください。また近くになったらURLをね、まああれか、今貼っときますか。そうですね、貼っとこう。はい、貼っときますので、ぜひね、ちょっと体感してみてください。
はい、ということで、今日はですね、昨日ちょっと配信飛ばしてしまったんですけれども、おとといにですね、NFTのノンファンジブルなところとかね、ちょっとブロックチェーンのところとかをね、お話をさせていただきましたけど、どうでしたかね、ちょっとあの、なんか興味を持ってもらいたいと思ってね、話をしたつもりだったんですけど、
だいぶなんか変な方向に行っちゃったかなっていう気もしたんですけれども、たまにはね、ああいうちょっとね、NFTとかブロックチェーンとか仮想通貨っていうところにね、興味を持ってもらえるような配信もしていこうかなというふうに思います。
はい、今日はですね、何話そうかなと思ったんですけれども、お仲良くさせていただいているですね、NFTクリエイターでもあり、どちらかというとね、場を作る方っていうイメージですけれども、ヒヨキンさんという方がいらっしゃるんですけど、スタイフの配信者でもいらっしゃってね、海外移住×NFTラジオというですね、配信をされている方です。
前僕もですね、インタビューしていただいて、ヒヨキンさんの配信でね、コラボ収録という形でやらせていただいたんですけど、そのヒヨキンさんがね、昨日すごい、僕的にはいい配信をされていて、要はですね、NFTの有名になれるというかね、売れるコレクションというかね、要は評価されるNFTコレクションを作っている方はこういう傾向がありますと言うですね。
NFTをやられる方にとっては超有益な情報を発信されていました。
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簡潔に言うと、キャラクターとコンテンツとコミュニティという、その3つなんですよね。
その通りだなというふうに思いますね。
やっぱりまずはその発信している人ですよね。これがものすごい大事。
どういう人が発信していて、その人が普段どういうツイートをされていたり、スペースで話をされているかということと、あとこのNFTにかける姿勢みたいなところですよね。
その辺というのもすごい見られているよなというふうには思いますよね。
やっぱりね、僕も結構いくつか買わせていただいて持っているんですけど、そのコレクションをやっぱり辞めちゃった人っているんですよね。
ツイッターが突然更新されなくなっちゃう人とか、そうなるとね、もう何ですかね、別にまあ確かにそのイラストがね、いいなというふうに思って買いはしたんですけれども、
やっぱりもうその中、書き主、持ち主がいなくなっちゃうんですよね。なんかもうそうするともう色褪せて見えるんですよね。不思議なことでね。
ただのイラストというかね、なんかもう魂が抜けちゃったように見えちゃうんですよね。
なのでね、本当にその僕自身でやり続ける側としては、やめないということはめちゃくちゃ大事だなというふうに思いますよね。
あとはコンテンツということで、絵自体のクオリティというのもそうなんですけれども、そこにちょっとおまけみたいなところだとか、何か特典とかっていうものが付いていたりすると、
結構ね、やっぱりその価値っていうのは増すんじゃないかなというふうなところですね。
当然その絵のクオリティっていうのは、一丁一石ではできることではないというかね、
僕がその突然上手い絵を描こうなっていうのも無理な話なので、そこにどういうふうな面白い要素を入れられるかなというふうなところかなというふうに思います。
今ですね、ちょっと作ろうとしている新コレクションのNFM、Non-Fungible Mofumofuはね、ちょっと今日新しいアイデアを思いついて、
1個入れていこうかなというふうに思います。その作業を今日はしこしこしておりました。
それはコレクション発表時にホルダーさんにはお話ししたんですけれども、また公開させていただきます。
そして最後にですね、コミュニティということで、これも本当に大事だなというふうに思いますよね。
何ですかね、やっぱりその投資家さんとかね、やっぱりお金を持っている人とのつながりだとか、何かこう覚えてもらえてるかっていうことだとかね、
ある意味その作品を買っているっていうこと自体も貢献につながるという、要は自分の作品を買ってもらうために他の人の作品を買うというところも結構ね、
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意外と大事だったりするんですよね。やっぱり買っていただくっていうのは結構特別な存在になれたりしますからね。
ただね、それで買い合ってると結局プラマイゼロみたいな、それはそれでいいのかもしれないんですけれどもね、そうなっちゃったりもするので、
本当にね、自分自身もそういう意味では覚えてもらえる人になるっていうことも大事だし、
その人になるためにキーパーソンみたいなところとつながりを持っておくというのはすごい大事かなというふうに思いますよね。
それだけじゃなくて、やっぱり今持っている、自分の作品を買ってくださったホルダーさんをやっぱり大事にするっていうことがめちゃくちゃやっぱり必要だなというふうに思いますし、
例えばホルダーさんに限定プレゼントをしたりだとか、ホルダーさんに限定で情報を渡していったりだとか、
そういうことはしていくほうがいいんじゃないかなというふうに思います。
僕らペスハムもね、今Discordを使っている人も結構多いですけれども、
TwitterのDMグループという形でホルダーさんの枠をちょっと作らせていただいておりまして、
見られている方、見られていない方というふうには当然いるんですけれども、
なるべく僕らのホルダーさんにとっては少し特別感があるような話をしたりだとか、
ホルダーさんに対して限定のNFTを送ったりとか、そういうこともしていたりします。
なので、購入していただくと何かしら良いことがあるというふうに思ってもらえるようなコミュニティを作っていきたいかなというふうに、
僕らとしては思っておりますというところですね。
このNFMという作品集というかコレクションは結構多くの方に提案していくようなものになっていくのかなというふうに思うので、
価格帯とかも最初の方はやっぱり安くやっていって、徐々に上げていくみたいな形でやっていこうというふうに思うので、
一番最初から目をつけていただいている方が本当に得を感じてもらえるようにしていきたいというふうに思います。
ちょっとね、いつ出せるかな、ちょっとタイミングね、来週のメタバライブが終わってからとかになるのかなというふうに思うんですけれどもね、
ぜひちょっと見ていただいて、なるべく早押し合戦みたいな感じになるといいなというふうに思っているんですけれども、
ぜひぜひこの配信を聞いてくださっている方も見ていただいて、コレクションを出すよというときはね、
まず最初は安い価格という形になると思うし、そこから上がっていくというふうに思うので、
最初見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
なんか結構ね宣伝っぽい話になっちゃいましたけれども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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