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2025-08-20 08:36

飛び込み営業25社に実施した結果


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サマリー

このエピソードでは、地方企業25社に対する飛び込み営業の結果が語られています。営業活動を通じて、法人営業の効果や今後のビジネス展開について考察されています。

飛び込み営業の実施
ペスハムの地方AIツースター、この番組は、地方かけるAIで地方の魅力を増幅させていく、ペスハムがAIかける地方企業の未来を増幅させていくチャンネルです。
はい、ちょっとしばらく更新ができておりませんでした。話す時間が空くと喋れなくなりますね、ほんと。
ということで、今日はですね、地方企業25社に飛び込み営業をしてみた結果をお話しします、という回にしたいと思います。
今日今、長野のですね、都学寺神社っていう、長野駅からバスで1時間ぐらい行ったところにある神社にですね、ちょっとお参りプラス軽くウォーキング、登山の軽い版みたいなのを撮っていただいているんですけど、
一昨日は松本、昨日は長野市に行って、飛び込み営業とかね、あるいはもう既に決まっている会社さんの打ち合わせとかをさせていただいているという感じです。
飛び込み営業自体は先月の、ちょうど1ヶ月前ぐらいからですかね、していて、ちょこちょこ長野に行ってやったりとかしているような感じなんですけど、
トータル今25社くらいにですね、飛び込み営業をしておりまして、どんな感じかなというのをお伝えしつつ、結論ですね、飛び込み営業めっちゃいいですよっていう話をしていきたいと思います。
はい、今25社にですね、当たっておりまして、どれも本社ですね、東京に本社があって長野支店みたいなものではなくて、長野市あるいは松本市自体に本社がある、いわゆる中小企業ですね、そこに当たっているところなんですけど、
結論としては25社で、3社ぐらいと今前向きに話が進んでいるところですね。
お相手が名刺を渡してくれて、その名刺のメールアドレスに資料を送りさせていただいたのがトータル5社ですね。
なので5社のうち3社ぐらいが前向きに話が進んでいるというところで、残り2社もですね、まだ連絡が来ていないけども、もしかしたら今後進むかもしれないというような感じですね。
そういった意味では5分の1が結構話聞いてくださった、ちょっとでも興味を持ってくださったという感じですね。
成功事例の分析
チラシをお渡しできたところは10社ですね。これは名刺を除いてになるので、トータルでいうと15社はチラシは受け取ってくれたというような感じです。
残りの10社はですね、電話口とかそもそもいらないですみたいな感じになっているということで、いやこれすごいですよね。
飛び込み営業ってもっと確率悪いと思ってたんですけど、法人ってやっぱすごいしっかりしてるというか、ちゃんと答えてくれるのがすごいなというふうに思います。
僕は社会人の一番最初の新人の時に、とある安めな危機を打ってこいという感じで、飛び込み営業を修行みたいな感じでさせられたっていう経験があるんですけど、
個人宅の飛び込み営業はまあひどいもんで、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、突然ピンポン来て訪問販売ですっていう形で来ても、まあ受け入れてくんないですよね。
結構罵声浴びせられたりとか、もう帰ってくれっていうふうにね、強い言葉で言われたりとか、大半の人はね、もう興味ないです、いらないですみたいな素っ気ない対応っていう感じなんですけど、
やっぱり法人ってある程度社会的な地位というか、建前っていうのがあるので、そんなに断り方も強くないんですよね。
大体受付の人が出られて、それで担当者の人に確認しますみたいな形で、一番多いのが担当の者がおりませんので、今日はすいませんみたいな感じで引き取りいただくっていうパターンが結構多いですね。
これは確かに断り方としては上手いなっていうふうに思うんですけど、まあそれ以外にもね、今日は今日というかね、ちょっと今は大丈夫なのでみたいな感じで言われるようなことも結構あったりします。
まあいずれにしても、最初はね僕もすごい勇気がいってドキドキしてね、大丈夫かなみたいな感じで思ったんですけど、やってみた感触としては、大したことないじゃんっていうか、全然できるなっていう感覚ですね。
まあそれで言って法人営業の飛び込みってやっぱりやってる人少ないと思うんですよね。
ちょっとこれは正確になんかデータ持ってるとかっていうわけではないんですけど、多分ほとんど今時にないんじゃないかなっていうふうに思うんで、すごく他の人がやらない手としては、ビジネスとしてはね、すごい良い取り組みだし、これができるって多分企業にとって貴重な人材になると思うんですよね。
やっぱり新規開拓営業ってどこも悩んでるし、なかなかそこって勧められてないっていうのが現状にあると思うので、そこで飛び込める人材っていうのは本当に貴重な人材になると思うので、これってすごくやる価値あるんじゃないかなっていうふうに思いました。
これは間違いなくAIにはできないことですしね、人間ならではのことだと思うので、ぜひぜひやってみるのをお勧めかなというふうに思います。
今後の展望
やり方なんですけど、基本はですね、いきなり受付に行って話しかけるんじゃなくて、先に電話をする方がお勧めですね。
特に地方企業の場合は、大体の場合、本社のところにもちゃんと電話番号が書いてあるんですよ、ホームページに。
なのでそこの電話番号にまずは電話をかけて、それでいいですよって言われたら真ん中に入ってチラシを渡すっていうのがいいと思います。
やっぱりいきなり行ってだと結構皆さん戸惑ってしまうというか、お互いにとって時間と精神を無駄に削るっていうことになってしまうので、
まずは電話をして、その上で許可をもらったら入るっていう方向でやるのが良いと思います。
これがね、都内の企業とかになると結構サポートセンターとか用意されてたりとかで、なかなかつながらなかったり。
あと大企業はちょっと難しいと思うんですけど、地方企業、中小企業であれば大体の場合電話が設置されているので、そこでまずは電話してみるというのがお勧めかなというふうに思います。
すいません、ちょっとお出先の収録で結構雑音が入っているかもしれないのと、
先にサンダーFMでアップロードしてからそれを音源ダウンロードしてボイシンに上げるので、ちょっと聞きづらかったら申し訳ないんですけれども、
今日はですね、飛び込み営業をやってみて結構いい感じだぞというのをお伝えしました。
結構ですね、法人に対してAIを推進していくのプラス飛び込み営業で関係者を作って関係地を開拓していくっていうのがこれから結構出てくるんじゃないかな、ビジネスモデルとして。
他にもね、一人企業でAIを教えていくノウハウとしてちょっといろいろためられそうな気がするので、
僕のやり方をもとにまた一人企業で挑戦してみましょうみたいな、そういうビジネス展開とかも考えられるんじゃないかなというふうに思うので、
ちょっとその辺もコンテンツ化していければなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、飛び込み営業を結構やってみるといいぞというお話をさせていただきました。
今日もあなたの街に何か一つでも変化があることを願っていってらっしゃい。
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