猫ちゃんの遊びとAIラボ
はい、それでは今日も【5分間ライブ】やっていこうかなと思います。
はい、今日は一緒のお部屋で今、最初に来た猫ちゃんが遊んでいるので、そのおもちゃの音とかが
入っていたりするかもしれませんが、それも楽しみながらぜひ聞いていってくださいと。
はい、もうすぐご飯の時間なので、「よこせよこせ!」と言って、さっきから鳴いてますね。
やっと今、ボールに目がいったので、もう鳴かなくなりましたが、
そう、うちは3回猫ちゃんにご飯をあげていて、朝の4時半と、あと
夕方の4時半、夜の7時半ぐらい、3回に分けてあげています。
そうですね、特に3回に理由はないんですけれど、あんまり早くあげすぎると、夜中の3時とか2時とかに星があるので、
そういうのも考えて今3回ですね。はい。 あと今日は何をしていたかというと、私が参加している
AIラボっていうAIを学びましょうみたいな、そういうコミュニティがあるんですけれども、そこで
Udemy 講座の無料クーポンが配布されたんですね。 なので全部で5個以上多分あるじゃないかな。
金額で言うとどうですかね、10万円弱ぐらいのものが全部無料になるというお得なクーポンが配られていたので、
それをダウンロードというかゲットしたりしてましたね。はい。
いろんな、本当日々AI業界みたいなところって進化していくので、
学んでいかないといけないなと思っているので、そういう動画教材とか、あとノート記事とか、そういうの見ながら日々勉強してますね。
そうで明日の配信では、インプットも大事だけどアウトプットも大事だよみたいな、そんな配信を朝しようと思っているので、またそちらも聞いてもらって、コメントとかでなんかリアクションをもらえると嬉しいなと思います。
SNOWでの曲作り
はい。ということで、本題に入っていこうかなと思うんですけれど、タイトルにもあるようにSNOWっていうAIサービスで曲作りをちょっとしてみましたと。
このスタエフ配信されている方はきっとご存知、あのBGMとかでSNOWで作った曲を使っている人ってたくさんいますよね。
そうなので、これまでちょっと使ったことはあったんですけれども、少し音楽的にというとまだ課金していないので、そこまでではないんですけれども、
ちょっとやってみようかなと、面白そうだったのでちょっとやってみようかなと思ってやっていました。
それで私はどんなことをやっていたかというと、SNOWってAIサービスなのでプロンプトとか歌詞を与えてあげて、それで曲を作ってくれるというサービスなんですけれども、
そのあたりはこんなアーティストっぽい曲を作りたいので考えてというふうにチャットGPTさんに依頼をしてですね、そこで出てきた歌詞とか、
あとスタイルっていうんですけどプロンプト、どんな曲調にしようかみたいなテンポとかですね、
そういったものを指定してあげて、それでSNOWに読み込ませて作るという感じで作ってました。
で、学生の頃に聴いてたバンドがありまして、それを参考に、それっぽい感じでっていうふうにお願いしてたんですね。
どんどん…なんてバンドだったかな?
えーっとね、そのバンド名とかもわからなかったんで、思い出せなかったんで、こんなバンドありませんでしたっけ?みたいなところからチャットGPTに聞いたら、
あ、そうそう、教えてくれたんですね。ダンスホールクラッシャーズというアメリカのバンドで、
2090年代後半とか2000年代初めぐらいにのバンドですかね、聴いてたので、それっぽいやつ、ダブル女性ボーカルでカリフォルニアスカポップみたいな、
そんな感じのバンドっぽい曲がいいですって言って出してくれたプロンプトを食わせてやったら、見事それっぽい曲ができたんですね。
すっごいですね。
そう、なので、ちょっと課金しようかどうしようか、また課金かという感じなんですけど、課金してもう少しちょっとやってみようかなと思います。
またできたら披露したいなと思うので、よかったら聞いてくださいということで、今日は以上で終わります。それではまた。