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  2. 日本NFT界の春を横目に思うこと
2022-02-15 09:02

日本NFT界の春を横目に思うこと


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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと、どうでもいいんですけれども、ペスハムっていう名前はですね、異様にこう、間違えられるんですよね。
一番あるのが、ペスパムですね。
これはね、まあわかるなっていう感じはありますよね。
やっぱりペスが来たらパムにしたくなるじゃないですか。
いやー、まあね、よくわかるんですけど、結構こう、仲良くさせていただいて、何度もね、やり取りをさせていただいている方でも、
ずっとね、ペスパムという風に書かれると。
まあこれはこう、なんかあえてやってるのかなーみたいな感じでね、えっと、思うんですよね。
だって、ハムだったらこう、変換不要じゃないですか、まあスマホだったらね。
まあパソコンだったらね、こう、Hを押すかPを押すかっていう感じですけれども、
うーんっていうね、まあちょっとあえて突っ込まないと。
最近あったのが、えっとペスガムですね。
これは、これはね、うーん。
あとね、あのさっき見つけたんですけど、レスハムですね。
レスハムは、これは多分スマホですね。
あの、歯の下にこう、ラがあるじゃないですか。
多分これ間違えたんだろうなって思うんですけど。
ペスガム、ペスガムはね、間違えたすいませんっていう風にその後ね、リポをくださったんですけれども。
まあね、よく間違えられる名前で面白いなという風に思います。
ちょっとね、この辺はちょっとストックしておいて、どっかでブロックチェーンに刻みたいなという風に思いますけれども。
はい、ということでね、今日は何の話をしようかというところなんですけれども。
まずね、えっと、ちょっとギリギリになっちゃってるんですけど、
今日の13時に新作をね、リストしたいという風に思います。
すでにね、もうミントはしていて、オファーね、えっと0.008、あ、違う違う、0.016イーサですね。
で、ミントする、リストするんですけれども、0.024ですね、8の倍数で言ってるんですけども。
イーサでオファーをいただけたら、先にお譲りしますよということでご案内をしております。
13時に0.016イーサでリストするので、ぜひですね、見ていただけたら嬉しいです。
こんな感じでちょっとね、週2回で、1回は昼にリストして、1回は夜にリストするという感じでやっていこうかなという風に思います。
僕も結構、子供の寝かしつけとかで、この作品欲しいんだけれども、夜にリストされて、ちょうど寝かしつけの時間でなかなか買えないみたいな。
毎日同じタイミングでリストされると、そういうことが結構起きてしまうのかなという風に思って、ちょっと変えて出品をしてみていますというところです。
僕の宣伝はこれぐらいにしておいて、結構NFT界隈では多くの方々が配信されてるし、気づいて見ていらっしゃる方も多いと思うんですけれども、めちゃくちゃすごいことが今起きていますよね。
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NFTがですね、日本のNFTが世界に注目され始めています。
先日もね、ちょっとお話ししたんですけれども、きっかけとしてはね、このクロンXというプロジェクトを運営しているね、アーティファクトとRTFTKというのでアーティファクトって読むらしいんですけれども、
この創業者のベンティゼロみたいな感じで書いてあるんですけど、その方がですね、日本のクリエイターの作品をめちゃくちゃ買って、買い手としては超有名人ということなので、
そこの周りにいる方がですね、日本のNFTなんか結構いいらしいぞみたいな感じで、めちゃくちゃ買い漁ってるということが起きています。
一番最初に買われたのが、カズシフジーさんというね、コラージュというジャンルで、もともとものすごい実績のある方なんですけれども、その方が売れということで、
昨日はですね、かわいいスカルっていうね、この方も本当にすごいんですけれども、一人のクリエイターで、これ何ヶ月かっけな、多分2、3ヶ月くらいの期間だと思うんですけど、
1万体のスカルを手書きで書き切ったという方がですね、一気にこの1万体が昨日1日で売れたと。それまで多分ね、5000体くらいまでしか売れてなかったと思うんですけど、一気に売れて、総取引額が今400イーサーを超えているということでですね。
これも本当にすごいんですけれども、多分ね、これもまた多くの人が語っているのかなというふうには思うのであれなんですけど、やっぱりこれらの方々っていうのは、すごい地道に頑張ってきた方なんですよね。
それこそかわいいスカルさんって本当に代表例で、ノートを見ると本当に感動するんですけれども、この若いクリエイターさんなんですけれども、その方がね、とにかく大会系のように書き続けると。
1日本当に何百体みたいな感じで書き続けていて、しかも自負で作っているんで、複数の絵を組み合わせで作っているんでね、それをね、とにかく毎日本当に寝る間も惜しんで書き続けると。
さらにTwitterの投稿とかもやっているということをやった成果っていうのが本当にかなり、かなりって言ってもね、NFTの時間軸で言うとかなりなんですけれども、本当数ヶ月っていう期間を経て花が開いた、実を結んだということなんですよね。
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なので、僕らNFTクリエイターは結果が出る人っていうのを指加えて見ているとか、比較して落ち込もうとかっていうのではなくて、やっぱり目の前のことをコツコツコツコツやり続けていれば、いつか花開く時とか、結果が実を結ぶ時は来るんだよっていうことですよね。
よく言いますけれども、これもね、やめない人が勝つと。成功するまでやり続けるっていうことで、それで成功するんだと言うことですよね。成功したらやめないんでしょうけどね。
本当にそれが自分にとってもそうだし、多くのクリエイターさんにとってもそうなんだろうなというふうに思います。ただね、本当に本気になってやり続けるっていうのは結構大変なことなので、周りと比較したりとか悩むことっていうのはめちゃくちゃあるというふうに思うんですけれどもね。
そしたらもうそれをね、遠慮なくどんどんどんどん口にしていくっていうことなのかなというふうに思うんですね。僕も昨日とかね、新作リストっていうふうになると、本当に買っていただけるのかなどうなのかなっていうのをね、うーってなっていたんですけど、そこはもう今日になったらあんまり気にしない。
それでリストしてしばらく売れなかったら、それはそれでムニャムニャムニャムニャになるんでしょうけど、そしたらまたアピールしていけばいいだけの話です。本当に一品一品リリースをしていって、まだ安い金額ですけれどもね、それが買っていただける方ができて、僕らはホルダーさんのコミュニティっていうのを作っているので、そこに新しい仲間が加わりますっていうのはね、すごい楽しいですね。
なのでちょっとその辺がね、これから意外と気づいたら2ヶ月とか経っちゃってて、それでバーってコレクションも広がってるみたいな感じになってるんだろうなというふうに思うので、それまでは本当に地道にやり続けていくと。
どこかのタイミングでこのNFMとかペストハムっていうのもめっちゃブレイクするんじゃないかななんていうふうに思っています。ということでね、そうなったらなかなか買いづらくなっちゃうかもしれないので、今のうち買っておいていただくといいことがあると思いますよということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。まずはメタマスクの繋げ方からですね。
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