1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. 紹介されやすい人に共通する一..
2025-07-01 15:02

紹介されやすい人に共通する一つの要素

🎙️ こんにちは!石川譲です。

美容調整サロン10店舗|
外国人向け日本料理教室料理講師150名超、NZ4店舗|
ニュージーランド在住20年以上|起業して15年|

🏆 クライアントの成功例:
* リフォーム会社で1.1億円達成
* 印刷会社でニュージーランド売上1位
* きゅうり農家で6000万円達成
* 外国人向け日本料理教室が業務提携150人以上

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ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◾️グローバルキューブ代表
◾️Kesae Total Balance経営・マーケティング担当
◾️Washocookマーケティング担当

◾️ニュージーランドで起業して15年目
◾️美容調整サロンのフランチャイズ事業展開
◾️日本で有数のきゅうり農家のアドバイザー

---最後に----------------------------------------
最後まで聴いてくださってありがとうございます。

事業構築も山登りと一緒です。

目的に対して最善と思われる行動をとり、
達成にむかって一直線に進みます。

成長するために、決めた目的地にたどりつくまでに、
”本気”だからです。

ビジネスもこれと一緒です。
ダラダラと問題をそのままにして経営に取り組んでも、
成長しません。

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サマリー

今回のエピソードでは、自己のプロフィールを明確にすることや他者とのつながりを大切にすることの重要性が考えられます。特に、リンクトインを通じて新たなビジネスチャンスを生み出す過程や、海外市場への展開に関する経験が語られています。このエピソードでは、自己紹介の明確さがビジネスにおける紹介の機会を増加させる重要な要素であると強調されています。リスナーは、自分の強みを理解し、他者と連携することで新たなビジネスのステージに進む方法を学びます。

プロフィールの重要性
はいどうも、Yuzuruです。この音声は、美容調整サロン10店舗、150名以上の料理講師が所属している外国人向け料理教室で4店舗、
そしてこれからオープンに向けて取り組んでいるフェイシャルサロンなどの集客担当として取り組んでいる石川ユズルがお届けします。
実際に海外で事業展開しているので、海外展開を考えている方、英語系の集客、またインバウンド集客に取り組んでいる方、
もしくは事業構想、集客、経営というざっくりしたことに関しての悩みや質問があればお手伝いできるので、お気軽に概要欄のリンクからお声掛けくださいませ。
はい、ということで今回はプロフィールははっきりと自分でやっていることを明確にした方がいいっていう音声を伝えようかなと思っています。
これ何で伝えようかなと思ったかというと、ここんとこありえなくはないんですけど、結構僕自身のつながりを他の方に紹介することが増えているんですよね。
その時に色々な方のプロフィールとかを見させていただくんですけど、あえてプロフィールに最初に行くというよりかその方の投稿をまず見させてもらって、
ピンとアンテナが反応するわけですよ。反応した後にその人のプロフィールを見て、この人とだったら僕の知っている人をマッチできるなと思ったらメッセージを送って紹介するという流れにしているんですけど、
例えば今回とか、今日の朝、たまたまリンクトインの投稿を見てて、ある方の投稿を見た時にこの人はこういうイベントをやっていいよみたいなオーストラリアの方だったんですけど、
オーストラリアのブリスベンで働かれている方で、イベントを開催してて色々な方が集まってきてたと。
それを見て、僕自身の病床製サロンもオーストラリアに展開しようとしているので、その関連で何かつながりがあったんですけど、やり取りは1回しかしたことがなかったですよ。
だけどそういえばと思って、僕自身の知り合いで建築会社の方がいらっしゃって、ニュージーランドでは日本人で建築会社をやられている唯一のところで、規模感もめちゃくちゃ大きいです。
でも一番ですね、ニュージーランドでは当然。
その会社の方がこれからオーストラリアに進出していく予定なんです。
実際に2024年はオーストラリアに何度も足を運んで、ほぼ何日か、100日以上かな、オーストラリアに行ってて、実際に支店も立ち上げたんですよね。
これから本格的にオーストラリア市場に乗り込んでいくと。
実際にお手伝いをするという意味で、僕自身が関わってたんですよ。
関わってたんじゃないか、関わっているんですね。
日本で海外に投資したい、海外の投資機会を伺っている方。
もしくは普通に海外、オーストラリア、ドンピシャで投資したいと思っている方もいらっしゃるし、お金が余ってどうしたらいいかわからない、どうしようと考えている方とか、結構幅は広いんですけど。
そういう方たちにアプローチしたいということで、僕自身がマーケティングという部分でお手伝いしたりとかしてて。
その方自体もセミナーもやったりしてるんで、結構積極的に活動されてるんですけど。
この方とつなげたらいいんじゃねえっていうふうに思ったんですよね。
実際に建築会社の社長さんもそれなりにいろいろな方にアプローチしてたんで、もしかしたら知り合いかもなと思ったんですけど、ふと思ったんですよ、その時に。
これつなげようと思って。
早速ポストされてた方のところにメッセージして、こういう方いらっしゃるんですけど。
実際にイベントの投稿はしてるんだけど、イベント自体をその方が主催でされてるんですけど、具体的にそれ以上は分からなかったんで、もしかしたらミスマッチかもしれないしと思って。
一応こういう、僕自身建築会社の方がいらっしゃるんですけれども、投稿を見た限りだといろいろな方が集まってくるような状況で。
オーストラリア自体の商工会議場の方とつながってたりとか、あと日本の方とのつながりもあったりするんで、もしかしたらこの建築会社の人がそこの輪の中に入ることで新しいつながりっていうのが、新しいつながりから新しいプロジェクトができるんじゃないかなっていうのは思ったんですけど、いかがですか?
興味深い、とても興味深いですねっていう返事をいただいて、しかもその方まだオーストラリアじゃなくて、ちょっと今動かれていて、シャンハンに確かにいらっしゃるところだったんですけど、朝からメッセージくれたんですよね。
で、面白いことに、え?みたいな俺の動き呼んでたってちょっと思ってしまうような動きだったんですけど、その方をつなげようと思って、矢先にその人からいきなり電話がかかってきて、なんで?と思って、間違い電話かな?みたいに思ったんですけど、電話がかかってきて、ちょうど取りそこにあるんですよ、最初は。
そのメッセージやってて、あ、すぐ取ろうと思ったらすぐ切れちゃって、なんや?と思って。で、メッセージ送ったらまた電話がかかってきて、で、かかってきたら全然それとはまた別のことで、他の人と他の人とある方をつなげるっていうことをその時それもしているものがあって、その方の片方の方はメッセージがなかなかされなくてちょっと待ってて、でもイベント自体はもう9月ぐらいにあるんで早めにそろそろオーガナイズしておかないとっていう話だったんですね。
だけどメッセージ来ないんでどうしましょうかみたいな感じになって困ってたんで、まあ僕自身が紹介した方がいらっしゃったんで、まあその方めちゃくちゃ忙しいんで、だけどそれで多分連絡されてないだけだとは思うんですけど、まあこれ以上伸ばしていくとご迷惑もかんで、とりあえずその方に僕個別でメッセージして返事してくださいねっていう風に伝えておきますねっていう話はしたんですよね。
まあとにかく全然別件だったんですよ。別件だったんですけど、ちょうどその人から電話がかかってきて、本当にびっくりして。
ちょうど今電話がかかってきて電話で恐縮なんですけど、まあこういう方とやり取りしてて繋げたら面白いかなと思っててって言ったら、え、みたいな。
僕リンクトインでいろいろな人に直接アプローチしたんですけど、その方僕のレーダーに入らなかったですねみたいな感じで言ってたんで、おお、だったらなおさらいいやんと思って、これナイスタイミングやんと思って、じゃあ早速繋げますって繋げたんですよね。
海外市場への展開
っていう感じでまた新しい、これが実際にどういう風に繋がるかわかんないですけど、けどこうやって新しい機会、とりあえず会うことあって実際に話してみてとかタイミングとかもあってどうなるかわかんないけど、会わなきゃ何も始まらないわけじゃないですか。
でもこういう機会が生まれるのってお互い僕の知ってる人もだし僕が今回改めて繋げた方もだし、何をしてるかがそれなりに明確。
だからこそ僕のアンテナがピーンと反応して繋げようと思ったし、これ実はリンクトインでここに3週間で2回目なんですよね。
実際にこうやって紹介したの。もう一人の方もこの方僕のクライアント紹介したら面白いやろなと思って早速紹介して、で僕含めて3人でズームやりました実際に。
で、おもろいのがそこの3人で含めてやって、僕とそのリンクトインで見かけた方と実際の僕のクライアントやったんですけど、今度そのリンクトインで見かけた方が僕が関わってる事業のこれと噛み合わせたらまた面白いよねっていう話になって、
今度は向こうから提案してきてこの事業を含めてこれからコンペみたいなのがあるんですよ。ビジネスコンペじゃないですけど海外に向けてのね。ビジネスコンペのアイディアとして含めたいんですけどいかがですかっていう提案があったんで追おうと思って今度、
今晩その方を含めた3人でまたズームして詰めていくっていうプロセスになってるんですよね。だから一つの円からいろいろな方を巻き込んでいく動きが生まれてるっていう状況が起きてて、でこれも全てがやっぱりどれが何どの事業がとか誰が何をしているのかっていうのが明確に書いてるからこそ生まれている
うねり、流れなんですよね。っていうのは僕がこう改めて見た時改めてこう振り返った時に思って、実際に僕自身もその部分を要するにプロフィール、自分が何者なのか何ができる人間なのかどういう形で手伝えるのかっていうのが明確になってからより紹介してもらいやすくもなったし
自分がどういう人のお手伝いをできるのかっていうのが明確になったから、フェイスブックだとかリンクトインだとかインスタだとかツイッターとかいろいろあるけれども、それのただただダラダラ投稿を見てるんじゃなくて、投稿を見てる中でこの人のこのビジネスを助けるために僕のクライアントが入ったらできるかもなとか
この人のこのビジネスであれば僕のクライアントのこの部分を助けることができるから紹介したいなとかっていう風にピンってこのフィルターをストレートに通すことが、フィルターが明確になってるんで基準がより読んだものに対して僕の目にした方たちがより明確に僕のアンテナに反応するようになってるんですよね。
だからこそ紹介するボスが圧倒的に増えてるなというふうに思ってます。こういう動きはこういう動きになるとは僕自身も全然想像してなかったんですけど、
自分自身のビジネスが強みにフォーカスしていって伸ばしていく部分っていうのが明確になっていく。これで自分は勝負していくんだっていうのが分かっていけば分かっていくほどより違うステージに動いていけてるなっていうのはより感じますね。
この違うステージっていうのは何かっていうと、自分一人でやってたビジネスっていうのが他の人と一緒に自分一人ではたどり着けなかったところに取り組んでいけてるなっていうのはとても明確に実証として見えてきてるんで面白いなというふうに思ってます。
もちろん自分自身のビジネスを固めるっていうのは大前提なんですけど、別に大きい小さいは関係なく、ただでも自分自身がやってることを幅広くやるのも一つの手かもしれないですけど、
でもそうすると結局、読んでる側からしてみると結局この人は何に強いや何をしてるんやろっていうのがすごい分かりづらいんで、現実的に紹介しづらくなるんですよね。
でもこの人はこの分野に強い。僕で言えば海外事業、海外展開をしたい方のお手伝いすることができる、英語圏の集客をすることができる、インバウンド集客をすることができるっていうふうに明確に伝えるからこそ、こいつはこういうやつなんだっていうのがわかるから、たまたま誰かに会ったときに、
あ、この人、僕の知り合いでこういう人いましたよ。知り合いってレベルではないですけれども、一応このソーシャルメディアでつながってるんでご紹介しましょうかとか、一度だけやり取りしたことがあるんですけど、この人紹介しましょうとか、もちろんクライアントの方にはこういう方にお手伝いしてもらってるんで紹介しますよとかっていうのがめちゃくちゃ増えていくんですよね。
僕これ、実際にこれしかもね、日本に住んでないんでね、僕ね。住んでないレベルでもこれなんで、実際にもっと巻き込まれていったら、今の何倍かの動きになるんじゃないかなっていうには想像してます。
その動きっていうのをどこまで広げていくかっていうのは僕次第でもあるんで、来年から実際に日本にいる期間も増やしますし、そうなってくると物理的に会える時間とかコミュニケーション取れる時間も増えてくるんで、ただ自分自身はあんまり人と会いすぎるとエネルギーが結構落ちてしまう部分もあるんで、
そこはうまくコントロールしながらでも、ある程度の範囲内では調整していきたいなっていう風にね、今回は思っているところです。
ということで、今回の音声はいろいろなビジネスとつながっていきたい、紹介されたい、紹介していきたいって思っているのであれば、絶対に自分自身が何者なのかっていうのを明確にすること。
これで紹介する側も紹介される側もわかりやすいので、紹介していただける、つながれるビジネスの母数が単純に増えていくっていうのを自分の体験談を通して話させていただきました。
紹介されるための戦略
ということでね、今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
15:02

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