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こんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっといつもにまして声が弾んでいるんですけれども、
サムネにさせていただいた方なんですけれども、
僕がですね、NFTを始めてからですね、とってもお世話になっている方がスタエフを始めてくださったんですね。
なので今日はその方のご紹介と、
あとはね、スタエフ初心者であるアイコンさんに向けて、
スタエフとか音声がどうなっているかだとか、
ちょっとこういうことに気をつけようみたいなことをですね、
簡単にお話しさせていただければなというふうに思います。
アイコンさん以外にもね、スタエフを最近始められた方とかにも、
ちょっとためになる話になればいいなということでお話をさせていただきます。
まずね、この怪しげな、怪しいですよね、めちゃくちゃね。
怪しげなドクロのね、サムネの方がですね、新規参入されたということですけれども、
お名前はね、アイコンマニアということでね、
もうますます怪しいですよね。
実はですね、この方、僕がですね、結構最近Twitterのスペースでね、
ハマってますよっていう話をちょこちょこ配信ではさせていただいているんですけれども、
そのスペースをね、開催してくださっている方の一人なんですよ。
毎日、ほんと毎日やってますね。
もうここどれぐらいなのかな、3週間ぐらいはやってるんじゃないかなと思うんですけれども、
9時から12時までね、毎日3時間ね、しゃべり続けるっていう、
ほんとに苦行ではないんですけどね、
人によっては苦行になるんじゃないっていうようなね、
とてつもないことをされていらっしゃる方なんですよね。
このアイコンさんという方と、あともう一人ね、その鬼ちゃんっていうね、方がいて、
この2人がね、メインパーソナリティとしていてですね、
ほぼほぼ常連で出ているパーソナリティの方とかを巻き込みながら、
スペースって自由に10人まで人が上がれるので、
ちょこちょこね、いろんな人を招いたりしながら、
あれやこれやね、NFTに関してガチで語る回が8割ぐらい。
2割くらいはね、雑談しながら、
恋話とかね、歌歌ったりとかそういうことをやっているスペースなんですね。
鬼コンラジオ、鬼ちゃんとアイコンさんで鬼コンラジオっていうことをされていると。
で、このアイコンさんなんですけれども、NFTを始めるまではね、
全くSNSはやっていらっしゃらなかったということなんですけれども、
地方のラジオ局でね、パーソナリティをされていたということで、
めちゃくちゃ話が上手なんですよね。
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いや、初回にも関わらずね、16分ぐらい喋ってるってめちゃくちゃすげえなっていう感じ。
しかもね、全然こう滑らないというかね、面白い話されているので、
ぜひ聞きに行ってみていただければというふうに思うんですけれども、
本当にこう喋りも上手いし、笑いも取れるし、
なんかめっちゃハードル上げてるけど大丈夫かな。
とにかくね、すごい方なんですよね。
で、この方はね、どうなんだろう。
毎日いろんな行動が実験だっていうふうに言っているんですよね。
なのでスタイフも実験の一つということで、
おっしゃっていたのはスタイフを続けてね、聞いてくれる人がどれぐらいいるかということとか、
1ヶ月ぐらいやってね、その有料放送っていうのをやって、
本当にお金払ってでもね、アイコンさんの声聞きたいっていうふうに
言ってくれる方がどれくらいいるかみたいなのも含めて、
ちょっと実験と思ってやってますということをおっしゃってましたね。
あとNFTの活動も、やっぱりこれも実験なんですよね。
アイコンさんはね、もう絵が描けるんですよね。
僕絵全然描けないんですけれども、
趣味の範囲でということでおっしゃってましたけれども、
もうすでにね、50体近くかな、ちょっとちゃんと見てないですけれども、
かなり多くのこのドクロのね、アイコン?
アイコンなんですかね、アイコンで使えるこの絵をね、
どんどん作って、それを配ってとかね、
売っているというところなんですよね。
で、他にはそのスペースの活動のね、派生系というか、
いろんなこうムーブメントを起こしていて、
とつるきょって言ってるんです。
とつるきょって何だよって感じですけどもね。
これ海外のスペースって開かれてるんですけども、
ここにね、ユニットを組んで、
要は通訳とかね、できる人とかも含めてどんどん巻き込んでね、
自分の作品を海外にね、紹介するということのね、
まさに宗教みたいな話ですけれども、
それを仕掛けているのがとつるきょって言うんですね。
僕も何回かね、海外のスペースでとつったことがあるんですけれども、
そういうことをね、やられていったりだとか、
本当にね、いろんなこと。
最近はあれか、メタバースの、
僕も散々ね、配信で話してますけれども、
メタバースのクラスターっていうところでね、
毎日のようにいて、
そこでもまたアイコンさんの周りに人が集まって、
みんなでね、怪しげな踊りをしていたりだとか、
そういうことをね、やっていたりする。
とにかくね、インフルエンサー気質な感じの方です。
はい、なのでぜひね、聞きに行きましょう。
はい、でですね、
他にも実はNFTの界隈で、
結構ね、アカウントを作ってくださっている方がいて、
まさに僕がね、今イラストで描かせていただいて、
もうがっつりね、今販売中の吉岡さんっていうね、
イラストレーターの方。
この方は本当にね、お優しい方なんですよね。
本当に人間ができている方で、
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もうね、吉岡さんにみんなついてきますみたいな感じなんですけども、
イラストもとっても素敵でね、
ちょっと昭和チックなお姉さんを描いている方なんですけれども、
本当ね、この方の今ね、
二次創作っていうのも仕掛けていて、
クリプト忍者っていうのがね、
池早さんのやつが最初二次創作でバーって出てきたんですけれども、
単独でこうイラストを描いているイラストレーターさんとして、
初めてなのかな、ほぼ初めて、
二次創作っていうのをね、
募集しますみたいな感じでいって、
そこからかなりファンアートっていうんですよね、二次創作はね。
それが広まっていってるというようなムーブメントが
いうようなムーブメントも作り出している、
イラスト界の優しい系インスフルインサーみたいな、
そんな感じの方が入っていたりだとか、
あとはイントロさんっていうね、
心理学のね、
実際に本業で心理カウンセラーをやられている方で、
それもスペースでね、すごい心理的なお話、
本当お話上手いんですよね。
で、ちょっと絵もすごい変わっているんですけども、
一度見たら忘れない絵をね、描かれている方とか、
今はね、吉岡さん、イントロさんはされていないんですけど、
そういう方とかが入っていらっしゃると。
NFT界隈ではね、
ヒヨキングさんとか、
コンさんとかね、
テツサノさんとかね、
いろいろこうNFTに関してね、
あとのぶめいさんとか、
いらっしゃる人もいるんですけれども、
徐々にね、この音声の流れが増えてきていると。
やっぱりイラストと音声って結構相性いいんですよね。
フェスちゃんもよく、
描きながらね、皆さんの配信聞いてますっていうことをね、
配信でも言っていると思うんですけど、
その、やっぱり描きながらこう、
流れ劇ができるっていうのでね、
配信する側としても、
喋るっていうのはね、
そんなに苦じゃないということで、
とってもね、
めっちゃ長くなっていく。
ちょっと今日長くなりますね。
いいということで、
どんどん入ってきているというところですね。
ここからちょっと後半ですね。
初めてスタイフをやっている方が、
どういうことに気を付けたらいいかというところですよね。
スタイフは本当に気軽に配信できますっていうところが、
やっぱり魅力の一つなんですけれども、
一方でね、
なんだろうな、
やっぱ音声配信なので、
Twitterみたいな拡散機能がないっていうのがね、
大きな一つね、
理由というか大きな特徴ですね。
なので、
やっぱりみんな決まった人の配信を、
毎日のように聞くみたいな、
そういう傾向がやっぱりあります。
お気に入りの人を見つけて聞くと。
そうは言っても、
そんなにね、
たくさんの人を聞く時間ないじゃないですか。
なので、
結構ね、
聞かれる人っていうのは限られてくるというところです。
なので始めた当初はですね、
やっぱり知っている人以外は、
なかなか認知されていかないと、
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いうところがあります。
じゃあどうやってね、
認知を取っていくのかっていうので、
一番ね、
簡単な方法がやっぱり、
他の人の配信を聞くことなんですよね。
他の人の配信を聞いて、
いいねをしたり、
コメントをすると、
こういう人がいるんだというふうになるので、
その人がどんな配信をしているんだろうという形で、
聞きに行くことが多いというので、
みんなですね、
聞き合っています。
その聞き合う中でやっぱりね、
友情が生まれていくんですよね。
なのでスタイフの輪っていうのは、
そういうところでできていくというところがあります。
あとはね、
コラボも結構できて、
収録をするときに、
真ん中にゲストを招待っていうのが
出ていると思うんですけれども、
このゲストを招待っていうのを押すと、
URLが発行されるので、
それをTwitterのDMとかで送って、
そこから入ってきてもらうことで、
コラボ収録ができたりします。
あとは収録ライブっていうのがね、
最初に出てくると思うんですけど、
そこでライブっていうのを押すと、
その場で配信がスタートしますというところなんですけど、
そこで自由に人を上げて、
5人までとかだったかな。
ちょっとまた増えたのかもしれないですけど、
人を呼んでですね、
コラボライブをするということもできます。
ライブもね、
一人語りでずっとしていくんですけれども、
スペースみたいにね、
コメントができないとかっていうことがなくて、
文字でね、
リスナーさんがコメントをしてくれるので、
そのコメントを読みながらね、
お話をするということができるというのが
大きな特徴ですね。
なので、本当にライブっていうところで
楽しんでやってるって人が多いですね。
あとは、
さっきですね、
決まった人が人を聞くということがあるので、
できればね、
毎日決まった時間に配信ができるっていうのが
一番理想ですね。
だいたいこの時間になると
この人上げてくるっていうのがね、
あるので、
それで聞きに行くっていう、
ルーティン化するんですよね。
人の生活に組み込まれるっていうことで
よく聞かれるので、
毎日同じような時間に配信をするのが
良いというところです。
これ取り溜めみたいな形で取っておいて、
後で配信。
予約配信はできないんですけどね。
そういう機能もあるので、
機能というかね、
取っておくことはできるので、
そこでね、
決まった時間に配信すると。
やっぱり朝配信してる人が多いですね。
僕もだいたい朝配信しているんですけれども、
そういったところがいいのかなというふうに
思います。
あとはね、
外部音源っていうので、
例えば別で収録、
別のアプリで収録をしたものだとか、
あとは音楽とかをね、
こう載せて、
編集をしたものだとかも含めてね、
そういうのを載せることができますね。
これ外部音源というふうに押すと、
確定っていうのが右上に出てくるのでね、
それを押さないと、
ずっと何しているんだみたいな感じで
固まるっていうことがあるので、
外部音源を押して、
他のところからファイルを読み込んだら、
確定っていうのを押す必要がありますというのは
忘れないでください。
あとBGMは、
僕は普段付けないんですけれども、
BGMっていうところから押すと、
最初は大きくなって、
話しているところで小さくなって、
また最後に大きくなるっていうふうに
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自動で音量調節がされるので、
そうやって付けるとね、
気軽に聞きやすくなるのかなというところがあります。
あと何かあるかな。
そうですね、
あとは、
このStand FMの大きな特徴として、
フォロワー数が見えないんですよね。
これがですね、
もともとのStand FMを作った理由っていうことで、
創業者の中川彩太郎さん、
彩太さんがですね、
ノートに書いていることなんですけれども、
このStand FM全体を作っている価値観として、
優しいインターネット、近いインターネット、
深いインターネットっていう文脈があるんですよね。
なので競争しないような、
そして本当に仲良い人たちだけで集まるようなんですね。
そういう、
とにかく拡散して広げようっていうものよりかは、
本当に共感できる、
仲の良い人たちが集まるような場みたいなのを作りたいと、
そして優しい世界を作りたいっていう価値観のもとでやられてるんですよね。
だからSNSでフォロワーが出ないって本当に、
多分Stand FMぐらいなんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
ちょっとそういうところがあるので、
自分の配信でどんどん有名になりたいみたいな人は、
結構使いづらいというかね、
逆にインフルエンサーが入ってきても、
なかなか認識されなかったりするので、
結構そういうところは特徴としてはあるかなというふうに思います。
最近になって本当にメンバーシップ機能だとか、
最近本当に機能とかにコインが実装されて、
どんどん投げ銭とかをできるようにということで、
こうやってちょっとずつ本当作られて、
まだ1年半、2年ぐらいのアプリではありますけれども、
やっと配信者さんがこういう近い世界の中で
収益を得られるような仕組みっていうのが
だんだん整ってきつつあるというところですね。
あとはSPPっていうStand FM公式パートナー、
一応僕もやらせていただいてるんですけれども、
これはただスタッフに選んでいただくというか、
本当に基準がよくわからないので、
何を持ってなるのかみたいなのが結構難しいんですけれども、
これをやると再生時間に応じて収益を、
ちょっとビビってあるものですけど1時間5円とか、
そういったような金額がもらえるというようなところがあります。
こんな感じですかね。
あとはボイシーとスタッフの違いというところでいくと、
ボイシーは審査性があるというところで、
それでもパーソナリティがすでに1000人を超えている
かなりビッグなプラットフォームになっているんですけれども、
圧倒的に音声市場の中では一番トップをいっている。
老舗でもあるし、大きさとしても一番大きいものと。
一方でStand FMとかラジオトークっていう音声アプリがあるんですけど、
この辺は誰でも配信ができるというところですね。
その代わりやっぱり配信者が多いので、
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聴き手も配信者みたいな感じで、
みんな聴き合っているようなところがあります。
ラジオトークの方がどっちかというとちょっとお笑い要素が強いかな。
Stand FMの方がシンプルなデザインだし、
比較的女性が多いのかなというような僕は勝手に思っていますけれども、
真面目な方もすごい多いし、本当に優しい世界というような感じがしますね。
ざっとそんなところからちょっと長くなっちゃったんですけれども、
アイコンさんと同じくらい話してますね、僕もね。
普段は10分くらいで話し切り上げるんですけれども、
大体10分以内ぐらいが聴かれやすいかなというふうに思いますね、配信時間とかもね。
本当に短い人は3分とかで終わっている人もいるんですけど、
個人的には作業しながら聴くことが多いので、
やっぱり10分くらいがいいかなと思っていたりします。
ということで今日はアイコンマニアさんの紹介と、
アイコンさんに向けたですね、スタイルを始めたての方に向けた音声配信の外境というところをお話しさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。