00:00
はい、みなさんこんばんは、ハムです。
いやー、もう今日はですね、昨日の、ちょっとズームでミーティングしてたんですけれども
なんかズームでですね、あのね、ミーティングしてる最中にちょっと
コハムくんが泣き出しちゃってですね
夜ですね。で、まぁ寝かせた後だったんで、珍しいなと思って言ってたらですね
熱が39℃
ということでですね
いやー、まぁね、しんどいんですけれども、やっぱ子供ってね、あの、もうちょっとでも
元気というか、あの、戻ってくるとまた元気になっちゃうんですよね
そこはまぁ厄介なところというか
うーん
まぁでも、今またですね、あの、午前中、あれは昨日それがあって、で、今日結構復活してですね
比較的元気だったんですけど
えっと、この後にまた40℃とかになっちゃって
ちょっとね
まずいですね、ほんとね
一応ですね、まぁ収録はちょっとできる
じゃないかなと思うんですけどね、寝てる間とかに
あの、木曜日のエンソライブはちょっとすいません、あの、お休みしようかなというふうに思ってます
まぁ収録もね、ちょっと飛ばす日があるかもしれないですけれども
はい、まぁまぁね
てか、それよりもこう、熱が移ってね、自分に来るのがあるあるなので
まぁ1週間ぐらいしたらなんか大幅にあの収録はしなくなってもですね
あの、別にこう、やめたわけじゃないので、あの、ご容赦ください
はい、ということでですね、コメント開始していきたいというふうに思います
5月16日のハムクラシックのサンサンス
大様オルガン付きですね、なんかすごいコメントいただいてびっくりしてるんですけれども
まさかクラシック配信でこんなにコメントいただけるとは思わなかったです、ありがとうございます
えー、ゆうとさんですね
おはようございます、一度パイプオルガンの演奏を聞いたことがあります
なんというか引き込まれる感じがしたことを覚えていますということでありがとうございます
ゆうとさんね、初コメントいただきまして
えっと、先日あの、つかっちゃんのライブでですね、ご一緒させていただいて
えー、仲良くさせていただいたと
ロードバイクの愛好でね、まあ僕も以前ロードバイクやってたことあるんですけれども
あの、パクられちゃったんですよね、盗まれちゃった
なので、まあ、あの、また仲良くさせていただこうかなというふうに思ってます
ロードバイクの話色々教えてもらおうかなと
ありがとうございます、続いてのんさんですね
おはようございます、RPGですか?
なんかそう思って時間ある時に聞いてみますね
パイプオルガンは生で音を聞いたことはありますけど
迫力満点で音の振動がたまらないですねということは
ああ、生であるんですね
いや、結構ね、生で聞く機会少ないと思うけど
あれかな、教会とかでも聞いたりできるんですかね
あれは本当にね、なんかこう迫ってくる感じがありますよね
うん、まあRPGってね、本当
なんか意外と自分の中では結構言い得てみようだなというかね
そういうふうに思って聞いてみると意外とそんな感じがしてくるので不思議ですね
はい、ありがとうございます
じゃきんさんですね
今日も素敵な曲のご紹介ありがとうございます
サンスサンス良いですよね
私はずっとフランスものが苦手でしたが
最近弾いてみてハマりつつあります
03:01
この配信聞いて久々にパイプオルガン弾きたくなりました
ほぼ足が使えないけど
あ、そうそう、その後にね、じゃきんさんオルガンのライブ配信されてましたもんね
で、そんなに簡単にアクセスできないので
今日は伴奏録音がてらチャーチオルガン弾きに行こうと思います
あ、そういうことだったんですね
チャーチオルガン、教会のオルガンを弾きに行こうと
ああ、そういうのもできるんですね
少し勘が戻ったらパイプオルガンも弾きに行きたいな
かっこいいな
パイプオルガン弾くとか
オルガンってね、足がね
いるんですよね
足でも鍵盤奏でられて
エレクトーンとかもそうなんですけれども
結構足のベース音と
あと両手で弾くので
もうピアノとは多分感覚が全く違うんだと思うんですよね
まあそもそもどっちも弾けないので
わからないんですけれども
まあそれにしても弾けるんだな
羨ましいというかかっこいいですね、じゃきんさん
オルガンのね
ライブ配信も少し
いさせていただきましたけれども
すごいなんか
相応になったというかね
あの素敵な音色を聞かせていただきました
ありがとうございます
続いてじたんごはんのあやこさんですね
はむさんおはようございます
中学高校がカトリックの学校だったので
パイプオルガンが確か学校にあった気がします
音楽器そのものも迫力が違いますよねということで
僕もねカトリックの学校でしたね
よくあの礼拝というか
なんかアーメンとか言わされてましたね
全然僕は
なかったのでそういうのが
なんかめんどくさいなと思いながら聞いてましたけれども
確かにパイプオルガン
パイプオルガンはなかったな
なんだろうな
なんかでも礼拝で
ちっちゃいオルガンはありましたね確かにね
そのやっぱり
パイプオルガンの迫力っていうのは本当にすごいな
というふうに思いますね
ありがとうございます
続いてゆみばやしともきさんですね
パイプオルガンを一度生で聞いてみたいなと思いました
音楽のことはハムさんの配信から
少しずつ知識入れさせてもらっています
ありがとうございますということで
嬉しいですね
こういうことを聞くとまさにやっていてよかったな
というふうに思っちゃいますよね
意外とね
クラシックとかも全然皆さん興味なくて
もう見向きもされないんじゃないかなと思ったらね
やっぱりこうなんか切り口とか
言い方によっては結構ね聞いてくださるんだな
っていうのがすごい嬉しいですね
ありがとうございます
ハムさんおはようございます
パイプオルガン大学にあったのですが
当たり前に思いすぎていた若かれし頃のジムに来るんです
なるほどね
当たり前に思いすぎて
もうそれが身近にあってなくなって
初めて気づくみたいな感じですかね
続きます
本当にありがたかった環境に今更ながら感謝しています
本当にダメ学生だったので
天気亜美のお話で
名前呼んでくださってありがとうございます
今回はたくさんの方々の音が使われていて
本当に楽しく聞きました
本当にそれぞれのシーンにピッタリでした
ということで
なんかね
その天気亜美の曲はね
結構さんももさんが
音楽のグループがあるんですよね
天気亜美の中で
そこでこれできました
ってポンポンポンって送ってくださって
僕らその
直接お話を聞く前にというか
06:01
このお話で使う曲っていうよりかは
いろんなシーンを想像しながら
曲をポンポンって出した
っていう感じなんですけれども
本当にそういう風には
思えないというか
世界観が合ってるなって感じがしたんですよね
さんももさんの曲は
なので
本当に歓声というかね
素晴らしいなっていう風に思いました
続いておいしいさんですね
さんもさんおはようございます
パイプオルガンの音の響き方すごいですよね
ルパンのカリオストロの城を思い出します
なるほどね
カリオストロの城も出てたんですね
国がらがクラシックにも出るんですね
面白いと
確かにフランスとかドイツとかって
結構はっきりしていて
実はクラリネットの形とかも
ちょっと違ったりするんですよね
その話はまた置いといて
ルパンのカリオストロの城見てたけど
パイプオルガンっていうのは
ここまで出てたっていうのは
あまり考えてなかったですね
またそれも意識して今度見てみます
はい続いてチューリップさんですね
さんもさんおはようございます
さっきパイプオルガン
空気の振動で音を鳴らすのを
ホールに響き渡るって体験してみたいなって思いました
そうですね
確かにさっきの
ジャケンさんのコメントとか見ても
教会とかで結構聞けたりするのかもしれないですね
元々そういう
コラールとかで使われていることも多いですし
オルガンっていう括りで言うと
もっとやっぱ
短いね使われているので
そういう意味では短い体験してみるのではね
日曜礼拝とか
行ってみるっていうのももしかしたらあるかもしれないですね
ありがとうございます
続いてトモさんですねハムさんおはようございます
パイプオルガン初めてお聞きしました
ハムさんが楽しそうにお話ししているのが伝わってきました
最近音楽の道に入り込みつつあるので
興味のある配信でしたということでありがとうございます
なんかすごい
楽しそうって言ってくださって嬉しいですね
やっぱり結構ね
クラシックは
つまんなそうに配信してたら多分皆さん絶対聞かないだろうな
っていう風に思うので
楽しそうに配信しているかもしれないです
続いてカーコさんですねおはようございます
ハムさんの音源
今日配信に使わせてもらいました
ぜひ聴きに来てくださいこんな風にできるよって示したかったんだけど
バックに流すやり方わからなかった
カーコということで
確かにそうですねバックに流すのは
やっぱりこう編集ソフトをね
あの多少使わないと
なかなかスタイフの中だけでは
完結しないんですよね
なのでまあでもカーコさん流していただいてね
嬉しかったですありがとうございます
続いてダミログさんですね
ロックンロール畑に咲く雑草だったので
クラシック音楽はあまり聞いてこなかったのですが
これからハムさんがご紹介してくれたものから
聞いていってみることにします
嬉しい
めっちゃ嬉しい
一番大きい楽器は
という問いで大喜利回答しようかなと思ったんですけど
話が興味が無すぎて無理でした
それに対してアカリさんが
どうしてもダミログさんのコメントに
引きつけられるロックンロール畑に咲く雑草ということで
いや
ダミログさんね
本当に言葉のセンスが
やばいですよね
09:01
マジで最高だな
聞いてくれてありがとうございます
なんかね
無理しないでくださいね
ありがとうございます
続いてナオミさんですね
大学のグラスでは
電子ピアノでオルガンパートとして舞台に乗りましたよ
あの冒頭のテーをソロで
ジャーンやばかったですよとか
本当ですか
すごいな
確かにね
電子ピアノでも出せますからね
いやー
あれですか
サンサンスをやったってことですよね
4楽章のね
やっぱりこう
楽章の切り替わりなんですよね
結構3楽章と4楽章って
続いているんだけども
明らかにここで楽章が変わりましたってのが分かるんですよね
その楽章の変わりましてを作り出すのが
まさにこの音楽
オルガンの正の音
なので
これをジャーンって弾くときの快感って
僕はよく分かります
そうなんですよね
いいな