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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。
本放送というかね、普通の収録放送はかなり久しぶりになってしまいました。
毎日放送を心がけてはいたんですけれども、ちょっとやっぱり収録できない時は収録できないということで、個人的にはね、また始めるということが大事かなというふうに思っています。
旅行に行ってたんですけれども、今日はですね、クリプトNFT界隈とフィジカルでの出会いということのやっぱり素敵だよねということを話していきたいかなというふうに思います。
NFT界隈の方って、すごく思いやりがある人がやっぱり多いんですよね。
もちろん程度の差というか、人によってそこが違うところっていうのがあるんですけれども、最低限のラインみたいなところがものすごい高いところにある方たちが多いんじゃないかなというふうに思います。
なのでリアルでお会いして実際に話をしていくと、ものすごく居心地がいいなというふうに思ったということです。
この4日間、5日間ですかね、家族で香川、そして高知の方に旅行に行っていたんですけれども、すごく楽しく、結構お金も使って久しぶりに旅行してきました。
その中で最終日にですね、僕のホルダーさんでもあり、自分もホルダーとして作品を持っている稲美和也さんという本名で活動されている方なんですけれども、この方が香川に住んでいらっしゃるということでご一緒させていただいたんですね。
香川ツアーを組んでいただくみたいな感じでですね、稲美さんの方からご提案いただいて、車に同乗させていただいたというところなんですよね。
ご家族の方、お子さんもいらっしゃって、自分たちも子供を連れて、そこも結構仲良くなって、うちの子、特に上の子はかなり人見知りなんですよ。
すごくね、外だと恥ずかしがっちゃうんですけれども、稲美さんにはね、なんとめちゃくちゃ懐いたんですね、それのエピソードがあって、セミを捕まえてくれたんですよ、稲美さんが。
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うちの子はすごい昆虫が今好きだから、セミとか捕まえたことなかったんですね。なんですけど、たまたま最初に行った公園でセミが結構目の前に止まってて、一番最初にですね、見た木で本当にセミが止まってて。
僕、実はセミ、やっぱちょっと取れないんですよね。バタバタバタってなるのが怖くて取れないんですけど、稲美さんがシュッて取って、これメスだから鳴かないよみたいな感じでね。
メスだと鳴かないらしいんですよ、取っても。で、そのままね、これ持ってみ?みたいな感じで、あのうちの子に持って、初めてセミをね、持ったんですよ。それで一気に稲美さんにね、ひょこひょこひょこひょこついていくようになりましたね。
いや、めちゃくちゃ面白かったけど、いやー、こんな、こんな風になるんだっていう風にね、思って。いやー、なおさらこれまで以上に稲美さんがイケメンに見えましたね。はい。そうそうそう。で、本当に稲美さんは本当に特にすごくギブの方でして、
ちょっとスペースでもお話ししたんですけれども、実際にNFTをね、その稲美さんの働いている職場でお話しする機会があって、で、その話に共感してくれて、自分もやってみるっていう風にやってみられた同僚の方がいらっしゃるそうなんですけど、
その方になんと、ネオサムライモンキーってね、今最低価格で多分0.15とかですから、3万円とかぐらいするNFTをね、渡したと。当然その方にいろいろ特別な思い入れがあってってことみたいですけど、いや、すごいですよね。なかなかそんな粋なことできないですよね。
そもそもね、僕が旅行に行くって言って、丸一日潰してくれて、そんなツアーを組んでくださるっていうこともね、本当に粋な計らいというかね、素敵だなというふうに思うんですけれども、しかも稲美さんね、その前にもペスハムのクッションを作ってくださったんですよ。
それをペスとハムとノンさんにですね、希望したホルダーさんということで送付いただいたというですね、めちゃくちゃこれも本当に粋な計らいですよね。
最初はペスハムが持つよっていうことになっちゃうんですけど、結果的には稲美さんのご負担でやっていただいたということになりましたし、とにかく稲美さんはすごく義務な方なんですけれども、
他の方にもこの旅行じゃないんですけれどもお会いしたんですけど、クリプトNFCの界隈でお話しする方々っていうのは本当にリアルでお会いして、すごくいい方だなというふうにやっぱり思ったっていうところがあるので、こういうリアルな出会いっていうのは本当に大事だし大切にしたいことだなというふうに思ったし、
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結構最初の方でNFTをこの時期にやる意味っていうことで、人脈ができる、同じ時期のアーリーアダプター、イノベーターの仲間ができるっていうことを自分も話してたし、他の人も結構話していたんですけれども、本当その通りだなっていうふうに思いますね。
本当に一生涯続くようなことになるんじゃないかなと今では思いますし、すごく例えば旅行とかに行くとか、あるいは出張とかでどこかに行くとかっていう時に、この遠くに住んでいる人たちのがものすごい頼りになるんじゃないかなって、もちろん近くに住んでいる人もそうですけれども思いました。
なので、まだNFT始めてない方も聞かれていると思うので、今からでも全然早い部類だと思いますので、そういったことってすごく大事だと思います。
もちろんね、スタイフとかを通してオンラインで友達を作るっていう感覚は当然あると思うんですけど、やっぱり人種というか、言い方は悪いですけれども、こういうNFTとかある程度リスク取って参入して、ある意味勝負の世界というか、そう簡単に結果が出る世界ではないっていう中でもがき苦しみながら頑張っている人たちっていうところですから、
やっぱりそういう人たちっていうのは本当に、ある一定のリスペクトっていうのは本当にある方たちだというふうに思うんですよね。そういう繋がりができるっていうのは、やっぱりNFTならではだなというふうに思いました。
なので、うどんさんのお店に行って、うどんさんともお話ができて、めちゃくちゃうどんが美味しくて、もう本当に一家に一人うどんさん欲しいぐらいなんですけど、毎日食べたいって思ったんですけどね。それはね、難しいというか、旅行先だからこそ得られるっていうのももちろんあるんでしょうけれども。
でも本当にそういう意味で、この関係性っていうのは引き続き大事にしていきたいですし、自分もこれからちょっと苦しいことがあったとしても、このNFTとか新しい分野っていうところにガンガン自分の身を置いていく、自分の時間を使っていく。
そしてゆくゆくは自分の家族も巻き込んで、特に子供は巻き込んでいきたいなというふうに思えたこの旅行でしたね。
ということで、久しぶりの配信でしたけれども、引き続き声のNFTっていうのは毎日発行していきたいというふうに思います。
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一昨日は久しぶりに発行して即お迎えいただいて、昨日はお迎えいただけてなかったんですけど、引き続きリストしてお迎えいただくのを待っていようというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。