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こんばんは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、やっとですね、口が治ったので。
いや口が治ったっていうのもね、
僕が1週間前ぐらい、本当に時間かかったんですけれども、
コハム君の歯磨きをね、していたんですよ。
で、歯磨きをするのがやっぱ嫌なんですよね、子供ってね。
ありますよね、ほんとね。
動きも制限されて止められてね、なんか口に物入れられてみたいなね。
で、歯磨きをすると手はね、抑えられるんですよ、手はね。
そうなんですけれども、やっぱりこうね、まだ自由になれるところがあるんですよね。
で、まさかね、まさか足が、磨いてですよ、磨いてってことはこうね、後ろ側にいるってことですかね。
後ろ側?うん、後ろ側ですよね。
頭側にいるところの人に向かって足が届くのかというところなんですけれども、
4歳の息子にね、自分の口を思いっきり蹴られまして、ガーンってね。
で、もうほんと流血しました、はい。
ご飯食べるのも痛くて、何よりもクラリネットが拭けなくてね。
ちょうどこの下唇のところで、
クラリネットっていうのはですね、この下唇のところをベロってちょっとやって、
そこにリードっていう木の板を乗せて、そのリードを振動させて演奏するので、
まさにここがね、生命線というか、結構ここにグッて圧力がかかるんですよ。
絶対拭けないっていうところで、もう回復に専念しましてですね。
1週間以上経ってやっと治りましたので、クラリネットを拭きました。
クラリネットを拭いて、NFTのアーティストさんの絵に曲を付けますよという曲、3人を募集したんですけれども、
ちょっとね、やっと3人目の方を演奏することができて、
実際ね、Twitterのスペースでね、その方もいてくださって、
ちょっとお話ししながらね、このサムネにあげている猫ちゃんの絵なんですけれどもね、
かわいいですよね。この猫ちゃんが、会社の上司の猫ちゃんをモデルにしているということで、
上司には内緒らしいんですけれどもね、このかわいいモフモフの猫ちゃんがカプセルに閉じ込められているということで、
なかなかアイデアあふれた絵なのかなというふうに思ってね、これをイメージして付けさせていただきました。
ちょっとメンバー限定の方でね、流しておこうかなというふうに思いますので、もしよかったらね、メンバー登録してください。
なんかまたね、これで宣伝になってるかって宣伝になってないですよね。
別にね、聞きたいって人はなかなかいないと思うんですけれども。
はい、ということで、やっぱりスペースでね、いろんな人とお話をするっていうのは本当に面白いですね。
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やっぱりスタイフでコラボしたりとかっていうのが面白いのと同じようにですね、
同じやっぱり目標に向かっているメンバーというかね、ちょっとこうなんか同志みたいな感覚になるんですよね。
しかもちょっと今どっちかというとNFTがなかなか買われないという状況ですので、
まあいやいやですね、みんなモヤモヤしていると。
悶々としている、まさにスタイフがアップデートしてちょっとね、うまく取れないだとかね。
あとはなんか課金が実現したけれども、なんかすげえピンハネされて全然こっちに手元に入ってこないみたいな、
みんな共通の悩みを持っている人たちで集まるみたいなところがあって、
グッチが出るわけではないんですけれども、
どうしましょうかねみたいなね、こういろいろ喋ったり問々しながらね、
2時間ほどお話しすることができました。
はい、すごい楽しい時間になりました。
またね、この企画をちょっとやっていこうかなというふうに思いますので、
その時はね、もしTwitterのスペースでいらっしゃることができればそこでやって、
もし難しいようでしたらStandFMのライブでやってアーカイブを残すというやり方でやっていこうかなというふうに思います。
NFTをやっている方もちょこちょこスペースをやることによって音声配信に触れて、
でもちょっとアーカイブ残したいなっていうニーズが出てきてStandFMとかでやってみるみたいなのも結構ちょこちょこ出てきてますよね。
なのでこういう新しい物好きみたいな人がちょっとずつ集まってくるというのは面白いことかなというふうに思います。
本当にね、いろんな人がいますねって改めて思いますね。
こうやっていろいろ橋を渡ってみるというかね、それぞれのコミュニティに入ってみると、
StandFMのコミュニティの人たち、NFTのコミュニティの人たち、
あるいは僕がStandFMに入る前のTwitterの交流がある方たちとか、いろんな人に僕は会ってきてですね、
そこの人たちがそれぞれ違った特性があるんですけれども、やっぱり似ているところみたいな共通点みたいなところはあるのかなというふうに思いました。
それは何ですかね、本当にSNSっていうものを通してではあるんですけれども、やっぱり人が好きっていうことなんですよね。
これがリアルの人間関係とかっていうふうになるとまたちょっと違うのかなというふうにも思うんですけれども、
僕も結構リアルでは人見知りだったりしますしね。
でもやっぱりSNSの中であると、気のおけない関係というかね、
同じ目標に向かっていたりだとか、そこの自分のあまり弱いところというか苦手なところっていうのは出さない状態でも人と付き合えるみたいなところとかも含めてね、
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すごいこの人が好きっていう人たちが多いなというふうに感じさせられます。
これがね、やっぱりこれからの時代というかこれまでの時代もそうですけれども、どんどんどんどん浸食してきてますよね。
僕はやっぱりリアルの友達よりもSNSの友達の方が圧倒的に多いですからね。
今考えてみるとリアルの友達ってどれだけいるんだろうなって、本当に友達って思えるような人って本当に少ないですよね。
それを考えると、やっぱりこういう世界で僕も本名としてやっている、仕事ではやってますけれども、
友達と付き合う中ではハムっていう名前だとか今のペスハムっていう名前の方がね、もう圧倒的に使うようになってますからね。
余談ですけれども、ペスちゃんのペスの犬の絵がね、ペスハムっていう名前つけているからみんなハムスターだと思っておりたいですね。
昨日もそれ言われてちょっと、なるほどっていう感じですいませんって言われちゃったんですけど、もうそれでいいですっていう感じなんですけど。
そんな感じで、やっぱり皆さんね、僕らと2年近くSNSの界隈にいて、まさにこういうのがどんどん広がっていくんだろうなというふうに思いました。
そんな一方でね、この前ですね、リアルにすごい生きている人もいるっていう話なんですけれども、
僕の小浜くんが言っている体操教室のお友達の、うちの奥さんのお友達の人がですね、体操教室の発表会があったんですけれども、
それはね、動画に撮ってくれて、それをDVDにしてね、編集してDVDにしてくれたっていうね。
ただ僕らね、DVDを再生する機会がなかったというような事態になってしまいました。
YouTubeに上げてくれれば、別に何もなくても簡単に見れるのにっていうふうに思ったけれども、やっぱりその人にとってはね、DVDで渡すっていうところがもうスタンダードだったみたいなね。
そんな話もありますけれども、やっぱりリアルで楽しんでいる人も、日本の中には圧倒的にそういう人の方が多いというのも現実なので、
どんどんどんどん分断化していってしまうのかなみたいなことを感じていたりします。
ということで、今日は何の話をしたかったのかちょっとわかんないですけれども、取り留めもなく、こういう界隈に生きる人たちみたいなことについてお話をさせていただきました。
でもね、本当この猫ちゃん可愛いですよね。こういうね、本当なんか絵を見てると面白いんですよね。
やっぱり絵を描く人ってすごい色使いだとかね、どういう塗り重ねをしていくかみたいなところが本当深いんだなっていうのを、
素人、まだ素人ですけれども、素人なりにね、なんかこの深い世界に入り込んで感動しているところ。
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これまじまじと見てみると、このカプセルの色使いとか光沢具合とかめちゃくちゃ表現深いですよね。
そういうのを改めて感じさせられたりしています。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。