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皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
久しぶりの収録とライブ放送をやっていこうと思います。
いやー、かなりね、久しぶりの放送に限って言ってられたのが、旅行に行ってたんですけれども、旅行の開始が木曜日なので、水曜日までは配信してたのかな。
今日が火曜日なので、ほとんど1週間ぶりの放送になるかなという感じですね。
あっという間ですね。旅行行ってたからね、あっという間なんですけれども、いろいろね、ありました。
一応ですね、アーティストのつぶやきという声も、しばらくお休みをしていたんですけれども、
あ、そういえばね、昨日はですね、出勤したんですけれども、とりあえず即お迎えが来てですね、
だからというわけではないんですけれども、ちょっと忙しくてですね、なかなかペースをやる暇が昨日はなかったので、ちょっとお休みしちゃいました。
なんですけれども、スターアムのFM的にはね、結構しばらく音声配信してなかったので、かなり久しぶりの配信になるかというふうに思うんですけれども、
FMの配信を終わっていきたいかなというふうに思います。
まずは、ゲームグループに行きますね。
今回昼にやりたかったんですけれども、今日も夜になっちゃいましたね。
今56人になりましたね、ペッタムのホルダーグループ。かなり増えてきました。
昨日も、ゆかさんですね。ゆかジェネラティブじゃなくて、
ゆかリフレッシュさんですね。
最初のサムネの文章とタイトルで即会していただけたということで、本当にありがとうございます。
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今はですね、出品中でございます。
今日の12時に出品をしたんですけれども、まだ今残っている状況になるので、
今を見重ねるという作品ですね。
こちらを見ていきます。
ちょっとお休みの期間中、出品できていなかったところなんですけれども、
販売状態が続いた中で、レンティネ4インスターに価格を設定して出品をしました。
前回からですね、レンティネ4インスターになっております。
結構な値段が組み立ててきましたね。
今インスターもちょっと上がってきているというところなので、今23万円くらいですね。
8100円くらいになると。
これをね、売れた金額全額ベストの私というと、
8400円とすると、30日間で約24,000冊、
12,000円から34,000円。
違うな。
8400円。
13,000円くらいかな。
計算ができない。
8400×30なので、25,000円くらい。
違うな、25万円くらいか。
間違えた、25万円くらいですね。
25万円くらいになると、まあまあそれなりの金額になりますね。
これだけあれば、どうなんでしょうね。
実際に生活にどれだけお金がかかっているのかはよくわからないですけども、
結構いけるんじゃないかな。
いけるっていうのはね、ペースが仕事を辞めても生きていけるんじゃないかなっていうことね。
少しずつ物質としては近づいていきますね。
スペースの方、まさぽんさん、そしてしんさんですね。
来ていただきましてありがとうございます。
初めてかな。
ペスハムというユニットで活動しておりまして、
普段ですね、Twitterで発表しているのはペスハムのハムの方でして、
ペスハムとしてはペスの作品をリッドしていく、
ペスハムがマーケティングしていくというところがメインの活動になっております。
他にもハムとしては忍者ダウンの中で、いろいろメタバライブとかですね、
クリプトンアーティストの活動をしているんですけれども、
あくまでもメインはペスの作品をハムが打っていくという形でやっているものです。
でですね、固定ツイートをピン止めしてなかったですね。
ペスハムとしてスペースをやっている理由としては、
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結構ですね、声にしないとなかなかペスのかどういう状況でどういう人生を生んできて、
なぜこの声とNFTを販売しているのかというのがなかなか伝わりにくいんですよね。
なのでですね、できる限り毎日声、ハムの方が声で発信をしていくということで、
スタンドFMのライブ配信と同時配信ということでやらせていただいております。
ペスハムなんですけれども、よく夫婦ですかって聞かれるんですけれども、
決して夫婦ではなくて、お互いですね、実は会ったこともありませんし、
Zoomで1回顔を見せ合ったぐらいで、ほとんどですね、やり取りするのも音声同士でですね、
やり取りしているような、そんな感じの関係です。
なんですけれども、お互いスタンドFMで発信をしていく中で仲良くなって、
ペスが届けている声とか絵の作品をですね、
ハムはもっと多くの人に知ってもらいたいということで、
NFTを始めたのが2021年9月末というところになります。
最初はやっぱり皆さんね、アートが主流なので、
絵の方ですね、ペスの絵を販売していたというところなんですけれども、
今回7月の8日からアビス書がなくなった日からやっているんですけれども、
声のNFTというのを毎日投稿していくことによって、
ペスがペスじゃなくてもできる仕事、いわゆるライスワークですね、
これをやめてですね、ペスにしかできない仕事、いわゆるライスワーク、
一本で生活ができるような環境を作っていきたいというふうな思いで、
この声のNFTというのを毎日発行していますというところで。
なぜこういうことを実現したいかというとですね、
ペスにはですね、病気のお兄さんがいらっしゃるんですよね。
このお兄さんはペスが18歳の時にですね、
突然、それまではずっと健康だったんですけれども、
全般性不安障害という、いわゆるパニック障害みたいな、
そういう病気と、あとは塩水隔膜っていう、
本当に1万人に1人くらいの確率で突然になってしまうような、
もう治らない難病と言われているんですけれども、
目が突然見えなくなったり見えたりという、
かなり不安定な視力になってしまうという病気。
この2つを発症してしまったというところです。
両親いたんですけれども、
お父さんはなかなか会わずに離婚されてしまったというところで、
お母さんもお兄さんを看病していくうちに、
少し精神的に辛くなってしまって離れてしまったというところで、
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ほぼほぼずっと妹のペスが、
ずっと10何年間もお兄さんと2人で暮らして、
ずっと看病してきているというところなんですよね。
ペスが、かなり18歳からの女子のとても大事な期間というか、
いろいろあったであろう期間をずっと犠牲にして、
お兄さんのためにずっと尽くしてきたんですね。
かなり自分的にもしんどい人生で、
人生ハードモードというか、そんなところを送ってきて、
途中で本当に死んじゃうんじゃないかみたいなことがあったりだとか、
結構本当に潰れそうになってしまったこともあったみたいなんですけど、
ある日その鬱憤というか不満をずっとたみ込んでいた思いを、
お兄さんに全部ぶつけてしまったときがあったんですよね。
そこでお兄さんに言われたそうなんだけど、
そんなに自分を追い込まないでほしいということですね。
自分を押し殺しすぎないで生きてほしいということを、
お兄さん、看病している本人から言われたということなんですよね。
そこから徐々に自分自身で押し殺しすぎない人生というか、
きちんと自分の人生も生きるということを分かった上で、
看病もしながら生活してきていると。
そこからペスが、同じように自分みたいに苦しんでいて、
自分が潰れそうになってしまっている人に向けて、
誰かに自分の経験とか自分が学んできたことを伝えていきたいという思いがあって、
ある日ツイッターとインスタグラムを始めたそうなんですよ。
その短文で140文字以内ぐらいの文章で、
いわゆる気持ちが落ち着くような、ちょっと前向きになるような、
そんな発信を毎日毎日投稿していた。
それがペスのつぶやきという作品です。
それも本当に毎日毎日投稿していくうちに、
300件ぐらいのペスのつぶやきという文章のストックができていたそうです。
今もそれがあるんですよね。
それを今度はペスが声で読んでいくという配信を始めたんですよね。
2020年の3月に始めたんですけれども、
そこからペス、全然ハムとは声が違うんですけども、
女子なんですけどね、すごい声が綺麗な声してて、
癒される声をしているんですよね。
それでどんどんファンが増えていって、
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音声配信でかなりのリスナーさんを抱えるような存在になってきていると。
先日ホルダーさんの鉄山さんという方が見つけてくださったんですけど、
スタンドFMでハッシュタグ検索でランキング上位みたいなのを検索できるんですけども、
ハッシュタグNFTでペスの配信が1位になっていたみたいです。
すごいですよね。
そんなにガッツリNFTの配信をしているわけではなくて、
ペス自身は過疎通貨とかNFTはそんなに詳しくなくて、
全部ハムがマーケティング的なことはやっているし、
過疎通貨はハムが収益としてもらってるんですけど、
その分の2本円は全部ペスに渡しているので、
そんなにNFTに特化した配信というわけではないんですけども、
NFTが関わっている配信ということで、
ペスのとある放送が1位になっていたということで、
それはすごいびっくりしましたね。
そんな感じで、とてもファンが多いペスなんですけれども、
やっぱりスタンドFMのリスナーさんというのは、
NFTというところには精通していない人が多いということですし、
実際に声だけ発信をただただしていても喜んでくださって、
たまには泣いてくださるような方もいるそうなんですけど、
それは本当に嬉しいんですけれども、
やっぱり自分自身の価値というものが認められる世界の中で、
特にハムはそういうところでしっかりペスが活動してほしいと
思っているので、NFTのほかでね。
声の発信ってNFTからできるんじゃないかなというふうに
ある日思ったんですよね。
いわゆる音声発信というのは日常を発信したり、
今日はこういうことがありましたと話している人が多いんですけれども、
ペスのつぶやきというのは演出を誰が聞いても何かしら感じ取ることができる。
あまり時系列とかを意識した配信にはしてないというところがあるので、
作品向きなんじゃないかなと一度お言いしていただいて、
何度でも聞いていただく、何かの度に聞いていただく
自分自身のお守りみたいな感じになるんじゃないかなというふうに思って、
声のNFTというのを発行していく。
それによってペスが自分自身にしかできない活動に注力していくということで、
今はすごい大変なんですよね。
いわゆる内職みたいな感じの仕事をしていて、
ある程度時間に融通は効くような仕事なんですけど、
当然納期までに物を納めなければいけないという仕事をしていて、
それをしながらお兄さんの看病もして、
お兄さんたちのご飯を作ったりとか家事もしながら、
空いた時間に絵を描いたり、スタイフの収録をしているという状況なので、
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めちゃくちゃ忙しいんですよね。
NFTをやっている人も忙しいと思うんですけれども、
やっぱりそこに家事とかお兄さんの看病というのもあるし、
お兄さんも今すごい体調が悪いそうなんですけど、
結構波があって悪いときは本当に悪くなるみたいなので、
全然今はそういう絵の活動とかもできていないみたいなんですけどね。
そんな感じで非常にNFTをしっかり作っていくことができたら、
そこの仕事の時間、本業の時間を丸々取ることができるので、
そうするとかなり自分にしかできない絵を描いたりだとか、
こういう発信する活動に注力できるんじゃないかなと思っているわけです。
いつ辞めるのって言うと、100日後とか設定したかったんですけども、
さすがに厳しいかなということで、12月30日ですね。
今から4ヶ月半ぐらいですかね。
150日ぐらいした後に仕事を辞めるっていうのを目指して、
今頑張っているというところです。
出してみたところ、本当に予想以上にくださる方が本当にいらっしゃって、
今今回出しているのが26作品目なんですけれども、
25作品目は皆さんにお買い上げいただいているということで、
0.04インスタントは安くはない金額なんですけれども、
購入いただいている方がいらっしゃるということが本当にありがたいなと思っております。
いろいろ要素としてはあるのかもしれないですけれども、
でも何よりも求めてくださる方がいる。
しかもすごく皆さん温かい方ばかりに囲まれているというのが、
本当にお勧めと言ってもかなと思います。
今、ずきんさんとして、いつむさん、横山さんお三方来ていただいてますけれども、
皆さんはハムのマハペさんですね、
ホルダーさんのコミュニティに所属していただいている方です。
フェスハムはですね、作品を購入いただいた方、
TwitterDMグループの作品ホルダー限定のコミュニティというのをご案内しております。
これがですね、すごく個人的には良くてですね、
作品を購入していただいた方だけが見れる完全なクローズとなるグループになってますので、
見ていただいた方がですね、すごく心理的安全性というか、距離感が近くてですね、
みんなでワイワイ楽しむ時もあるし、
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あるいはちょっと活動していることがあったらみんなで応援しに行ったりだとかっていうのができています。
毎日夜になるとフェスがですね、
こういうことがありましたとかね、
この方に購入いただいてありがとうございますみたいなことを、
TwitterDMって実は音声で投稿ができるので、
そこで音声発信しているので、
皆さん聞いていただいて楽しんでいただいているというところがあります。
本当に今ですね、人数としてはAのホルダーさんも含めて57人、
自分たち入れて57人なので、
ホルダーさんとしてはもう55人ですかね、
というネッキーになっていて、
すごくね、ちょうどいい人数感でやらせていただいております。
あとちぐれさんもね、いつもメタバライブでお世話になっております。
ありがとうございます。
そんな形でですね、楽しくやらせていただいている、
ペースハムホルダーさんたちの集いというところでやらせていただいています。
もしご興味あればぜひご覧いただければ嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでですね、
久しぶりなので結構片目にしっかり話してみましたけれども、
皆さんね、8月、いろいろコロナの流行っている中で大丈夫ですかね、対象的にね。
結構ね、自分も8月30日ですかね、
ブルートレンジャーフェスティバルからの四国に旅行に行ってきたので、
コロナだいぶ心配ではあるんですけどね。
とりあえずね、今のところは大丈夫そうなので、
7月30日の皆さんで会ったところに関しては何とか乗り切れたのかなというふうにね、
今思ってますけれども、
四国旅行はね、どうだろうな。
めちゃくちゃ密なところに行ったわけじゃないので、
大丈夫なんじゃないかなとは思ってますね。
NFT界隈でもコロナにかかっちゃいましたという方がいらっしゃるし、
ニコさんもね、匂いが突然なくなっちゃって、嗅覚を感じなくなっちゃって、
みたいなことをおっしゃってたので、すごい怖いなというふうに思いました。
本当にお気をつけいただければと思います。
でもね、やっぱり久しぶりの四国旅行というか、
久しぶりというか四国行ったのは初めてかな。
1回ぐらいかな。
めっちゃ楽しかったですね。
最終日にですね、
稲美和也さんというDALMAを作っているNFTのアーティストの方がいらっしゃるんですけどね、
その稲美さんが高松に住んでいらっしゃるということで、
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応援しようということになって、応援しに行きました。
なんとですね、稲美さんがツアープランみたいなのを丸一日組んでくださって、
結構四国のここがお勧めですよみたいな感じで連れて行ってくださった。
稲美さんの子供さんたちも一緒に、自分も子供二人いるんですけど、
みんなで稲美の車に乗せていただいてツアーで巡るというですね、
こちらにとってもありがたすぎる、本当に体育をいただきましてすごく楽しかったです。
稲美さんのお子さんたちもすごい気が付く子たちで、
うちの子たちよりちょっと年上なんですけどね、
うちの妻もすごく女の子だったのでよく話してくれて、
すごく仲良くなってね、最後バイバイしたくないみたいな感じになっちゃったんですけども、
本当にいい関係だったなというふうに思います。
稲美さんたちとうどんいちごさんの吉谷っていうお店に行って、
そこでうどんをいただいてめちゃくちゃ美味しかったんですけれども、
すごく旅行はもういい経験というか、思い出に残る旅行になりましたね。
やっぱりこうやって旅行とかのついでに、
地方とかどこかそれぞれの土地に踏んでいる方に会いに行くっていうのはすごく面白いですよね。
やっぱりNFTを通して出会っている方たちっていうのは全然初めて会った気がしないんですよ。
もうお顔とかも直接見たことはなかったですけれども、
全然イメージと違うみたいなことってほとんどなくて、
本当に稲美さんのまま、うどんさんはうどんさんで情熱対策とかもできたんで、
お顔拝見はしてるんですよね。
本当にそのままで、ちょっと硬いなって思ってるもんっていう、それぐらいでね。
話してる中身とか、うどんさんなんかボイシーと聞いているのでっていうこともあるし、
稲美さんも本当にめちゃくちゃオンラインでもすごく気遣いができていい方なんですよ。
本当に自分もここまではできないなっていうぐらいギブの精神が溢れてて、
実際お話しした時も結構今稲美さんが勤めている会社でNFTをちょっと興味あるというか、
話したら一緒に自分もやりたいって思ってやって始めた子がいるということで、
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その子にネオサムライモンキーを1個あげて、
これでちょっと一緒にコミュニティで楽しさを体験しようみたいなことを言われたみたいなことをおっしゃって。
ネオサムライモンキーって今1クラスに乗りたいら0.15とかにしますけど、
それ普通にポンってあげちゃうって、すごいなって。
そこまでできないなって思ったぐらいね。
本当にそういう、本当に素晴らしい方なんですけど、
こんなにしてもらって本当にいいのかなっていうぐらい手厚くおもてなしいただいてね。
稲美さんほどの方っていうのはなかなかいないと思うんですけど、
こうやって会いに行くっていうことで、
向こうもなかなか時間が作れればっていうことにはなるんですけどね。
こうやってお話ができたりだとか、
ちょっと旅行気分でね、
そういう地方を巡ったりだとか、
地元ならではのそういうお店とか、
観光地とかね、
そういう巡ってみたいみたいなことができるっていうのはすごいいいなって思いました。
またあれですよね、
地方の方からしたら当たり前なんですけど、
旅行してる方からすると車がね、
なかなかレンタカーとか借りればいいんですけど、
自分も結構今回香川と高知2つ行ったので、
高知ではレンタカー借りたんですけど、
香川ではどうしようかなって感じだったところに、
稲美さんが案内してくれる、車で案内してくれるっていうことだったので、
すごく行動範囲が広がってすごくよかったみたいなこともあって、
こういう旅行先での出会いっていうことに、
NFTの関係性を利用するみたいなことはすごくいいなっていうふうに思いました。
もし東京の自分の多摩地域に住んでるんですけど、
東京の多摩地域に来ることがあればね、
サンビオピューロランドとか行きたいよってことがあればね、
ぜひぜひお願いいたしますので、
もしいらっしゃっていただければと思うんですけどね、
どっちかっていうとね、
地方に住んでいる方に別のところに住んでる人が会いに行くっていう方が多いのかなと思いながらですけどね、
という感じで思いました。
スタイフの方で、
ユカさん、山田音楽のユカさんが来てくださっています。
ハムさん、こんばんは。
お久しぶりお邪魔いたします。
ありがとうございます。
久しぶりです。
今ね、フェスハムということで、
NFTというね、ちょっと得体の知れないことをですね、
やっておりますが、
すごくですね、可能性のある新しい産業ですので、
音楽の方もね、本当に今、
徐々に徐々に増えてきているかというふうに思って、
めちゃくちゃお勧めというかね、
チャレンジしてみる価値があるんじゃないかなというふうに思います。
27:01
今スタイフで来てくださっているユカさんという方は、
ピアノを弾きながら弾き歌いができる方で、
スタンドイフで仲良くなった、
ハム時代に仲良くなったんですけれども、
こういう方にね、本当にNFTの界隈に入ってきてほしいなと
めちゃくちゃ思うんですね。
単純にもうすでにNFTをご存じの方はね、
ちょっと社会人説法かと思いますけれども、
NFTって何かと申しますと、
いわゆるデジタルデータに価値をつけるという、
手段になります。
これだけ聞いてもよくわからないかもしれないですけど、
例えば音楽の話であれば、
自身のオリジナル曲みたいなものが、
ある意味コピーされてしまうというか、
オリジナル曲って別にデジタルデータとして、
複製って簡単に可能ですよねというところなんですけれども、
そのデジタルデータそのものにNFTっていう、
端的に言うと、いわゆるプログラミングで言う、
コードみたいなものなんですけれども、
そこにデータをかけることによって、
その音楽、そこのコードがついた音楽っていうのは、
コードって言うとちょっとわかりにくいな、
プログラムがついた音楽は、
他に複製しようがないと。
逆に偽物っていうのは、
誰が見てもわかるようになってるっていうことになるんですね。
そうすると音楽っていうものが他にないので、
結局供給料、需要と供給って言うと思うんですけど、
供給料を一定にできるんですよね。
そうすると要は需要が多くて供給が少ないと、
価格っていうのは上がるんですね。
例えば限定10点みたいな感じで入ってあると、
やっぱりみんな欲しくなっていると、
多少1000円じゃなくて1500円にしても、
みんな買いたいっていうふうに思いますよね。
そんな感じで供給料を制限することができるので、
価格が上がっていくということです。
特に音楽の業界に関しては、
ストリーミングサービスって言って、
誰でも水を流すように音楽を聴くことができるという状況が、
これまでずっと続いていました。
それがかつてのCDを買って所有する、
そんな感覚にちょっと近いような時代になりつつあるということです。
実際にゆかさんの曲を購入して、
ゆかさんの曲を自分のお財布の中に、
ボレットっていうのがあるんですけど、
お財布の中にしまう。
そんな感覚になるというところが面白いところですね。
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それで、さらにNFTは面白いところで、
買ったものを他の人に転売することもできるんですね。
普通のいわゆる転売や、いわれる転売っていうのは、
マイナスイメージかバックというふうに思うんですけど、
買ったっていうことの証明を、さっきのプログラムで証明できるので、
誰が買ったかっていうのは、誰が見ても明確に分かるんですね。
なので、この誰が買ったかっていうのを分かればですね、
全然知らない人に適当に売ったみたいなことっていうのができないので、
ある意味、きちんとですね、正当に他の人に売ることができると。
要は二次流通っていうことですね。
ユカさんからAさんが買って、そのAさんがBさんにまた売るっていうのが
当たり前にできるようになると。
で、例えばユカさんが1000円で買った人がですね、
1500円で次の人に売ることができると。
もうユカさんが新しいものを出品していなければ、
この1500円っていうものが最低価格になるので、
全然他の人は1500円でも欲しいというふうに思えば1500円で売れると。
そうすると、Aさんが500円分も買うということなんですね。
しかもユカさんにも10%のフリーターフィーっていうのが入ってきます。
ということで150円入っていくということなんですね。
これが面白いですね。
これもやっぱり誰が買ったか、誰から誰に商品が渡ったかっていうのは
明確にわかるからこそ、確実に転売がされたっていうのが証明できるので、
元々のクリエイターさんにバックが払えるというふうな構造になっているわけです。
そんな感じでですね、NFTっていうのはデジタルデータ、
今は絵が多いんですけれども、デジタルデータ全てに対して対象になるし、
この作品に本当に良い作品なのであればですけれども、
価値を正当につけられるということができるので、そんな有力的な技術だというふうに思います。
ユカさん、実はオープンシーでオリジナルピアノ演奏を出品していますが、
なかなかということで、ユカさんまさかのすでにNFT参入していらっしゃったということですね。
大変失礼いたしました。
オープンシーで出品しているというか、すでに活動通貨のハードルは突破されているということなので、
おめでとうございますというか、すごい方でした。
そこから先の世界というのは、やはりなかなかに言うても厳しい世界だと思います。
本当にNFTでどう売っていくかというのは展開がない世界だし、自分も模索しながらやっていきたいですし、
33:12
自分もユカさんの作品チェックしていきたいなと思います。
やっぱり知られるというのが本当に一番ハードルですよね。
自分自身も全然知られていないですし、なるべく多くの人に知られるように頑張ってはいるんですけれども、
そういう意味でプリストルハムのハムとしての活動は、いろいろコミュニティの中で活動していく中で、
結構多くの方に知ってくださるようになったと。
これは結構大きいなというふうに思います。
やっぱり自分も5000フォロワーを超えて、結構フォローしていただいている方も多くいらっしゃって、
その多くがやっぱりNINJA DAOに関わっている方なんですけれども、
いろんな活動をおかげさまで成功的に実施することができているのが、この結果なのかなというふうに思います。
その中で買ってくださる方は当然一部ですけれども、1人でも買ってくださる方がいらっしゃれば、
1個ずつ売れていくということになるので、ものすごい活動してきてよかったなというふうに思っています。
本当にいろんなやり方はあると思うんですけれども、
まずコミュニティが一番重要なところだなというふうに思いますね、個人的には。
あとは他の人の作品を買うとか、他の人と絡んで仲良くなるというところが一番大事かなと思います。
そういってもなかなか時間も取れない中で大変な中だと思うんですよね。
皆さんこういう中で何ができるかというのを模索しながら頑張っているという感じですよね。
特に音楽NFTという分野はものすごい視聴が小さいですよね、今ね。
そして自分がやっている声のNFTというのは極小どころかほとんどいないんですけれども、
そういう中で少しずつ実績というか先行事例みたいな感じで作っていければいいかなというふうには思っていますけれどもね。
でも本当に今オープンシーで出品をしているだけで、
多分相当な音楽業界でいえばものすごい限られた人になるかと思うので、
安心していただいていいんじゃないかなというふうに思います。
そんなにすぐに売れることはないですね。
自分も本当にもうすぐ1年弱になりますけれども、
やっぱり全然自分が思ったようには売れてきませんでしたね。
絵のNFTに関しても本当に何回もコレクションを変えたりとか、
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いろいろ思い悩んだりしてね、方向修正したりだとか、
新しいコレクションをしたりだとかということでやっているので、
本当にチャレンジをした回数だけね、
成功の確率が上がっていくという感じなのかなというふうに思っていますね。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいですね、ゆかさんね。
ハムさんの活動に刺激を受けています。
本当にいろんな方の作品を聞かせていただいたり、活動に興味を持って切り開いていきたいと思います。
本当に自分にとって知っている仲間がこういうNFTで活動されているというのを知れてめちゃくちゃ良かったですね。
僕が実はずっとタイフで活動をしていて、
みんなにNFTを始めた当初、なんでみんなNFTをやらないの?
ひたすら煽り配信じゃないけど、やるのが普通でしょみたいな感じの配信をずっとしていったんですよね。
なんですけど、見事なまでに誰も聞かなくなりましたね、僕の配信をね。
もう体勢回復とか、タイフは聞きたいんですけど、見えるのでわかりやすく減っていったんですけど。
そんな中で、こうやって1年間かけて徐々にまた自分のやってみようかと思ってくださっている方に
少しずつ出ていっているというのがやってて良かったなということで、答えを感じていますね。
ちぐりさんともともとタイフでネイルとかをやっていただいている中で、
メタバライブに繋がりをさせていただいて、
そんな中で今、CNP Boneでしたっけね。
CNP Bかな。
やっていただいているアイコンも入っていただいているので嬉しいですね。
こんな感じでちょっと薄々仲間が増えていけばいいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
今日は本当に収穫のある1日だったかなというふうに思います。
そんなこんなでもうすでに38分ということなので、今日はこれぐらいにしておこうかな。
今日の作品はまだ売れてないですが、後のうち誰か買ってくださるでしょう。
結構売れ残りも来るんですけど、
なんだかんだで時間を置いていくうちに買ってくださる方が発信を続けていけばということですけれどもね。
やっぱりいらっしゃると信じているので、
39:00
最初の時は結構売れ残ったらああみたいな感じになったんですけれどもね。
だんだん気になるようになっています。
相手の主語の言葉というか、相手の行動次第のことはあまり考えてもしょうがないことですね。
作品を出してそれが売れるかどうかというのは買う人が決めることですから、
そこにとにかく自分の中でモヤモヤしてもしょうがないことなので、
自分ができることをし続けて、その成果が突如出るかもしれないし出ないかもしれないというような感覚。
それできっと出るだろうというふうに前向きに考えておけば、
そんなに精神的に参ることもないのかなと。
何回も参った上でこうなっているので、大体みんな参るんですね。
そこでやっぱり辞めずに続けていると、
だんだんこういうマインドを手に入れられるようになるというふうな感じかなと思っていますので、
やっぱりやり続けることなのかなというふうに思います。
ちょっと辞めてもいいんですけど、辞めてもまた戻ってくるというのは大事ですね。
この台風も僕毎日配信にすごくこだわって、絶対にしんどくても必ず配信しなきゃというふうに思っているときもあるんですけど、
こういう旅行とか行って配信できなかったときは、それはそれでしょうがないんですけどね。
それでしばらくコースになくなっちゃったから、もうなんかダメだなみたいな感じになって辞めちゃうというのが一番ね、
この先、後で考えても良くないことだなというふうに思っているので、
また続けるというふうに、当たり前のように続けるというふうに思ってやっておりますというところで、
こんな感じでね、本当に色々試行錯誤しながらやっていくことかなというふうに思うので、
ぜひぜひ、ちょっとね、しんどいときもありますけれども、頑張っていきましょう。
ここのね、本当に今日の声の配信、今を積み重ねるというのを結構言えてみようというか、本当にそうだなというふうにペッシャンが出て、
人を呼んでいます。失敗したらどうしよう。うまくいかなかったらどうしよう。
未来を考えると不安でいっぱいになったりする。
そこで大切なのは、想像では未来は分からないってことだよ。
分かるのは、今できることに目を向けて行動すれば、未来の結果は変わってくるってこと。
今を積み重ねようということで。
これね、めちゃくちゃ好きですね。ペッシャンにしては結構珍しくというかね、
行動する系の。珍しくもないですね。意外とこういう話もしてるんですけど。
そのままでいいんだよみたいな配信も結構多いんですけど、こういうね、行動してみようみたいなそういう配信もしてるんですよね。
これすごい好きな言葉なんでね。僕は書いたいぐらいなんですけれども。
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もしいいなと思ったら見ていただければ幸いです。
ということで、今日はこんな感じで終わろうかなというふうに思います。
ゆかさん、ハムさん、これからもよろしくお願いしますということでありがとうございます。
聞いていただいたちぐりしさん、横山さん、まささんですね。ありがとうございます。
あとは途中で抜けられましたけど、ずきんさんとかイスムさんとかも聞いてくださいましたね。
ということで今日はこんな感じで終了いたします。
12月31日に仕事を辞めるペスのつぶやきでした。
ゆかさん、ハイビスカスをプレゼントしました。ありがとうございます。
ということで終了いたします。
バイバイ。