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はい、こんにちは。じゅりんです。じゅりんHACK｜ラジオ館、始めていきたいと思います。
はい、今回もですね、実はBGMがね、もう鳴ってると思うんですけど、はい。
えー、ちょっとね、前回、あのー、ちょっとこう、LoudMeっていうね、AIのお話をしたときに、BGMね、仮にね、ちょっとつけてみました、みたいな形でやったんですよね。
で、そしたら、なんかね、自分でね、これ聞いてて、あれ?BGMいいなって思ってしまって、
すごいね、ちょっとね、BGMかけたい欲求がね、すごい強くなっちゃったんですよね。はい。
で、えーと、ただね、あのー、前回もちょっとお話しした通り、このLoudMeっていうのはですね、いわゆる無料版だと商用利用できませんよっていうね、
まあ、いろいろとね、ちょっと後々ね、のことを考えると、ちょっとこう、これを使い続けるのは問題がありそうかなと思って、はい。
えー、今回はですね、なんと、Suno AIですね、えー、音楽生成AIの中でもSuno AI、えー、有名なところなんですけど、
ここのですね、えーと、もう有料プランをとりあえず1ヶ月契約して、で、その間にね、あのー、もう商用利用OK、えー、鋭利目的OKな、もう音楽を作れるように、ちょっとしてしまいました。
はい。なので、今ね、かかっているこのBGMに関しては、もうね、もし、ぼくがもし今後、このPodcastとかをね、この、この、まあ、もともとの音源とかっていうものをですね、えー、何かこう、えー、鋭利目的で何かをしようって思った時でも、
全然ね、問題なく使える状態に、まあ、せっかくだったらね、しておこうかなという形で、はい。えー、とりあえずね、1ヶ月、えーと、大体ね、日本円にして1550円ぐらいでした。
はい。えー、という形でですね、Suno AIを、えー、ちょっとね、あの、有料契約してみました。はい。で、実際ね、あの、出来上がったBGMがね、こんな感じなんですけど、いかがでしょう。
どうでしょうか。えー、結構ね、ほんとにね、数秒ぐらいで作った音楽ではあるんですけど、まあ、結構ね、あの、な、なんか良くないですか。なんかね、自分で作ったもの良くないですかっていうと、ちょっと恥ずかしいんですけど、自分で作ったって言ってもね、AIが作ってくれたわけなんですが、はい。
えー、まあ、指示文はね、もうほんとに、あの、フォトキャストのBGMを作ってください。えー、コップで明るい感じのやつでお願いします。ナレーションの、えー、声を邪魔しない程度の音楽でお願いしますみたいな形でですね、えー、お願いをして、まあ、作ってもらった感じです。
で、せっかくなので、もうね、ほんとに、あの、何曲か、えーと、もう10曲ぐらいね、ちょっととりあえずね、作ってもらって、で、その中から、なんかね、良さそうです。って言ってもね、どれもね、結構良い感じなんですよ。もうほんとにね、もう、まんま使えるかなみたいな、あのー、全部使いたいなぐらいの勢いなんですけど、はい。とりあえずね、えー、まあ、この、えーと、ジュリンハックラジオ館の方のポッドキャストと、それからね、もう一つ、えー、ジュリンハック、えー、マックライフ機関っていうね、もう一つ、こう、あのー、姉妹ポッドキャストを作ってもらいました。
というね、もう一つ、こう、あのー、姉妹ポッドキャストを持っているので、まあ、その2つはね、BGM、違うものでやっていけると良いかなと思っています。
はい、えー、まあ、そんな感じで、もうね、ほんとに、たかだか1500円ぐらいで、あのー、自分でね、もうね、あのー、例えばこれを販売したとしてもOKな、えー、音楽を作れると、まあ、今回はね、BGMっていう形で、もう誰にもね、文句を言われない、しかもね、オリジナルで、絶対に人と被らない、そういうね、BGMを作れるって考えたら、
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これ、相当な、こう、価格破壊だと思いませんか?あの、めちゃめちゃね、びっ、あの、良いと思いますよ。
はい、えー、なので、まあ、今回ですね、このSUNO AIというものを有料版にして、えー、まあ、音楽作れるようにしましたよっていう話ですね、ちょっとね、まあ、しているわけなんですけれども、はい、えー、実際ね、あのー、まあ、プラン的には一番ね、あのー、安いプラン、1ヶ月でですね、えっと、2500クレジット使えますよっていうプランにしたんですね。
はい、で、2500クレジットあると、だいたいですね、あのー、曲的には250回作れると、で、1回あたりの生成で2曲作ってくれるので、まあ、全部合計すると500曲が作れますよっていうことなんですね。
はい、えー、まあ、1ヶ月で500曲あればですね、もう十分ですよね、はっきり言って。
で、しかも、この1ヶ月500曲、この作った曲っていうのは、まあ、商用利用OKっていう形なので、まあ、今回ね、ぼくがやってるみたいな形のポッドキャストのね、BGMにしてみたりとか、それからYouTubeでね、あのー、広告収入がね、入るような形でYouTubeされてる方、これはね、もう商用利用にはっきり当たるので、えー、そういった場合でのBGMに使ったりとか、えー、そういうのにも全然ね、問題なく使えるようになりますよという形です。
はい、さらに、まあ、これね、あのー、自分のこの作った楽曲でボーカル入りの楽曲とかをね、作ったものをこう販売したりとか、まあ、他にもね、人に、あのー、こういう曲作れますよみたいな形で作って、あのー、それをね、ちょっとこう代金いただいてプレゼント、プレゼントじゃないな、販売をしたりとか、えー、そういったことにも、あの商用利用可能という形なのでOKなのかなという風に考えています。
はい、えー、そうすると結構ね、いろんな形でね、マネタイズはできるんじゃないかなっていうのが、ちょっとね、あのー、ぼくの中ではね、すごいね、もう面白いなっていうね、ところがね、湧いてきて、ちょっとこう、まずはね、自分のBGM作ってみるっていうことと、それからね、せっかくだからちょっとね、あのー、人のえー、曲とかを作って、あのー、ちょっとね、あのー、100円とか200円とかね、すごいね、安い金額で、あのー、よかったら買いませんみたいな形で、ちょっと行ってみようかなみたいにね、思ったりしています。
はい、えー、買ってくれたら嬉しいし、まあそうじゃなければそれはそれでいいんですけどね。はい、えー、まあそんな感じで、いろいろとですね、なんか活用の幅は広がるかなっていう風に思います。
で、実際ね、やっぱね、250曲ぐらい、あのー、作れるって考えたら、すごいね、なんかね、気楽にね、曲どんどん作っていけるなって思ったんですよ。
はい、今まではどうしてもね、やっぱり無料版だと、えーと、1日50クレジットだったので、えー、まあ50クレジットだとだいたいね、あのー、5回曲が作れますよと。
で、10曲作れますよみたいなところがあったんですけど、結構ですね、あの作り始めると、5曲ぐらい、まあ5回ぐらいはね、あっという間にね、曲作っちゃうんですよ。
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あ、ここもうちょっとこうしてほしいなとかね、特にあのー、海外の場合だとそんなにね、問題ないんですよ、でしょうけど、日本語の曲を作りたい、日本語のボーカル入りのソングを、日本語のボーカル入りの歌を作りたいみたいなときには、あのー、日本語のね、漢字の読みとかが、なんかおかしかったりすることがあるんですよ。
だから曲的には悪くないのに、この日本語をなんかこう変な風に読んじゃうんみたいなところがね、あのー、そこがね、なんかね、悔しいみたいな。
そうすると、やっぱね、やっぱね、せっかく作ったんだったら、その、その一部分だけでもやっぱり完璧にしたいなって思うわけですよね。
そうすると、やっぱり作り直しでもう1回っていう風に生成すると、結構ね、想像してる以上にあっという間にね、1日、あのー、50クレジットってあっという間に使っちゃうと思います。
はい。なので、まあそういうところがね、もうね、解消したい。
もうとにかくね、たぶんね、最初の最初がね、一番ね、作りたい欲求はね、高いと思うんですよ。
いろんなことをね、曲作ってみたいとかね、家族の曲作ってみたいとか、なんかこう、自分の仕事に関係するようなBGM作ってみたいとか、もうぼくみたいにポットキャストのなんかをBGM作りたいとかね。
そういう欲求はたぶんね、一番最初が一番強いので、あのー、作ってると、あ、もう制限に達した、うーん、みたいな形になるのであれば、
もういっそのことをとりあえず1ヶ月だけでも有料プランにして、で、曲作りまくって、で、なんならそれがちゃんと自分の仕事とか生活とかそういうところにまで行かせるレベルまで作っちゃったらいいんじゃないかなと思うんですよ。
はい。だからぼくたぶんね、しばらくね、あのー、曲いっぱいいろいろ作ってみて、まあBGM関係もね、たくさん作って、で、BGMセットにしてね、何か販売するっていうのもありかなーとか思ったりもするし、
はい。まあ他にもね、さっき言ったみたいに、えー、ちょっとね、人のえー、ちょっとこうテーマソングみたいなのをちょっとこう作ってみてね、えー、それをちょっとこう販売したりとかっていうのもありかなと。
はい。そうすると、まあその販売した曲っていうのをその人がね、自分のこうお店とかでかけても全然問題ないわけですもんね。
もともと商用利用かの状態でぼくが作ったものを、それを販売して使っていいですよっていう問題、あの許可を出しておけば、そこは問題なく使えるわけだから、
まあそういう意味ではね、あの相手方がね、そのAIを別に使わなくたって、あの有料プランを登録しなくたって、その曲っていうのは有料プランで作ったぼくから買ったわけだから問題がなくなると。
はい。えー、まあそんなね、こうやり方なんかもね、いろいろできるんじゃないかなーってね、思ったりしています。
はい。ということでね、まあ基本ね、有料プランになったからといって、その大きくね、変わることってそこまではないんですよ。
これをですね、あのちょっとプラン、有料プランにしたことで変わることの大きなところの一つっていうのが、アップロードオーディオっていう風なところができて、
これですね、自分の鼻歌とかをね、あの録音したものなんかを、あのこのそのAIにアップすると、その鼻歌のメロディーで曲を作ってくれるみたいなことができるらしいんですよ。
はい。えー、まあただそれがね、どこまでのものなのかっていうのもあるし、あとぼくが作った、ぼくの鼻歌から作った曲がどんどんどの程度のものなんだろうみたいなことがあるから、
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まあこれもね、お遊び程度にね、やってみようかなとは思うんですけど、はい。えー、そういったね、あのちょっと有料プランならではの機能っていうのは一応ね、そういうアップロードオーディオっていうのが多分一番大きいところだと思います。
はい。他のところは基本的に無料プランと変わらないし、まあできるね、曲の質ですよね。えー、こういうのもいわゆるChatGPTとかだと、無料のChatGPTと有料のChatGPTとね、あの要するに頭の良さみたいなのが違ってくるんですけど、
このそのAIに関して言えば、えー、出来上がる曲の質っていうのは別に無料でも有料でももう同じですね。もう特に変わったことはないです。
ただそれを要するに商用で使えるか、要するにちゃんとこう営利目的で使えるか使えないかっていうここのね、違いが一番大きいところなので、はい。えー、なので、そこがね、あの気になるっていう方。
やっぱりね、曲を作ったっていう時に、曲作りましたっていう時に、それをね、やっぱね、人に聞かせたいとか、なんか売れたらいいなとかっていうね、そういう欲求っていうのは他のね、あのAIを使うもの、あの他のAIで生成するものよりも一段とね、やっぱね、高いと思うんですよ。
あの動画とかになるとやっぱりね、販売に耐える動画を作るのは難しいだろうし、まあChatGPTでね作ったものってあくまでテキストだから、まあ本とかにすれば別かもしれないですけど、
そのままね、あの販売に持っていくっていうのはやっぱり大変だと思うんですよ。なかなかね、それは難しいところかなと思うんですけど、このね、スノーAIっていうのは、このね、曲を作るっていう、その音楽っていうのは比較的ね、そのお金に買いやすいところはあるのかなっていうのはね、あの正直思うので、はい。
えー、まあちょっとね、どんな風にね、あのマネタイズできるかなっていうのはね、実際に自分でもね、使ってみて試してみたいなと思います。
はい、ということでね、今日はね、あのー、今日はというかこれからね、ちょっとしばらくの間、ちょっとね試験的になんですけど、えー、ちょっとBGMに乗せてですね、えー、このポッドキャストを届けていきたいと思います。
はい、えー、特にね、聴きにくさとか、あのー、なんか勝手の悪さとかっていうのがなければ、まあこのままね、BGM使って、あのー、ポッドキャストをやっていけるといいかなと、まあ自分でもね、聴いてて、なんかね、音楽ある方が、裏でねBGM流れてる方が、なんかテンポよく聴けるなーみたいな感じがしたんですよね。
なんとなく、ちょっと、あの、よりラジオっぽいなーみたいな感じはあったので、はい、えー、ちょっとね、自分のテンションを上げるのも含めてですね、えー、ちょっとBGMありのですね、ポッドキャストっていうのもね、これからやっていこうかなと思っています。
はい、ということでですね、えー、SU-NO AI、えー、ちょっとね、有料プランの方入ってみて、えー、BGM作ってですね、あのー、もう誰にも文句を言われないオリジナルかつ、えー、鋭利目的で使ってもOKなBGMでですね、このポッドキャスト、えー、ちょっとね、撮り直して、撮ってみましたよという話をさせていただきました。
はい、えー、ということでですね、えー、ちょっとね、SU-NO AI有料プラン気になっている方ですね、参考になれば幸いです。
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はい、ということでですね、えー、今日はですね、この辺で終了したいと思います。
それでは今回も最後までお聞きいただいてありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。
