1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 隣の芝は青く見えるよ、頑張ろ..
2022-03-12 06:58

隣の芝は青く見えるよ、頑張ろう!

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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターのペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、めちゃめちゃやっぱり改めてすごい人ばっかりだけれども、
自分なりにやっぱりできることをやりながら頑張るしかないよねっていう話をしたいなというふうに思います。
めちゃくちゃ当たり前の話なんですけれどもね。
いやでも、ここのところ、これは自分の精神状態にもよるとは思うんですけれども、
NFTの活動している方々のすごさみたいなのをありありと見せつけられているというか、
絵のクオリティとかっていうのは当然なんですけれども、
今って本当に絵だけじゃなくて、やっぱりどういうふうに人とつながっていくかとか、
どういうふうなコラボをするかだとか、あとは入った上でどういうメリットがあるのか。
それってメリットが一概に何かを入れるわけじゃなくても、
繋がりが生まれることによって、より素敵な作品が出来上がってくるみたいな。
やっぱり一人一人の戦いではもうちょっとなくなってきている状況なのかなっていうふうに結構思ったりしていて、
やっぱり強い人っていうのは、よりどんどんコラボ依頼とか、
あるいはコラボっていう明確に出るものじゃなくても、
やっぱりやっていく上での応援者だとか、
よりファンアート的に二次創作的なものを作ったりだとか、
ちょっと関連する作品を作ったりだとか、そういういろんなファンが現れて、
どんどんその人の作品というかIPっていうんですかね、そこも大きくなっていくというかね、
そういう時代に入ってきているなと。
これって海外の流れとかを見ていると当然そうかなというふうに思えていて、
海外で結構有名なブランドというか、NFTのコレクションというのは、
もうほとんどが一人でやっているというのはほとんどなくて、
チーム戦とか団体戦なんですよね。
もう会社みたいな形でやっているところもあるし、
本当に10人ぐらいのユニットでやっているところもあるし、
本当そういう形で一つの大きなプロジェクトというのを運営していくというのが普通になってきていると。
なので日本も最初は個々のクリエイターが活躍していたんだけども、
だんだんそこがチームとしてまとまりつつあるとか、
コミュニティの強さみたいなのが結構出てきているというようなタイミングでして、
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やっぱりそうなるとめちゃくちゃできてくる作品とかもすごいんですよね。
もうつよつよなんですよね。
それを見ると、やっぱりこれかなわないなとか、
立ち打ちできるなとか、勝ち負けの話じゃないんですけど、
これは自分にはできないみたいなところがすごい感じるようなところがあります。
そうなんですけれども、
でも考えてみたら、僕らペースハムだって2人でやっているわけだし、
いろんな活動をしているわけですし、
他の人から見たら結構いろいろやっているよとか、
がっつり新しいことをやっているよみたいなふうに見えるところもあるんだろうなというふうに思ったりもするし、
自分がやっぱりもっともっと頭を使えばいろんなことができるようになるんじゃないか、
もっともっと可能性って広がるんじゃないかとか、
新しいつながりとか、自分の努力次第でまだまだどうにでもなるよなというふうにも思うわけですね。
なので、どうしても周りが、毎回同じこと言っているような気がするんですけどね、
隣の芝生が多いというか、周りが強く見えちゃうときも、
やっぱりまず自分の一歩一歩というところを確認するということが大事なのかなというふうに思います。
スタイフの更新が滞ってきて、2日に1回とか3日に1回とかになってくるとフォロワーがどんどん減ってくるんですよね。
これは面白いなというかね、結構ダメージくるなというか、
別にこんなに千何百人も誰も聞いていないんですけれども、
それでもフォロワーが減っていくんだなというのはちょっと面白いですね。
今ちょっと最後に宣伝というか、やらせていただいていることなんですけれども、
まさにですね、いわゆるファンアートを今書いておりまして、
かなり強いユニットがあるんですよ。
ヤマっていうね、もう4人のユニットなんですけど、
この4人全員がね、みんなちょっと本若系の動物を描いているクリエイターさんのトップクラスみたいな、
その4人が集まって、クリエイターだけで集まるというのが面白いですよね。
いろんなマーケターとかプログラマーとかそういうのが、
違う能力を持った人がくっつくんじゃなくて、
全員クリエイターというので、そのクリエイターのコラボ作品みたいな感じで、
ユニットとしてもガンガンやってますというユニットがあるんですけどね。
そことね、ちょっとコラボというかファンアートですかね、
もう完全にこちらがヤマのキャラクターをね、書かせていただいて、
さらに今回ハムの方で曲も付けさせていただきました。
クラリネットの即興というか、こちらのオリジナル曲で、
Yさん、Aさん、Mさん、Aさんがですね、それぞれの曲を合体させると、
ちょっとクラリネット40層みたいな形のアンサンブルになるという曲も付けた作品ということで、
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ちょっとね、がっつりこれはプロモーションも含めてやっていこうかなというふうに思ってますので、
ぜひですね、NFT、最初のNFTにどうですかっていうのはちょっと言いづらいお値段になっちゃうかもしれないんですけれども、
気に入った方見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということでね、今日はヤマのプロジェクトに向けて動いていますという話と、
やっぱりね、本当に周りが青く見えます。
でもこの精神状態の中でやっぱり自分のできることを淡々とやるということは本当に大事なことだというふうに思います。
ここね、自分としてはしっかり少年バー頑張っていきたいなというふうに思います。
ということで、今日ちょっと短めですけれども聞いていただきましてありがとうございました。
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