2021-12-16 10:26

ネガティヴな表現もNFTの魅力の一つ

無意識くん
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はい、こんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと、なんかニュースでですね、LINEがNFTマーケットを始めるということでニュースリリースが出ていましたね。
こちらは、仮想通貨イーサリアムではなくて、日本円の決済を可能にするということだったので、結構ですね、これは
まだちょっと仮想通貨がね、ちょっと怖いとか、ちょっと入りづらいということでNFTを少し嫌っていたというかね、あの躊躇していた方にとっては朗報なんじゃないかなというふうに思います。
ぜひね、このLINEってみんなが使っているプラットフォームですし、そこで出されるNFTというところなので、気軽に触ってみるきっかけにする、
あるいはそれを通してオープンシーのね、あのイーサリアムを使ったNFTのきっかけにするみたいな形で使っていっていただけたらいいなというふうに思うんですよね。
このやっぱりNFTっていう技術は、やっぱりもうNFTがというよりはブロックチェーンがっていう表現が多くされていますけれども、
そのインターネットのね、次の革命だみたいなふうに言われておりますし、このWeb 2.0っていう時代からね、このWeb 3.0っていう新しい時代になっていくんだっていうことはもうことしやかに言われているところでありますので、
このNFTっていうのをきっかけにWeb 3.0っていうところを体験するというかね、足を踏み入れてみるっていうのがいいんじゃないかなって思います。
なかなか日本円決済っていうところだと、このクリプトが持っている特徴というか、なかなか活かせないところではあるのかなというふうに思うので、
Web 3.0とはちょっと似ても似つかないような世界になっちゃってるような気もするんですけれども、それでもブロックチェーンの中で自分の作品が刻まれていくというところになるので、
そこは出品者として参加するもよし、購入者として参加するもよしっていうふうにいけるんじゃないかなというふうに思います。
ぜひ楽しみにしていきたいなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、ちょっと暗めな話題っていうのも変なんですけれども、
このあるサムネにしている4コマ漫画のNFTというのが出されていて、この作者が無意識君という方なんですね。
ちょっと僕もあんまり詳しく知っている方ではなくて、何度かスペースでお話しされているのを聞いているだけで直接お話ししたことはないんですけれども、
なんかすごい僕の中で目に留まったのでね。
オファーっていう形なのでまだ変えているわけではないんですけれども、ちょっとオファーを入れてみようかなというふうに思います。
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そんなにね、まだまだ安価というか安く出品していただいているところもあるのでね。
こういう作品を見てですね、ピンとくるというか、なんかちょっとこうザワッとくる、刺激されるみたいな方もいらっしゃるのかなというふうにも思うんですけれども、
結構この無意識君という方は少し不思議な絵をこれまで描かれていた方なんですけれども、結構ご自身の中のその暗い感情とかね、
トラウマみたいな、ちょっとわかんないですけれどもどういう表現をすればいいのか、
そういうあまりポジティブじゃないようなところとかを絵にして表現をしている方ということで、
その中で自分自身の絵を描いているののある意味、サブ的なところでガス抜きのために4コマ漫画をちょっと最近描いているので、
それを出品してみたみたいな、そういうね位置づけらしいんですよね。
ただ僕の中ではですね、1枚絵で表現されるよりも、なんか4コマ漫画みたいにストーリーが伴っている方が結構ピンとくるところがあって、
すごい気になったんですけれども、結構そのNFTっていうとやっぱりそのポジティブな表現をする。
NFTに限らず表現の世界においてはね、やっぱりそのポジティブな表現っていうのがまず第一に見られがちなんですけれども、
意外とその人を引きつける部分っていうのはネガティブな表現だとか、
影だとかね、白に対する黒っていうところも大きいのかなというふうに思う。
今日この頃ですというかね。なんかそんな気がします。
僕は比較的ね、なんか結構ネガポジティブというか、思い悩んだりすることも多いんですけれども、逆に言うと思い詰めないというかね。
本当にこう、あんたは自殺しなそうねってよく妻から言われるんですけれども、自殺しないけどね。
自殺しないけどさ、なんかそのね、一人で勝手に思い悩んでいるフリでしょみたいなのよく言われたりするんですけれども。
いやそんなことないよってね、すごい思い悩んでどうしようか本当にね、悩み苦しんでいるんですけれども、
根っこのところではね、嫌なことすぐ忘れるっていうような、そんな感じなんですけれども。
やっぱりその、幼少期の体験だとかね、いろんなところが関係しているのかなというふうにも思うんですけれども。
僕じゃない人っていうのも変なんですけれども、僕もそういうところありますよ。
やっぱりちょっとね、中学時代いじめられてた時もありますし、いろいろ暗い過去もあるんですけれども、
特に親との関係とかでね、やっぱりなかなか恵まれない幼少期とかをいたりだとか、
子供時代ね、結構ガッといじめにあったとか、いろんなそういうトラウマ的なネガティブな経験とかを踏まえて、
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それも乗り越えて大人になっている人とはいえね、やっぱりそういう幼少期の傷だとか、
根っこに残っているところっていうのを刺激されると、えぐり出される時に、ある意味いろんな感情を覚えて、
逆に高ぶってね、それがすごい良いっていうふうに思ったりするみたいな、
そういう芸術表現というかね、すごいあるんだろうなというふうに思うんですよね。
歌とかもね、結構あると思っていて、
ただただ明るくてハッピーみたいな曲ももちろんいいと思うんですけれども、
やっぱりその中からちょっと負の感情だとか、逆に暗から明、暗から明みたいな感じで、
暗いところから明るくなっていくところとかね、
やっぱり白いところの裏には必ず黒いところがあるのかなみたいなふうに思ったりするんですけれども、
なんかこのNFTの作品でもね、意外とやっぱり可愛い女の子の絵とか、
動物の絵とかがすごい注目されがちなんですけれども、
こういう作品とかもあるんだろうなとか、どんどんどんどん広がっていくんだろうな、
あるいはもう今いっぱい出ているんだろうなというふうに思ったりするんですよね。
なんかその、何ですかね、全然僕の周りにはそういう人が多いっていうつもりはないんですけれども、
僕がそのツイッターを始めて、2020年の1月とかから始めたんですけれども、
関わっていく人たちのね、ツイッターの中で出している明るいところから、
ある程度深く付き合ってくると見えてくるとかね、長年付き合ってくると、
長いとしてもね、その1年とか半年なんだけれども、付き合っていると見えてくるところっていうのは、
結構意外なまでにもね、その暗いところとか、落ち込んじゃうところとかね、
ちょっと病気っぽいところだとか、そういうところがすごい多くてね、
やっぱみんな結構苦しんでるんだなっていうのをすごい感じてね、
これはなかなかそのリアルの面では見えてこないような面とか、
あるいはリアルで付き合っているような人たちっていうところだとなかなか見えてこないようなね、
そういうところがすごいあったので、ネットの世界に住むようになって、
そういう人って本当にいっぱいいるし、自分にとってもすごい身近になったっていうふうに思ってね、
僕自身もそういう暗い一面だとかネガティブな一面っていうのを全然包み隠さずにね、
話せるようにとかね、表現できるようになってきたというようなところがあります。
ので、結論としてはね、こういう作品とかもあってなんかいいよというかね、
またNFTの世界にね、ようこそっていう感じの話なんですけれども、
まあね、やっぱり自分自身をね、自分の作品がウケるかどうかだとか、
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本当にこういいか悪いかみたいなことをあまり考えずにね、どんどん好きなように出せるというところも一つ、
NFTのクリエイター側としての魅力なのかなというふうにも思います。
逆にね、やっぱりその表現したい世界だとか、そういう、何だろうな、別に嫌われてもいいやとかね、
これの作品が受け入れられなくてもいいやみたいな感覚とか強い意思があるとまたそれはやっぱり強いですよね。
なんか逆にこう他の人からね、これちょっとみたいに言われたらすぐにこう、
そうなのか、自分ダメなのかみたいになっちゃうと、じゃあちょっとね、作品の方向性変えようかなみたいな、
そういうふうになっちゃうと、なんか逆にこのね、別に嫌われてもいいしね、それで本当に好きな人が買ってくれるからみたいな、
そういう世界の中では結構難しいような気もしたりとか、そんなふうに思ったりするわけです。
そんなことでね、やっぱりその自分を強く持ってめげずにね、ブレずに継続できるかっていうところは結構、
NFT以外にも言ってもね、難しいと同時に大事なことなのかなというふうに思ったりしたわけです。
はい、ということで、ちょっとね、昨日更新できなかったんですけれども、今日更新させていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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