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  2. おにぎりまん🍙に描いてもらい..
2021-12-12 11:50

おにぎりまん🍙に描いてもらい、曲もつけた!&ライブアーカイブNFT化!

https://twitter.com/pess_ham/status/1469686356683411459?s=21

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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、2点も大きなニュースがありまして、いやほんとね、
1日1回ニュースは作りたいなというふうに思うんですけれども、いや重なっちゃってね、いやもうてんやわんやでしたね。はい。
一つ目ですけれども、まずこのサムネの通りなんですけれどもね、
おにぎりまんさんに僕らのですね、ペスハムの第一作であるカフェラテちゃんをモチーフにしたですね、絵を描いていただき、
さらにですね、そのNFTにですね、僕のシルベをですね、オリジナル曲ですけれども、こちらをつけさせていただいて、
おにぎりまんさんとしては初の動画作品としてですね、動画といっても静止画プラス音なんですけれども、
動画作品として出品をいただきました。それを私が買うという形で
自分の所有物にさせていただきました。いやーこれめちゃくちゃ嬉しいですね、本当に。
いやなんかNFTの中でこれまで当然一番高い買い物であるとともに、
やっぱり思い入れも等しいかなというふうに思います。
いやー、0.3インサーですね、購入金額。
これはね、日本円にするといくらですかね。でもいいんですよ、これね、それ以上の高い価値がつくものだというふうに思ってます。
まあこれも僕がずっと持っててもしょうがないものだと思うので、どこかのタイミングでね、
二次流通に出そうかなというふうに思うんですけれども、多分二次流通にしたらね、0.3じゃ効かない金額に多分なるんじゃないかなというふうに思っております。
そういう意味では全然これは浪費じゃなくて、投資というかね、投資っていう感覚でもないんですけどね、もうとにかく本当に嬉しかったと。
経緯としては、僕がいつも言っているオニコンレディオですね、ここにですね、
おにぎりまんさんが来られた回があったんですよ。で、そこでまさかのですね、おにぎりまんさんが登壇してくださって、自分のファンアート、違う違う、自分のファンアートじゃなくて、
自分が誰かのファンアートを書いて、その作家さんを応援したいっていうね、そういうことをご自身がおっしゃっていただいたんですよ。
で、自分にね、DMいただけたら、どこかで締め切るとは思うんだけれども、対応するっていうふうにね、言ってくださって。
で、そこでもうね、もう反射ですよね、あの、なんだろう、脳を通らずにババーってもうね、DMをしました。はい、これはもう、よしよし、あのってね。
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で、そしたらですね、受けてくださったんですよね。
で、カフェラテちゃんを書いていただくと。で、さらにちょっともう一個お願いがあるんですけど、みたいな感じで、ダメ元でね、
いや、これに例えば音楽をつけて、なんかその動画形式で出品いただくこととかって、どうでしょう、みたいな感じで言ったら、OKですっていう感じで、バサッとね、いただいて、それをね、もう作品にしていただいたんですよ。
おにぎりまんさんって、あの、まだね、ご存じない方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
先日ですね、トータル取引トレードが200イーサーを超えた化け物でございます。
200イーサーっていう数字だけを聞いちゃうとね、もうなんか、あの、なんだろうな、この人はなんかすごい運が良かったのかな、みたいな、なんかそういう感じのもうね、感じさせるところもあるんですけれども、
いや、なんか結果が全てじゃないというか、結果を出しているのは、あ、これだけやっぱりね、すごい人だからなっていうかね、すごいっていう、なんかね、実は年下なんですよね。
だからなんか、その、なんだろうな、しかもだいぶ年下なんですよ。えっと多分、9個下とかなんですよね。だからまあ23とか4とかぐらいの方なんですよね。
で、なん、なんですけれどもっていうのも変、まあ年齢で見ることじゃないんですけれども、いやめちゃくちゃね、そのストイックでかつ、えっとね、はっきりしてる。
仕事がめちゃくちゃできるんですよね。うん。なんだろうな、そのDMとかのやり取りで、あ、これね、あの、僕のフォルダーさんでもあるスタイフでね、めちゃくちゃいい話してるのがテツサノさんがね、
えっと話、おにぎりマッサージの話をしていて、まさにそうだなというふうに思ったんですけれども、その文章にも、まあ行動にもね、すべてに
うんと、無駄がないんですよね。
その、短い文章で端的に
その伝えるべきこと、そして受けるべきこととかっていうのをめちゃくちゃ素早く返したりとかできる。で、絵もね、すごい多作なんですよね。どんどんどんどんこう、書けるっていうね。
で、めちゃくちゃな、で、しかもね、その、えっと、普通に仕事をされているんですよね。仕事をして、で、かなりね、多分
絵描く時間とかも短いんですよね。その中で普通に1日に3作とか普通に出してきたりだとか、多い時に1日5作出したこともあるっていうふうにね、言ってたんですけれども、
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そういうね、なんだろうな、とりあえずめちゃくちゃ仕事ができて、本当にね、あの、
なんだろう、まあすごい方っていう言葉になっちゃうんですけれども、 そういう方なんですよね。なので、これだけね、NFT界の今本当にもうトップを走る
あの存在なんですけれども、もう言えてみようというか本当にそうだなっていうふうなのを感じさせる、
まあ、あの方ですね。こんなですね、おにぎりまんさんの話でもう6分以上語っちゃったんですけれども、
本当に嬉しかったですね。で、えっと2つ目の話が、昨日のですね、メタバー、ここ勘じゃダメってとこですね。
忍者メタバライブね、メタバースかけるNFTかける音楽ライブというライブを開催させていただきました。
で、そのアーカイブ動画ですね、 NFTとして出品いたしました。はい、いやーこれも激アツですよね。
多分まだ誰もやったことないことなんじゃないかなというふうに思います。はい、で、こちらはですね、僕が考えたっていうよりかは、
これもまたビッグネームなんですけれども、りつさんという方。この方ね、クリプト忍者の絵を描いている方です。
なのでめちゃくちゃね、もうフォロワー数も3万フォロワーとかいるし、もともとねイラストレーター界隈でもめちゃくちゃ有名な方だったんですよね。
その方がですね、なんと僕がライブを開催してその後にね、反省会っていうねスペースを開催したんですよ。
そしたらね、なんと上がってきてくださって、一瞬で二度見しましたよね。え、りつさん? みたいな。えー? みたいな。
え、りつさんってりつさんですか? みたいな感じで、から入ってですね、りつさんはその、まぁちょっと今回スペースじゃないとライブ聞けなかったということで、
ぜひこれをそのアーカイブでね、残して、残していきたいですとか残しましたみたいなことをね、言ってたんですよ。
今回動画をね、あの画面キャプチャーというか画面のね、録画をして、でそれをですね、えっと、公開しますよというふうに言ってたんですけど、それNFT化したらいいんじゃないですか? みたいな話になって、あーはーってなったんですよね。
で、そのNFTで単純に動画を出すにはちょっと容量のね、制限があるんですけれども、その、まぁあるサイトにね、こうアップロードして、そのアップロードしたURLとかのアクセス権
を、えっと、NFTとしてね、コンテンツに入れれば、要は買った人にだけ見れる、そのページみたいなのがあるんですよ。そこにね、こうURLを載せれば、いけるんじゃないかみたいな話でね、面白いと思って。
で、それをすれば、その動画自体は別にNFTになってないので、著作権の問題とかもクリアできるんですよね。
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なので、これは良いということでね、採用させていただきまして、
今日、昨日の夜ね、その0.005イーサン、まぁだから2500円ぐらいですかね、2000円ぐらいかな、はい。
の金額で、えっと20点ですね、ミントさせていただきました。なので、ぜひですね、NFTを買える方はポリゴンチェーンになりますけれども、
楽しみというかね、もし興味ある方は買っていただければと思いますし、もし20点完売してしまったらね、二次融通という形でも全然良いと思いますので、
なんかそういう感じでね、もしチケットをね、買っていただければなという感じなんですね。いや、これも面白いですよね。
これはもう僕の収益じゃなくて、当然ね、共同財布みたいな感じで作れるんですよ。
全く別アカウントから、メタマスクでね、サイトを作って、お財布を作って、そこに買った売上金は全部入るような形でするので、
この売上っていうのはある意味、僕のお金じゃなくて、メタバース音楽ライブ企画の、まあダオって言うんですかね、まあダオにはなってないですけれども、
企画のお金っていうことになるんですよね。そしたらなんかいろいろできそうじゃないですか。
当然そのクリエイターじゃないや、歌い手ね、ライブに出演してくださった出演者に還元するっていうことはもちろんね、
したいというふうに思いますし、その、このね、ライブ企画として、例えばその機材とかをね、まだね、その音楽ライブやりたいんだけれども、その機材がなくてできませんみたいな人に対して、
例えば機材をレンタルするだとか、なんかそういうね、こうちょっとビジネスアイディアとかも実はあるんですよね。
だからそういうのに使っていけたらめっちゃ面白いじゃないですか。だからなんかね、もうワクワクが止まるねみたいな感じになっているところでございます。
はい、てな感じでですね、えーと、まあちょっとね、まだ全然、まあ5点ぐらい売れたのかな、もう出品してすぐにね。
なんですけれどもね、まあぜひぜひ20点完売していけたらいいなというふうに思うんですけどね。
もしスタイフを聞いていらっしゃる方でも興味があればですね、ぜひ買っていただければというふうに思いますので。
いやなんかちょっと今日は話す内容が多すぎて、この話はちょっとまたどっかでね、したいかなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。めっちゃ長くなっちゃいました。
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