2021-11-22 10:20

ぜひこちら側へ!


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:00
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、昨日はですね、悔しかったお話ということでお話ししました。で、その話をですね、いつも9時から12時までやっている毎日ですね。
オニコンレディオというスタイフでね、アイコンマニアさんという方がスタイフでもやっていらっしゃるので、
本当にね、お話面白いのでぜひ聞いて、別にNFTの話そんなしてないんですよね。
普通に滑らない話を毎日20分ぐらいですかね、上げていらっしゃるので、もしよかったらね、本当に聞いていただけるといいんじゃないかなというふうに思うんですけど、
そこでですね、もう話をして、そこでですね、結構なんだろうな、すごい慰めていただいたというか、本当にすごいですよっていう、
そこにね、行動した、そこで一歩ね、前に進んだからこそ、得られたこの悔しさだよねっていうことだとか、
そもそもね、池早さんからリツイートいただけてるとかね、DMで会話できてるっていうだけでも本当すごいことっていうね、
本当、僕の中で、頭の中にもちろんあるんですけれども、その中であえて悔しい話っていうね、したんですけれどもね、
そういう言葉をいただいて、本当にやっぱりありがたいネバだなというふうに思っておりました。
その後もね、結構、音楽NFTでは本当に先駆者というかね、本当に一人しかいないんですよみたいな話を伺いたりとかね、
すごい勇気づけられて、またね、頑張っていこうかなというふうに思っているところでございます。
はい、で今日はですね、NFTの教科書っていう、結構NFTの界隈ではですね、すごい有名な本がですね、いつだっけな、
2週間、もちろん1ヶ月前ぐらいかなに出た本だと思うんですけれども、
それをですね、全部はまだ読めてないんですけれども、第1章みたいなところですね、読んだので、
改めてですね、NFTのなんだろうな、また皆さんにやったほうがいいよという話をさせていただきます。
もうね、くどいぐらい話していますけれどもね。
皆さんの中で多分NFTっていうのは、まだよくわからないものっていう思いというかね、感じが結構強いかなというふうに思うんですね。
やっぱり仮想通貨っていうもので取引されているだとか、
まだまだオタク層、ギーク層がね、中止になってやっているだとか、
なんか結構すごい稼いでいる人いるみたいだけれども、結構詐欺も多いし、危険みたいな話をですね、
思っている方が多いんじゃないかなというふうに思います。
僕もね、結構最初の方は、やっぱりしっかりね、自分で調べて入っていかないといけないから、
そう簡単に入るのは結構危険ですよみたいなお話をしておりましたが、
もうね、もうこのNFTの教科書を読んだりだとか、
03:03
今のNFTの状況を見ていると、これはインターネットに匹敵するぐらいの常識になり得る、
NFTがというよりかはブロックチェーンですね。
ブロックチェーンがインターネットに代わり得るというかね、
それぐらいの常識になるようなものなのかなというふうにいろんな方が言っているし、
僕もそういうふうに思うので、やっぱりね、そのいわゆるクリプトとかね、
クリプトの界隈、クリプトの界隈は暗号試算の界隈なんだよな。
ちょっとまたブロックチェーンとは違う。
ブロックチェーンの技術を使って作られているお金がクリプト暗号試算なので、
ブロックチェーンというものに触れたほうが多分いいと思います。
本当ね、早いうちに触れたほうがいいし、
これはもう遅から早かで触れることになるものだというふうに思いますね。
今ね、結構楽天NFTとかLINEがちょっと参戦したりだとか、
そういう話がね、ちょこちょこ出始めていますけれども、
まあ遅から早かにその日本の有名どころの企業も入ってくると思いますし、
例えばスクエアエニックスだとか、今サンリオが入るっていうところもいったと思う。
あとアディダス、アディダスは海外か。
まあそういう大手の企業とかもね、
どんどんどんどん今水面下から参入しようとしてきていますので、
そういうところが入ってくるとドッとね、多分人が流れるようになってくると思いますし、
楽天とかLINEとかは日本円で取引できるみたいなところも入ってますので、
そういうところからどんどんどんどん垣根が広くなっていくんじゃないかなというふうに思います。
このブロックチェーンの何がすごいかっていうところなんですけれども、
やはりですね、中央集権型じゃなくて分散型の仕組みが生まれるんですよね。
これ何かというと結局、もともと例えば銀行のお金の取引っていうのは、
銀行が間に入ることで信用が生まれるじゃないですか。
当然その人から人にお金を渡すと、お金渡すって言って渡さなかったりだとか、
金額をちょろまかしたりだとか、いろんな疑いを得ることが発生するので、
それを銀行が管理することによって信用を担保してますということなんですけれども、
ブロックチェーンというのは、どれだけお金をいつどのタイミングで、
誰がお金を入れたかみたいなものを、すべて永遠に残る形で記録されていくんですよ。
なので、例えば転売とかめちゃくちゃしている人だとか、
それこそ金額を網をくぐって抜きようとするみたいなことっていうのが、
06:07
全部公開されて日の下に晒されてしまうということなんですよね。
それがあるために本来銀行がいた業務っていうのが、
まるっと無くなっても信用が担保されているので、全然大丈夫になってくると。
例えばスタイフでも、変な話、メンバーシップとかが30%とか抜かれるじゃないですか。
そんなプラットフォームにそんなに頼らずとも、
結局お互いの資金のやり取りだとか、お互いの商品のやり取りっていうところが、
明確にブロックチェーンの下であると明確に可視化されることになるので、
そんなにプラットフォームが強くなくなってくるんですよね。
そうすると、一人一人のクリエイターと一人一人の会計っていうのが密接につながっていくので、
皆さんもプラットフォーム側にいる人も一部いるとは思うんですけれども、
例えば皆さんが何か作品を作っている、声の作品って僕前から言ってるんですけど、
そこで発信をしている人はある意味声の作品を作っているって言えると思うんですよ。
だからあなたの声だとか、あなたの脳筒だとか、何でもいいと思うんですけれども、
音楽もそうだし、誰かに対してハッピーな気持ちにさせるとか、
幸せを与えているっていうことが価値を持ったとして、
それがプラットフォームに頼らずともお互いに価値が行き来すると、
それが金額になるにならないも含めてですね、
っていうところが生まれるっていうのがブロックチェーンの技術なので、
インターネットに変わる技術っていうところなんですけれども、
インターネットが始まった時には、やっぱり最初は多くの批判がさらされたんですよね。
パソコン通信なんかして、やっぱり手紙でやり取りする時代だろ、電話でやり取りする時代だろって言われていたところで、
インターネットが現れて批判していた人たちが一気にいつか消え去ったっていうような流れがあったと思うんですけれども、
こういうNFTだとかブロックチェーンっていう考えも、
やっぱり批判している人がいるけれども、その人たちが将来消え得るだろうっていう風な大きな革命に我々はいるんだというところを本当に今学んでいる最中なので、
学ぶこと多いし、私は分からないからっていう風に言った時点で、もう分からない人になっちゃうんですよね。
09:00
だから、私はもう分かるようになる人なんだっていう風に思っとくというか、もうみんなそうなんですよ。
これもう本当当たり前になると思うので、だからそれが今なのか、1年後なのか、5年後なのか、本当に10年後でみんながやっててしょうがなく始めるっていう段階なのかっていうところなんですよ。
だから今のうちに少しずつでも情報を仕入れてやった方がいいと思います。
本当にいろんな人と出会っていろんな人に話を聞いたり話したりしてるんですけれども、本当にいろんな状況の人いるんですよね。
めちゃくちゃもうトラックドライバーで18時間ぐらい仕事しなきゃいけない人だとか、そういう人でもやってるので時間を作って、
そういう意味では本当に誰だってできると思うんですよ。
もう子供の声が脇に聞こえながらスペースに参入してる人もいるし、本当にいろんな人いるんですよね。
面白いけれども。なので、ぜひぜひみなさん触れてみましょうよというふうに改めて思いました。
また週明けからちょっと暑い放送になっちゃいましたけれども、ぜひこちらに来ましょう。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
10:20

コメント

スクロール